ハッチバック
「ハッチバック」に関する記事
フィアット500に2台の限定車|Fiat
Fiat 500S Automatica│フィアット チンクエチェント S オートマティカFiat 500 Super Pop│フィアット チンクエチェント スーパーポップフィアット500S オートマティカ & 500 スーパーポップ登場フィアット クライスラー ジャパンはフィアット「チンクエチェント」に2つの限定車を設定。スポーティな「500S」にセミオートマトランスミッションを組み合わせた「オートマティカ」は100台限定で、11月2日(土)より発売。「500 1.2 POP」をベースにしたホワイトカラーの「スーパーポップ」は限定300台で11月2日(土)より予約受注がスタートし、11月27日(水)より販売される。 Text by YANAKA Tomomiマニュアル車「500S ツインエア」にセミオートマのトランスミッションを初採用2気筒の0.9リッター、ターボエンジンに5段マニュアルトランスミッションを組み合わせ、小さいクルマならではのスポーティな走りで楽しませ...
CITROEN DS3|シトロエン「DS3」が正式に発売を開始
CITROEN DS3|シトロエン DS3シトロエン「DS3」が正式に発売を開始2010年3月19日より4月末日まで、期間限定で先行予約販売をおこなっていた特別仕様車「DS3 Debut Serie(デビューセリ)」に引きつづき、独創性と斬新さを併せもつコンパクトカー、シトロエン「DS3」が5月6日にいよいよ発売開始となった。写真=プジョー・シトロエン・ジャポン独創的で革新的な個性を兼ね備えた特別なモデル「DS」世の常識にとらわれず、あくまでも独自の道を貫き魅力的なクルマを創造してきたシトロエン。1955年のパリ・サロンにおいて発表されたDS19は、あまりに突出した個性により“時代の10年は先んじたクルマ”と評されたという。「DS3」は2009年9月にフランクフルトモーターショーにて発表された。斬新なスタイリングと洗練されたインテリア、コンパクトなボディサイズ、クラス最大級の室内スペース、そして乗るひとの個性を反映できる“ビークルパーソナリゼーション”を採用した3ドアコンパクトハッ...
アウディA1に2つのスポーティな特別仕様車|Audi
Audi A1 urban racer limitedアウディ A1 アーバン レーサー リミテッドAudi A1 Sportback admired limitedアウディ A1 スポーツバック アドマイアード リミテッドパワーアップしたA1と、アウディを体現するA1スポーツバックの限定車アウディ ジャパンは3ドア コンパクトハッチ「A1」にスーパーチャージャーを搭載したスポーティなモデル「アーバン レーサー リミテッド」を、5ドアの「A1スポーツバック」に豊富なオプションをもちいてアウディの世界観を表現したモデル「アドマイアード リミテッド」を設定、どちらも台数限定で発売した。 Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)カタログモデルより63ps、50Nmも高められたアーバンレーサーアウディブランドのなかでもっとも小さい3ドアハッチバック「A1」に、出力を向上させたエンジンとスポーティな外観をまとう特別な「A1 アーバン レーサー リミテッド...
Mercedes-Benz B 180 Limited & B 200 Limited|メルセデス・ベンツ B 180 リミテッド & B 200 リミテッド
Mercedes-Benz B 180 Limited & B 200 Limited|メルセデス・ベンツ B 180 リミテッド & B 200 リミテッドBクラス特別仕様車を限定発売メルセデス・ベンツ日本は、Bクラスの装備をさらに充実させた特別仕様車「B 180 リミテッド」および「B 200 リミテッド」を全国のメルセデス・ベンツ正規販売店を通じ限定発売する。写真=メルセデス・ベンツ日本限定335台を全国で発売開始するB 180リミテッドはB 180をベースに、限定車専用デザイン16インチ5スポークアルミホイールとステンレステールゲートシルプレートを装備し特別感が高められている。同じく、B 200リミテッドはB 200をベースに、Bクラスとしては初めて採用された18インチAMG5スポークアルミホイールを装備。また、インテリアにはステンレス製フットレストカバーを採用し、スポーティに仕上がっている。いずれの特別仕様車にも、夜間走行時の安全性を高めるバイキセノンヘッ...
