よりダイナミックな走りを追求──新型ミライの開発最終段階モデルを東京モーターショー2019で世界初披露|Toyota

よりダイナミックな走りを追求──新型ミライの開発最終段階モデルを東京モーターショー2019で世界初披露|Toyota

トヨタは「東京モーターショー2019」のメガウェブ会場で、燃料電池車(FCV)「ミライ コンセプト」モデルをワールドプレミアする。
日本が世界に誇るロングセラーモデル、トヨタ「カローラ」がフルモデルチェンジ|Toyota

日本が世界に誇るロングセラーモデル、トヨタ「カローラ」がフルモデルチェンジ|Toyota

トヨタ自動車は9月17日、主力車種の「カローラ」(セダン)、「カローラ ツーリング」(ワゴン)のフルモデルチェンジを発表。先行販売していた「カローラ スポーツ」(ハッチバック)も一部改良し、同日から販売を開始した。
ポルシェ初となるフルEV「タイカン」がついにワールドプレミア|Porsche

ポルシェ初となるフルEV「タイカン」がついにワールドプレミア|Porsche

ポルシェAGは9月4日(水)、北米、中国、ヨーロッパの3大陸で同時に、ポルシェ初となるフルEVスポーツカー「タイカン」をワールドプレミアした。
メルセデス「Cクラス セダン」にPHEVモデルを投入|Mercedes-Benz

メルセデス「Cクラス セダン」にPHEVモデルを投入|Mercedes-Benz

メルセデス・ベンツ日本は9月2日(月)、「Cクラス」にプラグイン ハイブリッド(PHEV)セダン「C 350 e アバンギャルド」を発表し、販売を開始した。同時にCクラス全体でも一部変更を行うとともに、セダンとステーションワゴンに特別仕様車「ローレウス エディション」を追加した。
Aクラスに初のセダンが登場|Mercedes-Benz

Aクラスに初のセダンが登場|Mercedes-Benz

メルセデス・ベンツ日本は7月22日(月)、コンパクトセダン「Aクラスセダン」を発表し、受注を開始した。また発表記念特別仕様車「A 250 4MATICセダン エディション」も250台限定で設定された。
BMW最上級サルーン「7シリーズ」と最上級SUV「X7」を国内同時発表|BMW

BMW最上級サルーン「7シリーズ」と最上級SUV「X7」を国内同時発表|BMW

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は同社のSUV(同社ではSAV)ラインナップの頂点を極める最上級ラグジュアリーモデル「X7」の販売を開始。同時にセダンラインナップのフラッグシップ「7シリーズ」の大幅改良モデルも同時に発売した。X7の価格は1,079万円(消費税8%)から、7シリーズは1,090万円(消費税8%)からとなる。
フルモデルチェンジしたベントレーの快速サルーン「フライングスパー」がデビュー|Bentley

フルモデルチェンジしたベントレーの快速サルーン「フライングスパー」がデビュー|Bentley

予告通り、ベントレーモーターズは6月17日、フルモデルチェンジして第3世代となった新型4ドアセダン「フランイングスパー」を発売した。
ベントレー新型フライングスパー、今月公開|Bentley

ベントレー新型フライングスパー、今月公開|Bentley

Bentley Flying Spur|ベントレー フライングスパーベントレー新型フライングスパー、今月公開ベントレーが先日ティーザーを公開した新型「フライングスパー」が、6月11日に発表される。Text by OPENERS名前以外はすべて新しいベントレーの4ドアサルーン「フライングスパー」が、間もなく3代目へとフルモデルチェンジを果たす。新型には初めて四輪操舵システムを搭載されることが明らかになった。高速走行中は後輪が前輪と同じ方向に動くことで車両安定性を高め、低速のときには前輪と逆向きに動き回頭性を改善する。駆動についても、従来同様に四輪駆動を標準とするものの、後輪のみの駆動も可能となり、スポーツセダンのようなハンドリングが愉しめるという。もし後輪にスリップが発生した場合には、即座に前輪に駆動力を送るアクティブ オールホイール ドライブ機能も備わる。そのほかにも、サスペンションの硬さを変化させることでコーナリングフォースによるボディのロールを最低限に抑え、ハンドリングと乗り心...
進化した2019年モデルのキャデラックCT6登場|Cadillac

進化した2019年モデルのキャデラックCT6登場|Cadillac

Cadillac CT6|キャデラックCT6進化した2019年モデルのキャデラックCT6登場ゼネラルモーターズ ジャパンは5月28日、2019年モデルに進化した最上級セダン「CT6」を、6月15日から販売すると発表した。Text by HARA Akiraデザイン、トランスミッション、ナビなどが最新に新型「CT6」は、2016年に米国ペブルビーチコンテストでお目見えしたキャデラックのコンセプトモデル「エスカーラ」のデザインを最初に採用したモデルである。ボディ全体を低く伸びやかなプロポーションとしたほか、クリスタルフォグ仕上げのフロントグリルや大径20インチホイール、アイコンである縦長のDRL(デイタイム ランニング ライト)とシャープな前後ライトにより、一目でキャデラックと分かる意匠とした。パワートレインは、最高出力250kW(340ps)/6,900rpm、最大トルク386Nm/5,300rpmを発生する排気量3.6リッターのV型6気筒DOHCエンジンを搭載。新たに採用した10段...
“傑作”の名を冠したアウディA4特別仕様車|Audi

