EV|電気自動車
「EV|電気自動車」に関する記事
レクサス、次世代レクサスを象徴するEVコンセプトカー「LF-Z Electrified」を世界初公開|LEXUS
レクサスは3月30日、2025年までの実現を見据えた走りやデザイン、先進技術を織り込んだブランドの変革を象徴するEV(電動)コンセプトカー「LF-Z Electrified」を発表した。
ドイツ勢とはひと味違う日本的ともいえるEV──レクサスUX300eに試乗|LEXUS
パーソナル感の強いコンパクトSUVとして人気を博しているレクサス「UX」のEVとして2020年10月に登場した「UX300e」。レクサス初の市販EVでもある同モデルにモータージャーナリストの小川フミオ氏が試乗した。
ポルシェ、電動クロスオーバーモデルの「タイカン クロスツーリスモ」を発表|PORSCHE
ポルシェジャパンは3月5日、電動モデル「タイカン」の派生モデルとなる多目的クロスオーバー「タイカンクロスツーリスモ」の予約受注を同日から開始すると発表した。
ボルボ、2030年までに完全なEVメーカーに EV専用モデル「C40」もワールドプレミア|VOLVO
ボルボ・カーズは、新型EVでクロスオーバーモデルの「C40」をワールドプレミア。さらに、2025年には電気自動車(EV)販売比率を35パーセントに引き上げ、2030年までにすべてのボルボ車をEVにすることを発表。完全な電気自動車メーカーになることを明らかにした。
ベントレー、レアアースマグネットのリサイクルによる電気自動車のサステナビリティを研究、実用化へ|Bentley
ベントレーは2月18日、電動自動車の持続可能性のブレークスルーとしてレアアースマグネットのリサイクルを目指す3年間の研究活動を行うことを発表した。ベントレーは2026年までにすべてのラインナップをハイブリッド車、もしくは電気自動車のみに移行するという目標を掲げており、この研究により、リサイクルされたレアアースマグネットを世界で初めて一部の補助モーターに利用できる可能性があるという。
アウディが高性能な電動4ドアグランツーリスモの「e-tron GT」を発表|Audi
アウディは2月10日、同社の2番目の電動モデルでフラッグシップとなる4ドアクーペ「e-tron GT」をワールドプレミアした。
ポルシェのフルEV「タイカン」にRWDのベーシックモデルを追加|Porsche
ポルシェジャパンは1月28日、フル電動スポーツカー「タイカン」に、4番目のモデルライナップとなる後輪駆動モデルを追加し、同日から販売を開始すると発表した。
マツダ初の量産EV「MX-30 EVモデル」誕生|MAZDA
マツダは初の量産電気自動車(EV)の「MX-30 EVモデル」を発売した。
自動車好きが楽しめるBEV──ポルシェ タイカン4Sに試乗|Porsche
2019年のフランクフルトモーターショーでワールドプレミアされ、ポルシェ初のフル電動スポーツカーとして世界中から注目を浴びる「タイカン」。2020年には日本上陸を果たした同車のベースグレード「タイカン 4S」に試乗した。
アウディ電動化攻勢の尖兵、e-tronスポーツバックに試乗|Audi
アウディが2020年9月に日本に導入したピュアEV、e-tronスポーツバック。前後に2基のモーターを搭載し4輪を駆動する「新世代のクワトロ」を搭載した、アウディ電動化攻勢の尖兵ともいえるモデルにモータージャーナリスト小川フミオ氏が試乗した。
タイカンを“体感”できるポップアップストアが原宿に期間限定でオープン|Porsche
ポルシェジャパンは、日本でのデリバリーが開始となるポルシェ初のフル電動スポーツカー「タイカン」のポップアップストア「ポルシェ タイカン ポップアップ原宿」を2020年12月19日(土)まで期間限定で原宿にオープンしている。
レクサスが初の市販EVモデル「UX300e」を発売|Lexus
レクサスは10月21日、ブランド初のEV市販モデルとなる「UX300e」を発表し、2020年度分の限定発売135台分の商談申し込みを開始した。レクサス公式ウェブサイト上で、10月22日13時30分から11月4日23時59分までの期間で申込みを受け付け、当選者は連絡を受けて商談を開始する。
アウディ電動化攻勢の尖兵、アウディ「e-tronスポーツバック」が発売|Audi
アウディ ジャパンは9月16日、同ブランドとして日本初導入となる電気自動車アウディ「e-tron スポーツバック」を同日から発売すると発表した。
初のフルモデルチェンジを迎えたプジョーのコンパクトSUV「SUV 2008」が日本に上陸|Peugeot
グループSPAジャパンは、プジョーのコンパクトSUV「SUV 2008」をフルモデルチェンジ。ガソリンモデルのほかにフルEVモデルも追加し、販売を開始した。
ボルボ、全てのモデルを2020年内に電動化へ|VOLVO
ボルボ・カー・ジャパンは、2020年内にボルボの全ての国内販売モデルから内燃機関のみの車両を無くし、全てのモデルをプラグインハイブリッドもしくは48Vハイブリッドとすることで、電動化への第一段階を完了すると発表した。