ドン ペリニヨンとレニー・クラヴィッツのコラボレーションボトルが登場|Dom Pérignon

ドン ペリニヨンとレニー・クラヴィッツのコラボレーションボトルが登場|Dom Pérignon

ドン ペリニヨンとレニー・クラヴィッツがコラボレーション。彼が手掛けた特別なボトルデザインを纏ったボトルが登場した。注目はキャンドル付きのボトル。シャンパーニュを楽しむ時間からインスピレーションを受けたユニークなボトルだ。
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英国産の食材と飲料を五感で楽しめる「Food is GREAT ギャラリー」|EAT

英国産の食材と飲料を五感で楽しめる「Food is GREAT ギャラリー」|EAT

英国の食を体感できるイベント「Food is GREAT ギャラリー」。高品質なフードやドリンクを味わえる貴重な機会となる。期間は2019年10月12日(土)~14日(月・祝)。事前申し込み制となっており、申し込み期間は2019年9月29日(日)23:59まで。
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『ペリエ ジュエ グラン ブリュット』のボトルデザインがリニューアル|Perrier-Jouët

『ペリエ ジュエ グラン ブリュット』のボトルデザインがリニューアル|Perrier-Jouët

ペリエ ジュエのクラシックライン、『ペリエ ジュエ グラン ブリュット』のデザインがリニューアルされる。メゾンで最初のプレステージ・キュヴェである「ブラゾン・ド・フランス」にインスパイアされたデザインで、ボトルのフォルムやラベルが一新される。発売は2019年10月1日(火)。
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ベージュ アラン・デュカス 東京とペリエ ジュエの期間限定コラボレーション|Perrier-Jouët

ベージュ アラン・デュカス 東京とペリエ ジュエの期間限定コラボレーション|Perrier-Jouët

プレステージ・シャンパーニュメゾン「ペリエ ジュエ」が、シャネル銀座ビルディングの10階にあるフレンチレストラン「ベージュ アラン・デュカス 東京」とコラボレートしたメニューが、2019年10月31日(木)までの期間限定で登場している。
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人生の重要なワンシーンに彩り添える理想の酒「OKINA」|EAT

人生の重要なワンシーンに彩り添える理想の酒「OKINA」|EAT

福岡発の日本酒「OKINA」。老舗「翁酒造」が造る純米大吟醸だ。「アナイスカンパニー」が企画やパッケージを手がけており、洗練されたラベルが印象的だ。
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現代の酒造りを未来へ繋ぐ場所~「農口尚彦研究所」|農口尚彦研究所

現代の酒造りを未来へ繋ぐ場所~「農口尚彦研究所」|農口尚彦研究所

農口尚彦研究所|のぐちなおひこけんきゅうしょ伝統と進化が織り成す、日本酒造りの第一線生きる伝説と若い才能とが紡ぐ作品を、その水と空気を感じながら体感できる場がある。酒蔵であり、SAKAGURAと書きたくなるその場で味わえるのは格別の酒。Text by IWASE Daiji“酒造りの神様”農口尚彦さん観音下町と書いて「かまがそまち」。石川県・小松市、市街から車で20分ほど離れたこの山里に、これからの日本酒を語るならば一度は訪れていただきたい場所がある。日本最高峰の醸造家のひとりで、生きる伝説でもある農口尚彦(のぐちなおひこ)氏を杜氏に迎えた「農口尚彦研究所」だ。研究所という響きが印象的だが、ここは、最新設備を整えながらも精神的には王道の酒蔵であり、昭和の酒造りを令和の未来につなぐための可能性であり、そして素晴らしい日本酒をどう我々が楽しめばよいのかを教えてくれる場であり、さらに世界中に日本酒を発信していくための基地でもある。その場に案内する前に、農口さんについて紹介する。1970年...
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「酒づくりの神様」と「美食のまち」を堪能する「Saketronomy(サケトロノミー)」開催|LOUNGE

「酒づくりの神様」と「美食のまち」を堪能する「Saketronomy(サケトロノミー)」開催|LOUNGE

LOUNGE|「酒づくりの神様」と「美食のまち」を堪能する「Saketronomy」開催「酒づくりの神様」と「美食のまち」を堪能する「Saketronomy(サケトロノミー)」開催石川・小松市、農口尚彦研究所と地元食生産者、そして一流シェフによるコラボレーションが体験できるイベント「Saketronomy」。日本酒の魅力、新しい旅の楽しみを発見する良き機会となる。3月25日に初の開催となった本イベントをリポートする。Text by IWASE Daiji 「Sake」と「Gastronomy」の融合をコンセプトとしたペアリングイベント日本最高峰の醸造家のひとり、農口尚彦(のぐちなおひこ)杜氏。1970年代以降低迷を続けた日本酒市場の中で「吟醸酒」をいち早く広めた火付け役であり、また戦後失われつつあった「山廃仕込み」の復活の立役者ともなった。全国新酒鑑評会では連続12回を含む通算27回の金賞を受賞。70年近い酒造り人生の中で数々の銘酒を生み出してきた。酒造りの神様といわれる氏は一度酒...
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約100種類ものクラフトビールが取り揃う「The Slop Shop」|LOUNGE

