「スミノフレッド」で空間をジャック!?非日常でプレイフルな夜をつくる新プロジェクト「#スミノフナイト」を始動!|EAT

「スミノフレッド」で空間をジャック!?非日常でプレイフルな夜をつくる新プロジェクト「#スミノフナイト」を始動!|EAT

世界 180 以上の国々で酒類ブランドを展開する英国大手酒造企業のディアジオ社(英国)が所有し、キリンビールが販売する、世界No.1※ウオッカブランド「スミノフ™」の新プロジェクト「#スミノフナイト」が2023年3月31日(金)より始動しました。また同日には、「#スミノフナイト」を象徴するローンチイベント「RED BOX」を渋谷の「Hz - Shibuya(ヘルツシブヤ)」にて開催し、ブランドカラーである“スミノフレッド”で特別演出した空間で、ご招待したインフルエンサーの方々に「非日常でプレイフルな夜」を楽しんでいただきました。また、本プロジェクトを一緒に盛り上げてくれる「TEAM SMIRNOFF」メンバーにそらさんと紗蘭さんが決定し、「RED BOX」のイベントにも参加いただき ました。※ IMPACT DATABANK2021の販売量による
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日本酒一合瓶ブランド「きょうの日本酒」、初の古酒となる「岩の井秘蔵古酒二十年」を発売|EAT

日本酒一合瓶ブランド「きょうの日本酒」、初の古酒となる「岩の井秘蔵古酒二十年」を発売|EAT

きょうの日本酒株式会社は1月21日(土)より、ブランド初の古酒である「岩の井秘蔵古酒二十年」を公式オンラインショップおよび表参道のグローサリーショップ「eatrip soil」店頭にて販売を開始した。公式オンラインショップでは、「岩の井 秘蔵古酒二十年」「龍力 純米大吟醸 五年熟成」「黄金澤 山廃純米酒 弐年熟成」と味わいの異なる3種の古酒・熟成酒のセットを販売している。
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連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「昼飲み」

連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「昼飲み」

ある日、神保町で昼メシを食べようと思って「新世界菜館」に入った。味も良くて量もしっかりあって、席もゆったりしていて価格も手ごろなので、神保町に用事がある時の昼メシはたいがいここにしている。僕はいつもと同じようになんらかの麺類を頼んだのだけど、ふと前を見たら、ひとりの白髪の老年の男性がいた。シャツにジャケットを羽織った小ぎれいな男性だった。よく見たら彼は、紹興酒を飲みながら上海蟹を食べていた。それを見た時に、自分の理想の老後はこれじゃないかと思った。
繊細な感覚と技術を活かした「ジャパニーズウイスキー」を世界へ。蒸留所開設に向け始動|EAT

繊細な感覚と技術を活かした「ジャパニーズウイスキー」を世界へ。蒸留所開設に向け始動|EAT

楯の川酒造は、日本酒醸造の技術を生かした「庄内産ウイスキー」の生産を始めるため、新たに山形県遊佐町にウイスキー製造子会社を設立。県内で2番目となるウイスキー蒸留所「月光川蒸留所」の開設に向け動き出した。
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全客室ビアタップ付き。“クラフトビール醸造所に泊まれる” ビアホテルが静岡にオープン|West Coast Brewing

全客室ビアタップ付き。“クラフトビール醸造所に泊まれる” ビアホテルが静岡にオープン|West Coast Brewing

静岡市・用宗漁港にクラフトビール醸造所を構えるWest Coast Brewingより、“ブルワリーに泊まれる”をコンセプトとした直営ホテル『The Villa & Barrel Lounge』が2022年7月1日、醸造所の向かいに開業した。
スパークリングワイン「シャンドン」が期間限定で東京ミッドタウンに“ガーデン”をオープン|CHANDON

スパークリングワイン「シャンドン」が期間限定で東京ミッドタウンに“ガーデン”をオープン|CHANDON

スパークリングワイン「CHANDON(シャンドン)」は、非日常なガーデンリゾート空間を都会にいながら「シャンドン ガーデン スプリッツ」と共に楽しめる「CHANDON SECRET GARDEN MIDPARK LOUNGE(シャンドン シークレット ガーデン ミッドパーク ラウンジ)」を、2022年7月15日(金)〜8月28日(日)の期間限定で東京ミッドタウン内のミッドタウン・ガーデンにオープンする。
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陶磁器メーカーのオリジナルブランドより、パリッコ監修の酒器が発売|zen to

陶磁器メーカーのオリジナルブランドより、パリッコ監修の酒器が発売|zen to

長崎県波佐見町の陶磁器メーカー「中善」のオリジナルブランド『zen to』から、酒場ライター・パリッコ監修の酒器が誕生
酒粕がクラフトジンに。サステナブルを実現する東京リバーサイド蒸溜所|EAT

