フェラーリ初のハイブリッド「SF90ストラダーレ」登場|Ferrari

フェラーリ初のハイブリッド「SF90ストラダーレ」登場|Ferrari

Ferrari SF90 Stradale|フェラーリSF90ストラダーレ1,000馬力を発生するフェラーリ初のPHEV「SF90ストラダーレ」フェラーリは5月30日、1,000psを発生する同社初の市販PHEVスーパーカー「SF90ストラダーレ」を発表した。Text by HARA Akira最高速度340km/h、0-100km/h加速2.5秒の3モーター式PHEVスクーデリア フェラーリ創立90周年を意味する「SF90」を車名とした今回の新型モデルが搭載するパワートレインは、フェラーリ8気筒シリーズ最強となる最高出力780ps/7,500rpm、最大トルク800Nm/6,000rpmを発生する3,990ccの90度V8ターボエンジンと、合計220psを発生する3基のエレクトリックモーターの組み合わせ。そのうち2基はフロントアクスルに搭載されて左右の前輪を駆動し、残る1基はエンジンと新型8段デュアルクラッチトランスミッションの間に搭載されて後輪を駆動するという4WDシステムとな...
フィアット500X、改良モデルを導入|Fiat

フィアット500X、改良モデルを導入|Fiat

Fiat 500X|フィアット500Xフィアット500X、改良モデルを導入FCAジャパンはフィアット500シリーズのSUVモデル、「500X」を商品改良し販売を開始した。価格は298万円から。Text & Photographs by UCHIDA Shunichiエンジンの大幅改良がポイント500Xは2015年10月に日本に導入が開始され、約3年半での商品改良となる。今回のリファインのポイントは内外装の変更とともに、エンジンが新世代のオールアルミ製1.3リッター直列4気筒ターボエンジンになったことだ。これまでは1.4リッターターボであったので、排気量としてはダウンサイジング化されたが、燃焼室形状の最適化や、フィアット独自のテクノロジーであるマルチエアーの進化によって、燃費はもとより最高出力や最大トルクも151ps/270Nmと、それぞれプラス11ps/プラス20Nm向上。ノイズや振動も低減したという。FCAジャパンマーケティング本部プロダクトマネージャーの生野逸臣さんはこ...
ランボルギーニ ミュージアムが装い新たに「テクノロジー博物館」としてオープン|Lamborghini

ランボルギーニ ミュージアムが装い新たに「テクノロジー博物館」としてオープン|Lamborghini

Lamborghini Museum|ランボルギーニ ミュージアムランボルギーニ ミュージアムが装い新たにオープンランボルギーニはイタリアのサンタアガタ ボロネーゼにある「ランボルギーニ ミュージアム」を新たに「MUDETEC」(Mudeo Delle Tecnologie、テクノロジー博物館)としてリニューアル。また、この再出発を記念して『Future Shapers since 1963』も10月31日(木)まで開催される。Text by YANAKA Tomomiランボルギーニの名車の数々を巡る旅装い新たに生まれ変わった「MUDETEC」。来場者はプログラムに沿って、「カウンタック」や「ミウラ」といったクラシックカーから近年のハイブリッド技術を採用したコンセプトカー「アステリオン」や「アヴェンタドールSVJ」に至るまで、ランボルギーニの名車の数々を巡っていき、最新技術に関するストーリーも見ることができる。リニューアルしたミュージアムでは、ランボルギーニならではの価値観や情熱、...
オンロードが似合う注目のSUVたち Part 1|アルファロメオ ステルヴィオ

オンロードが似合う注目のSUVたち Part 1|アルファロメオ ステルヴィオ

Alfa Romeo Stelvio Q4 Sport|アルファロメオ ステルヴィオQ4 スポーツ峠道が似合うイタリアンSUV毎年2月に日本輸入車組合(JAIA)がプレス向けに開催する試乗会からの一気乗りリポート。SUV編の第一弾として、アルファロメオ初のSUVとして2018年に日本に導入された「ステルヴィオ」のショートインプレッションをお届けする。Text & Photographs by HARA Akira0-100km/h加速は5.7秒の俊足を誇るアルファロメオが創業108周年を迎えた翌日の2018年6月25日、日本でデビューを果たしたのがアルファロメオ初のSUVとなる「ステルヴィオ」だ。プロジェクト名を「GEORGIO(ジョルジョ)」としたアーキテクチャーから生まれた第1弾がFRスポーツサルーンの「ジュリア」で、ステルヴィオはそれに続く2作目。骨格のベースとなるのはジュリアで、ステルヴィオはその背高版であるといえば話は早い。国内販売は、2.0リッター4気筒ターボを...
800台限定のアヴェンタドールSVJロードスターをジュネーブショーで披露|Lamborghini