約100種類ものクラフトビールが取り揃う「The Slop Shop」|LOUNGE

LOUNGE|約100種類ものクラフトビールが取り揃う「The Slop Shop」コンセプトは”Liquid Gems”約100種類ものクラフトビールを取り扱う「The Slop Shop」。そのほか、音楽や書籍も揃え、ビールを主体とした新たなライフスタイルを提案する。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)東京・都立大学駅に、ビールの新しい価値を提案するボトルショップ「The Slop Shop」がオープンした。コンセプト”Liquid Gems” (液体の宝石)。店内にはハイエンドな国内外の約100種類のクラフトビールや、ヨーロッパ産の伝統的なボトルまで幅広いラインナップが揃う。試飲スペースも確保されており、購入したボトルがその場で飲めるほか、国産のクラフトビールを中心とした生ビールも数種類楽めるのが嬉しい。また、オリジナルグッズやビールに造詣の深いアーティストによるミュージック、流浪の古本屋「Feever Bug」選りすぐりの書籍などのプロダクトも購入可...
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ドン ペリニヨン醸造最高責任者の「レガシーの継承」を発表|Dom Pérignon

ドン ペリニヨン醸造最高責任者の「レガシーの継承」を発表|Dom Pérignon

Dom Pérignon|ドン ペリニヨンリシャール・ジェフロワからヴァンサン・シャプロンへドン ペリニヨンの醸造最高責任者の変更が発表された。その節目と同時に現醸造最高責任者リシャール・ジェフロワ氏と、新任のヴァンサン・シャプロン氏の集大成ともいえるシャンパーニュ「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2008レガシー エディション ギフトボックス」がリリースされた。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2008レガシー エディション ギフトボックス」をリリースドン ペリニヨンは、醸造最高責任者の変更を意味する「レガシーの継承」を発表した。2019年1月1日、新たな醸造最高責任者(シェフ・ド・カーヴ)としてヴァンサン・シャプロン氏が着任する。シャプロン氏は、2005年以来、現在の醸造最高責任者のリシャール・ジェフロワ氏の薫陶を受けてきた。シェフ・ド・カーヴの継承は、ドン ペリニヨンの歴史において大きな節目となる。ジェフロワ氏は19...
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ラグジュアリーワインを含む、オーストラリアを代表する12種類の新作ワイン|Penfolds

ラグジュアリーワインを含む、オーストラリアを代表する12種類の新作ワイン|Penfolds

Penfolds|ペンフォールズ1本10万円の赤ワイン「グランジ」を筆頭に、「ペンフォールズ」が2018年コレクションを発表オーストラリアのワインブランド「ペンフォールズ」が2018年コレクションとして、ブランドを代表する赤ワイン「グランジ」の2014年ヴィンテージなど全12種類を11月以降順次発売する。Text by YANAKA Tomomi豊かで調和のとれた味わいを生むマルチリージョナルブレンド1844年の創業以来、上質なワインを世に送り出し続けている「ペンフォールズ」。複数の畑のブドウを使ったマルチリージョナルブレンドという考え方のもと、ワインを醸造しているブランドだ。独自の醸造方法、マルチリージョナルブレンドは豊かで調和のとれた味わいを実現。それゆえワイン・メーカー・オブ・ザ・イヤーを25年以上連続で受賞するなど、世界中から愛される醸造所のひとつに数えられる。業界関係者向けに行なわれた2018年コレクションの出来を解説する「マスタークラス」の様子(2018年10月22日)...
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日本酒の祭典「CRAFT SAKE WEEK」が今年も開催|EAT

日本酒の祭典「CRAFT SAKE WEEK」が今年も開催|EAT

EAT|厳選された110蔵の日本酒と一流レストランの料理が堪能できる今年のテーマは“日本酒と世界各国料理とのペアリング”日本酒ビギナーから、愛飲している方まで幅広い層が日本酒を愉しめるイベント「CRAFT SAKE WEEK」が今年も開催。日本酒と料理のペアリングに焦点を当て、世界各国から至極の名店が集結する。期間は2019年4月19日(金)~29日(月・祝) までText by WASEDA Kosaku(OPENERS)最終日には予約至難なレストランが一日限りの出店東京・六本木にて、日本最高峰の厳選された110蔵の日本酒と一流レストランの料理が堪能できるイベント「CRAFT SAKE WEEK at ROPPONGI HILLS 2019」が開催される。近年日本酒は、その人気が高まっていくなかで、和食だけでなくさまざまな料理との相性が認知されつつある。古くから日本と同じく米文化をもち、米による醸造酒や蒸留酒を造るアジア圏でも日本酒が注目され、消費量が年々拡大している。そのような...
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2019年の干支「亥」を描いた数量限定ボトル|JOHNNIE WALKER BLUE LABEL