smart fortwo edition greystyle coupe mhd|スマート特別仕様車を限定発売|smart
smart fortwo edition greystyle coupe mhdスマート フォーツー エディション グレースタイル クーペ エムエイチディースマート特別仕様車を限定発売メルセデス・ベンツ日本は、3メートルを下まわるボディに大人ふたりのための最大限の利便性、快適性、安全性を凝縮したマイクロコンパクトカー フォーツーに、クールでスポーティな個性をくわえた特別仕様車「smart fortwo edition greystyle coupe mhd」を全国にて発売する。 写真=メルセデス・ベンツ日本>マットグレーのボディにイエローが挿し色にスマートはメルセデス・ベンツのクルマづくりのノウハウを活かして開発されたマイクロコンパクトカーの草分け的なモデルだ。本特別仕様車の外装は、通常設定されていない“マットグレー”(つや消しグレー)のボディパネルに、ブラックのトリディオンセーフティーセル、ボディ同色ホイールを装備し、シックな雰囲気を醸しだしながら、ビビッドなイエロー...
国内導入されたアウディA3スポーツバックに試乗|Audi
Audi A3 Sportback |アウディ A3 スポーツバック10年ぶりのフルモデルチェンジ国内導入されたアウディA3スポーツバックに試乗新型のアウディ「A3スポーツバック」がついに国内上陸を果たした。おなじグループのフォルクスワーゲン「ゴルフ」とプラットフォームを共有しながらも、アウディのもつプレミアムな世界観をはっきりとまとうこの5ドアハッチバックモデルの、ベーシックな「1.4TFSI」と、1.8リッター直噴ターボに四輪駆動を組み合わせた「1.8TFSIクワトロ」に一気に試乗。 Text by SAKURAI KenichiPhotographs by MOCHIZUKI Hirohikoコンパクトでも、アウディのプレミアムな世界観に妥協はないアウディの屋台骨を支える人気のプレミアムCセグメントモデル、アウディ「A3 スポーツバック」が、実に10年ぶりとなるフルモデルチェンジをおこなった。“小さなプレミアムカー”をコンセプトに1966年に日本で販売を開始した初代モデ...
「2008」「RCZ R」を東京モーターショーで日本初公開|Peugeot
Peugeot 2008|プジョー 2008Peugeot RCZ R|プジョー RCZ R「2008」「RCZ R」を東京モーターショーで日本初公開プジョー・シトロエン・ジャポンは11月22日(金)から開催される「東京モーターショー2013」の出展概要を発表。アーバンクロスオーバー「2008」と、ハイパフォーマンスクーペ「RCZ R」を日本初公開するほか、ホットハッチ「208 GTi」を展示する。 Text by OKADA Kazuyuki(OPENERS)コンパクトなクロスオーバーと270psのクーペ昨年9月の「パリモーターショー」でコンセプトカーとして発表された「2008」。ホットハッチのような運転感覚と、多目的な用途に対応する使い勝手のよさを、都市部でも扱いやすいコンパクトなサイズで実現したクロスオーバー。「208」で初めて採用された小径ステアリングホイールを同じく採用。新開発のオートマチックモード付5段ETG(エフィシェント トロニック ギアボックス)を搭載し、あ...
