アートとともに愉しむ“ペリエ ジュエ”|Perrier-Jouët

アートとともに愉しむ“ペリエ ジュエ”|Perrier-Jouët

Perrier-Jouët|ペリエ ジュエデザイナート・トーキョー2018で愉しむペリエ ジュエのシャンパーニュシャンパーニュ・メゾン ペリエ ジュエが、今年もDESIGNART TOKYO 2018のオフィシャル シャンパーニュに!会期中は英国人アーティスト、ベサン・ローラ・ウッドとのコラボレーション作品も世界初展示。シャンパーニュやモダンアートには馴染みが薄いという貴方にこそ、五感で味わう特別な瞬間がここに。Text by OPENERSペリエ ジュエとアートとの深いかかわりペリエ ジュエは、1811年にシャンパーニュ地方のエペルネで生まれ、2世紀以上の歴史を誇る老舗。他のメゾンに先駆けてブリュット(辛口)シャンパーニュを生産した先進的なメゾンなのだ。創業当時から自然とアートとの繋がりを大切にしており、1902年にアール・ヌーヴォーを代表するガラス工芸家のエミール・ガレによってアネモネ(秋明菊)が描かれたボトルが誕生、現在もペリエ ジュエのシンボルとして親しまれている。また、ガ...
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オリジナルサワーを提案するイベントにあわせてオリジナルグッズをリリース|RUTTEN_

オリジナルサワーを提案するイベントにあわせてオリジナルグッズをリリース|RUTTEN_

RUTTEN_|ルッテン_使い勝手の良い巾着ポーチをはじめ、3種類のグッズを発売アイウエアショップ「ブリンク外苑前」「ブリンク ベース」で知られる荒岡眼鏡が運営するカフェ「ルッテン_」。現在、オリジナルサワー各種を提案するイベント「サワー天国 ~恋も酒も泡にまみれて~」を開催中。店内ではイベント開催を記念し、メインビジュアルを使用した、Tシャツ、キャップ、巾着ポーチといったオリジナルグッズも発売している。メインビジュアルのイラストは、「ブリンク外苑前」「ブリンク ベース」 に勤務しながら、イラストレーターとしても活動をしている、ナガオ マイが担当。さわやかで甘酸っぱい“はじまったばかりの恋” をイラストで表現している。イベントは今月31日(金)まで。「サワー天国 ~恋も酒も泡にまみれて~」オリジナルグッズ巾着ポーチ|750円(税別)キャップ|4000円(税別)Tシャツ|4000円(税別)問い合わせ先RUTTEN_Tel.03-6284-2675
夏の宵に最適のキリリとしたロゼシャンパーニュをオープンテラスで堪能|MAISON MUMM

夏の宵に最適のキリリとしたロゼシャンパーニュをオープンテラスで堪能|MAISON MUMM

MAISON MUMM|メゾン マム「#MUMMBEACHCLUB(マムビーチクラブ)シャンパンガーデン」が夏限定で東京・赤坂にOPENANAインターコンチネンタルホテル東京にて、シャンパーニュ・メゾン「メゾン マム」が、6月に発表したロゼシャンパーニュ「マム グラン コルドン ロゼ」をイメージした「#MUMMBEACHCLUB(マムビーチクラブ)シャンパン ガーデン」をオープン。開催期間は9月15日(土)まで。Text by OZAKI Sayakaメゾン マムの新作ロゼシャンパーニュとフードのペアリングを堪能東京・赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京に、夏季限定の「#MUMMBEACHCLUBシャンパン ガーデン」がオープン。シャンパーニュ・メゾン「メゾン マム」が6月に発表したシャンパーニュロゼ「マム グラン コルドン ロゼ」を中心としたシャンパーニュと、シャンパーニュの味わいを一層引き立てるフードメニューが提供され、ラグジュアリアスな夏の夜のひと時を楽しめる。「マム...
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東京・渋谷に1カ月の期間限定でHoegaardenのビアガーデンがOPEN |EAT

東京・渋谷に1カ月の期間限定でHoegaardenのビアガーデンがOPEN |EAT

EAT |ヒューガルデンとフードのペアリングを楽しむベルギー生まれのホワイトビールを楽しむ「ヒューガルデン ビア・ガルデン」ベルギー生まれのホワイトビールとして知られているヒューガルデンが、1カ月限定のビアガーデン「Hoegaarden BEER GAARDEN(ヒューガルデン ビア・ガルデン)」を2018年7月20日(金)~8月24日(金)に東京・渋谷キャスト ガーデンにオープンした。Text by OZAKI SayakaHoegaardenがプロデュースする世界のビールとフードが取り揃うビアガーデン渋谷に1カ月限定でオープンする、ヒューガルデンがプロデュースする「Hoegaarden BEER GAARDEN(ヒューガルデン ビア・ガルデン)」。緑溢れる空間で、ベルギー生まれの爽やかなホワイトビールと、ホワイトビールにフランボワーズを合わせた「ヒューガルデン ロゼ」や「コロナ エキストラ」「グースアイランドIPA」など世界のビールが楽しめる。ヒューガルデンが提唱する「ペアリン...
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フランク ミュラーがプロデュースしたエレガントな夏ワイン|FRANCK MULLER

