名車の血をひく新型アルピーヌ「A110」に試乗|Alpine

名車の血をひく新型アルピーヌ「A110」に試乗|Alpine

Alpine A110|アルピーヌA110ラリー界を席巻した名車の血をひく新型アルピーヌ「A110」に試乗オリジナルA110のノウハウが息づいている復活を遂げた名門ブランド「アルピーヌ」が、現代に蘇らせた「A110」は一体どんなスポーツカーに仕上げられているのか。日本に導入されたばかりのカタログモデルに、富士スピードウェイのショートサーキットと周辺のワインディングロードで試乗した。Text by NANYO KazuhiroPhotographs by KAWANO Atsuki2つのA110、20kgの差をどう捉えるか2018年夏、日本でも待望のデビューを飾ったものの、初回限定50台の「プルミエール エディション」が抽選で発売されたアルピーヌ「A110」。この冬からはパーマネントラインナップとして、「ピュア」と「リネージ」というふたつのカタログモデルがついに展開された。平たくいえば限定バージョンの縛りが解けて、望めばアルピーヌA110が全国各地のディーラーで試乗し、気に入れば買い...
3リッター直6を搭載したM2コンペティション登場|BMW

3リッター直6を搭載したM2コンペティション登場|BMW

BMW M2 Competition|BMW M2 コンペティションM4譲りずりの3リッター直6を搭載したM2コンペティションBMWは8月23日、より高性能な3.0リッター直列6気筒エンジンと強化した剛性、制動力を持つコンパクト スポーツクーペ「M2コンペティション」を発表、同日から販売を開始した。Text by HARA Akira最高出力410ps、冷却系や足回りも強化従来の「M2」に取って代わる「M2コンペティション」が搭載するのは、最高出力410ps/5,250rpm、最大トルク550Nm/2,350-5,200rpmを発生する3.0リッター直列6気筒ツインパワーターボ エンジンだ。上位モデルの「M4」と同等の冷却システムを採用し、ラジエーターやオイルクーラーを追加することでポテンシャルを最大限に引き出すほか、11.2km/ℓ(7段M DCTモデル)という燃料消費率を実現した。さらにボンネット内にはカーボンファイバー強化樹脂(CFRP)を使用したストラットブレイズを装備して...
復活した「アルピーヌ A110」を50台限定で販売|Alpine

復活した「アルピーヌ A110」を50台限定で販売|Alpine

Alpine A110 Premiere Edition|アルピーヌ A110 プルミエール・エディション復活した「A110」を50台限定で販売アルピーヌ・ジャポンはスポーツカー「A110」の限定モデル「プルミエール・エディション」を50台限定で発表。7月10日(火)まで購入申し込みを受け付ける。Text by YANAKA Tomomiアルミボディにミッドシップエンジンのレイアウト1955年にスポーツカーメーカーとして誕生したアルピーヌ。1970年代には、軽量、俊敏性を特徴とする「A110」がラリー世界選手権でチャンピオンに輝くなど、その名を広く知らしめた。1973年、ルノー車をベースにスポーツモデルをつくるなど、関係が深かったルノー傘下に入ったものの、1995年にその活動を休止していた。しかし、アルピーヌは2016年に復活。欧州では昨年、新型「A110」の限定車「プルミエール・エディション」が発表されており、日本にもこのクルマが50台限定で導入される。A110プルミエール・エデ...
ジャガーFタイプ、2019年モデルにアップデート|Jaguar

ジャガーFタイプ、2019年モデルにアップデート|Jaguar

Jaguar F-type|ジャガー FタイプジャガーFタイプ、2019年モデルにアップデートジャガー・ランドローバー・ジャパンはスポーツカー「Fタイプ」の2019年モデルと、Fタイプの日本での発売5周年を記念した15台限定の特別仕様車「Fタイプ フリースタイル」を発表、受注を開始した。Text by YANAKA Tomomi日本での発売5周年を記念した15台限定の特別仕様車も登場2019年モデルの「Fタイプ」は、スマートフォンと連動するコネクティビティ機能「リモートプレミアム」、「InControlアプリ」「プロテクト」を標準装備しているのが特徴。さらに、インフォテインメントシステム「InControl Touch Pro」は、これまでの8インチから10インチに拡大。高速かつ直感的なタッチ操作が可能になったと謳う。エクステリアカラーは標準の12色に加え、ジャガー・ランドローバーのハイパフォーマンスモデルやビスポークオーダーを専門に手掛けるスペシャル ビークル オペレーションズ(...
ポルシェ初のEV「ミッションE」を2020年に日本で発売|Porsche

