日本デビューを果たした新型レクサスRXに試乗|LEXUS

日本デビューを果たした新型レクサスRXに試乗|LEXUS

LEXUS RX|レクサス RX日本デビューを果たした新型レクサスRXに試乗よりスポーティなデザインと走りを得て、今年4月のニューヨーク国際オートショーでデビューした新型レクサスRX。先月、日本デビューを果たした同モデルにさっそく試乗した。Text by OGAWA FumioPhotographs by ARAKAWA Masayuki内外ともにクーペ的フルモデルチェンジを受けたレクサスRXシリーズ。これまでより大型化し、スタイリング同様、走りはスポーティになったことが強調される。495万円からというプレミアムSUVとして、2014年度は5000台超がオーナーの手にわたった人気車種だ。それだけに、今回の変更に興味を惹かれるひとは多いだろう。4代目になって、2リッターエンジン搭載モデルもくわわった。まず目を惹くのはボディスタイルだ。路面につきそうなぐらい力強く大型化した“スピンドル”グリルと、菱形とレクサスが表現するクーペ的なプロフィール、そしてエッジが立ったキャラクターライン。従...
コンパクトクロスオーバーQX30がロサンゼルスと杭州で公開|Infiniti

コンパクトクロスオーバーQX30がロサンゼルスと杭州で公開|Infiniti

Infiniti QX30|インフィニティ QX30コンパクトクロスオーバーQX30がロサンゼルスと杭州で公開インフィニティは、コンパクトクロスオーバー「QX30」を、11月20日から開幕するロサンゼルスオートショーと23日から開かれる杭州国際モーターショーに出展すると発表した。Text by YANAKA Tomomi2016年半ばに発売予定9月に開かれたフランクフルトモーターショーで披露されたばかりのコンパクトモデル「Q30」に、兄弟車となるクロスオーバータイプの「QX30」がはやくも公開される。Q30とおなじく、ルノー日産アライアンスとダイムラーとの提携により開発されたコンパクトモデル向けのシャシーを使用しているのが特徴で、Q30よりも30-45mm車高が上げられるなど、クロスオーバーSUVらしいスタイルがつくりあげられている。エンジンについては詳細が公開されていないものの、各市場に合わせてディーゼルやガソリンの幅広い選択肢を設定。トランスミッションには、Q30とおなじく7段...
第2世代となったBMW X6を試乗する|BMW

第2世代となったBMW X6を試乗する|BMW

BMW X6|ビー・エム・ダブリュー X6第2世代となった新型BMW X6を試乗するスポーツカーのようにアグレッシブでスタイリッシュなSUVというコンセプトのもと、自動車業界のトレンドを作り出したBMW「X6」が2代目へとフルチェンジした。都会によく馴染むSUVはどのように進化したのか、小川フミオ氏が試乗した。Text by OGAWA FumioPhotographs by HANAMURA Hidenori成功の方程式を受け継いだ2代目BMWグループジャパンが2014年12月から日本でのデリバリーを開始した新型BMW「X6」。BMWがSAV(スポーツ アクティビティ ビークル)と名づけた、スタイリッシュなSUVというコンセプトを先代から引き継いでいるのが特長だ。まるでスポーツカーのようなアグレッシブな外観が大きく目を惹く。2008年に初代が発表されて、世界中で25万台以上が販売されたというX6。2014年秋にフルモデルチェンジを受けた2代目は、小さなキャビンのクーペ的なスタイル...
レクサス、新型「RX」の国内販売を開始|Lexus