フランク ミュラーがプロデュースしたエレガントな夏ワイン|FRANCK MULLER

FRANCK MULLER|フランク ミュラー富山にある新進気鋭のワイナリーとタッグ。「フランク ミュラー ロゼワイン」スペシャルボックスフランク ミュラーのロゼワインが数量限定で登場。GINZA SIXの店舗「フランク ミュラー ジュネーブ」限定で取り扱いを開始した。Text by YANAKA Tomomi瑞々しい赤い果実味をハーブのアロマが引き立てるロゼワインフランク ミュラーが大切な人と過ごす爽快なサマータイムにぴったりのロゼワインのスペシャルボックスを発売した。「フランク ミュラー ロゼワイン」を手掛けたのは、富山県氷見市にあるワイナリー「SAYS FARM」。2017年に日本国内で最も権威ある「日本ワインコンクール」でシャルドネが金賞を受賞するなど、新進気鋭のワイナリーとして知られている。「SAYS FARM」では、ブドウ畑を所有し、ブドウの栽培、醸造、熟成、瓶詰までを自社で行なう"ドメーヌ"にこだわり、自社で育てた欧州種系赤ワイン品種メルロー100%を元に製造。みずみ...
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渡辺真史が堪能する「ブルーラベル」の味わい|JOHNNIE WALKER BLUE LABEL

渡辺真史が堪能する「ブルーラベル」の味わい|JOHNNIE WALKER BLUE LABEL

JOHNNIE WALKER BLUE LABEL|ジョニーウォーカー ブルーラベルこんなにぜいたくなお酒で心地よく酔える自分でありたい印象的なスクエアボトルに、斜め24度のラベル。そして「ストライディングマン(闊歩する紳士)」のシルエット。ジョニーウォーカーは、今も昔も高品質なブレンデッドウイスキーのシンボルとして愛飲されている。なかでも一万樽に一樽といわれる希少な原酒を用いた「ブルーラベル」は英国の誇りでもある。今回、このウイスキーを味わうのは、ファッションデザイナーの渡辺真史さん。己の感性やこだわりを大切にしたものづくりを実践し、希少性の高いファッションを発信している渡辺さんは、ブルーラベルから何をインスパイアされたのだろうか。Cooperation by kong tongText by SHIMIZU Kiyoshi(Lefthands) Photographs by SATO Yuki複雑で奥深い味わい今回、渡辺さんには「パーフェクトサーブ」という飲み方で、ブルーラベル...
琥珀色したひと雫の傑作|JOHNNIE WALKER BLUE LABEL

琥珀色したひと雫の傑作|JOHNNIE WALKER BLUE LABEL

JOHNNIE WALKER BLUE LABEL|ジョニーウォーカー ブルーラベル祐真朋樹が堪能するブレンデッドウイスキーの最高峰「ブルーラベル」の味わい世界No. 1スコッチウイスキーとして人々に愛されている「ジョニーウォーカー」。その最高峰である「ブルーラベル」の魅力、味わい方について弊誌編集大魔王、祐真朋樹が長年付き合いがあり、ウイスキーに一家言ある代々木上原のカフェ「Fireking Cafe」のオーナー、阿部俊英氏に話を訊いた。Photographs by SATO YukiText by SHIMIZU Kiyoshi(Lefthands)Cooperation by Fireking Cafe音楽で例えるならブレンデッドウイスキーは“交響曲”ウイスキーはスコットランド人やアイルランド人の祖先であるゲール族の言葉で「命の水」を意味する、ウシュクベーハー(Uisge-beatha)が変化したと言われている。つまり、スコッチウイスキーやアイリッシュウイスキーがオリジナルで...
ソリマチアキラが堪能する「ブルーラベル」の味わい|JOHNNIE WALKER BLUE LABEL 