ポルシェ初のEV「ミッションE」を2020年に日本で発売|Porsche

Porsche Mission E|ポルシェ ミッションEポルシェ初のEV「ミッションE」を2020年に日本で発売ポルシェ ジャパンは、ポルシェ初のピュアEV(電気自動車)となる「ミッションE」を、2020年に日本国内で発売することを決定した。Text by HARA Akira最大航続距離500km、600psの4ドアEVポルシェ「ミッションE」は、2015年のフランクフルト モーターショーで発表された、同社初の純電気駆動システムを搭載するEV。2015年からル・マンで3連覇を果たしたレーシングカー「919ハイブリッド」やハイブリッド スーパースポーツカー「918スパイダー」のテクノロジーを受け継いだ電気自動車のコンセプトモデルとして公開され、今年のジュネーブモーターショーではクロスオーバーユーティリティビークル(CUV)タイプの派生版となる「ミッションE クロスツーリスモ」が公開されている。4ドア4シータースタイルとなるミッションEは、搭載する2基の永久磁石シンクロナス モータ...
ロータス70周年を記念した16台限定のエキシージ|Lotus

ロータス70周年を記念した16台限定のエキシージ|Lotus

Lotus Exige 70th Anniversary Edition|ロータス エキシージ 70th アニバーサリー エディションロータス70周年を記念した16台限定のエキシージロータスの正規輸入代理店エルシーアイは、ロータスが70周年を迎えることを記念し、「エキシージ」の「70th アニバーサリー エディション」を発売。日本では16台限定で販売され、デリバリーは7月が予定されている。Text by YANAKA Tomomi赤のアクセントが映える4色のボディカラー創業者コーリン・チャップマンが最初のクルマを創業した1948年から70年というアニバーサリーイヤーを迎えたロータス。ヨーロッパでは25台限定で発売された「エキシージ 70thアニバーサリー エディション」が日本でも限定発売される。ベースとなるのは、ロータスのデザイン哲学である「より軽く、より速く」を体現するために開発され、公道でもサーキットでも走行を楽しめる「エキシージ スポーツ500」。軽量化を図るためシャシーはオ...
ポルシェのレーシングカー911 GT3R、2019年モデル登場|Porsche

ポルシェのレーシングカー911 GT3R、2019年モデル登場|Porsche

PORSCHE 911 GT3R|ポルシェ911 GT3Rポルシェのレーシングカー911 GT3R、2019年モデル登場ポルシェAGは、公道仕様のスポーツカー「911GT3RS」をベースとしたレーシングカー「911GT3R」の2019年シーズン用モデルを発表した。Text by HARA Akiraさらなるパワーアップとエアコン標準装備アルミとスチールの複合材による骨格を備えた市販スポーツカー「911GT3RS」をベースに、強力な自然吸気エンジンと軽量化されたボディを搭載して2016年にデビューしたレース専用モデルが「911GT3R」だ。ニュルブルクリンク24時間レースや、日本のスーパーGTでもおなじみのマシンであり、今回その2019年モデルの詳細が発表された。新型は、エンジンのパワーアップ、より効率的なエアロダイナミクス、最適化された安全性、サービスとスペアパーツのコスト削減に特に注意が払われたという。新型911GT3Rがリアに搭載するエンジンは、911GT3RSとほぼ同じとなる...
アストンマーティンの新たなるフラッグシップ、DB11 AMR登場|Aston Martin