レクサス、新型「RX」の国内販売を開始|Lexus

Lexus RX|レクサス RXレクサス、新型「RX」の国内販売を開始レクサスは、今年4月のニューヨークオートショーでワールドプレミアを果たした、レクサス「RX」の新型を日本でも発表。10月22日より販売を開始した。Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)流れるように光るウィンカーひと足先に北米でフルモデルチェンジを果たしていたレクサスのSUV「RX」が、ついに国内でも発売となった。新型のボディサイズは全長4,890×全幅1,895×全高1,710mmで、先代よりも120mm長く、10mm拡く、20mm高い。ホイールベースも50mm伸長して、2,790mmとなった。これにより生み出される空間は、とくに後席に余裕をもたらしたという。Lexus RX 450h "version L"Lexus RX 450h "version L"一新されたエクステリアは、「NX」をほうふつとさせるエッジの効いた立体的なデザインが特徴。フロントのスピンドルグリルは、絞り...
日産がEVハイブリッドのクロスオーバーを世界初公開|Nissan

日産がEVハイブリッドのクロスオーバーを世界初公開|Nissan

Nissan Gripz Concept|日産 グリップス コンセプト日産がEVハイブリッドのクロスオーバーを世界初公開日産自動車は現地時間15日、プレスデーがおこなわれたフランクフルトモーターショーでハイブリッドEVのコンパクトクロスオーバー「グリップス コンセプト」をワールドプレミアした。Text by YANAKA Tomomiラリーカーとレース用の自転車から着想世界最大規模のモーターショーのひとつ「フランクフルトモーターショー」で日産が発表した「グリップス コンセプト」。ラリーカーの力強さ、そしてムダをそぎ落としたレース用自転車から着想を得た、若い世代に向けたあたらしいタイプのスポーツコンパクトクロスオーバーだ。パワートレインにはEV技術をベースにし、ガソリンエンジンで発電するシリーズハイブリッドシステム「Pure Drive-Power」を搭載。モーターは「リーフ」とおなじものが採用されており、最高出力80kW、最大トルク254Nmを発揮し、トルクフルな加速を体感できる。...
マツダの提案するあたらしいクロスオーバー「越 KOERU」|Mazda

マツダの提案するあたらしいクロスオーバー「越 KOERU」|Mazda

Mazda KOERU|マツダ 越マツダの提案するあたらしいクロスオーバー「越 KOERU」マツダは、事前にティザーを公開していたクロスオーバーのコンセプトモデル「越 KOERU」を、フランクフルトモーターショーにて公開した。Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)既存のクロスオーバーモデルを“越える”フランクフルトモーターショーにおいて、マツダはコンセプトモデル「越 KOERU」を発表。いままでのクロスオーバーモデルの概念を“越える”あたらしい提案だという。その外観はデザインテーマ「魂動(こどう) -Soul of Motion」をもとに、日本的な奥行き感のある造形をとりいれることで進化させたものとマツダでは説明しており、ディテールにあたらしい試みをほどこしながらも、全体ではひと目でマツダのクルマであることがわかるシルエットとなっている。ボディサイズは、全長4,600×全幅1,900×全高1,500mm、ホールベース2,700mmと、現行モデルのな...
ジャガー初のクロスオーバーモデル「Fペース」登場|Jaguar

ジャガー初のクロスオーバーモデル「Fペース」登場|Jaguar

Jaguar F-Pace|ジャガー Fペースジャガー初のクロスオーバーモデル「Fペース」登場ジャガー・ランドローバーは、かねてよりコンセプトカーを発表してきた初のSUV「Fペース」をついに公開。その登場は、360度の垂直ループを駆け抜けるスタントでギネス記録をやぶるパフォーマンスという派手なものだった。Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)世界一のループスタントフランクフルトモーターショーの開催に先立ち、英国時間の9月14日夜、これまでコンセプトモデル「C-X17」としてたびたび登場してきた、ジャガー初のSUVがついにプロダクションモデル「Fペース」となって発表された。ジャガーブランド誕生80周年を記念する巨大な文字の、「0」をぐるりと垂直に360度回転するスタントで姿をあらわしたFペース。このエキシビジョンは、高さ19.08メートルのループを駆け抜け、ギネス記録をも塗り替えた。Jaguar F-Pace LE-SJaguar F-Pace LE...
フィアット パンダ 4×4を試乗する|Fiat

