フィアット500、日本導入後初のマイナーチェンジ|FIAT

フィアット500、日本導入後初のマイナーチェンジ|FIAT

FIAT 500|フィアット チンクエチェントフィアット500、日本導入後初のマイナーチェンジFCAジャパンは13日、マイナーチェンジしたフィアット「500」を1月23日(土)より販売開始すると発表した。Text by YANAKA TomomiあらたにLEDデイライトやオーディオのタッチスクリーンを導入フィアットのアイコニックなコンパクトモデル「500」が、2008年の日本導入後はじめてのマイナーチェンジを迎えた。エンジンは、1.2リッター4気筒エンジンの「1.2POP」と、0.9リッターのツインターボエンジンの「ツインエア」ともに変更はなく、主にエクステリアや内装の変更となる。エクステリアではエンジンをかけると自動的に点灯するLEDデイライトを新たに追加。このほかにテールランプの形状やリアバンパーなどディテールが変更されているものの、全体の印象はキープコンセプトとなった。インテリアでは、オーディオが5インチのタッチスクリーン仕様へとアップグレード。センターコンソールにUSBと外...
フィアット500のスモールSUV「500X」が登場|Fiat

フィアット500のスモールSUV「500X」が登場|Fiat

Fiat 500X|フィアット 500Xフィアット500のスモールSUV「500X」が登場FCAジャパンは、9月29日に500(チンクエチェント)ファミリー初のコンパクトSUV「500X」を国内導入。10月24日より販売を開始する。Text & EVent Photographs by OHTO Yasuhiroファミリー初のコンパクトSUV2008年に日本市場に投入されていらい、好調な販売をつづけるフィアット「500」に、あらたな仲間「500X」がくわわる。500Xは、“500ファミリー”初のコンパクトSUVであり、日本では「500」「500C」につづく第3の500シリーズの派生モデルでもある。500ファミリーであることをひと目で感じさせる内外装デザインは、1957年に誕生した先代500のアイデンティティを引き継ぎ、現代的なスモールSUVとしてアレンジしたもの。すなわち、おなじDNAをもつ現行500との共通性を感じさせながらも、SUVとしての堅牢性や、歴代500のように優...
新型フィアット500、ワンオフの特別モデル|Fiat

新型フィアット500、ワンオフの特別モデル|Fiat

Fiat 500|フィアット チンクエチェント新型フィアット500、ワンオフの特別モデルFCAは、モデルチェンジしたばかりのあたらしい「500C」の第1号車として特別モデルを製作。モンテカルロで開催されたチャリティーイベントで披露のあと、オークションに出品した。Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)エクステリアにレザーをあしらう今月初頭にワールドプレミアを果たしたばかりの新型「500」のラインオフ第1号車が、ワンオフの特別な内外装を得たスペシャルモデルとして披露された。ベースとなったのは、ボディカラーにボサノバ ホワイトをまとったコンバーチブルモデル「500C」。エンジンには最高出力69psの1.2リッター直列4気筒を搭載し、トリムは最上級の“ラウンジ”が選択されている。エクステリアのなかでも、ヘッドライトやホイールアーチ、リアライト周辺で目を惹くブラウンの部分は、熟練職人の手によるナチュラルカラーのカーフ レザー。これらのレザーパーツを縁取るスカ...
2つの フィアット 500 ツインエア に試乗|Fiat

2つの フィアット 500 ツインエア に試乗|Fiat

Fiat 500 TwinAir Lounge|フィアット 500 ツインエア ラウンジFiat 500S TwinAir|フィアット 500S ツインエア2つの フィアット 500 ツインエアを試すフィアット「500(チンクエチェント)」は、現在のフィアットを代表するクルマだ。2代目500である「Nuova 500」のルックスを引き継ぎ、Nuova 500の発売から50年の節目となる2007年に発売された。その評価は高く、日本でも、バリエーションモデル、限定モデルが登場するたびに話題をさらう、自動車界のアイコンである。今回は欧州で2010年、日本で2011年に登場した、ハイテク2気筒エンジン“ツインエア”を搭載した2台の500をフィーチャー。ひとつは通常モデルとなる「500 ツインエア ラウンジ」、もうひとつがマニュアルトランスミッションの「500S ツインエア」。ドライバーは小川フミオ氏だ。Text by OGAWA FumioPhotographs by ABE Masaya...
2台のホットなアバルトに試乗|Abarth

