『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』に登場したディフェンダーがチャリティオークションに!|Jaguar Land Rover

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』に登場したディフェンダーがチャリティオークションに!|Jaguar Land Rover

ジャガー・ランドローバーは、ジェームズ・ボンド映画60周年を記念したクリスティーズのチャリティオークションに『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』に登場したランドローバーの「ディフェンダー」「レンジローバー スポーツ SVR」、ジャガー「XF」のスタントカーを出品すると発表した。
約70年の時を経て新車として蘇る、往年の名車Cタイプ|Jaguar

約70年の時を経て新車として蘇る、往年の名車Cタイプ|Jaguar

ジャガーのレストアやコンティニュエーションを手掛けるジャガー・クラシックは、往年の名車「Cタイプ」をオリジナルの仕様で再現した「C タイプ コンティニュエーション」の第1号を完成させるとともに車両テストも終え、デリバリーに向けての準備が完了したと発表した。
ジャガー Fペイスにスペシャルなカラーをまとう2種類の特別仕様車が登場|Jaguar Land Rover

ジャガー Fペイスにスペシャルなカラーをまとう2種類の特別仕様車が登場|Jaguar Land Rover

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのSUV「Fペイス」に2種類の特別仕様車を設定。20台限定の「SVRジャパンSVエディション」と、25台限定の「RダイナミックSVカラーエディション」の販売を開始した。
あなたの車見せてください リターンズ 第1回 塩津圭介 × ジャガーMK2

あなたの車見せてください リターンズ 第1回 塩津圭介 × ジャガーMK2

独自の世界観で、時代をおもしろく変えていくクリエーター。彼らは、モノをチョイスするとき、何を考え、どういう基準で選んでいるのか? そして、どんな愛着をもって接しているのか? クルマ好きのクリエーターのみなさんに、クルマのあるライフスタイルの魅力を語っていただく連載。今回は、喜多流能楽師の塩津圭介さんに、ジャガーMK2の魅力を語っていただいた。
ジャガー初のPHEVとなるEペイスPHEVを日本初導入|Jaguar

ジャガー初のPHEVとなるEペイスPHEVを日本初導入|Jaguar

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー初のプラグインハイブリッド(PHEV)となる特別仕様車「Eペイス PHEVローンチエディション」を20台限定で設定。受注を開始した。
内外のデザインを大幅に刷新したジャガー Fペイス2021年モデルが登場|Jaguar

内外のデザインを大幅に刷新したジャガー Fペイス2021年モデルが登場|Jaguar

ジャガー・ランドローバー・ジャパンはSUV「Fペイス」2021年モデルの受注を開始した。
ジャガー・ランドローバーが新グローバル戦略 「Reimagine」を発表|Jaguar Land Rover

ジャガー・ランドローバーが新グローバル戦略 「Reimagine」を発表|Jaguar Land Rover

英ジャガー・ランドローバーは2月17日、新たなグローバル戦略である「Reimagine」を発表した。骨子としては、英国の2つのブランドを通じて、デザインによるモダン・ラグジュアリーの未来を再構築していく、というもの。最高経営責任者(CEO)ティエリー・ボロレ氏によると、戦略の中核となるのは、ジャガーとランドローバー両ブランドの電動化で、独自のパーソナリティを明確に持った、別々のアーキテクチャを採用するという。
SDG’Sの時代のクルマ選び──サステイナブルにクルマに乗る、とは今後どういうことなのか?

SDG’Sの時代のクルマ選び──サステイナブルにクルマに乗る、とは今後どういうことなのか?

地球温暖化に対する早急な対策が世界的な課題となり、温室効果ガス排出量に対する欧米を中心とした規制が厳しさを増す昨今。EVやPHV、ハイブリッド車など、環境への負荷の少ないクルマへシフトする動きがますます顕著化している。そんな時代において、クルマ好きとしてどんなクルマに乗るべきなのだろうか。自動車ライターの南陽一浩氏が解説する。
ジャガー・ランドローバーが新設した英国最大の自動車製造・開発センター|Jaguar LandRover