フィアット パンダ 4×4を試乗する|Fiat

Fiat Panda 4×4 |フィアット パンダ 4×4ツウ好みのコンパクト4WDモデルフィアット パンダ 4×4を試乗する小さめ4駆として世界的に貴重な存在といえるのが、フィアットの「パンダ 4×4(フォーバイフォー)」。日本には軽自動車カテゴリーがあるので、ジムニーやハスラーなど排気量660ccの4駆モデルも存在するが、こと「輸入車ブランドで」となると、パンダが最小モデル。プジョー「2008」やフォード「エコスポーツ」など、パンダより上のBセグメントにクロスオーバーモデルはあるがともにFFとなる。6段MTモデルのみのラインナップなので少々マニア向けながら、“欧州車はMT”というこだわり派にとって、その走りはなかなかに痛快である。Text by SAKURAI KenichiPhotographs by TSUKAHARA Takaaki意外に侮れないオフロード性能現在日本に導入されているフィアット「パンダ」は、マルチエアと呼ばれる63kW(85ps)の最高出力をもつ、総排気量...
ミニ クーパーSDクロスオーバーに試乗する|Mini

ミニ クーパーSDクロスオーバーに試乗する|Mini

Mini Cooper SD Crossover|ミニ クーパーSDクロスオーバーミニ クーパーSDクロスオーバーに試乗する日本向けのミニとして、はじめてディーゼルエンジンを搭載した「ミニ クーパー SD クロスオーバー」。ミニが代々スポーツモデルに冠している「クーパーS」と、エコな「クリーンディーゼル」の組み合わせが目を引くこのモデルの実力を大谷達也氏が確かめた。Text by OTANI TatsuyaPhotographs by ARAKAWA MasayukiクーパーSとディーゼルの組み合わせの意味2014年9月、やんちゃでコンパクトなミニにディーゼル エンジン搭載モデルが追加された。その名も「ミニ クーパーSDクロスオーバー」の心臓部は、143ps/305Nmのハイパワーを誇る直列4気筒 2.0リッター ターボディーゼル エンジン。かつてとは比べものにならないほどクリーンになったいっぽうで、相変わらずガソリンを凌ぐ省燃費性(ミニ クーパーSクロスオーバーを約19パーセント...
フォード、クーガのエンジンを刷新|Ford

フォード、クーガのエンジンを刷新|Ford

Ford Kuga|フォード クーガフォード、クーガのエンジンを刷新フォード・ジャパン・リミテッドは、コンパクトSUV「クーガ」で、エンジンを刷新するなどの一部改良を実施。9月5日(土)より発売する。Text by YANAKA Tomomiエントリーグレードには、フォード初のアイドリングストップ機能を採用フォードのデザイン言語である「キネティック デザイン」を初代から引継ぎ、2013年9月に日本に上陸した2代目クーガ。発売から2周年を迎え、エンジンの刷新など一部改良が施される。クーガでは、これまで上級グレードの「Titanium(タイタニアム)」とエントリーグレードの「Trend(トレンド)」ともに1.6リッター4気筒ターボの「エコブーストエンジン」を搭載していたが、今回の改良ではグレードにあわせて2種類の「エコブーストエンジン」が用意された。 Ford Kuga Trend Ford Kuga 2.0ℓ EcoBoostタイタニアムには44kW(60ps)出力をアップした2.0...
メルセデス・ベンツのクーペ+SUV「GLEクーペ」に試乗|Mercedes-Benz