プロモーション動画「メルセデスと座禅」を公開|Mercedes-Benz
Mercedes-Benz A 45 AMG 4MATIC|メルセデス・ベンツ A 45 AMG 4マチックA 45 AMG 4MATIC プロモーション動画「メルセデスと座禅」メルセデス・ベンツ日本は、「A 45 AMG 4MATIC」のプロモーションとして、座禅をモチーフとしたムービーを公開した。Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)静と動の実験メルセデス・ベンツ日本が公開したのは、コンパクトハッチバック「Aクラス」に2リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載し、クラス最強を謳う最高出力265kW(360ps)/6,000rpmを誇る「A 45 AMG 4MATIC」と、座禅する僧侶による「Mercedes-Benz A 45 AMG 4MATIC ×ZAZEN―メルセデスと座禅―」と題するムービー。プロドライバーが操るA 45 AMG 4MATICのみせるダイナミックな「動」と、僧侶たちの不動の「静」が織りなす不思議な映像だ。座禅を組み微動だに...
プラグインハイブリッド「XL1」などを日本初披露|Volkswagen
Volkswagen│フォルクスワーゲンプラグインハイブリッド「XL1」などを日本初披露フォルクスワーゲン グループ ジャパンは11月22日(金)から東京ビッグサイトで開かれる東京モーターショーでの出展概要を発表した。Text by YANAKA Tomomiワールドプレミアはプレスデー初日となる11月20日に発表今回の東京モーターショーでフォルクスワーゲンが出展するのは17台の車両。1台のワールドプレミアも予定されているが、名称や仕様などはモーターショーのプレスデー初日となる11月20日(水)にアナウンスされるという。日本初公開のなかでも注目なのは、9月のフランクフルトモーターショーで量産車が公開され、その技術とスタイリングで大きな話題となったPHEV(プラグインハイブリッド)「XL1」。わずか0.9リッターの軽油で100kmの走行が可能であり、EVモードでも50kmの走行レンジをもつ2シーターだ。ガルウィングドアをもつボディにはカーボンファイバー強化樹脂を採用することで車重わず...
新型フォード「フィエスタ」を2014年に日本導入|Ford
Ford Fiesta |フォード フィエスタもっともコンパクトなフォードが日本上陸新型フォード「フィエスタ」を2014年に日本導入フォード・ジャパン・リミテッドは、Bセグメントコンパクトカー「フィエスタ」を、2014年初頭に日本でも販売を開始すると発表した。 Text by YANAKA Tomomi1リッター3気筒の「エコブースト」エンジンを搭載ヨーロッパで1976年に産声を上げたフィエスタ。ヨーロッパフォードを代表するコンパクトカーであったが、新型フィエスタはフォードの「ワン・フォード」の戦略のもと、「フォーカス」などとともにグローバル プロダクトとして世界中で展開されている。パワートレーンは、フォードのなかでもっともコンパクトであり、2012年、2013年と2年連続で「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー」を受賞した総排気量997cc、3気筒の「エコブースト」エンジンを搭載。直噴かつ、「Ti-VCT(給排気独立可変バルブタイミング機構)」による先進のターボテ...
スピンドルグリルを得たCT200hを中国で公開|Lexus
Lexus CT|レクサス CTスピンドルグリルを得たCT200hレクサスは、11月20日より中国で開催される広州国際モーターショーにおいて、マイナーチェンジを受けあらたな「CT200h」を出展すると発表した。 Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)来年には国内にも導入予定レクサスが公開するのは、プレミアムコンパクトハッチバック「CT200h」のマイナーチェンジ版。外見上では、「LS」から連なるレクサスファミリーを主張するように、大型のスピンドルグリルを獲得。さらに、ワイド感を強調するリアバンパーや新意匠のアルミホイールなどで、よりスポーティで洗練されたデザインにしたという。このあたらしいCT200hは来年初頭には日本にも導入が予定される。
BMWの“i”、いよいよ本格始動|BMW
BMW|ビー・エム・ダブリュー東京モーターショーで一般公開BMWの“i”、いよいよ本格始動ビー・エム・ダブリューは、今月末に開催される「東京モーターショー」に先駆け、同社初となる量産型電気自動車「i3」と、プラグイン ハイブリッド スポーツカー「i8」のプロダクションモデルを日本で初めて公開した。 Text by AKIZUKI Shinichiro(OPENERS)i3は4月よりデリバリー開始、i8は夏以降11月22日から開幕する東京モーターショーで、ビー・エム・ダブリューのブースの主役を飾るのは、サステイナビリティに焦点を当てたプレミアムなふたつのクルマ。EVの「i3」と、プラグイン・ハイブリッド・スポーツカーの「i8」だ。ショー開幕を目前に控えた今日、この2台が一足先に公開された。ブランド初の量産型電気自動車として開発されたi3は、既報の通り、カーボンファイバー製のパッセンジャー(乗員)セルと、アルミニウム製シャシー(車台)とその役割を明確に分ける思想で設計されており、...