2台のホットなアバルトに試乗|Abarth

ABARTH 500|アバルト 500ABARTH 595 Turismo|アバルト 595 ツーリズモABARTH 595 Competizion|アバルト 595 コンペティツィオーネABARTH 695 Edizione Maserati|アバルト 695 エデイツィオーネ マセラティアバルト500でサーキットを走る「アバルト500」は、フィアットのコンパクトハッチバック「500(チンクエチェント)」をベースにしたスポーツモデルだ。今年の「東京オートサロン」で発表があったように、そのアバルト500がラインナップを刷新。一部、装備を変更することで価格を引き下げ、より身近な存在になった。また、あらたに追加された「アバルト595」は、アバルト500よりも、さらにパワフルなエンジンにセミオートマチックトランスミッションを組みあわせる。この2台のアバルトに山崎元裕氏がサーキットで試乗した。Text by YAMAZAKI MotohiroPhotographs by ABE Masay...
MTとシーケンシャル、2台のアバルト500を試す|Abarth

MTとシーケンシャル、2台のアバルト500を試す|Abarth

Abarth 500|アバルト 500ドライビングプレジャー発生マシンMTとシーケンシャル、2台のアバルト500を試すフィアット「500」をベースとし、サソリのエンブレムとともにスポーツモデルへ仕立て上げられたアバルト「500」。これまでの5段MTにくわえ、この春にはシングルクラッチの5段シーケンシャル トランスミッションを搭載するモデルが追加された。みずからアバルト500のMTモデルを所有する武田公実氏が、愛車とともにこの追加モデルを試乗。クラッチペダルの有無は、アバルト500の魅力をどう変えるのか。 Text by TAKEDA HiromiPhotoraphs by HANAMURA Hidenoriエンスージアスト泣かせのエキゾーストサウンド筆者は職業柄「なにか愉しいクルマはない?」などと尋ねられることが多いのだが、ここ最近ではかならず“アバルト”の名前を挙げることにしている。洋の東西、あるいはクルマのジャンルや販売価格帯を問わず、現在日本国内で購入できるクルマのなかで、ア...
史上最強のアバルト、695 ビポストが登場|Abarth

史上最強のアバルト、695 ビポストが登場|Abarth

Abarth 695 Biposto|アバルト 695 ビポスト史上最強のアバルト、695 ビポストが登場フィアットのモデルをベースにエンジニアリングを施しスポーティに仕上げるブランド「アバルト」から、ブランド50周年を記念する最強モデル「アバルト 695 ビポスト」が登場する。Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)公道向けとしてクラス初のドグミッションも搭載FCAジャパンは、アバルト創設50周年を記念してつくりあげた最強のモデル「695 ビポスト」を発表。9月1日(火)よりカタログモデルとして販売を開始する。このモデルは、ブランド創始者カルロ・アバルト氏の”Sunday on the track, Monday at the office(日曜日はサーキットへ、月曜日はオフィスへ)”のことばを具現化し、究極の走りと日常生活をシームレスに行き来できるクルマを目標に掲げて開発されたという。その位置づけは、アバルトレーシング部門が販売するレース専用モデ...
新型フィアット「500」が登場|Fiat

新型フィアット「500」が登場|Fiat

そのアイデンティティは不変新型フィアット「500」が登場フィアットは7月4日、コンパクトハッチモデルのフィアット「500」をはじめて刷新。ニューモデルを披露した。2007年のデビュー以来全世界で150万台を売り上げるヒットモデルの最新型はどんな仕上がりか。Text by AKIZUKI Shinichiro(OPENERS)アイコン的モデルを熟成フィアット「500」があたらしく生まれ変わった。といってもそのルックスのちがいは、2007年に発売された現行(フィアット500としては3代目)と、ほとんど見分けが付かない。が、それにはもちろん理由がある。今回の刷新にあたりフィアットは、「ボディサイズを大きくすることはしませんでした。より多くのテクノロジー、エンジンバリエーション、そしてカスタマイゼーションのアイディアを用意し、このアイコン的存在のモデルをさらに名車とすべく、進化させ洗練させることを選びました」と、公式リリースの冒頭で述べている。新型フィアット500のボディサイズは、全長35...
フィアット500のSUVモデル「500X」デビュー|Fiat