“傑作”の名を冠したアウディA4特別仕様車|Audi

Audi A4 Meisterstueck|アウディ A4 マイスターシュトゥック“傑作”の名を冠したアウディA4特別仕様車アウディ ジャパンは5月27日(月)、「A4」に特別仕様車「マイスターシュトゥック」を設定。6月11日(火)より発売すると発表した。Text by YANAKA TomomiLEDヘッドライトや18インチホイールなどを追加2016年にフルモデルチェンジし、第5世代となったアウディ「A4」。また今年1月には主力の「スポーツ」グレードをあらたなエクステリアデザインにするなど小変更がくわえられている。ドイツ語で“傑作”を意味する今回の特別仕様車「マイスターシュトゥック」では、「スポーツ」グレードにLEDヘッドライトなど特別装備を追加したモデル。セダンかアバント(ステーションワゴン)、エンジンのサイズなどにより追加される装備内容は異なり、2.0リッター4気筒ターボエンジンを搭載する「A4 アバント 45 TFSIクアトロ」では18インチアルミホイールやパーシャルレザー...
ベントレー 次世代フライングスパーを年内に発表|Bentley

ベントレー 次世代フライングスパーを年内に発表|Bentley

Bentley Flying Spur|ベントレー フライングスパーベントレー 次世代フライングスパーを年内に発表ベントレーは4ドアサルーン「フライングスパー」の新型を年内に発表することを明らかにし、内外装の一部から公開しはじめた。Text by OPENERS次世代に織り込む技術とクラフツマンシップを垣間見せるベントレーは創業100周年にあたる今年、4ドアサルーン「フライングスパー」を第3世代へとフルモデルチェンジする予定であることを明らかにした。ベントレーが現在のところ公開しているのは、全体のシルエットとフロントのマスコット、さらに、インテリアの一部。インテリアには、自動車向けでは世界初という、テクノロジーとクラフツマンシップを融合させた、三次元テクスチャード レザー仕上げが施されている。これを一例として、最新技術と英国クルーの職人たちにより仕上げられた次世代フライングスパーは、ベントレーらしい高級サルーンに仕上げられているという。問い合わせ先ベントレーコール0120-97-7797
キャデラックの新型コンパクトセダン「CT5」デビュー|Cadillac

キャデラックの新型コンパクトセダン「CT5」デビュー|Cadillac

Cadillac CT5|キャデラックCT5キャデラックの新型コンパクトセダン「CT5」デビューGMブランドのキャデラックは4月19日、ニューヨークモータショーで新型コンパクトセダン「CT5」を発表した。高速道路上でハンズフリー運転を実現する半自動運転支援システム「スーパークルーズ」を2020年モデルから導入するのが特徴だ。Text by HARA Akiraキャデラックらしいアメリカン ラグジュアリー セダン新型CT5は、全長4,924×全幅1,883(ミラー込み)×全高1,452mm。ホイールベースは2,947mmと長く、エクステリアは新しいファストバックスタイルを採用した。「ラグジュアリーモデル」と「スポーツモデル」の2種類が用意され、好みのスタイルに合わせたデザインやトリムなど、自分だけの一台にカスタマイズすることが可能。インテリアは10インチの台形スクリーンを中心に、高度な技術と優れた質感を実現したという。エンジンは、最高出力237ps(177kW)/5,000rpm、最...
新型アウディA6国内発表|Audi

新型アウディA6国内発表|Audi

アウディ A6|Audi A6新型アウディA6国内発表アウディジャパンは新型「A6」及び、「A6アバント」を発表、3月20日より発売する。価格は920万円(A6セダン 55TFSIクワトロ デビューパッケージ)から。Text & Photographs by UCHIDA Shunichi美しいサイドビュー新型A6の大きな特徴としてデザインがあげられる。発表会において同社代表取締役社長、フィリップ・ノアック氏もその点を強調し、「特にサイドビューは本当に美しいと思います」とコメント。力強く張り出したホイールアーチ上の輪郭がクワトロのDNAを受け継いでいることにつづいて、「まっすぐに伸びたフロントエンド、長く伸びたルーフライン、なだらかに傾斜したDピラーなどでスポーティさを演出するとともに、重心を低く見せています」と語った。クワトロのデザインDNAについてノアック氏は「クワトロという技術はクルマの形にも特徴がでます。クワトロブリスターやキャビンフォワードがそれで、この原則は新型...
メルセデス・ベンツEクラスに新パワートレーンモデルを追加|Mercedes-Benz

メルセデス・ベンツEクラスに新パワートレーンモデルを追加|Mercedes-Benz

メルセデス・ベンツ日本は3月22日(金)、セダンとステーションワゴンの「Eクラス」に新技術を搭載した「E 200アバンギャルド」と「E 200 4 MATICアバンギャルド」、新モデルとなる「E 300アバンギャルド スポーツ」の3モデルを追加し、受注を開始した。デリバリーは2019年6月以降となる。
アウディA4シリーズが仕様変更を実施|Audi

アウディA4シリーズが仕様変更を実施|Audi

Audi A4|アウディ A4Audi A4 black elegance|アウディA4 ブラックエレガンスA4シリーズが仕様変更を実施アウディ ジャパンは1月16日(水)、ミッドサイズセダン「A4」と、ステーションワゴン「A4アバント」、ハイパフォーマンスモデル「S4」の仕様と一部の価格変更を実施。同時に特別仕様車「ブラックエレガンス」も計250台設定し、販売を開始した。Text by YANAKA Tomomi特別仕様車「ブラックエレガンス」も250台限定で登場2016年に発売された5代目「A4シリーズ」に仕様変更が実施された。エクステリアの変更点となるのは、「スポーツ」グレードに、スポーティさを強調する「Sラインパッケージ」で従来用いられていたフロントバンパーとクロームグリルを採用。アルミホイールのデザインも一新した。いっぽうで「Sラインパッケージ」と「S4」は、新デザインのフロンバンパー、アルミホイールを採用し、より精悍なスタイリングを演出。リアはベースグレードも含め、テー...
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