ハイブリッドカー
「ハイブリッドカー」に関する記事
フェラーリ、830hpのハイブリッドスパイダー「296GTS」を発表|Ferrari
フェラーリは4月19日、最新ミッドシップスパイダーの「296GTS」を発表した。先にデビューしたPHEVクーペ「GTB」のオープンバージョンで、最高出力は830hpを誇っている。
アルファロメオ、コンパクトSUV「トナーレ」を発表|Alfa Romeo
伊アルファ ロメオは2月8日(現地)、小型SUVの新型「トナーレ」を発表した。搭載するパワートレレインは、プラグインハイブリッド(PHEV)、48Vハイブリッド、ディーゼルなど多彩で、車名の「トナーレ」は同社のSUV「ステルヴィオ」と同様に、イタリア・アルプスの峠の名称を受け継いだものだ。
F1マシン由来のイーテックハイブリッドモデルを2022年春から日本導入へ|Renault
ルノー・ジャポンは、ルノーがF1レースで培ったノウハウを取り入れて独自に開発したハイブリッドシステム「イーテックハイブリッド」搭載モデルを順次日本に導入すると発表した。1月14日〜16日に開幕された東京オートサロンでは、この「イーテックハイブリッド」を搭載した新型SUV「アルカナ」を展示。「アルカナ」は2022年春ごろの日本導入を予定しているという。
─言でいって、速くて、快適──日産ノート オーラに試乗|NISSAN
新型ノートの上位モデルとして2021年6月にデビューした日産ノートオーラ。エンジンで発電し、モーターで駆動する「e-POWER」によるスムーズな走りや、日産が「上質をまとったコンパクト」とする内外装の仕上がりが評判の同モデルに、モータージャーナリストの小川フミオ氏が試乗した。
次世代レクサスの幕開けを象徴する第1弾、新型「NX」を発売|LEXUS
レクサスは10月7日、PHEV 、HEV 、ターボ、自然吸気など多彩なパワートレーンを搭載した新型クロスオーバーSUV「NX」を発表し、11月以降に発売するとした。カーボンニュートラル社会の実現と、多様化するお客様のニーズに寄り添うクルマづくりに取り組む次世代レクサスの幕開けお象徴する第1弾モデルとなるという。
レクサス、新型NXをワールドプレミア|LEXUS
レクサスは6月12日、フルモデルチェンジしたミドルサイズSUV「NX」を世界初公開した。
打倒ヤリスクロス&ヴェゼル?──e-POWERとプロパイロットを搭載した日産「キックス」に試乗|NISSAN
ジュークの後継モデルという位置付けで、2020年6月に日本に導入された日産のコンパクトSUV「キックス」。海外では2016年に登場し、ブラジルや中国、タイなどで生産されているグローバルカーでもある。トヨタ「ヤリスクロス」やホンダ「ヴェゼル」など競合が顔を揃えるなか、同車の魅力を探るべく試乗した。
マイチェンでいいところがうまく伸ばされていた──新型レクサスLS500hに試乗 |LEXUS
「Always On(常に進化していく)」というクルマづくりのスローガンのもと、2020年11月にマイナーチェンジを受けたレクサスのフラッグシップモデル「LS」。その進化の度合いを確かめるべく、モータージャーナリストの小川フミオ氏が試乗した。
マセラティ、初のハイブリッドSUV「レヴァンテ ハイブリッド」をワールドプレミア|Maserati
マセラティは、「ギブリ ハイブリッド」に続いて、同社の電動化戦略第2弾となるSUV「レヴァンテ ハイブリッド」を、上海モーターショーならびにブランドのウェブサイトで同時発表した。
なんちゃってSUVとはひと味違う──新型トヨタ ヤリスクロスのハイブリッドとガソリンモデルに試乗|TOYOTA
2020年8月に発売したトヨタのコンパクトSUV「ヤリスクロス」。先にデビューしたコンパクトハッチのヤリスと同時開発したTNGA「GA-B」プラットフォームを採用し、デザイン、走りの楽しさ&低燃費、スペースユーティリティ、安心・安全性能といった全方位的な魅力を持つアーバン(都市型)SUVと謳われている。ハイブリッドとガソリンの4WDとFFに乗り、人気モデルの乗り味を試してみた。
ポルシェ、700psの新型パナメーラを発売|Porsche
ポルシェジャパンは10月20日、700ps(514kW)を誇るフラグシップモデル「新型パナメーラターボS E-ハイブリッド」と、462ps(340kW)の「新型パナメーラ4 E-ハイブリッド」の予約受注を同日から開始すると発表した。
インプレッサに最上級「STIスポーツ」やハイブリッドモデルを新設定|SUBARU
スバルは、「インプレッサ」に新たにSTIチューニングによる最上級グレード「STIスポーツ」やハイブリッドモデルを追加し、販売を開始した。
ボルボ、全てのモデルを2020年内に電動化へ|VOLVO
ボルボ・カー・ジャパンは、2020年内にボルボの全ての国内販売モデルから内燃機関のみの車両を無くし、全てのモデルをプラグインハイブリッドもしくは48Vハイブリッドとすることで、電動化への第一段階を完了すると発表した。
ボルボ、SUVシリーズのパワートレーンを一新し、全車電動化へ|VOLVO
ボルボ・カー・ジャパンは8月25日、コンパクトSUV XC40、プレミアム・ミッドサイズSUV XC60およびフラッグシップSUV XC90のパワートレーンを一新し、同日から販売を開始した。
レクサスCTがより安全性能を高める一部改良を実施|Lexus
レクサスは、プレミアムコンパクト ハイブリッド「CT」を一部改良。販売を開始した。