800台限定のアヴェンタドールSVJロードスターをジュネーブショーで披露|Lamborghini

Lamborghini Aventador SVJ Roadster|ランボルギーニ アヴェンタドール SVJロードスター限定800台のアヴェンタドーSVJロードスターランボルギーニは、オープンモデルの「アヴェンタドー SVJ ロードスター」をジュネーブモーターショーで世界初披露。800台限定で生産すると発表した。Text by YANAKA Tomomiフラッグシップモデル「アヴェンタドールSVJ」のオープンモデル昨年発表されたランボルギーニの最新フラッグシップモデル「アヴェンタドールSVJ」に限定モデルとしてオープンモデルが誕生した。SVJロードスターの名前には超高速を意味する「スーペルヴェローチェ(SV)」と「イオタ(Jota)」のJが使われており、サーキットでの走行性能の高さを示すとランボルギーニでは謳う。事実、クーペはニュルブルクリンクオールドコースの量産最速ラップタイム6分44秒97を記録した。ロードスターでもクーペと同じく、6.5リッターV型12気筒エンジンをリアに搭...
マセラティ、たった1台の特別な「レヴァンテ」や特別仕様などを公開|Maserati

マセラティ、たった1台の特別な「レヴァンテ」や特別仕様などを公開|Maserati

Maserati Levante ONE OF ONE|マセラティ レヴァンテ ONE OF ONEMaserati Levante Trofeo Launch edition|マセラティ レヴァンテ トロフェオ ローンチエディション1台の特別なレヴァンテと、100台限定の特別仕様などを展示マセラティは、3月5日から始まったジュネーブモーターショーで、1人のオーナーのためにフルカスタマイゼーションを施した1台だけの「レヴァンテ ONE OF ONE」と、100台限定の特別仕様車「レヴァンテ トロフェオ ローンチ エディション」などを展示した。Text by HARA Akira今後のカスタマイゼーションを示唆ジュネーブ モーターショーで展示される「レヴァンテONE OF ONE」は、世界的なイタリアのワイナリー「マルケージ・アンティノリ」の副社長であるアレグラ・アンティノリ女史のためにフルカスタマイゼーションを施した、たった1台のコンプリートカー。マセラティのデザインセンターである...
FIA会長ジャン・ドット氏所有のミウラSVを披露|Lamborghini

FIA会長ジャン・ドット氏所有のミウラSVを披露|Lamborghini

Lamborghini Miura SV|ランボルギーニ ミウラ SVFIA会長ジャン・ドット氏所有のミウラSVを披露ランボルギーニ・ポロストリコは、フランス時間2月6日から10日にパリで開催されたクラシックカーの祭典「レトロモビル」に、レストアした「ミウラSV」を出展。オーナーであるFIA(国際自動車連盟)会長のジャン・ドット氏にキーが渡された。Text by YANAKA Tomomiレストア中の1966年製「ランボルギーニ 400GT」も展示2016年に設立されたランボルギーニのクラシックカーを対象とする車内部門ポロストリコ。クラシックカー用のスペアパーツの復元を担当し、可能な限りオリジナルに近い状態に維持できるようレストアしている。今回、ポロストリコが手掛けたのがFIA会長ジャン・ドット氏所有の「ミウラSV」。このミウラは、事故で廃車となってしまっていた1968年製ミウラSのシャシーナンバー「#3673」を引き継ぎ、1972年に南アフリカへ納品されたもの。赤いRosso C...
フェラーリV8へのオマージュ「F8トリブート」デビュー|Ferrari

フェラーリV8へのオマージュ「F8トリブート」デビュー|Ferrari

Ferrari F8 Tributo|フェラーリF8トリブートフェラーリV8へのオマージュ「F8トリブート」デビューフェラーリは3月5日に開幕したジュネーブモーターショーにて、「488GTB」の後継モデルとなる新型V8エンジン搭載2シーター、ベルリネッタ「F8トリブート」をワールドプレミアした。Text by HARA Akira史上最強720psのV8を搭載Prancing Horse(跳ね馬)の究極の2シーターベルリネッタとして創造されたというフェラーリの最新モデル。「F8トリブート」というネーミングは、ミッドシップ2シーターに最適なパワーユニットとして重量バランスとパワーを40年以上かけて追求してきたフェラーリV8モデルへの、オマージュを込めて命名されたものだという。新型が搭載する総排気量3,902ccの90度V型8気筒ターボは、最高出力720ps/8,000rpm、最大トルク770Nm/3,250rpmを発生。先代の488から50psパワーアップされ、スペシャルシリーズ以外...
ランボルギーニの最新オープン「ウラカン エボ スパイダー」登場|Lamborghini