フィアット500のSUVモデル「500X」デビュー|Fiat

Fiat 500X|フィアット 500XチンクエチェントのSUVモデル「500X」デビューフィアットはパリモーターショーにおいて、コンパクト クロスオーバーSUV「500X」を発表した。車名のとおり、現行「500(チンクエチェント)」ファミリーのニューフェイスだ。Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)都市向けとレジャー向けの2タイプを用意パリモーターショーで、あらたに500ファミリーへくわわったのは、クロスオーバーSUVモデル「500X」。これまで、そのスタンダードとなる「500」を中心に、オープンモデル「500C」、4ドア版の「500L」、それをオフロード風に仕立てた「500L トレッキング」、そして7人乗りの「500L リビング」と5モデルが送り出されているが、第6段として投入されたモデルはクロスオーバーSUVとして登場した。そのディメンジョンは、全長4.25×全幅1.80メートル、全高は駆動輪のちがいやルーフバーの有無で1.60-1.62メー...
200万円を切ったフィアット500の限定車|Fiat

200万円を切ったフィアット500の限定車|Fiat

Fiat 500 1.2 Super Pop 2│フィアット チンクエチェント1.2 スーパーポップ 2Fiat 500 Twin Air Super Pop 2│フィアット チンクエチェント ツインエア スーパーポップ 2国内販売2万台突破を記念したフィアット500フィアット クライスラー ジャパンは21日、フィアット「チンクエチェント」に2台の限定車を発表。「チンクエチェント1.2 スーパーポップ2」は限定200台、「チンクエチェント ツインエア スーパーポップ2」は限定100台が2月1日(土)より販売される。Text by YANAKA Tomomi「ツインエア」ベースも初登場昨年11月に、チンクエチェントの国内販売2万台突破を記念し、限定300台で販売された限定車「チンクエチェント スーパーポップ」。ベース車両より安いという魅力的な価格が人気を集めた。そしてこの限定車につづく第2弾として登場したのが「スーパーポップ2」だ。「スーパーポップ2」では、前回になかった0.9リッタ...
アートな「フィアット500」、チャリティオークションへ

アートな「フィアット500」、チャリティオークションへ

アートな「フィアット500」、チャリティオークションへイタリアのコンテンポラリーアート界を代表するアーティストがペイントを施した、世界に1台しかない「フィアット500」が、「Yahoo! オークション」に出品されている。期間は7月5日から同月19日まで。収益金は、NPO法人「子供地球基金(KIDS EARTH FUND)」に寄付される。 1台しかない500イタリア語で500を意味する“チンクエチェント”の愛称で知られる「フィアット500」。そのコンパクトで愛くるしいボディをキャンバスに、画家ジュリアーノ・ゲッリ氏が楽しいイラストを描いたのが、今回出品される「FIAT 500 eco-art」(フィアット500 エコ アート)だ。オークション開始価格は200万円。ちなみにベースとなる「フィアット500 1.2 8V ラウンジ」(3ドアの1.2リッター+ATモード付き5段シーケンシャル)の車両本体価格は225万円である。その収益金は「子供地球基金」に寄付され、子どもたちのアートを...
FIAT 500C|屋根の開くチンクエチェント

FIAT 500C|屋根の開くチンクエチェント

FIAT 500C屋根の開くチンクエチェントフィアットが人気の500をベースにキャンバストップを採用したフィアット『500C』を発表した。文=ジラフキャンバストップはアイボリー、レッド、ブラックの3色この500Cの最大の特徴は、1957年にデビューした2代目『500』」と同様に、天井だけが開閉するキャンバストップの採用といえるだろう。 このキャンバストップは電動で開閉でき、オープン時にはトランク上へ折りたたまれる。キャンバストップの生地は、アイボリー、レッド、ブラックの3色が用意され、ボディ色とのコーディネイトを楽しみながら自分だけの1台をつくりあげることもことも可能だ。ボディサイズはベースモデルとおなじ全長3550×全幅1650×全高1490mm。乗車定員は4名となる。エンジンはフィアット500と共通で、ガソリンは68psの1.2リッター直4と99psの1.4リッター直4が用意される。一方、ディーゼルには74psの1.3リッター直4ターボが採用され、それぞれトランスミッションには...
FIAT|フィアット|柴田文江 vs フィアット500 デザインの力はヒエラルキーを越える TOP

