Talking about “混沌” 05|松田家が、長く通いたくなる店に求めるもの

Talking about “混沌” 05|松田家が、長く通いたくなる店に求めるもの

クリエイター一家として知られる、松田美由紀さん、龍平さん、翔太さん、ゆう姫さん。家族全員が愛し、通い続けているのが「Kong Tong」。今回はお話を伺うのは、美由紀さん、ゆう姫さんの母娘。創造者たちを魅了する、このビストロの魅力とは。
Talking about “混沌” 04|板谷由夏が、長く通いたくなる店に求めるもの

Talking about “混沌” 04|板谷由夏が、長く通いたくなる店に求めるもの

俳優、モデル、キャスター、ファッションディレクター…さまざまな肩書きをもつ板谷由夏さんが、20年間通い続けている「Kong Tong」。この店に惹かれる理由、そして「人好き、現場好き」の彼女の素顔、さらにパワーの源とは。
Talking about “混沌” 03|東京のなぜか文化人が集うレストラン&カフェバーのお話し

Talking about “混沌” 03|東京のなぜか文化人が集うレストラン&カフェバーのお話し

「好きな俳優を撮りたいのと同じように、好きな場所を撮りたい」。 俳優として、また監督としても活躍する竹中直人さんが、プライベートで寛ぎ、また自ら の作品にも登場させる、特別な場所。多忙なクリエイターが「ため息がつける場所」とも 表現する、その場の個性とは。
Talking about “混沌” 02|東京のなぜか文化人が集うレストラン&カフェバーのお話し

Talking about “混沌” 02|東京のなぜか文化人が集うレストラン&カフェバーのお話し

「固定観念を取っ払うことで、今にたどり着いた」。そう語る大宮エリーさんが、ひと息つき、かつ創作にも打ち込む場所がある。多くの顔を持つ彼女のクリエイションを刺激し続ける場の個性、そして彼女の語る固定観念から解き放たれる術とは。
Talking about “混沌” 01|東京のなぜか文化人が集うレストラン&カフェバーのお話し

Talking about “混沌” 01|東京のなぜか文化人が集うレストラン&カフェバーのお話し

東京にはなぜこんなお店があるのだろう・・・渋谷や新宿から少し外れた三宿という不便なところ。その交差点の角にある雑居ビルに20年続くレストラン&カフェバーがある。2003年、世田谷区三宿の交差点ビルの5階にオープンした「Kong Tong(コントン)」。階下には香港麺の有名店やクラブなどがあり返還前の香港・九龍を彷彿とさせることから、混沌の音をとって名付けられた。なじみにはエンターテインメントやカルチャーの世界で活躍するクリエイターが多いのも、この店の個性のひとつである。そしてなぜか夜な夜な有名人が集っている不思議なお店。その理由とは・・・?来年20周年となるKong Tongを愛する各界のクリエイターたちが、多面性(混沌)がもたらす魅力について数人のクリエイターたちに聞く。初回は一番のリピーターを自認する、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦氏が登場。
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