メルセデス・ベンツのクーペ+SUV「GLEクーペ」に試乗|Mercedes-Benz

Mercedes-Benz GLE Coupe|メルセデス・ベンツ GLE クーペメルセデス・ベンツのクーペ+SUV「GLEクーペ」に試乗「Mクラス」から「GLEクラス」へと名前を変えたメルセデス・ベンツのSUVに、派生モデル「GLE クーペ」が登場した。SUVにスポーティなクーペ的ボディを掛けあわせたこのあらたなモデルを、メルセデスはどのように仕上げたのか。新型GLEにつづけて試乗した小川フミオ氏によるリポート。Text by OGAWA Fumioコンフォートもスポーティもメルセデス・ベンツは、「Mクラス」のフルモデルチェンジをおこない、「GLE」というあらたな名称とともに発表した。あたらしくなったのは、名前だけでない。GLEのラインナップが充実。「GLEクーペ」の追加で、より幅広い層の興味に応えられるようになったのである。2015年1月の北米自動車ショー(デトロイトモーターショー)でお披露目されたGLEクーペは、同社にとって初のクーペコンセプトの大型SUVだ。小型SUV「GL...
ボルボ V40 クロスカントリー T5 AWDに試乗する|Volvo

ボルボ V40 クロスカントリー T5 AWDに試乗する|Volvo

Volvo V40 Cross Country T5 AWD |ボルボ V40 クロスカントリー T5 AWDボルボ V40 クロスカントリー T5 AWDに試乗する現在ボルボのエントリーシリーズを担うのが「V40」シリーズ。なかでも標準モデルよりも車高を上げルーフレールを装着したアドベンチャースピリットあふれる「クロスカントリー」は、行動半径の広いアクティブなライフスタイルをおくるユーザー注目のモデル。今回は、新世代パワートレーン「Drive-E(ドライブイー)」と呼ばれる2.0リッター4気筒直噴ターボ「T5」エンジンを搭載した日本限定200台の「V40 クロスカントリー T5 AWD」で山梨県北杜市にある明野・ミサワワイナリーまでのロングツーリングをおこなった。Text by SAKURAI KenichiPhotographs by HANAMURA Hidenori最新のV40 クロスカントリーで山梨を目指す新緑の山々を切り裂くように八王子からつづくワインディングセクション...
カンヌ映画祭でセレブリティを送迎するクルマが、32年間もルノーでありつづける理由|Renault

カンヌ映画祭でセレブリティを送迎するクルマが、32年間もルノーでありつづける理由|Renault

Renault Captur Cannes|ルノー キャプチャー カンヌカンヌの名を冠したルノー キャプチャーの限定モデルが登場ルノーが映画を愛する理由1983年以来、32年間にわたりカンヌ国際映画祭のオフィシャルパートナーを務めるルノーから、今回はじめて「カンヌ」の名を冠した限定モデルが登場した。Text by AKIZUKI Shinichiro(OPENERS)映画史におけるルノー1946年からはじまったカンヌ国際映画祭。ベルリン、ヴェネチアとともに世界三大映画祭に数えられ、毎年5月になると世界中の映画関係者らをはじめ、多くのセレブリティが集い街は賑わいを見せる。今年は、日本からも是枝裕和監督の『海街diary』、そして黒沢清監督の『海辺の度』が出品。黒沢監督は本作で「ある視点」部門 を見事受賞するなど、その活躍が話題となった。カンヌ国際映画祭が開催される週末は、世界屈指のリゾート地として知られるコート・ダジュールの一年のなかでも、もっとも特別な時間が流れている。映画監督に俳...
フィアット500のSUVモデル「500X」デビュー|Fiat

フィアット500のSUVモデル「500X」デビュー|Fiat

Fiat 500X|フィアット 500XチンクエチェントのSUVモデル「500X」デビューフィアットはパリモーターショーにおいて、コンパクト クロスオーバーSUV「500X」を発表した。車名のとおり、現行「500(チンクエチェント)」ファミリーのニューフェイスだ。Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)都市向けとレジャー向けの2タイプを用意パリモーターショーで、あらたに500ファミリーへくわわったのは、クロスオーバーSUVモデル「500X」。これまで、そのスタンダードとなる「500」を中心に、オープンモデル「500C」、4ドア版の「500L」、それをオフロード風に仕立てた「500L トレッキング」、そして7人乗りの「500L リビング」と5モデルが送り出されているが、第6段として投入されたモデルはクロスオーバーSUVとして登場した。そのディメンジョンは、全長4.25×全幅1.80メートル、全高は駆動輪のちがいやルーフバーの有無で1.60-1.62メー...
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