DOMMUNEとレクサスによるコラボが実現|Lexus

DOMMUNEとレクサスによるコラボが実現|Lexus

Lexus IS|レクサス ISDOMMUNEとレクサスによるコラボが実現New ISの運転席から3Dマトリックスステージを演出DOMMUNEとレクサス「New IS」によるコラボレーションが実現。東日本大震災チャリティライブイベント「FREEDOMMUNE 0 <ZERO> ONE THOUSAND 2013」を舞台に、「New IS」の運転席からコントロールできる、一夜限りの3Dマトリックスステージが出現した。Text by AKIZUKI Shinichiro(OPENERS)Photographs by SUGITA masanori(niiiyan)“世界のTOMITA”こと、冨田勲氏も登場千葉・幕張メッセを会場に7月13日、東日本チャリティライブイベント「FREEDOMMUNE 0 <ZERO> ONE THOUSAND 2013」が開催された。総勢91組のアーティストが出演し、会場には1万5,000人が来場。USTREAMによるライブ視聴者は138万人を記録した。この...
走りを高めたIS Fの特別仕様車が誕生|Lexus

走りを高めたIS Fの特別仕様車が誕生|Lexus

LEXUS LS│レクサスLSLEXUS IS F│レクサスIS FLEXUS IS F Dynamic Sport Tuning│レクサスIS Fダイナミック スポーツ チューニングIS Fの変更とLSにも仕様追加走りを高めたIS Fの特別仕様車が誕生レクサスは、プレミアムサルーン「LS」とハイパフォーマンスサルーン「IS F」の仕様変更を実施。さらに「IS F」では、走りをより高めた特別仕様車「ダイナミック スポーツ チューニング」も設定し、販売を開始した。 Text by YANAKA Tomomiボディとエンジンのチューニングにより5kWアップ5リッターV8エンジンがもたらすハイパフォーマンスを誇る「IS F」。今回の装備の見直しでは、カーボン製のリヤスポイラーを新採用するとともに、フロントフォグランプをLEDに変更。さらに、インテリアではスポーツシート全席のヘッドレストに「F」のロゴを立体的に表現したエンボス加工を施したほか、ドアトリムやセンターコンソール表皮にアル...
OPENERS CAR Selection 2013 渡辺敏史 篇

OPENERS CAR Selection 2013 渡辺敏史 篇

OPENERS読者におくる2013年の5台OPENERS CAR Selection 2013 渡辺敏史 篇モータージャーナリスト渡辺敏史氏が、2013年に登場したクルマのなかから気になった5台をセレクト。昨年につづき、今回もOPENERS CARにて執筆したジャーナリスト6名が、2013年のクルマで注目したい5台を選出し、ことしのクルマについて総括していただいた。Text by WATANABE Toshifumi充実した先進の安全装備が求められた今年の市況を振りかえると、折からの低燃費指向にくわえて先進安全装備の充実──と、売れ筋のクルマに求められる要件がひとつ増えた感がありますね。象徴的だったのはダイハツとスズキという軽業界の2トップが、衝突軽減ブレーキを5万円程度という低価格での供給体制を採ったこと。そして販売好調の輸入車市場を牽引したCセグメントの新型車が軒並みそれを標準装着していたことでしょうか。もはや新型車にそれの用意がないというのは、大きな商機を逃がすことになる。日...
LEXUS New Creation

LEXUS New Creation

LEXUS 「Art Works」|レクサスレクサスに誕生したあらたなクリエーション「Art Works」レクサスの理念のひとつである「クルマと彩られる豊かな時間」。それをかたちとしてあらわした「Art Works」。あらたな製品のカラーバリエーションの発表とともにイベントが開催される。text by OPENERS時間のうつろいをクルマとともにレクサスにあらたなクリエーション「Art Works」が誕生した。このプロジェクトはレクサス×アートを媒介に、クルマを眺め、乗り込み、すごすという一連の「時間のうつろい」を表現することを目的としている。レクサスのもつ「かけがえのない時間こそが本当の豊かさである」という理念がスペインの新進気鋭のデザイナーデュオ ストーンデザインズのそれと合致し、今回のコラボレーションがうまれた。「Color of Time(時間という彩り)」をコンセプトに、時間帯ごとの光の変化をISは朝(フレッシュブルー)、RXは昼(カームレッド)、GSは夕暮れ(テンダーブ...
LEXUS『L-finesse(エル・フィネス)』の表現強化