ソリマチアキラが堪能する「ブルーラベル」の味わい|JOHNNIE WALKER BLUE LABEL 

JOHNNIE WALKER BLUE LABEL|ジョニーウォーカー ブルーラベル自分の心と向き合ったり、親しい人と語り合うときのパートナー一万樽に一樽といわれる希少な原酒を用いた究極のブレンデッドウィスキー、ジョニーウォーカー ブルーラベル。英国の誇りでもあるこのウイスキーを今回味わうのは、ブリティシュスーツをまとった紳士のイラストで知られるソリマチアキラさん。場所は、「ザ・リッツ・カールトン東京」の45階にある「ザ・バー」。ソリマチさんは10年以上愛用している、ビスポークのスーツ姿で颯爽と現れた。Illustration by SORIMACHI Akira Text by SHIMIZU Kiyoshi(Lefthands) Photographs by SATO YukiCooperation by THE RITZ-CARLTON TOKYOスクエアボトルが生まれた理由「20代の頃、銀座でバーテンダーをしていたこともあり、ウイスキーは身近な存在でした。その頃はタリスカー...
かぐわしい香り、芳醇な味わい。「ドン・ペリニヨンのかき氷」|EAT

かぐわしい香り、芳醇な味わい。「ドン・ペリニヨンのかき氷」|EAT

EAT|夏季限定のスペシャルメニュー鮮やかな3種の果実フレーバーで彩られ、東京ミッドタウンに登場東京ミッドタウンの「GRILL&WINE GENIE’S TOKYO(グリル&ワイン ジーニーズトーキョー)」にて、2018年6月1日(金)~9月30日(日)の夏季限定で、ドン・ペリニヨンを使用した『GENIE’S TOKYO 本家ドン・ペリニヨンのかき氷』3種がメニューに加えられる。Text by KOBAYASHI Takumi (OPENERS)「ドン・ペリニヨンのかき氷」元祖は10年前の銀座大人のための上質なカジュアルフレンチレストラン「GRILL & WINE GENIE‘S TOKYO」に登場する「ドン・ペリニヨンのかき氷」。これは「GRILL & WINE GENIE‘S TOKYO」のシェフが10年前、銀座「マキシム・ド・パリ」在籍時に考案したメニューだ。そして今夏登場する「ドン・ペリニヨンのかき氷」は、そこからさらに磨きをかけ、アレンジを...
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ナチュラルワイン好きにはたまらない。フーディーなTシャツと靴下がリリース |bal

ナチュラルワイン好きにはたまらない。フーディーなTシャツと靴下がリリース |bal

bal|バル靴下は高品質で知られる「MY LOADS ARE LIGHT」製徹底したナチュラル製法で作られ、ワイン好きには毎年春の訪れを知らせるお馴染みの銘柄がある。2018年春、テーブルワインとして名高いこの銘柄へのオマージュTシャツとソックスが「bal」より誕生した。Tシャツはワインをイメージしたボルドーカラーとホワイト、ブラックの3色をラインナップ。ソックスはハイクオリティソックスを手がけるブランド「MY LOADS ARE LIGHT」によるもの。左右を黒と白に分けたアシンメトリックなカラーリングで楽しめる。どちらも控えめながら、分かる人には分かるワイン愛が止まらないアイテムだ。TEE「Lot BO7」価格|6000円(税別)SOCKS MADE BY MY LORDS ARE LIGHT 「VIN DE TABLE SOCKS」価格|2400円(税別)問い合わせ先bal flagship storeTel.03-6452-3913http://baloriginal.co...
愛好家待望のスコッチウイスキー「ラガヴーリン8年」を発売|LAGAVULIN

愛好家待望のスコッチウイスキー「ラガヴーリン8年」を発売|LAGAVULIN

LAGAVULIN|ラガヴーリン蒸留所創立200周年記念ボトルが定番化。世界が評価したシングルモルト「ラガヴーリン8年」MHD モエ ヘネシー ディアジオは、ラガヴーリン蒸留所の創立200年を記念し、2016年に限定リリースされた「ラガヴーリン8年」を定番品として発売した。Text by YANAKA Tomomi甘く、薫り高くスモーキーな味わいスコットランドのウィスキーの聖地、アイラ島のラガヴーリン湾に面した美しい蒸留所でつくられているシングルモルトウイスキー「ラガヴーリン」。情熱的かつ、スモーキー、豊かな香味で多くの愛好家から愛されてきたこのアイラモルトに、待望の8年物が定番品として登場した。これまでは「ラガヴーリン16年」のみが販売されており、「ラガヴーリン8年」は2016年に1度、限定リリースされたのみ。その味わいは、甘く、薫り高いスモーキーさでラガヴーリンの魅力を余すことなく表現する。この「ラガヴーリン8年」は、ニューヨークで開催された世界的な酒類コンペティション「アルテ...
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髙田延彦が語る、ヘネシー X.Oの味わい|Hennessy X.O

