刺激的なエンジンサウンドを楽しめるアバルト初のBEV「アバルト500e」日本上陸|Abarth

刺激的なエンジンサウンドを楽しめるアバルト初のBEV「アバルト500e」日本上陸|Abarth

ステランティスジャパンは、アバルトブランド初の電気自動車(BEV)「アバルト 500e」を10月28日(土)に発売すると発表した。また、発売を記念し、ローンチエディションの「アバルト 500e スコーピオニッシマ」も200台限定で発売する。
プロサッカー選手 権田修一とアバルト──挑戦し続ける者たちの競演|ABARTH

プロサッカー選手 権田修一とアバルト──挑戦し続ける者たちの競演|ABARTH

プロサッカー選手で日本代表にも名を連ねる権田修一選手。アバルトのファンであり、パートナーシップを結んでいる彼のもとに、「アバルト 595C ツーリズモ」が納車された。ワールドカップイヤーである今シーズンにかける意気込み、アバルトとの出会い、そして毎日の足に使った感想などを、ざっくばらんに語ってくれた。
レースカーを想起させるスポーティなスタイルに──80台限定の特別モデル、アバルト595モメント登場|Abarth

レースカーを想起させるスポーティなスタイルに──80台限定の特別モデル、アバルト595モメント登場|Abarth

FCAジャパンは3月9日、Abarth(アバルト)の高性能コンパクトモデル「595」シリーズに、通常は設定のないマットグレーのボディカラーやカーボンパーツ、メカニカルLSDなどを採用してスポーツ性をさらに強調した限定車「595 Momento(モメント)」を設定し、80台限定で同日から販売を開始した。
アバルトに世界で2000台、日本で60台限定のコラボレーションモデル|Abarth

アバルトに世界で2000台、日本で60台限定のコラボレーションモデル|Abarth

FCAジャパンは、アバルトのスポーツモデル「595」シリーズにモンスターエナジーとヤマハファクトリーレーシングとコラボレーションした限定車「595モンスターエナジー・ヤマハ」を計60台限定で設定。特設サイトを通じて予約受付を開始した。
アバルトにサーキットも公道も楽しめる、丑年を記念した限定車が登場|Abarth

アバルトにサーキットも公道も楽しめる、丑年を記念した限定車が登場|Abarth

FCAジャパンは、アバルトの「595コンペティツィオーネ」をベースに、大型リアルーフスポイラーをはじめとする装備を追加した限定車「695 アンノ デル トーロ」を20台限定で設定。2021年1月25日(月)まで特設サイトを通じて予約を受け付ける。
アバルト、往年の「595 SS」にオマージュを捧げる限定車「エッセエッセ」を発売|Abarth

アバルト、往年の「595 SS」にオマージュを捧げる限定車「エッセエッセ」を発売|Abarth

FCAジャパンは、アバルトのスポーツハッチバック「595」とカブリオレ「595C」に、往年の高性能モデル「595 SS(スーパースポーツ)」にオマージュを捧げる限定車「エッセエッセ」を設定。2020年9月19日(土)から計305台限定で発売される。
日本とイタリアがタッグを組んだ「アバルト124スパイダー」ついに登場|Abarth

日本とイタリアがタッグを組んだ「アバルト124スパイダー」ついに登場|Abarth

Abarth 124 Spider|アバルト 124 スパイダー日本とイタリアがタッグを組んだ「アバルト124スパイダー」「日本のトップテクノロジーと、イタリアの最高のパフォーマンスが一つになり、個性を強めた」とFCAジャパンが明言するアバルト「124スパイダー」が、8月5日、オートモビルカウンシル(幕張メッセ)にて発表された。発売は2016年10月8日からで、価格は388万8000円(6MT)と、399万6000円(6AT)だ。マツダ「ロードスター」のアーキテクチャをもとにデザイン等を独自開発したFRモデルで、広島で生産される。Text & Photographs by UCHIDA ShunichiPhotographs by UCHIDA Chizukoドライバーを惚れさせるアバルトブランドカルロ・アバルトが1949年に設立した“アバルト”は、「クルマとレース活動を通して、パフォーマンス、クラフツマンシップ、技術面における優位さという、アバルトの価値を現在に至るまで表...
2台のホットなアバルトに試乗|Abarth

2台のホットなアバルトに試乗|Abarth

ABARTH 500|アバルト 500ABARTH 595 Turismo|アバルト 595 ツーリズモABARTH 595 Competizion|アバルト 595 コンペティツィオーネABARTH 695 Edizione Maserati|アバルト 695 エデイツィオーネ マセラティアバルト500でサーキットを走る「アバルト500」は、フィアットのコンパクトハッチバック「500(チンクエチェント)」をベースにしたスポーツモデルだ。今年の「東京オートサロン」で発表があったように、そのアバルト500がラインナップを刷新。一部、装備を変更することで価格を引き下げ、より身近な存在になった。また、あらたに追加された「アバルト595」は、アバルト500よりも、さらにパワフルなエンジンにセミオートマチックトランスミッションを組みあわせる。この2台のアバルトに山崎元裕氏がサーキットで試乗した。Text by YAMAZAKI MotohiroPhotographs by ABE Masay...
MTとシーケンシャル、2台のアバルト500を試す|Abarth

