PHEV|プラグインハイブリッド
「PHEV|プラグインハイブリッド」に関する記事
PHEVハイパーカー、アルトゥーラに待望のオープンモデル誕生|McLaren
マクラーレンは、PHEV(プラグインハイブリッド)のハイパフォーマンスカー「アルトゥーラ」にコンバーチブルモデルを導入。「アルトゥーラ スパイダー」としてリリースした。
新型ポルシェ カイエンに史上もっともパワフルなモデルが登場|Porsche
ポルシェジャパンは、ポルシェのSUVモデルの中でもっともパワフルな「カイエン ターボ E-ハイブリッド」と「カイエン ターボ E-ハイブリッド クーペ」の予約受注を8月29日(火)から開始した。
ファストバックとクロスオーバーを融合させた“新種”──プジョー408が日本に上陸 |PEUGEOT
ステランティス ジャパンは、プジョーブランドの新たなスタイルである新型モデル「408」を発表。7月1日(土)に発売する。また、同モデルのアンバサダーとして俳優・ダンサーの森山未來氏が起用された。
新型プリウスにPHEVが登場──よりハイパフォーマンスな走りを目指して|TOYOTA
トヨタ自動車はこの1月にデビューした5代目となる新型「プリウス」のラインアップにプラグインハイブリッド(PHEV)モデルを追加。3月15日に発売する。
BMW M史上最強パワーを誇るPHEVモデル──BMW「XM」がデビュー|BMW
ビー・エム・ダブリュー株式会社は、BMW Xモデル初となるM専用モデルで、BMW Mモデル初となるPHEV(プラグインハイブリッド)のBMW XMを発表。1月18日より販売を開始した。
ロータリーエンジンが発電用として復活──マツダ、新型PHEV「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を欧州で初公開|Mazda
マツダは、1月13日に開幕したブリュッセルモーターショーにて、ロータリーエンジンを発電機として使用するPHEV(プラグインハイブリッド)、「 MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を公開した。
F1テクノロジーを採用したPHEV 4ドアスーパースポーツ──メルセデス AMG GT 63 S E パフォーマンス F1 エディションが登場
メルセデス・ベンツ日本は1月11日、メルセデス AMG GT 4 ドアクーペのトップパフォーマンスモデル「メルセデス AMG GT 63 S E パフォーマンス F1 エディション」を発表。1月25日(水)18時まで同社WEBサイトにて仮予約の申込みを受け付けている。販売台数は35 台で、それ以上の申込みがあった場合には抽選を実施。納車は 2月以降順次予定しているという。
5代目プリウスが世界デビュー──「コモディティ」ではなく「愛されるクルマ」を目指して|TOYOTA
トヨタ自動車は11月16日、5代目となる新型「プリウス」を世界初公開した。
モータージャーナリスト 小沢コージが語る、MINI CROSSOVER PHEVの魅力|MINI
MINIの伝統を継承しつつもスマートさと武骨さを融合させたデザイン、5人乗りかつ広々としたラゲッジ・スペースを備えるユーティリティ性、独自の4WDシステム「ALL4」による道を選ばない走り──そうしたMINI CROSSOVERの特長に加え、PHEVならではの滑らかな走りと環境性能を両立させたMINI CROSSOVER PHEV。ここ数年MINIを愛用してきたモータージャーナリストの小沢コージ氏が、その特別仕様車「MINI CROSSOVER UNTAMED EDITION PHEV」に試乗し、真価を確かめた。
リサイクル素材をシートに用いたエシカルなPHEVレネゲードの限定車|Jeep®
ステランティスジャパンは、ジープのプラグインハイブリッド(PHEV)SUV「レネゲード4バイイー」に、サスティナビリティとデザイン性の融合を図った限定車「レネゲード アップランド4バイイー」を200台限定で設定。2022年7月9日(土)から販売すると発表した。
マツダの新型SUV、CX-60のプロトタイプに試乗──ロードスター990Sと同様の足まわりがもたらす走りやいかに?|MAZDA
マツダが、2022年4月7日に発表した新型クロスオーバーSUV「CX-60」。CX-5よりひとまわり大きなボディに、新開発の3.3リッター6気筒(ガソリンとディーゼル)のマイルドハイブリッドや、マツダ初となるPHEVを搭載し、ロードスター990Sと同様のキネティックポスチャーコントロールと呼ばれるサスペンションを採用するなど、マツダの技術力を結集した新型SUV(のプロトタイプ)に試乗した。
DSのフラッグシップサルーン「DS9」デビュー|DS
DSオートモビルは3月17日、フラッグシップサルーンのDS9を発表し、同日から販売を開始した。
三菱のフラッグシップSUV、新型「アウトランダーPHEV」に試乗──走りも見た目も上質に|MITSUBISHI
三菱のフラッグシップSUV「アウトランダー」が、9年ぶりにフルモデルチェンジした。2012年に登場した先代モデルは、プラグインハイブリッド(PHEV)を搭載したSUVという当時ライバルがない構成で、かなりの注目を浴びた存在だった。ただし、優れた走行システムに対してその内外装は価格に見合うだけのレベルにあと一歩という仕上がりで、なかなか販売台数増加につながらなかったのも事実。そんなネガな部分を徹底的につぶしていき、走りも見た目も上質になったと標榜するのが今回の新型アウトランダーPHEVだ。千葉県内で開催された公道試乗会に参加し、その出来栄えを確かめてきた。
アルファロメオ、コンパクトSUV「トナーレ」を発表|Alfa Romeo
伊アルファ ロメオは2月8日(現地)、小型SUVの新型「トナーレ」を発表した。搭載するパワートレレインは、プラグインハイブリッド(PHEV)、48Vハイブリッド、ディーゼルなど多彩で、車名の「トナーレ」は同社のSUV「ステルヴィオ」と同様に、イタリア・アルプスの峠の名称を受け継いだものだ。
次世代レクサスの幕開けを象徴する第1弾、新型「NX」を発売|LEXUS
レクサスは10月7日、PHEV 、HEV 、ターボ、自然吸気など多彩なパワートレーンを搭載した新型クロスオーバーSUV「NX」を発表し、11月以降に発売するとした。カーボンニュートラル社会の実現と、多様化するお客様のニーズに寄り添うクルマづくりに取り組む次世代レクサスの幕開けお象徴する第1弾モデルとなるという。