EV|電気自動車
「EV|電気自動車」に関する記事

大人7人が快適に過ごせるメルセデスEQシリーズ最上級SUV「EQS SUV」が発売|Mercedes Benz
メルセデス・ベンツ日本は、ラグジュアリーSUV電気自動車「EQS SUV」を発表。販売を開始した。

ボルボ、BEVの新ラインナップとなるコンパクトSUV「EX30」を6月7日ワールドプレミア|VOLVO
ボルボ・カーズは、日本時間の6月7日(水)、午後8時30分に新型の電気自動車SUV「EX30」を発表すると明らかにし、同時にティザーと映像を公開した。

BEVを軸とするブランドへの変革の起点──レクサス、初のBEV専用モデル新型「RZ450e」を発売|LEXUS
レクサスは、バッテリーEV(以下、BEV)専用モデルとなる新型「RZ」を 3 月 30 日に発売した。

アウディ、電動SUVのフラッグシップモデル「Q8 e-tron」「 Q8スポーツバックe-tron」を発表|Audi
アウディ ジャパンは、アウディ初のBEV(電気自動車)となるアウディ「e-tron 」および「e-tron スポーツバック」の後継モデルとして、モデル名にSUV / クロスオーバーモデルのラインアップの頂点である「Q8」を冠した、アウディ「Q8 e-tron 」および「Q8 Sportback e-tron」を発表。発売は今年夏以降を予定しているという。

航続距離465kmのBEVもラインアップ──新型BMW「X1」がデビュー|BMW
BMWのコンパクトSUV、BMW 「X1」がフルモデルチェンジを受け、2月17日より販売が開始された。BMWでは、ヤングファミリーなど特に若い層をターゲットとしているという。

BMW i4に500km以上の航続距離を誇るエントリーモデルが登場|BMW
ビー・エム・ダブリューは4ドアクーペモデル、4シリーズ グランクーペのラインアップに、BEVであるi4のエントリーモデル、BMW「i4 eDrive35」を追加し、販売を開始した。

キャデラックの新しい時代の始まりを象徴する ピュアEV「リリック」に試乗|Cadillac
2040年までにカーボンニュートラル化を実現するというゼネラルモーターズ。そのラグジュアリーブランド、キャデラック初となるBEV(バッテリーEV)で、2023年に日本導入予定の「リリック」にモータージャーナリストの小川フミオ氏が試乗した。

電動化戦略を推し進めるフォルクスワーゲン、その尖兵となるフル電動SUV「ID.4」が日本上陸|Volkswagen
2050年までにカーボンニュートラルを達成する「Volkswagen way to ZERO」戦略を掲げ、BEVの導入を加速しているフォルクスワーゲン。日本法人のフォルクスワーゲン ジャパンは11月22日、ブランド初となるフル電動SUVの新型「ID.4(アイディ フォー)」を全国246拠点のフォルクスワーゲン正規ディーラーのうち、ID.4取り扱い店舗(2022年11月22日時点:158拠点)で発売すると発表した。

メルセデスの電動ラグジュアリーサルーン「EQS」が発売──五感を通して感じられる次世代のラグジュアリーとは?|Mercedes Benz
メルセデス・ベンツ日本は9月29日、ラグジュアリー電気自動車の「EQS」を発表。同日から「EQS 450+」を発売するとともに、メルセデスAMGの「EQS 53 4MATIC」の予約注文を受け付けるとした。

歌舞伎俳優 中村獅童が語る、新たなる時代を創造するラグジュアリーセダンBMW i7の魅力|BMW
当代きっての歌舞伎俳優である中村獅童さんは、名門である萬屋の二代目として古典歌舞伎を継承する一方で、最先端のデジタル技術を駆使した「超歌舞伎」で、新たなる歌舞伎の創造にもチャレンジしている。BMWの新型7シリーズにラインナップされたBEV(電気自動車)、「i7」に接した獅童さんは、このニューモデルと自身の取り組みに共通するものを感じ取ったという。

キャデラック、次世代最高級BEVセダン「セレスティック」のショーカーを世界初披露|Cadillac
キャデラックは、最高級BEVセダン「セレスティック」のショーカーを世界初披露した。

MINIの未来を提示するBEVクロスオーバーコンセプト「コンセプト エースマン」を世界初披露|MINI
MINIは、新しいデザインをアナウンスするBEVコンセプトとして、「コンセプト エースマン」を発表した。2022年8月23日にドイツ・ケルンで開幕する「ゲームズコム」で一般公開される。

BEVの軽自動車、日産「サクラ」に試乗──大型車ユーザーにだって勧めたい実力派|NISSAN
発表から3週間で1万1000台を受注したというニュースが話題となった、軽のBEV(バッテリーEV)日産「サクラ」。注目を集める同車にモータージャーナリストの小川フミオ氏がさっそく試乗。その走りをリポートする。

メルセデス、BEV第3弾となる「EQB」を発売|Mercedes Benz
メルセデス・ベンツ日本は、BEV(バッテリーEV)第3弾となる最大7人乗りの「EQB」を発表。販売を開始した。

レクサス「RZ」のステアバイワイヤ搭載モデル(プロトタイプ)に試乗──持ち替えなしでハンドル操作が自由自在|LEXUS
レクサスが初のBEV(バッテリーEV)専用モデルとして発表した「RZ」には、ステアバイワイヤという最新のステアリングシステムを搭載したモデルがラインナップされる予定だ。同モデルのプロトタイプの試乗会に参加したモータージャーナリストの小川フミオ氏が、その走りをリポートする。