Abarth Punto|アバルト プント
「Abarth Punto|アバルト プント」に関する記事
FIAT Abarth 500C & FIAT Abarth Punto Evo|“サソリ”の最新モデル、発表!
FIAT Abarth 500C & FIAT Abarth Punto Evo|フィアット アバルト 500C & フィアット アバルト プント エヴォ“サソリ”の最新2モデル、発表!フィアットグループは、アバルト500のオープンモデル「アバルト500C」、そしてアバルトグランデプントの後継車となる「アバルト プント エヴォ」を発表した。文=ジラフオープンモデルの500Cとマルチエア搭載のプント エヴォアバルト500Cは、アバルトとしても久しぶりのリリースとなるオープンモデル。その外観の特徴は、決して派手ではなく上品にまとめられたエアロパーツ、ダイヤモンドパターンの17インチアロイホイール、そしてツートーンが採用されたボディカラーだろう。もちろんエンジンにも手はくわえられ、1.4リッターターボエンジンは、最高出力140psを発生し、21kgmのマックストルクは2,000rpmという低回転域から発生。これにより0‐100km/h加速8.1秒、最高速度は205km/h...
FIAT|フィアット アバルト「esse esse」を設定
FIAT Abarth 500C & FIAT Abarth Punto Evo|フィアット アバルト 500C & フィアット アバルト プント エヴォ"SS"の伝統のもと、チューンナップされた2台のフィアットフィアットは、「アバルト500C」と「アバルト プントエヴォ」にスーパースポーツの称号を名にもつチューニングキット「esse esse」(エッセエッセ)を設定することを発表した。文=ジラフ出力、トルクを引き上げ、よりスポーティにエッセエッセとは「スーパースポーツ」の頭文字SSをイタリア語であらわしたもの。これは、かつてフィアット車に用意されていた伝統的な称号で、1958年にアバルト社がクルマのもつ性能を手軽に向上させる目的で開発したキットがルーツになっている。当時、これを装着したフィアット車は、さまざまなモータースポーツにおいて活躍を果たし、名声を得るようになった。このエッセエッセは、2008年7月に「グランデプント」、同年10月には「アバルト 500」のキ...
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