アストンマーティンの新たなるフラッグシップ、DB11 AMR登場|Aston Martin

Aston Martin DB11 AMR|アストンマーティンDB11 AMRアストンマーティンの新たなフラッグシップ、DB11 AMR登場アストンマーティンは、ハイパフォーマンスブランドである「AMR」の名を冠したフラッグシップモデル「DB11 AMR」を開発。ニュルブルクリンクに新たに開設したAMRパフォーマンスセンターで発表した。Text by HARA Akira630hpのV12、最高速度334km/h、0-100km/h加速3.7秒「DB11 AMR」の開発目標は、より印象的なドライビングエクスペリエンスの実現と、オリジナル「DB11 V12」の美点である成熟性や長距離ドライブでも疲れを感じさせないGTパフォーマンスを両立させることだったという。心臓部に搭載する5.2リッターV12ツインターボエンジンは、DB11 V12から30hpパワーアップした最高出力630hpを発生。最大トルクの700Nmに変更はないものの、0-100km/h加速は0.2秒向上した3.7秒、最高速...
アストン・マーティン「ヴァンテージV600」が復活|Aston Martin

アストン・マーティン「ヴァンテージV600」が復活|Aston Martin

Aston Martin V12 Vantage V600|アストンマーティン V12ヴァンテージ V600アストンマーティン「ヴァンテージV600」が復活アストンマーティンは5月9日、1998年に登場したオリジナルの「ヴァンテージV600」からインスピレーションを得たリミテッド エディション「V12ヴァンテージV600」を発表した。生産台数はわずか14台。現在オーダーを受付け中で、2018年第3四半期から納車を開始するという。Text by HARA Akira600psの自然吸気V12エンジンと7段MTの組み合わせオリジナルとなる「ヴァンテージV600」は、600psを発生する5.3リッターV8ツインスーパーチャージド エンジンを搭載し、デビューした1998年では最もパワフルなスポーツカー(カーオブエクストリームズ)の1台としてランクされた伝説のモデル。それから20年を経て発表された今回の「V12ヴァンテージV600」は、先代モデルの“VHプラットフォーム”ヴァンテージをベース...
新型アストンマーティン ヴァンテージに試乗|Aston Martin

新型アストンマーティン ヴァンテージに試乗|Aston Martin

Aston Martin Vantage|アストンマーティン ヴァンテージ新型アストンマーティン ヴァンテージに試乗アストンマーティンのラインナップ中、スポーツカーに位置づけられる「ヴァンテージ」。同モデルが、最新世代に生まれかわった。ポルトガル西部、アルガルヴェ サーキットで開催された国際試乗会より、モータージャーナリストの大谷達也氏がリポートする。Text by OTANI Tatsuyaサーキットで20分間連続走行してもブレーキは音を上げないポルトガル西部に位置するチャレンジングなレーシングコース、アルガルヴェ サーキット。その、大きく右に曲がり込みながら下っていく最終コーナーに135km/hでアプローチすると、下り勾配が一段ときつくなるところでテールが瞬間的に流れた。もっとも、リアタイヤの接地性は十分に感じられるし、スライドするのも一瞬だけなので、ほとんどカウンターステアをあてることなく、そのままクリッピングポイントをクリア。ゆるやかに加速しながらメインストレートに進入する...
トヨタ「スープラ」がレーシングコンセプトとして復活|Toyota

トヨタ「スープラ」がレーシングコンセプトとして復活|Toyota

TOYOTA GR Supra Racing Concept|トヨタ スープラ レーシングコンセプトトヨタ「スープラ」がレーシングコンセプトとして復活トヨタは第88回ジュネーブモーターショーで、「GR スープラ レーシング コンセプト」を世界初公開した。Text by HARA Akiraレース専用部品をフル装備今回発表されたモデルに冠される「スープラ」は、「2000GT」とともに親しまれてきたトヨタのフラッグシップスポーツカーだ。北米では1978年(A40型)、国内では1986年(A70型)に登場し、2002年をもって生産が中止された(A80型)。今回のGRスープラ レーシングコンセプトは、そのスープラを16年ぶりにレーシングカーとして蘇らせたコンセプトモデルだという。「世界最高峰のFun to Driveを提供する新たなスポーツカー」を目指し、欧州モータースポーツの拠点であるトヨタ モータースポーツ(TOYOTA Motorsport GmbH)が開発を担当した。エクステリアは...
ポルシェ、EVコンセプトを世界初披露|Porsche