LEXUS『L-finesse(エル・フィネス)』の表現強化

LEXUS|レクサスIS350 IS250 IS250C IS Fレクサス「L-finesse(エル・フィネス)」の表現を強化レクサスは、IS350、IS250をマイナーチェンジするとともに、コンバーチブルモデルにIS350Cを追加設定。同時にIS250C、IS Fを一部改良。それぞれを全国のレクサス店をつうじて、8月 25日より発売した。text by OPENERSよりスポーティに、新バージョンも設定今回、レクサスのデザインフィロソフィー「L-finesse(エル・フィネス)」の表現強化にともない、全車のヘッドランプにL字型のシャープなLEDポジショニングランプを新採用し、同時にステアリングスイッチベースなどにアルミ調加飾を追加するなど、スポーティさをより際立たせた。またスピードメーターは260km/h(IS Fは330km/h)まで表示を限定する。IS350、IS250に、LFAを頂点とする「F」のコンセプトを継承し、走りを楽しめるスポーティバージョン「F SPORT」を新設...
LEXUS IS350 F SPORT|レクサス IS 350 F スポーツ 試乗インプレッション

LEXUS IS350 F SPORT|レクサス IS 350 F スポーツ 試乗インプレッション

LEXUS IS350 F SPORT|レクサス IS350 F スポーツ“F”を継承する丹念なスポーツセダン(1)レクサス IS350に追加されたスポーティバージョン「F SPORT」。オールラインナップ試乗会にて同モデルを試乗したところ、目のさめるような楽しいスポーツセダンだった。文=小川フミオ写真=郡 大二郎始動の瞬間にわかる、エンジンのもつパワー「レクサスIS350 F SPORT」は「(まもなく発表されるスーパースポーツカー)LFAを頂点とする走りのコンセプトを継承」(レクサス)するモデル。318psの3.5リッターV6エンジンに6段オートマチックトランスミッションを組みあわせ、後輪を駆動する。メカニカルレイアウトは、既存のVersion LおよびVersion Iと共通。ただしサスペンションシステムに手をくわえるとともに、ステアリングなどもスポーティな設定にしたのが特徴だ。外観上は専用のリップスポイラーと専用のアルミホイールを備える。ベースになったIS350より少しスポ...
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特集 2代目 レクサスISを追う|Lexus

特集 2代目 レクサスISを追う|Lexus

Lexus IS|レクサス ISレクサス 新型 ISながらくモデルチェンジをうけていなかったレクサス「IS」がついに生まれ変わった。走りを強調するセカンドステージのレクサスのスポーツイメージを牽引するISは、これまでのモデルを一気に色あせさせるほどに、力強い。OPENERSはコンセプトモデルの発表、プロトタイプモデルの試乗から、2代目ISを追った!レクサス IS をロードテストレクサスのスポーツイメージを牽引する新型「IS」。プロトタイプ、先行生産モデルと、OPENERSでは追ってきたこのモデルもついに、日本発売。いよいよ、日本のナンバーをつけたプロダクションモデルでロードテストをおこなう機会を得た。小川フミオ氏のインプレッション。 新型 レクサス IS ついに発売フルモデルチェンジを果たし、ついにスピンドルグリルを獲得した新型「IS」は、「走る愉しさ」を全面に押し出し、レクサスのスポーツイメージをリードするモデルだ。予告通り、5月16日、発売となった。レクサス ISに先行試乗レク...
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レクサス IS をロードテスト|Lexus

