内側から綺麗になろう! 身体が喜ぶオススメのヴィーガンランチ|BEAUTY

内側から綺麗になろう! 身体が喜ぶオススメのヴィーガンランチ|BEAUTY

今回は食事についてお話ししようと思います。スキンケアと同じくらい大切にしているますのが食べ物です。20代前半は偏った食生活を送っていまして、その時はどんなにスキンケアを丁寧にしていても肌荒れが一向に治らず悩んでいました。
連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「喫茶店の朝食」

連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「喫茶店の朝食」

朝食はむずかしい。「朝食食べる人?」という会話はあっても「昨日夜ごはん食べた?」「いつも昼食べる?」という会話は聞かない。朝食も含めて1日3食しっかり食べるべきという人もいれば、朝食は食べずに胃を休めるべきという人もいる。何が正解かわからなくて、人それぞれ体のつくりもマインドも違うので、「好きにすればいいんじゃないか」というのが正解だと思うけど、ひとつ言えるのは、朝ゆっくりと時間を取って食べる朝食は美味いということ。
Talking about “混沌” 05|松田家が、長く通いたくなる店に求めるもの

Talking about “混沌” 05|松田家が、長く通いたくなる店に求めるもの

クリエイター一家として知られる、松田美由紀さん、龍平さん、翔太さん、ゆう姫さん。家族全員が愛し、通い続けているのが「Kong Tong」。今回はお話を伺うのは、美由紀さん、ゆう姫さんの母娘。創造者たちを魅了する、このビストロの魅力とは。
連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「歴史的建築でいただく食事」

連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「歴史的建築でいただく食事」

数年前、手ごろな価格で美味しいと人気でどこの店舗も行列を作って話題になっている飲食チェーンがあった。一回行ってみようと足を運んだ友人が、「確かに値段の割には“美味しい”んですけど、お皿はプラスチックでチープだし、隣が近くて落ち着かないし、机も小さいのにどんどん料理は運ばれてくるし、あんまり“美味しくなかった”ですね。やっぱり食事って“味”だけじゃないですよね」と言っていた。また、飲食業界で活躍されているある重鎮の方とお話した際も「食事(外食)は人と会う場。食事そのものはもちろんだけど、何を着ていくかから始まって“場を楽しむ”ことを大切にしている」と言っていた。
Talking about “混沌” 04|板谷由夏が、長く通いたくなる店に求めるもの

Talking about “混沌” 04|板谷由夏が、長く通いたくなる店に求めるもの

俳優、モデル、キャスター、ファッションディレクター…さまざまな肩書きをもつ板谷由夏さんが、20年間通い続けている「Kong Tong」。この店に惹かれる理由、そして「人好き、現場好き」の彼女の素顔、さらにパワーの源とは。
Talking about “混沌” 03|東京のなぜか文化人が集うレストラン&カフェバーのお話し

Talking about “混沌” 03|東京のなぜか文化人が集うレストラン&カフェバーのお話し

「好きな俳優を撮りたいのと同じように、好きな場所を撮りたい」。 俳優として、また監督としても活躍する竹中直人さんが、プライベートで寛ぎ、また自ら の作品にも登場させる、特別な場所。多忙なクリエイターが「ため息がつける場所」とも 表現する、その場の個性とは。
Talking about “混沌” 02|東京のなぜか文化人が集うレストラン&カフェバーのお話し

Talking about “混沌” 02|東京のなぜか文化人が集うレストラン&カフェバーのお話し

「固定観念を取っ払うことで、今にたどり着いた」。そう語る大宮エリーさんが、ひと息つき、かつ創作にも打ち込む場所がある。多くの顔を持つ彼女のクリエイションを刺激し続ける場の個性、そして彼女の語る固定観念から解き放たれる術とは。
Talking about “混沌” 01|東京のなぜか文化人が集うレストラン&カフェバーのお話し

Talking about “混沌” 01|東京のなぜか文化人が集うレストラン&カフェバーのお話し

東京にはなぜこんなお店があるのだろう・・・渋谷や新宿から少し外れた三宿という不便なところ。その交差点の角にある雑居ビルに20年続くレストラン&カフェバーがある。2003年、世田谷区三宿の交差点ビルの5階にオープンした「Kong Tong(コントン)」。階下には香港麺の有名店やクラブなどがあり返還前の香港・九龍を彷彿とさせることから、混沌の音をとって名付けられた。なじみにはエンターテインメントやカルチャーの世界で活躍するクリエイターが多いのも、この店の個性のひとつである。そしてなぜか夜な夜な有名人が集っている不思議なお店。その理由とは・・・?来年20周年となるKong Tongを愛する各界のクリエイターたちが、多面性(混沌)がもたらす魅力について数人のクリエイターたちに聞く。初回は一番のリピーターを自認する、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦氏が登場。
都会の中の憩い場。皇居外苑・北の丸公園内に森林公園と共存するカフェがオープン|CAFÉ 33