ジャガー・ランドローバーが新設した英国最大の自動車製造・開発センター|Jaguar LandRover

ジャガー・ランドローバーは2019年9月、英国ウォリックシャー州ゲイドンに、国内最大で最もサステナビリティに優れた自動車製造・開発センターとなる「アドバンスド・プロダクト・クリエーション・センター」を新設した。使用するエネルギーのうち最大20パーセントを屋上に設置した約3,000平方メートルの太陽光パネルから、残りは100パーセント再生可能な資源から賄うという。
プラスティックごみ問題解決へ──ジャガー・ランドローバーが新たなリサイクルプロセスの試験運用を実施|Jaguar LandRover

プラスティックごみ問題解決へ──ジャガー・ランドローバーが新たなリサイクルプロセスの試験運用を実施|Jaguar LandRover

英ジャガー・ランドローバーは、プラスティックゴミをリサイクルし、新たなプレミアムマテリアルとして将来のジャガーとランドローバー車両に使用するための試験的な研究プロジェクト「ChemiCycling」を2019年から開始している。
ジャガー・ランドローバーの描く未来を示すEVコンセプト|Jaguar & Land Rover

ジャガー・ランドローバーの描く未来を示すEVコンセプト|Jaguar & Land Rover

ジャガー・ランドローバーは、新型のEVコンセプトモデル「プロジェクト・ベクター」を発表した。このクルマはジャガー・ランドローバーが思い描く自動化や電動化、コネクテッドの未来に向けたアーバンモビリティを提示する1台になるという。
エクステリアがより力強くシャープに──Fタイプがマイナーチェンジ|Jaguar

エクステリアがより力強くシャープに──Fタイプがマイナーチェンジ|Jaguar

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは1月9日(木)、ジャガーのピュアスポーツカー「Fタイプ」をマイナーチェンジ。受注を開始した。
ジャガーのフラッグシップモデル「XJ」に最後の特別仕様車が登場|Jaguar

ジャガーのフラッグシップモデル「XJ」に最後の特別仕様車が登場|Jaguar

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのフラッグシップサルーン「XJ」の特別仕様車「XJR575 "V8"ファイナル エディション」を発表。20台限定で受注を開始した。
BMWとジャガー ランドローバー、次世代EV開発で協業|Jagar Land Rover & BMW

BMWとジャガー ランドローバー、次世代EV開発で協業|Jagar Land Rover & BMW

BMW|ビー・エム・ダブリューJaguar Land Rover|ジャガー ランドローバーBMWとジャガー ランドローバー、次世代EV開発で協業ジャガー ランドローバーとBMWは6月5日、次世代電気自動車のパワートレーンに開して、共同で開発を行うと発表した。Text by OPENERS開発速度や調達のメリットをお互いに享受次世代のEVパワーユニットの開発について、BMWとジャガー ランドローバーが協業することを明らかにした。英独にまたがる両社ではあるが、環境負荷が少なく先進的な電動化技術に対して共通のビジョンを持ち合わせており、協業が実現したという。ジャガー ランドローバーとBMWが協業するにあたり、両社があげているのが、近年急激にその重要性が高まる「ACES」、すなわち自動運転(Autonomous)、コネクティビティ(Connectivity)、電動化(Electrification)、シェアリング(Shared/Services)、への対応だ。これらへ取り組むための基本が、...
ジャガー初の電気自動車「I-PACE」に試乗|Jaguar

ジャガー初の電気自動車「I-PACE」に試乗|Jaguar

Jaguar I-PACE|ジャガー Iペイスジャガー初の電気自動車「I-PACE」に試乗英国ジャガーがフルバッテリー電気自動車(BEV)としてゼロから開発し、昨年9月から日本でも受注が開始されているミドルサイズSUV「I-PACE」。独プレミアムメーカーに先駆けて発売されるとともに、SUVタイプの市販BEVとしては米国テスラの「モデルX」に次いで2番目となる最新の電気自動車だ。欧州のモータージャーナリストによる「ヨーロッパ カー オブ ザ イヤー2019」をも受賞したその完成度を確かめるべく、横浜市内で開催された試乗会に参加した。Text & Photographs by HARA Akira「Beautiful」「Fast」「Intelligent」がキーワード現在、内燃機関のみの自動車をなくす動きが世界中で広がっている。例えばUK(英国)では「2040年までにガソリン・ディーゼル車の新たな販売を禁止」、仏「英国と同じ」、独「2030年までに内燃機関の新たなる販売禁止」...
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