ポルシェ、EVコンセプトを世界初披露|Porsche

Porsche|ポルシェポルシェ、EVコンセプトを世界初披露「ミッションE クロスツーリスモ」などをジュネーブで世界初披露ポルシェは現地時間3月6日(火)に開幕したジュネーブモーターショーでEVのクロスオーバー ユーティリティ ビークルのコンセプトモデル「ミッションEクロスツーリスモ」と、発売が予定されるスポーツカー「911 GT3 RS」をワールドプレミアした。Text by YANAKA Tomomiトータル出力600psとなる2つのモーターで4輪を駆動「ミッションEクロスツーリスモ」は、2015年のフランクフルトモーターショーで披露された「ミッションE」の派生モデル。ポルシェでは2019年に市販モデルが発表される予定のクロスオーバーのスタディモデルだ。ポルシェが「我々がどのように電気自動車をとらえているかをあらわしているモデル」と謳う「ミッションEクロスツーリスモ」。ボディは全長4.9メートルで、2つのパーマネントマネジメントシステムモーター(PSM)を搭載し、四輪を駆動。最...
ジュネーブでポルシェ911GT3 RSを初公開|Porche

ジュネーブでポルシェ911GT3 RSを初公開|Porche

Porsche 911 GT3 RS|ポルシェ 911 GT3 RSジュネーブでポルシェ911GT3 RSを初公開4リッター自然吸気エンジンの「911 GT3 RS」ポルシェは3月6日に開幕するジュネーブモーターショーでハイパフォーマンスカー「911 GT3 RS」をワールドプレミアするとともに、1年以内に発売すると発表した。Text by YANAKA Tomomi1年以内に発売され、公道の走行も可能ポルシェの最高峰モデルでモータースポーツ向けの「911 GT3」をベースにした新型モデル「911 GT3 RS」の登場がアナウンスされた。「911 GT3 RS」は「911 GT3」「911 GT2 RS」につづき、ポルシェのGTスポーツカーとして3台目の公道走行可能モデルとなる。シャシーはポルシェのモータースポーツ部門がチューニング。パワーユニットは、4リッター水平対向6気筒自然吸気エンジンで、最高出力は「911 GT3」より15kW(20ps)アップした383kW(520ps)/...
マクラーレン18年モデル、570GTなどスポーツシリーズを強化|McLaren

マクラーレン18年モデル、570GTなどスポーツシリーズを強化|McLaren

McLaren 540C|マクラーレン540CMcLaren 570S Coupe|マクラーレン570SクーペMcLaren 570GT|マクラーレン570GTMcLaren 570S Spider|マクラーレン570Sスパイダーマクラーレン18年モデル、570GTなどスポーツシリーズを強化マクラーレンは1月11日、「570GT」などスポーツシリーズの18年モデルを強化したと発表。具体的にはカーボン製ブレーキの標準装備や、スポーツパック、デザインエディションの投入などが行われるという。Text by HARA Akira各モデルの装備とオプションを拡大スポーツシリーズの中で最も変化が大きいモデルは、ラグジュアリーかつ洗練されたモデルである「570GT」だ。ノーマルバージョンでは、よりGTらしくリラックスした運転を楽しめるよう、サスペンションのスプリングレートを下げたりステアリングレシオを2パーセント削減したりしているが、一方ではGTのボディスタイルを維持しながら、Sクーペと同じよう...
安全装備を強化するなど、レクサスRCとRC Fを一部改良|Lexus

安全装備を強化するなど、レクサスRCとRC Fを一部改良|Lexus

Lexus RC|レクサス RCLexus RC F|レクサス RC F安全装備を強化するなど、レクサスRCとRC Fを一部改良レクサスは11月30日(木)、スポーツクーペ「RC」とハイパフォーマンスモデルの「RC F」を一部改良し、発表した。またRCに特別仕様車「Fスポーツ プライム ブラック」を設定。2018年2月1日(木)に発売する。Text by YANAKA Tomomi新エンジンで燃費も向上2014年に誕生したレクサスのクーペモデル「RC」と「RC F」。今回の一部改良では、安全装備を強化したほか、「RC350」の3.5リッターエンジンに燃費の向上が図られた。安全装備では、予防安全パッケージ「レクサス セーフティ システム +」を標準設定。歩行者検知機能付きの衝突回避支援タイプ「プリクラッシュ セーフティー」や、車線逸脱による事故の防止に貢献する「レーン ディパーチャー アラート」、「オートマチック ハイビーム」、ブレーキ制御付きの「レーダー クルーズ コントロール」な...
846 件