FIAT
「FIAT」に関する記事
フィアット500eに試乗──アイコニックなデザインを受け継いだフィアット初のBEVの走りとは?|FIAT
フィアット初の純電気自動車(BEV)として2022年6月25日発売される「500e」。愛らしいデザインはそのままだが、中身はいかに進化したのか? その走りをリポートする。
BEVになってもチンクエチェントの遊び心は健在──アイコニックなデザインを受け継いだフィアット初のBEV「500e」が誕生|FIAT
ステランティス ジャパンは、フィアット初の純電気自動車(BEV)「チンクエチェントe」を発表。2022年6月25日(土)に発売する。
フィアット 500──時代を切り拓くクリエイターが選ぶ、イタリアの小さな名車<岡崎裕子>編|FIAT
フィアット 500は、ただの移動の道具ではなく、人の感性に訴えるタイプのクルマだ。では、感性の豊かなクリエイターの心に、このクルマはどのように響くのだろう。陶芸家として活躍する岡崎裕子さんのアトリエを、フィアット 500で訪ねた。
フィアット 500──時代を切り拓くクリエイターが選ぶ、イタリアの小さな名車<江川“YOPPI”芳文>編|FIAT
スペックや性能も大事だけれど、クルマにはカルチャーやファッションという切り口も存在する。東京ストリートカルチャーの中心人物、江川“YOPPI”芳文さんは、鮮やかなシチリア オレンジをまとったフィアット 500をカルチャーの視点から評価した。
フィアットの商用車「デュカト」がおしゃれなキャンピングカーのベース車両として日本上陸|Fiat
FCAジャパンは、フィアットの商用車「デュカト」をキャンピングカーのベース車両として日本に導入することを発表した。デリバリー開始は2022年下半期が予定されている。
フィアット 500X クロスに乗って、アートと自然と美食を堪能する旅へ|FIAT
スタイリッシュなコンパクトカーでありながら、SUVのテイストも併せ持つ。フィアット 500Xは、二つの顔を持つクルマだ。得難い個性を持つこのクルマで、ともにファッションブランドに勤務するご夫妻が、箱根への小旅行へ向かった。
フィアット500に、ミモザをモチーフにした特別色のイエローを採用した日本向け限定車「ミモザ2」登場|Fiat
FCAジャパンは、フィアットのコンパクトモデル「チンクエチェント」とオープンモデルの「チンクエチェントC」に、イエローのボディカラーを採用した限定車「ミモザ2」を設定。2021年3月20日(土)から計250台限定で販売する。
スタイリスト長澤実香とマガジニスト北原徹が語る、現代に蘇った“甘い生活” FIAT 500C(チンクエチェントシー) ドルチェヴィータの魅力|FIAT
イタリア映画界の巨匠フェデリコ・フェリーニ監督が1960年に発表した「LA DOLCE VITA(甘い生活)」。同作品に描かれた1950年代イタリアの豪奢でスノッブなライフスタイルの世界観を現代的な感性で蘇らせたフィアット500の特別仕様車「ドルチェヴィータ」が登場した。人気女性誌を中心に活躍するスタイリストの長澤実香さんと、元「ポパイ」副編集長で、現在はファッションカルチャー誌「プリーズ」の編集長を務めるマガジニストの北原徹さん。クルマとファッションとイタリア文化に造詣が深い2人の目に、“甘い生活”を車名にいただく小さな名車はいかに映ったのだろうか?
ムラカミカイエがフィアット 500と繰り広げる東京クルーズ|FIAT
キュートなスタイリングやワクワクする走りなど、イタリア車ならではの個性で世界中のファンを魅了してきたコンパクトカー、フィアット 500。かねてより同車に興味を抱いていたというデザイナーのムラカミカイエさんが、今回、そのステアリングを握り、東京のお気に入りスポットを巡った。研ぎ澄まされた感性で時代を切り拓くクリエイターに、“イタリアの小さな名車”はどう映ったのか。
開放的な車内とマニュアルトランスミッションを採用した限定車|FIAT
FCAジャパンはフィアット「チンクエチェント」とカブリオレ「チンクエチェントC」にマニュアルトランスミッションや特別装備を採用した限定車「マヌアーレ・ピゥ・チエロ」を設定。計230台限定で販売を開始した。
花をイメージしたフィアット500の限定車が登場|FIAT
FCAジャパンは、フィアット「チンクエチェント」に花をモチーフとして限定車「スーパーポップ・フィオーレ」を発表。2020年8月29日(土)から計75台限定で発売される。
フィアット500Xにスポーティな運転が楽しめる「スポーツ」登場|FIAT
FCAジャパンは、コンパクトSUVの「フィアット500X(チンクエチェント・エックス)」に、スポーティなデザインや走りを特徴とする新グレード「500X スポーツ」を追加設定し、8月22日から販売を開始すると発表した。
「フィアット500」シリーズ初のEVをカスタムメイドした世界で1台の特別仕様車|BVLGARI
イタリアのジュエリーブランド「ブルガリ」は、フィアット初のEV「フィアット500」をカスタムメイドした世界で1台の「ブルガリ500/B.500 BY BVLGARI」を発表した。
ジョルジオ アルマーニが世界に1台のカスタムメイド電気自動車を発表|GIORGIO ARMANI
イタリアのファッションブランド「ジョルジオ アルマーニ」は3月4日、フィアット(FCA)初のフルEV「フィアット500」をカスタムメイドした、世界で1台の「フィアット500アルマーニ」を発表した。
フィアット500X、改良モデルを導入|Fiat
Fiat 500X|フィアット500Xフィアット500X、改良モデルを導入FCAジャパンはフィアット500シリーズのSUVモデル、「500X」を商品改良し販売を開始した。価格は298万円から。Text & Photographs by UCHIDA Shunichiエンジンの大幅改良がポイント500Xは2015年10月に日本に導入が開始され、約3年半での商品改良となる。今回のリファインのポイントは内外装の変更とともに、エンジンが新世代のオールアルミ製1.3リッター直列4気筒ターボエンジンになったことだ。これまでは1.4リッターターボであったので、排気量としてはダウンサイジング化されたが、燃焼室形状の最適化や、フィアット独自のテクノロジーであるマルチエアーの進化によって、燃費はもとより最高出力や最大トルクも151ps/270Nmと、それぞれプラス11ps/プラス20Nm向上。ノイズや振動も低減したという。FCAジャパンマーケティング本部プロダクトマネージャーの生野逸臣さんはこ...