レクサス IS をロードテスト|Lexus

Lexus IS|レクサス ISレクサス IS をロードテストレクサスのスポーツイメージを牽引する新型「IS」。プロトタイプ、先行生産モデルと、OPENERSでは追ってきたこのモデルもついに、日本発売。いよいよ、日本のナンバーをつけたプロダクションモデルでロードテストをおこなう機会を得た。小川フミオ氏のインプレッション。Text by OGAWA FumioPhotographs by ARAKAWA MasayukiISをあらわすデザイン2013年5月16日にフルモデルチェンジを受けたレクサス「IS」。「走りはIS」とレクサスの開発者じしんが言うように、新デザインのフロントグリルをはじめとするアグレッシブなルックスと、四輪操舵システムなど走りのための装備を満載した「IS 350 F SPORT」に代表されるパフォーマンスが特徴的なモデルだ。実車は、キャラクターラインを極力排除して、面の表情で抑揚をつけているデザイン。流れるようなルーフラインと、直線的にフロントからテールエンドまで...
レクサスISの仕様をアップデート|Lexus

レクサスISの仕様をアップデート|Lexus

Lexus IS│レクサス ISレクサスISに仕様変更を実施レクサスは、ミッドサイズセダン「IS350」「IS250」「IS300h」の仕様変更を実施、7月3日より販売を開始した。 Text by YANAKA Tomomiインテリアカラーに新色のムーンストーンを設定力強いスピンドルグリルを纏い、昨年5月に発売された2代目レクサス「IS」。誕生から1周年を迎え、内外装に仕様変更がおこなわれた。ISではエンジンバリエーションとは別に、標準仕様、よりラグジュアリー志向の「version L」、それにスポーティなエクステリアをまとった「F SPORTS」の3つの仕様が用意されている。今回の変更では、標準仕様とversion LのフロントフォグランプにLEDを採用することで、全モデルに標準装備となった。ドアミラーにも、オート電動格納式、自動防眩(ぼうげん)、鏡面リバース連動ラストメモリー付きチルトダウンが全車に標準装備された。インテリアでは、ブラックのほかに、エレガントなクリームカラーの新...
レクサスブランド日本展開10周年を記念する特別仕様車|Lexus

レクサスブランド日本展開10周年を記念する特別仕様車|Lexus

Lexus LS "F SPORT X Line" |レクサス LS Fスポーツ クロスラインLexus GS "F SPORT X Line" |レクサス GS Fスポーツ クロスラインLexus IS "F SPORT X Line" |レクサス IS Fスポーツ クロスラインLexus CT "F SPORT X Line" |レクサス CT Fスポーツ クロスラインレクサスブランド日本展開10周年を記念する特別仕様車レクサスは、今年、日本におけるブランド展開10周年を迎えるのを記念して、4車種に特別仕様車を設定し販売を開始した。HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)F SPORTをベースとし、よりスポーティな装いに1989年にアメリカで誕生したレクサスブランドが、日本に“逆輸入”されたのは2005年8月。当初は「GS」「IS」「SC」というラインナップでスタートし、その後、フラッグシップサルーン「LS」やSUV「RX」、さらにスーパースポーツカー「LFA」...
新型 レクサス IS ついに発売|Lexus

新型 レクサス IS ついに発売|Lexus

Lexus IS|レクサス IS新型 レクサス IS ついに発売フルモデルチェンジを果たし、ついにスピンドルグリルを獲得した新型「IS」は、「走る愉しさ」を全面に押し出し、レクサスのスポーツイメージをリードするモデルだ。予告通り、本日、発売となった。Text by SUZUKI Fumihiko(OPENERS)IS ついに市販化OPENERSでも特集として取り上げている、レクサスの2代目「IS」がついに発売となった。その試乗インプレッションについては、プロトタイプモデルに試乗した島下泰久氏のものと、本格的な量産の前とはいえ、量産モデル同様のラインで生産されたモデルに試乗した河村康彦氏のものをOPENERSではすでに掲載しているので、ご参照いただきたい。まずここでは、今回、正式に発表されたISのラインナップを紹介しよう。モデルラインナップは、パワートレインの差で大きく3種類に分類される。いずれも、レクサス「GS」やトヨタ「クラウン」ですでにおなじみのもの。具体的には、2.5リッター...
デトロイト現地リポート|Lexus