都会の中の憩い場。皇居外苑・北の丸公園内に森林公園と共存するカフェがオープン|CAFÉ 33

皇居外苑・北の丸公園内にある休憩施設が、森林公園と共存するカフェ「CAFÉ 33」(カフェ サーティースリー)として2022年7月1日にリニューアルオープン。毎朝店舗で焼き上げる、自家製のサンドイッチやピッツァを始めとした豊富なメニューは全てテイクアウト可能で、公園を散歩しながら飲み物を飲んだり食事ドリンクやフードを楽しめる。
EAT
連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「昭和の多目的ルーム、『喫茶店』」

連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「昭和の多目的ルーム、『喫茶店』」

「昭和レトロ」がちょっとしたブームになっている。自分は昭和生まれだからそんなに遠くない昔に感じるけど、実際は早三十年以上前の話。遊び盛り働き盛りの令和時代を牽引している世代は昭和の空気感を直肌で感じてないわけだから、非現実世界として魅力を感じて惹かれるのはわからないでもない。
仕事帰りや近所で一杯! 人気のカフェ&バーが夕方からスタイリッシュなワインバーに|Kimpton Shinjuku Tokyo

仕事帰りや近所で一杯! 人気のカフェ&バーが夕方からスタイリッシュなワインバーに|Kimpton Shinjuku Tokyo

東京・西新宿にあるラグジュアリーライフスタイルホテル、キンプトン新宿東京の1Fにある「ザ・ジョーンズ カフェ&バー」が、イブニングタイムにワインとペアリングライトフードを楽しめるワインバーへとスタイルチェンジ。話題を呼んでいる。
EAT
billsでお花見。店内で桜を眺めながら桜ドリンクを楽しめる「Hanami at bills」|bills

billsでお花見。店内で桜を眺めながら桜ドリンクを楽しめる「Hanami at bills」|bills

オーストラリア・シドニー発のオールデイダイニング「bills」は、国内全8店舗にてお花見が楽しめる「Hanami at bills」を2022年3月14日(月)から4月17日(日)の期間限定で開催する。
EAT
二次元の解釈と三次元の解釈が混合した展覧会『DIMENSION MEDIA』開催|DIESEL

二次元の解釈と三次元の解釈が混合した展覧会『DIMENSION MEDIA』開催|DIESEL

ライフスタイルブランドDIESELが手掛けるDIESEL ART GALLERY(ディーゼル アート ギャラリー)では、2021年9月11日(土)から2022年1月13日(木)まで、スマートフォンを使いグラフィックを描画する新世代アーティスト、COIN PARKING DELIVERY(コイン パーキング デリバリー)による個展「DIMENSION MEDIA(ディメンション メディア)」を開催する。それに伴い、同じくDIESELが手掛けるGLORIOUS CHAIN CAFÉ(グロリアス チェーン カフェ)に、コラボメニューが登場する。
ART
北海道上川町にコンセプトショップ 「Columbia Field Store 黒岳ロープウェイ店」オープン|Columbia

北海道上川町にコンセプトショップ 「Columbia Field Store 黒岳ロープウェイ店」オープン|Columbia

北海道のほぼ中心に位置する町、上川町とスポーツウェアのコロンビア・スポーツウェアによるコンセプトショップ「Columbia Field Store 黒岳ロープウェイ店」が7月30日(金)にオープンした。
連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「西麻布編」

連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「西麻布編」

「ひたすら肉体の安全無事を主張して、魂や精神の生死を問わないのは違う(三島由紀夫)」――日本初のコールドプレスジュース専門店「サンシャインジュース」ボードメンバー、伊地知泰威氏の連載では、究極に健康的なサンシャインジュースと対極にある、“街の様々な人間臭いコンテンツ”を掘り起こしては、その歴史、変遷、風習、文化を探る。第28回は、飾り気なく庶民的な中に心が静かに落ち着ける趣がある街、西麻布を案内する。
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