ランボルギーニの最新オープン「ウラカン エボ スパイダー」登場|Lamborghini

Lamborghini Huracan EVO Spyder|ランボルギーニ ウラカン EVO スパイダーランボルギーニの最新オープン「ウラカン エボ スパイダー」登場ランボルギーニは、スイスで開催されるジュネーブモーターショー(3月5日~17日)で、オープントップモデルの「ウラカンEVOスパイダー」をワールドプレミアすると発表した。Text by HARA Akira17秒で開閉する電動油圧式の軽量ソフトトップ採用今年初めに発表した「ウラカン EVO」に続くV10ウラカン EVOの第2のモデルとなる「ウラカン EVO スパイダー」は、クーペ用に開発した次世代ビークル ダイナミクス コントロールとエアロダイナミクスはそのままに、電動油圧式の軽量ソフトトップを搭載したオープントップバージョンだ。センターコンソールのボタンで操作するトップ部分は、50km/hまでならば走行中でも17秒で開閉ができる。オープン時には、ボディ同色の2つのフィンが折りたたみルーフのケースから立ち上がり、シート...
640psのランボルギーニ ウラカンEVOがデビュー|Lamborghini

640psのランボルギーニ ウラカンEVOがデビュー|Lamborghini

Lamborghini Huracan EVO|ランボルギーニ ウラカン エボランボルギーニ ウラカンがEVOに進化アウトモビリ・ランボルギーニは1月8日、「ウラカン ペルフォマンテ」の性能をもとに次世代車両力学制御と空気力学を取り入れ、640psのV10エンジンを搭載したスーパースポーツカー「ウラカン EVO」を発表した。Text by HARA Akira0-100km/h加速2.9秒、最高速度325km/h超を発揮ランボルギーニ「ウラカン EVO」がミッドに搭載する自然吸気の5.2リッターV10エンジンは、「ウラカン ペルフォマンテ」と同じ最高出力640ps(470KW)/8,000rpm、最大トルク600Nm/6,500rpmを発生する。ボディの乾燥重量は1,422kgでパワーウェイトレシオは2.22kg/psとなり、その加速は100km/hまで2.9秒、200km/hまで9.0秒と公称される。また100km/hからの停止距離はわずか31.9メートルで、最高速度は325km...
Cや3じゃない、高級セダンやスポーツセダンたち Part 1

Cや3じゃない、高級セダンやスポーツセダンたち Part 1

Alfa Romeo Giulia QuadriFoglio |アルファロメロ ジュリア クアドリフォリオM3やAMGのCと真っ向勝負のイタリアン毎年2月に日本輸入車組合(JAIA)がプレス向けに開催する試乗会からの一気乗りリポート。セダン編の第1弾として、BMW「M3」やメルセデスAMGの「C」の競合車としてアルファロメオがリリースした「ジュリア クアドリフォリオ」に試乗。Text & Photographs by HARA Akira0-100km/h加速3.9秒、最高速度307km/hとスーパーカー並みのパフォーマンスミドルクラスの高性能スポーツセダンを選ぶとしたら、まず頭に浮かぶのがBMW「M3」やメルセデスAMGの「C」になるのは間違いのないところ。長きにわたってそれを眺めていたイタリア勢から2015年、アルファ・ロメオ創業105年の節目に対抗馬としてデビューしたのが、後輪駆動セダン「ジュリア」の最上級バージョン「クアドリフォリオ」である。フロントの限りなく奥側に...
ランボルギーニのSUV「ウルス」にレース仕様のコンセプトモデル|Lamborghini