MTとシーケンシャル、2台のアバルト500を試す|Abarth

Abarth 500|アバルト 500ドライビングプレジャー発生マシンMTとシーケンシャル、2台のアバルト500を試すフィアット「500」をベースとし、サソリのエンブレムとともにスポーツモデルへ仕立て上げられたアバルト「500」。これまでの5段MTにくわえ、この春にはシングルクラッチの5段シーケンシャル トランスミッションを搭載するモデルが追加された。みずからアバルト500のMTモデルを所有する武田公実氏が、愛車とともにこの追加モデルを試乗。クラッチペダルの有無は、アバルト500の魅力をどう変えるのか。 Text by TAKEDA HiromiPhotoraphs by HANAMURA Hidenoriエンスージアスト泣かせのエキゾーストサウンド筆者は職業柄「なにか愉しいクルマはない?」などと尋ねられることが多いのだが、ここ最近ではかならず“アバルト”の名前を挙げることにしている。洋の東西、あるいはクルマのジャンルや販売価格帯を問わず、現在日本国内で購入できるクルマのなかで、ア...
史上最強のアバルト、695 ビポストが登場|Abarth

史上最強のアバルト、695 ビポストが登場|Abarth

Abarth 695 Biposto|アバルト 695 ビポスト史上最強のアバルト、695 ビポストが登場フィアットのモデルをベースにエンジニアリングを施しスポーティに仕上げるブランド「アバルト」から、ブランド50周年を記念する最強モデル「アバルト 695 ビポスト」が登場する。Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)公道向けとしてクラス初のドグミッションも搭載FCAジャパンは、アバルト創設50周年を記念してつくりあげた最強のモデル「695 ビポスト」を発表。9月1日(火)よりカタログモデルとして販売を開始する。このモデルは、ブランド創始者カルロ・アバルト氏の”Sunday on the track, Monday at the office(日曜日はサーキットへ、月曜日はオフィスへ)”のことばを具現化し、究極の走りと日常生活をシームレスに行き来できるクルマを目標に掲げて開発されたという。その位置づけは、アバルトレーシング部門が販売するレース専用モデ...
あなたのクルマ 見せてください 第7回 檜井保孝 × アバルト

あなたのクルマ 見せてください 第7回 檜井保孝 × アバルト

第7回 檜井保孝 × アバルト 595 コンペティツィオーネこれが“アバルトマジック”レーシングドライバーの檜井保孝(ひのいやすたか)選手は、昨シーズン、アバルト「595 コンペティツィオーネ」を愛車とし、日本中のサーキットを駆け回った。1988年にFJ1600でデビューして以来、英国F3、全日本F3000(現在のスーパーフォーミュラ)、そしてSUPER GTを舞台にモータースポーツシーン活躍してきた彼が、日常のアシとしてアバルトを選んだ訳とは。その魅力に迫った。 Text by TAKEDA Hiromiレーシングドライバーが乗る日常のクルマクルマにうるさいであろう現役のレーシングドライバーは、日頃どんなクルマに乗っているのか? それは、クルマ好きならば誰しも気になるところ。そんな好奇心を満たすべく、今回は一人のベテランレーサーに、「あなたのクルマ」を見せていただくことにしよう。レーシングドライバーの名は、檜井保孝(ひのいやすたか)選手。1988年にFJ1600でデビューののち、...
フィアット アバルト695 トリビュート フェラーリ|ふたつの名門によるコラボレーション

フィアット アバルト695 トリビュート フェラーリ|ふたつの名門によるコラボレーション

FIAT ABART 695 Tribute FERRARI|フィアット アバルト695 トリビュート フェラーリふたつの名門によるコラボレーションフィアットは「アバルト500」をベースとした、フェラーリとのコラボレーションモデル「アバルト695トリビュートフェラーリ」を、フランクフルトモーターショーで公開する。 文=ジラフアバルト、高級スポーツカー市場に参入フィアット アバルト695トリビュートフェラーリは、アバルト500にフェラーリのスポーティなイメージを反映させた限定モデル。これによって、アバルトが高級スポーツカー市場に参入することになるが、それにはフェラーリオーナーのセカンドカーとしての需要も見込まれているという。写真からもわかるように、外観はフェラーリの代名詞ともいえる「スクーデリアレッド」でペイントされ、ドアミラーはカーボンファイバー製となる。ボンネット、ルーフ、そしてリアゲートにわたる2本のストライプは、フェラーリ「F430スクーデリア」をイメージしている。アルミホイ...
フィアット、アバルトブースは500ファミリー大集合|Fiat & Abarth

フィアット、アバルトブースは500ファミリー大集合|Fiat & Abarth

Abarth 595 50th Aniversario|アバルト 595 50°アニバーサリオFiat 500 105HP Twinair|フィアット 105HP 0.9 ツインエアフィアット、アバルトブースは500ファミリー大集合フィアットは、フランクフルト モーターショーにおいて、アバルトを含むフィアット「500」ファミリーのバリエーションを大公開する。その中には、1963年誕生したフィアット 595の50周年を祝うリミテッドバージョン、アバルト「595 50°アニバーサリオ」や、エコとパワーを両立させた“105HP 0.9 TwinAir”エンジン搭載モデルのほか、フィアット「500 GQ」のオープン版となる「フィアット 500C GQ」もふくまれている。 Text by SAKURAI Kenichi拡大をつづける500ファミリーフィアットは、1963年9月のトリノ モーターショーでデビューしたアバルト「595」の誕生50周年を記念するリミテッドバージョン、アバルト「...
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