ザ・ビートル「レーサー」予約開始|Volkswagen
Volkswagen the Beetle Racer|フォルクスワーゲン ザ・ビートル レーサーレーシーなザ・ビートルフォルクスワーゲン グループ ジャパンは、今年2月のシカゴモーターショーで登場した、世界限定3,500台の「ザ・ビートル レーサー」の予約受付を開始する。日本への割り当てはわずか100台だ。 Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)ザ・ビートル GSRの日本版フォルクスワーゲンは、「ザ・ビートル ターボ」をベースに、往年のスペシャルモデルを現代に解釈した限定車「ザ・ビートル レーサー」を国内に導入、11月13日より予約希望の申し込みをオンラインで受け付ける。海外では「ザ・ビートル GSR」と名乗るこのレーサーは、エンジンに「ザ・ビートル ターボ」とおなじ最高出力211ps、最大トルク280Nmを誇る2リッターTSIエンジンを搭載。組み合わされるトランスミッションは6段DSGで、右ハンドルとして導入される。レーサーという名称が示...
LoveとExploreをテーマとした2台のコンセプトカー|Renault
Renault|ルノーLoveとExploreがテーマのコンセプトを出展ルノー・ジャポンは11月22日(金)に東京ビッグサイトで開幕する東京モーターショーでの出展概要を発表。ジャパンプレミア2台を含む6台を展示する。 Text by YANAKA TomomiEVコンセプトカー「デジール」は“LOVE”を表現ルノーの新デザイン戦略「サイクル オブ ライフ」のもと生み出された2台が日本初公開される今回の東京モーターショー。サイクル オブ ライフとは、ひとが中心となることを掲げたデザイン戦略で、人生を6つのステージに分け、それぞれのステージにあったモデルで、ユーザーとブランドとの結びつきを深めようというもの。このサイクル オブ ライフに沿った一番目のコンセプトカーとなるのがジャパンプレミアとなる電気自動車「デジール」だ。前後重量配分を考慮したミッド リアの位置に搭載したモーターで走り、バッテリーはシート背後に搭載された24kW/hのリチウムイオン電池を採用、1回の充電で160km...
東京モーターショーに、アジア初公開のコンセプトカーを展示|Volvo
Volvo|ボルボプラグインハイブリッド クーペをアジア初披露ボルボ・カー・ジャパンは11月22日(金)から東京ビッグサイトで開かれる第43回 東京モーターショーでの出展概要を発表。プラグインハイブリッドを採用したエレガントな「コンセプト クーペ」をアジア初公開する。 Text by YANAKA Tomomi新世代のボルボのデザインの可能性を示唆する1台北欧らしい洗練されたデザインと、高い安全性能で近年、セールスを伸ばしているというボルボが東京モーターショーに復帰。今年のブーススタンドは最新のボルボ ショールーム コンセプトを反映したスカンジナビアンテイスト溢れるデザインが広がり、スウェーデンの心地よいリビング空間を展開する予定だという。そして、今回の目玉となるのが、フランクフルトモーターショーで発表され、話題を呼んだプラグインハイブリッド「コンセプト クーペ」のアジア初披露。過去の象徴的なデザインに触発されるというあたらしいデザインコンセプト「スケーラブル プロダクト ア...