酒
「酒」に関する記事

極上のシャンパーニュと食事、そして音楽が味わえる『Peter ジャズナイト supported by ブルーノート東京 』|Dom Pérignon
ドン ペリニヨンが、ザ・ペニンシュラ東京の最上階に位置するステーキ&グリル「Peter」にて、ブルーノート東京のサポートのもと、一流ジャズアーティストのライブを愉しみながら、シャンパーニュと料理のマリアージュを堪能できるイベント『Peterジャズナイト supported by ブルーノート東京』が開催される。

スキポール空港のKLM 非シェンゲンエリア クラウンラウンジが全面リニューアルオープン|TRAVEL
スキポール空港のKLM 非シェンゲンエリア クラウンラウンジが全面リニューアルされた。席数は1000席となる以前と比べて約2倍もの規模を誇る。料理やドリンクが楽しめるほか、シャワーやスリーピングキャビンが備わり、快適な時間を過ごすことができる。

シーバスリーガルの樽で熟成した日本酒「リンク 8888」数量限定でリリース|CHIVAS REGAL
ブレンデッドスコッチウイスキー・シーバスリーガルと、桝田酒造店の銘酒・満寿泉がコラボレーションしたスペシャルな純米大吟醸酒「リンク 8888」が、2019年12月2日(月)から数量限定でリリースされる。

日本酒の奥深さに触れる特別な滞在|HOSHINOYA Tokyo
都心にある日本旅館「星のや東京」が2019年12月1日(日)から、江戸東京の日本酒の幅広い魅力を味わい尽くす1泊2日の滞在プログラム「東京・SAKE滞在」をスタート。2020年2月29日(土)まで、日本酒の味わい深さや隠れた魅力を、体験を通して提供する。

一年の終わりをマム グラン コルドンで愉しむ「バイ・ザ・グラス・フェア」|MAISON MUMM
シャンパーニュ「メゾン マム」が、シャンパン「マム グラン コルドン」をグラスで愉しめる「バイ・ザ・グラス・フェア」を2019年12月31日(火)まで、東京と大阪エリアの約200店舗で開催する。

完全会員制バー「VILLA FOCH」の新店舗が銀座にオープン|LOUNGE
東京・銀座に完全会員制バーラウンジ「VILLA FOCH GINZA」がオープンした。ここでは、最上級のサービスとドリンクと料理で極上の時間を過ごすことができる。

NIGO®×ファレル・ウィリアムスの日本酒|SAKE STORM COWBOY®
アートディレクターなどとして活躍するNIGO®と歌手、音楽プロデューサーのファレル・ウィリアムスのふたりがプロデュースした「SAKE STORM COWBOY®」が誕生。2019年11月15日(金)まで、伊勢丹新宿店で関東地区先行販売されている。

渋谷の空き地にアートギャラリーが出現。『TOKYO CRAFT ART BREWING 』|ART
渋谷川沿いの空き地にて、アートイベント『TOKYO CRAFT ART BREWING 』が開催。サントリービールの新シリーズ「TOKYO CRAFT」と若手アーティストがコラボレーションし、再開発が進む東京をテーマに制作したアートを展示する。日程は2019年10月18日と19日。2日間限定のスペシャルなイベントだ。

運賃片道4490円*から、ジェットスターでひとっ飛び。 “食の都”庄内へ|Jetstar
日本国内で、食べ物がおいしい場所って言ったらどの辺りを思い浮かべますか? 北海道の海鮮? 三重の松阪牛? それとも京都の京野菜? 確かにどれもがイエスなんですが、じつは私、知っていたんですよね。だって父親が酒田生まれの鶴岡育ちだったもので。山形県の庄内地方って、すべての食材が飛び抜けて旨いんですよ。

ドン ペリニヨンとレニー・クラヴィッツのコラボレーションボトルが登場|Dom Pérignon
ドン ペリニヨンとレニー・クラヴィッツがコラボレーション。彼が手掛けた特別なボトルデザインを纏ったボトルが登場した。注目はキャンドル付きのボトル。シャンパーニュを楽しむ時間からインスピレーションを受けたユニークなボトルだ。

英国産の食材と飲料を五感で楽しめる「Food is GREAT ギャラリー」|EAT
英国の食を体感できるイベント「Food is GREAT ギャラリー」。高品質なフードやドリンクを味わえる貴重な機会となる。期間は2019年10月12日(土)~14日(月・祝)。事前申し込み制となっており、申し込み期間は2019年9月29日(日)23:59まで。

『ペリエ ジュエ グラン ブリュット』のボトルデザインがリニューアル|Perrier-Jouët
ペリエ ジュエのクラシックライン、『ペリエ ジュエ グラン ブリュット』のデザインがリニューアルされる。メゾンで最初のプレステージ・キュヴェである「ブラゾン・ド・フランス」にインスパイアされたデザインで、ボトルのフォルムやラベルが一新される。発売は2019年10月1日(火)。

ベージュ アラン・デュカス 東京とペリエ ジュエの期間限定コラボレーション|Perrier-Jouët
プレステージ・シャンパーニュメゾン「ペリエ ジュエ」が、シャネル銀座ビルディングの10階にあるフレンチレストラン「ベージュ アラン・デュカス 東京」とコラボレートしたメニューが、2019年10月31日(木)までの期間限定で登場している。

人生の重要なワンシーンに彩り添える理想の酒「OKINA」|EAT
福岡発の日本酒「OKINA」。老舗「翁酒造」が造る純米大吟醸だ。「アナイスカンパニー」が企画やパッケージを手がけており、洗練されたラベルが印象的だ。

現代の酒造りを未来へ繋ぐ場所~「農口尚彦研究所」|農口尚彦研究所
農口尚彦研究所|のぐちなおひこけんきゅうしょ伝統と進化が織り成す、日本酒造りの第一線生きる伝説と若い才能とが紡ぐ作品を、その水と空気を感じながら体感できる場がある。酒蔵であり、SAKAGURAと書きたくなるその場で味わえるのは格別の酒。Text by IWASE Daiji“酒造りの神様”農口尚彦さん観音下町と書いて「かまがそまち」。石川県・小松市、市街から車で20分ほど離れたこの山里に、これからの日本酒を語るならば一度は訪れていただきたい場所がある。日本最高峰の醸造家のひとりで、生きる伝説でもある農口尚彦(のぐちなおひこ)氏を杜氏に迎えた「農口尚彦研究所」だ。研究所という響きが印象的だが、ここは、最新設備を整えながらも精神的には王道の酒蔵であり、昭和の酒造りを令和の未来につなぐための可能性であり、そして素晴らしい日本酒をどう我々が楽しめばよいのかを教えてくれる場であり、さらに世界中に日本酒を発信していくための基地でもある。その場に案内する前に、農口さんについて紹介する。1970年...