FIAT|フィアット|柴田文江 vs フィアット500 デザインの力はヒエラルキーを越える TOP

Vol.2 柴田文江 vs フィアット500デザインのちからはヒエラルキーを越える各界で活躍するクリエイターが最新のクルマに対峙し、かつてない創造的な自動車論を展開。第2回目は、工業デザイナーの柴田文江氏が登場。ゆるぎない道具論をもつ職業的立場と、インスピレーションを大事にする女性の感覚、その両面から、歴史的な先代をモチーフに生まれ変わった「フィアット500」を語る。構成・文=田村十七男写真=六本木泰彦以前から気になる存在だったという「フィアット500」。柴田文江さんの関心を集めたのは、サイズを越えた独特なデザイン感だった……。(2008.07.16)「フィアット500」でもっとも感心したのは、工業製品として現代レベルをクリアしていること――。柴田文江さんが語る、このクルマの頑張りどころとは?(2008.07.23)工業デザイナーとしてクルマのエクステリアに挑みたいという柴田文江さん。カー・デザインの真髄とその期待に触れる、インタビュー三部作、いよいよ総論。(2008.07.30)...
FIAT|ファイアット|柴田文江 vs フィアット500(1) 街で目にとまった、デザインの緻密感

FIAT|ファイアット|柴田文江 vs フィアット500(1) 街で目にとまった、デザインの緻密感

Vol.2 柴田文江 vs フィアット500Chapter1 街で目にとまった、デザインの緻密感以前から気になる存在だったという「フィアット500」。柴田文江さんの関心を集めたのは、サイズを越えた独特なデザイン感だった。──まず率直に、フィアット500の印象をうかがいますちょっと前から気になっていたんです。都内だとずいぶん外国車が増えたけれど、それでも工業製品然とした日本車が多いなかで、このクルマはパッと目立ったんですよね。なんかカワイイのが動いている、みたいな目のとまり方をしました。──柴田さんにフィアット500をご用意したのは、工業デザイナーとしての立場からはもちろん、じつは女性の観点でも語ってほしいという下心があったことを、ここで告白しますそれはだいじょうぶ。ちゃんと理解していますから(笑)。イメージ的に、私に似合いそうですもんね。年令的にも仕事的にも。そういう想像はできます。なので個人的なクルマ選びの基準をお話しすると、もっとも大事なのはジーンズでもワンピースでも乗れること...
FIAT|フィアット|柴田文江 vs フィアット500(2) 機能とデザインが情景をイメージさせる

FIAT|フィアット|柴田文江 vs フィアット500(2) 機能とデザインが情景をイメージさせる

Vol.2 柴田文江 vs フィアット500Chapter2 機能とデザインが、素敵な情景をイメージさせる「フィアット500」でもっとも感心したのは、工業製品として現代レベルをクリアしていること――柴田文江さんが語る、このクルマの頑張りどころとは?──街で目にとまったというフィアット500ですが、目の当たりにされて印象は変わりましたか?柴田 造形によるイメージはそのままですね。正面斜め横からながめると、昔のフィアット500のラインを上手に出していて、よく頑張っているなあという発見はありました。私の事務所のスタッフにクルマ好きがいて、今日ここに来る前、いろんな情報を吹き込んでくれたんです。初代のフィアット500がどういうクルマだったかとか、「ミニ」もまたおなじような流れでリニューアルを果たしたとか、それはもう熱心に(笑)。彼は実際に古いミニに乗っているんです。──それはたいそうなクルマ好きで(笑)柴田 そうした名車への思い入れがこのクルマにいろんな影響を及ぼしたことは、細部をながめて...
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