Lexus IS|レクサス IS
「Lexus IS|レクサス IS」に関する記事
481psの5リッターV8エンジン搭載──IS500が日本導入|LEXUS
レクサスは、「IS」に5リッターV型8気筒エンジンを搭載した「IS500 Fスポーツ パフォーマンス」を日本国内に導入すると発表した。
欧州のプレミアムセダンに勝るとも劣らない出来映え──レクサスIS350 Fスポーツに試乗|LEXUS
2020年11月にマイナーチェンジを受け、フルモデルチェンジに匹敵するくらいに走りもスタイリングも磨き上げられたと評判のレクサスIS。愛知県豊田市下山地区に新設したToyota Technical Center Shimoyamaを中心に繰り返し走行試験を実施することで車両性能の作り込み行ったという同モデルに試乗した。
マイナーチェンジしたレクサスIS発売開始|LEXUS
レクサスは11月5日、マイナーチェンジしたコンパクトFRスポーツセダン「IS」の販売を同日から開始したと発表した。
走りもデザインも大幅に進化──マイナーチェンジした新型レクサスISがワールドプレミア|Lexus
レクサスは6月16日、マイナーチェンジしたコンパクトFRスポーツセダン「IS」を世界初公開した。日本での発売は2020年秋頃を予定している。
フラッグシップクーペ「LC」にレクサスが掲げる「クラフテッド」の思想を具現した特別仕様車が登場|Lexus
レクサスはフラッグシップクーペ「LC」に特別仕様車「パティーナ・エレガンス」を100台限定で設定。またFRセダン「IS」には特別仕様車「アイ・ブルー」を設定し、いずれも10月1日(火)から販売を開始する。
レクサス国内販売累計50万台を記念するブラックの特別仕様車|Lexus
Lexus Black Sequence|レクサス ブラック シーケンス精悍なブラックの特別仕様車レクサスは8月23日(木)、4ドアセダン「GS」、「IS」、コンパクト ハイブリッドの「CT」、フラッグシップSUV「LX」、SUV「RX」、コンパクトSUV「NX」に特別仕様車「ブラック シーケンス」を設定。また、GSとIS、NXに一部改良を施し販売を開始した。Text by YANAKA Tomomiレクサス、国内累計50万台を達成レクサスの国内累計50万台を達成したことを記念し、誕生した特別仕様車「ブラック シーケンス」。ブラックの専用装備により、精悍さを強調したモデルとなる。具体的には、「CT」以外ではすべてブラックのサイドミラーを採用。このほかにも、「LX」以外で専用の内装カラーが与えられた。「GS」はハイブリッドや3.5リッター、2.0リッターターボエンジンの「Iパッケージ」をベースに、スピンドルグリルがブラックにとなり、本革シートがサドルタンとトパーズブラウンのツートーン...
Lexus International President 福市得雄氏にインタビュー|Lexus
Lexus|レクサスLexus International President 福市得雄氏にインタビュー常に人間が中心にあるべき1月に開催された北米自動車ショーにおいて新型「LS」を発表したレクサス。なにかとSUVがもてはやされる昨今において、レクサスはセダンをどう位置づけているのだろうか。そして、先進的安全技術や自動運転が注目されるなか、今後レクサスはいかなるクルマをつくっていくのか。同ブランドを率いるLexus International Presidentの福市得雄氏にインタビューした。Photographs by ARAKAWA MasayukiText by OGAWA Fumioスピンドルグリルは自然に出来上がった輪郭1月にデトロイトで開催されたばかりの北米自動車ショーで、新型「LS」が公開されて話題になっているレクサス。日本でも「IS」をはじめとする既存車種のテコ入れで魅力が増すなど2017年は話題性がたっぷりだ。大型ラグジュアリークーペの「LC」や、販売絶好調の「R...
マイナーチェンジを受けた新型レクサス ISに試乗|LEXUS
LEXUS IS|レクサス ISマイナーチェンジを受けた新型レクサス ISに試乗足まわりとデザインが大きく進化レクサスの走りを象徴するFRスポーツサルーン「IS」。2016年10月にマイナーチェンジを受けたその最新モデルに、サーキットと一般道で試乗した。Text by OGAWA FumioPhotographs by ARAKAWA Masayukiよりアグレッシブなスタイリングにレクサスの走りを象徴するFRスポーツセダンと謳われる「IS」がマイナーチェンジを受けた。2016年10月20日に発表された“新”ISの特徴はレクサスの言葉を借りると「運転の楽しさのさらなる熟成」「デザインの進化」「安全運転支援の強化」だ。ISのラインナップは不変。「IS350」、「IS300h」、そして「IS200t」と3モデルで構成される。今回のマイナーチェンジはすべてのモデルが対象だ。スタイリング的にも「運転の楽しさ」を強調するためだろうか、印象的にはアグレッシブさが増している。スピンドルグリルと呼...
3代目ISがはじめてのマイナーチェンジ|Lexus
LEXUS IS|レクサス IS3代目ISがはじめてのマイナーチェンジレクサスは20日、FRセダン「IS」をマイナーチェンジし、販売を開始した。Text by YANAKA Tomomiサスペンションを変更し、“運転の愉しさを熟成”前回のフルモデルチェンジから約3年。現行型「IS」がはじめてのマイナーチェンジを迎えた。今年春の北京モーターショーで世界初披露された新型は、フェイスリフトはもちろん、レクサスが「運転の愉しさの熟成」と標榜するサスペンションのチューニングや、インテリアの機能性向上などが施された。エクステリアは、ヘッドランプが内側に延長。特徴的な形状となったほか、スピンドルグリルはグリル下部がより大きく広がり、低重心な印象を強調。リアコンビネーションランプは多灯LEDに変更するとともに、内部にはL字を層状に重ねたデザインを用いている。サスペンションでは、ストローク速度が低い状態から十分な減衰力を発揮する改良型ショックアブソーバーを採用。フロントサスペンションロアアームをアル...