2019年の干支「亥」を描いた数量限定ボトル|JOHNNIE WALKER BLUE LABEL

JOHNNIE WALKER BLUE LABEL|ジョニーウォーカー ブルーラベル「亥」をあしらった華やかなボトル数量限定のデザインボトル「イヤー オブ ザ ピッグ」が登場スコッチウイスキー「ジョニーウォーカー ブルーラベル」に2019年の干支、亥にちなんだ数量限定のデザインボトル「イヤー オブ ザ ピッグ」が登場した。Text by YANAKA Tomomi描かれる「ぶた」は、中国では無病息災の象徴1820年にウイスキーのブレンディングにより、高品質なウイスキーを生み出し、ラグジュアリースコッチウイスキーとしての地位を確立したジョニーウォーカーに、2019年の干支「亥」を記念した特別仕様の「ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ ピッグ」が誕生。一万樽に一樽という極めて希少なブルーラベルのなかでも特別なボトルは、全国の主要百貨店にて、数量限定で発売される。日本では「いのしし」として知られる十二支最後を飾る「亥」は、中国などでは「ぶた」を意味し、無病息災の象徴として...
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ハイランドパークの数量限定ウイスキー「ヴァルクヌート」|HIGHLAND PARK

ハイランドパークの数量限定ウイスキー「ヴァルクヌート」|HIGHLAND PARK

HIGHLAND PARK|ハイランドパーク スコットランド最北の蒸留所の「ヴァイキング レジェンド シリーズ」第二弾ハイランドパーク(HIGHLAND PARK)より、「ヴァイキング レジェンド シリーズ」第二弾の限定ウイスキー『ヴァルクヌート』が登場する。リリース日は2018年12月19日(水)。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)「タータン種」の大麦を一部使用し、スモーキーなエッジを際立たせる1798年に創業し、スコットランド最北端の蒸留所でありながら、最も権威ある蒸留所として知られている「ハイランドパーク」。2009年のワールド・ウイスキー・アワードにおいて「ワールド・ベスト・シングルモルト」に選出されるなど、常に高い評価を受けている。この度、ハイランドパークより数量限定ボトル『ヴァルクヌート』がリリースされる。前作『ヴァルキリー』に続く“ヴァイキング レジェンド シリーズ”第二弾となる本ボトル。このシリーズはヴァイキング文化を強く意識したデザイン...
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80年代のカクテルからインスパイアされたオリジナルサワーを初披露するイベントを開催|RUTTEN_

80年代のカクテルからインスパイアされたオリジナルサワーを初披露するイベントを開催|RUTTEN_

RUTTEN_|ルッテン_二種類の「レディ・キラーと呼ばないで!」が完成アイウエアショップ「ブリンク外苑前」「ブリンク ベース」を運営する荒岡眼鏡が、2018年2月にオープンしたカフェ「RUTTEN_(ルッテン_) 」。所縁のある御徒町で“合間を楽しむ”をコンセプトに、コーヒーやお酒を提供している。中でも人気のメニューはオリジナルサワー(発泡のお酒)。11月30日よりサワーに特化したイベント「サワー天国 vol.2 ~レディ・キラーと呼ばないで!~」を開催。オリジナルグッズも発売される。Text by WAKABAYASHI Satsuki期間中、コースターを集めた方にオリジナルグッズをプレゼントオープン以来、マネージャーの新貝勇介氏を中心に、オリジナルサワーの研究、開発に力を入れている「ルッテン_ 」。80年代を代表する「レディ・キラー」と呼ばれるカクテルに着目し、その美味しさとノスタルジックな雰囲気をサワーに置き換えることを考案。このたび、二種類のオリジナルサワーが完成した。「...
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モエ・エ・シャンドン74番目のヴィンテージ「グラン ヴィンテージ 2012」|MOËT & CHANDON

モエ・エ・シャンドン74番目のヴィンテージ「グラン ヴィンテージ 2012」|MOËT & CHANDON

MOËT & CHANDON|モエ・エ・シャンドン厳しい天候を乗り越え、過去10年で最も甘味と酸味が強い“2012”モエ・エ・シャンドンの74番目のヴィンテージ シャンパン「グラン ヴィンテージ 2012」が、2019年初春に登場する。しなやかさとみずみずしさが特徴の一本だ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)シャルドネの存在感を抑えた珍しいブレンド1743年創業以来、世界中の人々を魅了し続けているシャンパーニュメゾン、モエ・エ・シャンドン。天候に恵まれ、抜群に品質の良いブドウが育った年に、その年のワインだけを使用して作られるのが、「グラン ヴィンテージ コレクション」だ。1842年に初のヴィンテージ シャンパンが登場して以来、多くのワイン通をうならせてきた。法廷熟成年数より長い期間をかけて熟成させるヴィンテージ シャンパンは、醸造最高責任者ブノワ・ゴエズ氏の自由な発想と芸術性で完成する特別な品。ブドウの個性とポテンシャルを極限まで表現した味わいは、...
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