デトロイト現地リポート|Lexus

Lexus|レクサス注目はF SPORT新型レクサス「IS」デビューをデトロイトモーターショー2013から、プロトタイプのISにも試乗している島下泰久氏のリポートが到着。Text & Photographs by SHIMASHITA Yasuhisa日本には今春登場予定日本ブランドの活躍が目立った今回のデトロイトショー。フルモデルチェンジされたレクサス「IS」も、大いに注目を集めた1台だ。アメリカでは2014年モデルとして発売される新型「IS」は、後席居住性の改善のためホイールベースを70mmプラスの2,800mmに延長。全長は4,665mmと、わずかに大きくなっている。しかしながらレクサスのデザインキューであるスピンドルグリルを採用し、このISから使われたL字型のクリアランスランプをヘッドランプから独立させた個性的な面構え、テールランプからバンパーに至る大胆な造形などによって、従来以上の躍動感を表現している。しかも、このボディはレーザースクリューウェルディング、構造用接...
レクサス新型 IS 発表!|Lexus

レクサス新型 IS 発表!|Lexus

Lexus IS|レクサス ISレクサス「IS」発表!注目があつまるあらたなレクサス「IS」。OPENERSでも、プロトタイプの試乗記や写真公開の第一報などをお伝えしているが、デトロイトモーターショー2013において、ついにその詳細があきらかになった。Text by OTSUKI Takuma(OPENERS)ハイブリッドは最新のパワートレインついに新型「IS」がワールドプレミアを果たした。そのラインナップは、既報のとおり、最高出力228kW(306ps)、最大トルク375Nm(38.2kgm)を発揮する3.5リッターV6を搭載した「IS 350」をトップに、2.5リッターのV6エンジンを搭載する「IS 250」、そしてISでは初となるハイブリッドシステムを搭載する「IS 300h」の3つで構成される。「IS 300h」のハイブリッドパワートレインは、トヨタ/レクサスならではのもので、アトキンソンサイクルと直噴技術「D-4S」を同時に採用した最高出力130kW(174ps)を発揮す...
プレミアムブランドのオートサロンとは?|Lexus

プレミアムブランドのオートサロンとは?|Lexus

LEXUS|レクサスプレミアムブランドのオートサロンというあたらしいかたちアフターパーツ&カスタムカー業界にとって、日本最大のイベント、東京オートサロンでも、日本メーカーを中心としてカーブランドによる出展はめずらしくない。しかし、プレミアムブランドによる単独出展は、おおいにあたらしい。「2UX3J」というコードネームで4台のカスタムカーを出展したのはレクサス。オートサロンにあたらしい可能性を提示した。Text & Photographs by SUZUKI Fumihiko(OPENERS)&OTSUKI Takuma(OPENERS)2UX3J レクサスの裏面クルマを走らせる楽しみ、クルマを素材にした自己表現、女性たちによる華やかなダンスパフォーマンス──カスタムカーの祭典、東京オートサロンらしい要素をふんだんにふまえつつも、レクサスはそこに新風を巻き込んだ。これまでトヨタブース内に、いくつかのモデルを出展していたレクサス。しかし今年は、単独ブースを使っての出展と...
レクサスIS、デビューに先駆けて写真公開|Lexus

レクサスIS、デビューに先駆けて写真公開|Lexus

Lexus IS|レクサス IS新型ISの姿があきらかに!すでにOPENERSでも、島下泰久氏によるプロトタイプの試乗リポートをお伝えしている、次期「レクサス IS」のカモフラージュされていない画像がついに公開された。Text by SUZUKI Fumihiko(OPENERS)コンセプトモデル、ほぼそのままで量産化デトロイトモーターショーにおけるレクサスの目玉は、フルモデルチェンジとなるコンパクトスポーツセダン「IS」のワールドプレミアだ。モデルバリエーションは「IS 250」と「IS 350」、そしてISでは初となる「レクサス ハイブリッド ドライブ」を搭載した「IS 300h」の3種類。そしてそのすべてに「F SPORT」が設定される。今回公開された画像は「IS 250」と「IS 350」の、いずれもF SPORT仕様車だ。最新のレクサスファミリーの一員として、スピンドルグリルを獲得したのはもちろんだが、そのエクステリアデザインは、低重心とパワフルな後輪の駆動を予感させるプ...
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