北京でISのフェイスリフトモデルをワールドプレミア|Lexus
LEXUS IS|レクサス IS北京でISのフェイスリフトモデルをワールドプレミアレクサスは25日に開幕した北京モーターショーで、マイナーチェンジしたスポーツセダン「IS」をワールドプレミア。日本での発売は秋ごろを予定しているという。Text by YANAKA Tomomiよりアグレッシブなフロントデザインに2013年に登場した3代目「IS」。フルモデルチェンジから3年を迎え、フェイスリフトモデルが北京モーターショーで世界初披露された。レクサスが「アグレッシブなデザイン」と謳う、より彫りの深くなったフロント部分を中心にデザインを変更。スピンドルグリルの上下の比率を変更するなど、「LC」や「RC」といったレクサスの最新クーペに倣った力強いデザインが与えられた。いっぽう内装では、マルチメディアディスプレイを10.3インチに拡大し、操作性を向上。またコントロールパネル類を変更し、より質感を高めたという。このマイナーチェンジに合わせて、安全装備も充実。歩行者検知機能がついた衝突回避支援タ...
レクサスISにターボモデルを追加|Lexus
Lexus IS|レクサス ISレクサスISにターボモデルを追加レクサスは、「IS」に初となるターボエンジン搭載モデル「IS200t」を追加。さらに既存の「IS 300h」に雪国向けのAWDモデルを設定するなど小さな変更をほどこし、8月3日より発売を開始する。Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)レクサス初のFRターボモデル昨年、コンパクトSUV「NX」に搭載された、レクサス初のターボエンジンが「IS」にも採用され「IS200t」として発売される。NX200tはAWDかFFの設定、ことし4月の上海モーターショーで発表された「RX200t」は国内未導入のため、レクサスのFR車としてはIS200tが初のターボモデルということになる。IS200tのエンジンは排気量1,998ccの直列4気筒。これにツインスクロールターボチャージャー、可変角度を拡大したバルブタイミング機構Dual VVT-iWや、ターボ向けに最適化した直噴システムD-4STを採用。最高出力...
大人を刺激するプレミアムなクルマの旅、レクサス アメイジング エクスペリエンス|LEXUS
LEXUS Amazing Experience|レクサス アメイジング エクスペリエンスレクサスが提案する“非日常”の2日間大人を刺激するプレミアムなクルマの旅まだ自分の知らない美しいワインディングロードを思い切り走りたい。もしサーキットをレーシングドライバーのように駆け抜けることができたなら。レクサスがあらたに提案する「LEXUS AMAZING EXPERIENCE」は、そんなクルマ好きの夢を叶えてくれる魔法のプログラム。ラグジュアリーを超えた本当の“大人の遊び”とは何か。レクサスがかつてない歓びと驚きを届けてくれる。Text by AKIZUKI Shinichiro(OPENERS)クルマ好きのためのドライビングプログラムいままで訪れたことのない遠い地で、自分の知らないワインディングロードを駆け抜ける。このコーナーの先には、どんな視界が広がっているのか──。ステアリングを握りアクセルを踏み込みながら、ドライバーはもっとも心ときめくその瞬間に出会う。もっと速く、もっと遠くへ...
LEXUS IS F|理想主義から生まれた1台
LEXUS IS F|レクサス IS F理想主義から生まれた1台ISをベースに、高性能な大排気量エンジンを搭載するという、欧州のハイパフォーマンスサルーンと同様の文法と同様に則って開発さらたIS F。現在、レクサスでもっとも高性能は同車のブリーフインプレッション。文=小川フミオ写真=荒川正幸富士スピードウェイを走り込んで開発した足まわりISであってISでないと言えるのがIS F(780万円)。スーパースポーツLFAの登場を控えているが、2009年11月現在ではもっとも高性能でもっとも特別なレクサスだ。2007年12月に発表されたIS F、エンジンはLSに搭載されている4.6リッターをベースに排気量を拡大した5.0リッターV型8気筒。かつヘッドまわりからはじまり、吸気系、さらにオイルドレインまで徹底的に手が入れられ、市街地でもサーキットでも走れるクルマとして仕上げられている。シャシーの剛性アップにくわえて、冨士スピードウェイを走りこんで開発したという専用設計のサスペンションを備え、4...
レクサス IS250C|美しいたたずまいのオープン
LEXUS IS250C|レクサス IS250C美しいたたずまいのオープンライバルとなるメルセデスやBMWなどではおなじみの、フル4シータ-オープンカーが、今年、レクサスのラインナップにもくわわった。ISから派生した同車の魅力とは。文=小川フミオ写真=荒川正幸20秒でフルオープンラインナップ拡充に余念がないレクサスでは2009年、趣味性の高いモデルを相次いで投入した。そのうちの1台がIS250C(495万円~)。ISのシャシーを使い、215馬力の2.5リッターV6エンジンを搭載した後輪駆動車だ。電動のリトラクタブルメタルルーフを採用した4人乗りで、内装色も2トーンシート、ステッチ、ウッドパネルの組み合わせが豊富で、遊び心が強いのも特徴だ。IS250Cは、ルーフを閉じた状態で大人4人が乗れる機能性の高さを誇る一方、約20秒でフルオープンにしたときは、美しいたたずまいをもつ。外国ではフル4シーターのオープンカーが好まれるが、日本でも年配のユーザーがこのクルマに乗るのは格好がいいだろう。...