酒粕がクラフトジンに。サステナブルを実現する東京リバーサイド蒸溜所|EAT

「サステナブル」というキーワードが社会を駆け巡る昨今、改めてビジネスとして成立していけるものはどれだけあるものだろうか。2020年2月に設立したベンチャー エシカル・スピリッツ社が掲げる「循環経済を実現する蒸溜プラットフォーム」という理念とは何か。環境配慮とビジネスを両立する光明とは。新作発表を機に、東京の職人が昔から集まる街・蔵前に蒸留所を構える小気味良くリノベーションされた雑居ビルへ伺ってみた。
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仕事帰りや近所で一杯! 人気のカフェ&バーが夕方からスタイリッシュなワインバーに|Kimpton Shinjuku Tokyo

仕事帰りや近所で一杯! 人気のカフェ&バーが夕方からスタイリッシュなワインバーに|Kimpton Shinjuku Tokyo

東京・西新宿にあるラグジュアリーライフスタイルホテル、キンプトン新宿東京の1Fにある「ザ・ジョーンズ カフェ&バー」が、イブニングタイムにワインとペアリングライトフードを楽しめるワインバーへとスタイルチェンジ。話題を呼んでいる。
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3.11から11年。復興の象徴「一本松」の名を冠したクラフトビール|EAT

3.11から11年。復興の象徴「一本松」の名を冠したクラフトビール|EAT

被災地を支援するソーシャルプロダクトとして、クラフトビール“一本松エール”が、クラフトビール醸造所・陸前高田マイクロブルワリーおよび公式ONLINE STOREにて、東日本大震災から11年となる今年2022年3月11日より発売された。
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連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「Japanese bistro、『大衆酒場』」

連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「Japanese bistro、『大衆酒場』」

大衆酒場の定義はむずかしい。Googleに聞くと、「値段が安く、料理なども庶民的で、気軽に楽しめる雰囲気の酒場」と書かれている。それで言うと、ビルの地下にある大手チェーンも、繁華街の回転寿司も、観光地化された飲み屋ストリートも、全て大衆酒場に内包されそうだけれど、ここで話したいのはそういう店とは違う。
長く続く美しい“余韻”をワイングラスで楽しむ。日本酒「暁光」|SAKERISE

長く続く美しい“余韻”をワイングラスで楽しむ。日本酒「暁光」|SAKERISE

楯の川酒造が、新プロジェクト「SAKERISE(サケライズ)」第一弾となる日本酒「暁光(ぎょうこう)」を公式オンラインショップにて販売開始した。
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はじまりのシングルモルト。限定品「ザ・グレンリベット 12年 ライセンスド・ドラム」が登場|THE GLENLIVET

はじまりのシングルモルト。限定品「ザ・グレンリベット 12年 ライセンスド・ドラム」が登場|THE GLENLIVET

ペルノ・リカール・ジャパンが展開するシングルモルトスコッチウイスキー「ザ・グレンリベット」は、好評の限定品シリーズ第2弾『ザ・グレンリベット 12年 ライセンスド・ドラム』を2022年3月7日(月)から数量限定で発売する。スコットランド・スペイサイド地方で最初のウイスキー製造免許取得をテーマにした商品だ。
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焼酎を世界に誇る蒸留酒へ。新たな可能性を切り開く、471本のみの金字塔モデルが誕生|SHOCHU X

焼酎を世界に誇る蒸留酒へ。新たな可能性を切り開く、471本のみの金字塔モデルが誕生|SHOCHU X

焼酎ブランド「SHOCHU X(ショウチュウエックス)」が、58パーセントのアルコール度数の原酒を甕(ひつぎ)で10年熟成させた「凜和 -RINWA-」を、公式LINE (https://lin.ee/cjQcXdj)にて販売開始した。柔らかさと濃厚さがある味わいで、甘い香りと甕貯蔵由来のスパイシーなニュアンスが楽しめる。
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与那国島の黒糖の個性を引き出した、沖縄のラムづくりプロジェクトチーム「ONERUM」による新作限定ラム|EAT

与那国島の黒糖の個性を引き出した、沖縄のラムづくりプロジェクトチーム「ONERUM」による新作限定ラム|EAT

沖縄の酒造所、瑞穂酒造は泡盛の技術を再構築し、沖縄・与那国島のさとうきびのみを主原料とした「YONAGUNI ISLAND RUM(ヨナグニ アイランドラム)」を開発。計800本限定で発売する。販売スケジュールは、与那国島の伝統工芸品であるクバ巻きを施した特別版を2021年12月22日(水)から先行発売し、2022年1月20日(木)からはレギュラー製品が発売される。
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