よりダイナミックな走りを追求──新型ミライの開発最終段階モデルを東京モーターショー2019で世界初披露|Toyota
CAR / NEWS
2019年10月18日

よりダイナミックな走りを追求──新型ミライの開発最終段階モデルを東京モーターショー2019で世界初披露|Toyota

TOYOTA MIRAI Concept|トヨタ ミライ コンセプト

新型ミライの開発最終段階モデルを東京モーターショー2019で世界初披露

トヨタは「東京モーターショー2019」のメガウェブ会場で、燃料電池車(FCV)「ミライ コンセプト」モデルをワールドプレミアする。

Text by YANAKA Tomomi

FCシステムを刷新し、よりダイナミックな走りを追求

2014年に発売されたFCV(燃料電池車)「ミライ」が2020年にフルモデルチェンジを受ける。東京モーターショー2019では、開発最終段階モデルとなる「ミライ コンセプト」が世界初披露される。

エクステリアはTNGAプラットフォームを採用することで、低重心を実現。エモーショナルなスタイリングを追求したという。足元には20インチの大径タイヤを与え、ボディカラーにはスポーツマインドを刺激するような「フォースブルー マルチプレイヤーズ」を新たに開発したという。
室内はドライバーを包み込むようなインストルメントパネルと12.3インチのワイドモニターを取り込んだセンタークラスターを導入。従来の4人乗りから、新型では5人乗りを可能にしている。

パワートレインではFCシステムを刷新。性能を向上させるとともに、水素搭載量拡大などにより、航続距離を従来型比で約30パーセント延長することを目標に開発しているという。
また走りはTNGAプラットフォームを採用したことに加え、FCVならではの静粛性と剛性の高さ、すべるような走りだしとレスポンスに優れた加速など、今までにないダイナミックなフィーリングを目指し、現在も開発を進めているとトヨタでは謳う。

新型ミライは2020年末の発売を予定。東京モーターショー2019は10月23日(水)、24日(木)にプレスデーを開催。9月25日(金)から11月4日(月・祝)まで一般公開される。
Spec
TOYOTA MIRAI Concept|トヨタ ミライ コンセプト
ボディサイズ|全長4,975×全幅1,885×全高1,470mm
ホイールベース|2,920mm
駆動方式|後輪駆動
定員|5人
問い合わせ先

TOYOTAお客様相談センター
0800-700-7700(9:00-18:00)
https://toyota.jp

                      
Photo Gallery