スポーツカー
「スポーツカー」に関する記事
アストンマーティン、世界限定88台のリミテッドエディション「V12スピードスター」の生産を決定|AstonMartin
英アストンマーティンは1月9日(木)、世界でわずか88台限定のニューモデル「V12スピードスター」を生産することを発表した。
エクステリアがより力強くシャープに──Fタイプがマイナーチェンジ|Jaguar
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは1月9日(木)、ジャガーのピュアスポーツカー「Fタイプ」をマイナーチェンジ。受注を開始した。
トヨタ、旧型スープラのパーツを復刻するプロジェクト「GRヘリテージパーツプロジェクト」を始動|Toyota
トヨタは1月9日(木)、「GRヘリテージパーツプロジェクト」として「A70スープラ」と「A80スープラ」の補給部品を復刻。国内、海外に向けて2020年春ごろから販売を開始する。
ランボルギーニ ウラカンに、ピュアなドライビングを楽しむための後輪駆動モデル「ウラカン EVO RWD」が登場|Lamborghini
ランボルギーニはイタリア時間の1月4日(土)、「ウラカン EVO」の後輪駆動モデル「ウラカン EVO RWD」を発表した。
扱いやすいミドシップ フェラーリ──フェラーリF8トリブートにマラネロで試乗|Ferrari
2019年3月のジュネーブモーターショーでデビューした、フェラーリの最新V8ミドシップモデル「F8 トリブート」。モーターアシストのない最後のV8ガソリンエンジンを積んだモデルとも目される同モデルに、マラネロで試乗した。
アルピーヌに10台限定の左ハンドルモデルが登場|Aipine
アルピーヌ・ジャポンは12月24日(火)、ミッドシップスポーツカー「A110」に左ハンドルモデルの限定車「A110 リネージ リミテッド」を発表。2020年1月9日(木)から10台限定で販売し、12月24日11時より専用申し込みページでの受付を開始した。
マクラーレンから公道走行可能なレーシングカー「620R」が登場|Mclaren
マクラーレン・オートモーティブは、公道走行が可能でありながらレーシングカー並みの仕様を実現したクーペ「620R」を発表。350台限定で生産される。
レーシングカー直系の走りを楽しめるホットハッチ──現行ルーテシアR.S.トロフィーに最後の限定車|Renault
ルノー・ジャポンは、「ルーテシア ルノー・スポール(R.S.)」の現行モデルでは最後の限定車となる「ルノー・スポール トロフィ ファイナルエディション」を50台限定で設定し発売した。
初代モデルのボディカラーにインスピレーションを得た新色を追加──ホンダ「NSX」2020年モデルの受注をスタート|Honda
ホンダは、スーパースポーツ「NSX」の2020年モデルの受注を開始した。
最新のマクラーレン2台が「東京オートサロン」に登場|Mclaren
マクラーレン・オートモーティブ・アジアは12月10日(火)、幕張メッセで2020年1月10日(金)から12日(日)まで開催される「東京オートサロン2020」に初出展することを発表した。
ドイツからのライバルたちとも伍して戦える──新型レクサスRCFに試乗|LEXUS
2019年5月にマイナーチェンジを受けた、レクサスのスポーツクーペ「RCF」。単なるフェイスリフトではなく、エンジンや足回りから空力まで手が加えられたという同モデルに、モータージャーナリストの島下泰久氏が富士スピードウェイで試乗した。
ポルシェ初の電動SUV「タイカン」がニュル最速新記録を達成|Porsche
ポルシェA.G.は、初のフルEVスポーツカー「タイカン」が、9月のワールドプレミアを前にドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、フルEV4ドアスポーツカーとして最速となる7分42秒のラップタイムを記録したと発表した。
アウディのフラッグシップスポーツ「R8」がマイナーチェンジ|Audi
アウディ ジャパンは、フラッグシップスポーツ「R8」の「クーペ」とオープンモデル「スパイダー」のマイナーチェンジを実施すると同時に、世界222台限定の特別仕様車「R8 デセニウム」を発表。いずれも今年12月以降にデリバリーされる。
新型911のエントリーモデルがデビュー|Porsche
ポルシェAGは7月30日、8代目となる新型ポルシェ911(992型)のエントリーモデルである「911カレラ」「911カレラ カブリオレ」を発表。すでにデビューしている高性能な「S」「4S」モデルに追加されたことで、911シリーズのモデルレンジが拡大した。
ミッドシップレイアウトの8代目「シボレー コルベット」がデビュー|Chevrolet
ゼネラルモーターズ(GM)は、8代目となる2020年式新型「シボレー コルベット スティングレイ」を世界初公開した。初の右ハンドル仕様も生産され、日本市場にも導入される予定という。