髙田延彦が語る、ヘネシー X.Oの味わい|Hennessy X.O

Hennessy X.O|ヘネシー X.O人生の傍らにはいつもヘネシー X.Oがあった(1)250年余の歴史を誇る、コニャックの至宝「ヘネシー」。なかでも、三代目当主、モーリス・ヘネシーが1870年に創り出し、世界ではじめて“eXtra Old”の名が与えられた「ヘネシー X.O」に20代のころより魅了され、いまもなお味わいつづけている人がいる。元格闘家であり、いまではタレントや実業家などさまざまな顔をもつ髙田延彦氏だ。人生の傍らにはいつもヘネシー X.Oがあったという氏に、その魅力を語ってもらった。Text by TAKI MasashiPhotographs by JamandfixStyling by MIZUGUCHI TakumaHair & Make up by UEDA ShinobuSpecial thanks to itsumo D50代になったいまはソーダ割でいただくことが多い男がたたずんでいる。男の名は髙田延彦。男の傍らにはヘネシー X.Oのボトルと、...
大門酒造 伝統の継承者としての新たなる挑戦|DAIMON BREWERY

大門酒造 伝統の継承者としての新たなる挑戦|DAIMON BREWERY

EAT|大門酒造伝統の継承者としての新たなる挑戦伝統を守り抜くということは、並大抵のことではない。それを守るために何かを手放さなくてはならないこともあるだろう。かつては予想だにしなかった新しいもの考えを取り入れる必要も生まれるかもしれない。だが、失われたら二度と手に入らない大切なものを次世代に残すためには、時代に応じた英断というものが必要になる時がある。1826年から続く造り酒屋の大門酒造にとって、この数年で下された大きな決断は、まさに英断と呼べるだろう。伝統を守るための覚悟と言い換えてもいいかもしれない。Text by MAKIGUCHI June歴史を彩る新たなる門出2017年10月1日。“日本酒の日”であるこの日、大阪の交野にある大門酒造には、国内外から日本酒好きが集まっていた。地元の人々、国内の日本酒愛好家に加え、海外の投資家も駆けつけていた。6代目蔵元兼杜氏を務める大門康剛氏にとって、大門の酒を愛する彼らと直に接することのできるこの大門フェスティバルは待ちに待ったもの。大...
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中田英寿セレクト。全国から酒蔵が集合する「CRAFT SAKE WEEK」|EAT

中田英寿セレクト。全国から酒蔵が集合する「CRAFT SAKE WEEK」|EAT

EAT|47都道府県から110蔵が出展CRAFT SAKE WEEK at ROPPONGI HILLS 2018日本酒と食事を堪能できるイベント「CRAFT SAKE WEEK」が、六本木で開催。中田英寿氏がセレクトした酒蔵110蔵が一堂に会する。期間は2018年4月20日(金)~30日(月・祝)まで。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)日本酒と食事を楽しめる11日間「CRAFT SAKE WEEK」は、中田英寿氏がセレクトした選りすぐりの酒蔵が集合し、日本酒の魅力をあじわい尽くせる“SAKE”イベントだ。高品質な日本酒を美味しく学べる場として、日本全国300蔵以上の酒蔵へ足を運んできた中田氏率いるJAPAN CRAFT SAKE COMPANYがプロデュースを行ない、2016年に初開催。イベント期間中は「日本文化としての日本酒を、より楽しんでほしい」という思いのもと、各日にテーマを設定。それに沿ってキュレーションされた酒蔵が出展し、日本酒を提供する。今年...
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シャンパーニュ・メゾン「テタンジェ」が誘った、一夜限りのおもてなし|TAITTINGER

シャンパーニュ・メゾン「テタンジェ」が誘った、一夜限りのおもてなし|TAITTINGER

TAITTINGER|テタンジェ一流シェフによる特別なマリアージュ。それは「テタンジェ」が育んできた“伝統と革新”の証明シャンパーニュ・メゾン「テタンジェ」が、一流シェフによる特別なマリアージュフードを提供する一夜限りのパーティ『TAITTINGER CHAJI~Cérémonie du Champagne 』を開催。2018年4月9日(月)に、東京国立博物館法隆寺宝物館を会場にして行なわれた。Text by TSUCHIDA Takashi(OPENERS)文化、風土を背景にした料理への飽くなき探究ガストロノミーである。古来から人生の楽しみとは、すなわちガストロノミーに尽きるのである。この素晴らしい機会を提供してくれたのはシャンパーニュ・メゾン「テタンジェ」。世界最高峰レストランの完璧なランキングとされる「LA LISTE 2018」にて、世界ベストレストラン1000に選出された、浅草駒形の「Nabeno-Ism」とのコラボレーションである。4種のテタンジェラベルに合わせて、それ...
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