RENAULT
「RENAULT」に関する記事
現代に蘇ったルノー5──コンパクトBEVの新型車「ルノー5 E-TECHエレクトニック」がジュネーブショーでワールドプレミア|Renault
ルノーは現地時間2月26日、ジュネーブ国際モーターショーで電気自動車(BEV)「ルノー5 E-TECH エレクトリック」をワールドプレミアした。
パリ・モーターショー2022 リポート後編──近未来を分かりやすく要約した、次世代型モーターショー| Le Mondial de l’Auto
イタリア在住のジャーナリスト、大矢アキオ氏がリポートする2022年パリ・モーターショー(パリサロン)。後編では、展示車両から見えてくる3つの潮流について記す。
パリ・モーターショー2022 リポート前編──エコロジー✕デザインが生みだす興奮| Le Mondial de l’Auto
パリ・モーターショー(パリサロン)が2022年10月17日から7日間にわたって催された。本来隔年であることに加えて2020年は新型コロナ禍で中止されたため、実に4年ぶりの開催となった。自動車を取り巻く環境が厳しさを増すフランスの状況を映し出した同ショーについて、イタリア在住のジャーナリスト、大矢アキオ氏がリポートする。
ルノー ルーテシアE-TECHハイブリッドに試乗──スポーティな走りと驚異の低燃費を両立|Renault
2022年5月に発売された新型クーペSUV「アルカナ」と同様、F1マシン由来となるルノー独自のハイブリッドシステムを搭載したハッチバック「ルーテシア E-TECHハイブリッド」が6月30日に発売された。モータージャーナリストの小川フミオ氏がさっそく同車に試乗、その走りをリポートする。
好きになったら必ずハマる──いまも熱い、80年代のラテン車5選
フランス車とイタリア車をラテン車と総称する。いずれも、デザインや走りにおいて、ドイツ車や国産車にはない、遊び心溢れる独特の魅力を有しているからだろう。特に、80年代のラテン車には、いま以上に濃いテイストが存在しており、それゆえ、いまでも熱狂的なファンがいる。そこでここでは、いまも熱い注目を集める80年代のラテン車5選をお送りする。
ルノー アルカナに試乗──F1マシン由来のハイブリッドシステムを搭載したクーペSUVの走りとは?|Renault
2022年5月26日(木)に発売されるルノーの新型クーペSUV「アルカナ」。
ルノー独自のハイブリッドシステムを搭載した同車に試乗、その走りをリポートする。
F1マシン由来のハイブリッドシステムを搭載したクーペSUVアルカナが日本上陸|Renault
ルノー・ジャポンは、ルノー独自のハイブリッドシステムを搭載したクーペSUV「アルカナ」を発表。2022年5月26日(木)に発売される。
F1マシン由来のイーテックハイブリッドモデルを2022年春から日本導入へ|Renault
ルノー・ジャポンは、ルノーがF1レースで培ったノウハウを取り入れて独自に開発したハイブリッドシステム「イーテックハイブリッド」搭載モデルを順次日本に導入すると発表した。1月14日〜16日に開幕された東京オートサロンでは、この「イーテックハイブリッド」を搭載した新型SUV「アルカナ」を展示。「アルカナ」は2022年春ごろの日本導入を予定しているという。
円熟の域にある究極のハンドリングマシン──ルノー メガーヌR.S. に試乗|Renault
独・ニュルブルクリンク北コースにおいてシビック タイプRとラップタイム争いを繰り広げてきたFFのハイパフォーマンスモデル、ルノー「メガーヌR.S.」。エンジンのパワーアップなどの改良を受けた最新モデルに試乗した。
ルノー・日産・三菱のアライアンスでどう変わった? ルノーの新型キャプチャーに試乗|Renault
2013年に登場した初代キャプチャーは、2019年までに世界で合計170万台が販売された大ヒットモデル。2020年も欧州で販売されたSUVモデル中No.1の結果を残していて、高い人気をキープし続けてきたモデルである。そのキャプチャーがフルモデルチェンジし、今年2月25日から日本でも販売が開始された。横浜市内で新型を試乗し、その出来栄えを確かめてみた。
ルノーのコンパクトSUV キャプチャーが2代目へとフルモデルチェンジ|Renault
ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV「キャプチャー」をフルモデルチェンジ。2021年2月25日(木)から発売する。
ルノーから色彩豊かなカングーの限定車が登場|Renault
ルノー・ジャポンは、「カングー」に5色のボディカラーを用意した限定車「カングー パナシェ」を発表。計380台限定で販売する。
第5世代に進化した新型ルノー「ルーテシア」がデビュー|Renault
ルノー・ジャポンは10月16日、フルモデルチェンジして第5世代になった新型ルノー「ルーテシア」を発表した。
カングーなどが描かれたスペシャルなマカロンの詰め合わせを販売|Renault
ルノー・ジャポンは、ピエール・エルメ・パリが毎年実施している、難病と闘う子どもたちのための寄付を目的とした「マカロンデー」に協力。「ルノースペシャルパッケージ」を5月29日から、50セット限定で販売。売り上げの一部が「マカロンデー」に寄付される。
“働くクルマ”をイメージしたカングーの限定モデルが登場|Renault
ルノー・ジャポンは5月21日(木)、カングーにグレーのボディカラーを施した限定車「クルール」を200台限定で販売すると発表した。