ランボルギーニのSUV「ウルス」にレース仕様のコンセプトモデル|Lamborghini

Lamborghini Urus ST-X Concept|ランボルギーニ ウルス ST-Xコンセプトランボルギーニが「ウルス」のレース仕様ST-Xを発表ランボルギーニは同社初のスーパーSUV「ウルス」のレース仕様モデル「ウルス ST-Xコンセプト」を、2018年スーパートロフェオ ワールドファイナルで発表した。Text by HARA Akira22020年開催のワンメイク チャンピオンシップのために構想ランボルギーニ「ウルス ST-Xコンセプト」は、同社のモータースポーツ部門であるスクアドラ・コルセが制作を担当。サーキットとオフロードを組み合わせた新しいワンメイクチャンピオンシップのために構想されたもので、市販モデルよりさらに最適化が図られたほか、スチール製ロールゲージ、消火器、FT3規格の燃料タンクなど、FIA公認の安全装備を備えている。搭載するV8ツインターボエンジンは最高出力650ps、最大トルク850Nmを発生。エクステリアは、それを効率的に冷却する大型エアインテーク、...
ランボルギーニ、ワンオフのスーパースポーツ「SC18」を公開|Lamborghini

ランボルギーニ、ワンオフのスーパースポーツ「SC18」を公開|Lamborghini

Lamborghini SC18|ランボルギーニSC18ランボルギーニがワンオフモデル「SC18」を公開ランボルギーニのモータースポーツ部門であるスクアドラ・コルセは、同部門初のワンオフ スーパースポーツモデル「SC18」を公開した。Text by HARA Akiraサーキットでの使用を想定ランボルギーニ「SC18」の特徴はサーキットでの使用を想定し、スクアドラ・コルセがレースで培った経験をもとにこのモデルのためだけに開発したエアロダイナミクスを採用した点だ。その詳細は、フロントフードの「ウラカンGT3 EVO」を思わせるエアインテーク、サイドとリアの「ウラカン スーパートロフェオ EVO」に着想を得たフェンダー、フィン、エアスクープ、リアのサーキットで最適なダウンフォースを発生させる3段階調整機構付きカーボンファイバー製大型ウイング、耐久レースで冷却性能の向上に実績がある12のエアインテーク付きリアフードなどだ。パワートレーンは、最高出力770ps/8,500rpm、最大トルク...
ランボルギーニのスーパーSUV、ウルスに試乗|Lamborghini

ランボルギーニのスーパーSUV、ウルスに試乗|Lamborghini

Lamborghini Urus|ランボルギーニ ウルスランボルギーニのスーパーSUV、ウルスに試乗「アヴェンタドール」「ウラカン」につづくランボルギーニ第3のモデルとして2017年12月に待望のデビューを果たし、今年より日本へのデリバリーが開始されたスーパーSUV「ウルス」。多くのプレミアムブランドがSUVをリリースしている昨今においても異彩を放つ同モデルに、モータージャーナリスト大谷達也氏が試乗した。Text by OTANI Tatsuya Photographs by ARAKAWA Masayuki3.6秒の0-100km/h加速と305km/hの最高速度を実現「ウルスはランボルギーニ史上初のSUVである」もしもそう書けば、ランボルギーニ・ファンからたくさんの苦情が届くだろう。「ランボルギーニはウルス以前にもSUVを作っていた」と……。ことの起こりは、ランボルギーニ社内で軍事用ハイパフォーマンス オフローダーの開発が始まった1970年代終盤に遡る。「チーター」と名付けられ...
アルファロメオ初のSUV「ステルヴィオ」に400台の限定車が登場|Alfa Romeo

アルファロメオ初のSUV「ステルヴィオ」に400台の限定車が登場|Alfa Romeo

Alfa Romeo Stelvio First Edittion|アルファロメオ ステルヴィオ ファースト エディションアルファロメオ初のSUV「ステルヴィオ」に400台の限定車が登場アルファロメオは、新型SUV「ステルヴィオ」の国内導入をスタート。導入記念車として「ファースト エディション」を7月21日(土)より400台限定で販売すると発表した。Text by YANAKA Tomomiジュリア譲りのスポーツ性能アルファ・ロメオ初のプレミアムSUVとして登場する「ステルヴィオ」。その名は、イタリア北部のアルプス山中にあり、モータリストの聖地としても知られるステルヴィオ峠に由来している。またステルヴィオの最上級モデル「クアドリフォリオ」は昨年、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースで7分51秒7のラップタイムを記録し、量産SUV最速の記録を樹立するなど、日本での発売前から大きな話題を振りまいてきた。ステルヴィオは、昨年9月に日本上陸したスポーツサルーン「ジュリア」につづく、新世代アル...
106 件