プロダクト
「プロダクト」に関する記事

LAILA TOKIO / 7×7|藍染め職人集団LITMUSエキシビション開催
LAILA TOKIO / 7×7湘南鵠沼を拠点にする藍染め職人集団「LITMUS」藍に染まるエキシビション 開催日本に古くから伝わる藍染色技法“灰汁醗酵建て(あくはっこうだて)”による、藍染めづくりの職人集団「LITMUS」。そのエキシビション、「ALL NATURAL INDIGO HAND DYED BY LITMUS INDIGO STUDIO JAPAN」が、4月12日(土)より、渋谷のコンセプトショップ「LAILA TOKIOと7×7」にて開催される。Text by KAJII Makoto (OPENERS)“ALL NATURAL INDIGO”にこだわる藍染め天然素材を使用し、自然の醗酵で藍の青を生み出して伝統的な本藍染めを受け継ぐ「LITMUS」は、昔ながらの技法を守りながらも、自分たちのフィルターを通して、藍色をさまざまな形で表現している職人集団だ。今回のエキシビション「ALL NATURAL INDIGO HAND DYED BY LITMUS INDIGO...

PARCO|成田空港に物産ショップ「OMISE PARCO」オープン
PARCO|パルコパルコが提案する新タイプの物産ショップ成田空港第1旅客ターミナルに「OMISE PARCO」オープンパルコがファッション、デザインのインキュベートと情報発信をつづけるショップ「OMISE PARCO(オミセパルコ)」を、成田空港第1旅客ターミナルに出店。福岡パルコ「once A month」、渋谷パルコ「Meetscal store by once A month」につづく、3店舗目のパルコプロデュースショップとして、4月25日(金)オープンする。Text by KAJII Makoto (OPENERS)パルコ外では初となる出店東京・渋谷を中心に、ファッション、デザイン、エンターテインメント、カルチャーをクロスオーバーさせて発信をするパルコが展開するショップ。「OMISE PARCO(オミセパルコ)」のコンセプトは、“パルコが提案する「旅という生活」を楽しくするデザイングッズを売る売店”。「日本のリアルな今」をテーマに編集されたファッションとカルチャーの要素を、...

REALFLEET|スター・ウォーズのR2-D2が投影してくれるキーボード
REALFLEET|リアル・フリートキャラクターのデジタルガジェットを展開する新ブランド「imp.」R2-D2をモチーフにした「バーチャルキーボード」誕生エレクトロニクスブランド「amadana(アマダナ)」を展開するリアル・フリートから、「ディズニー」「ピクサー」「マーベル」「スター・ウォーズ」のキャラクターをモチーフにしたデジタルガジェットの新ブランド、「imp.(インプ)」がデビュー。第1弾商品として、スター・ウォーズに登場する人気ドロイド、R2-D2をモチーフにした「R2-D2 バーチャルキーボード」が登場。5月4日(日)より、受注予約を開始した。Text by KAJII Makoto (OPENERS)スターウォーズファン必見のデスクアイテムリアル・フリートから誕生した新ブランド「imp.」は、これまで培ってきたエレクトロニクスの編集力と、世界中のファンを虜にするキャラクターの魅力を融合することで、独特の世界感を現代のデジタルモジュールにリアルに再現。多くのファンにあら...

鳥取台北|鳥取と台北の暮らしを堪能できる企画展 4都市で開催
鳥取台北|鳥取と台北の暮らしを堪能できる企画展「鳥取台北 – Design and Craft Hunting – 」4都市で開催鳥取・台北の2つの地をめぐりながらみつけた、いいもの、いい食、いい暮らしを体感するイベント「鳥取台北 – Design and Craft Hunting – 」 が、東京、大阪、鳥取、台北の4都市の巡回で開催される。Text by OPENERS DESIGNその地のいい暮らしをハンティングしてみつけたアイテムライフスタイルを提案するgrafとLandscape Products、そして鳥取県は、民藝が色濃く残る鳥取県の手仕事を、韓国の作家や手仕事と併せて紹介するイベント「トットリ・ソウル」を、2011年、2012年に開催。このたび、日本の手仕事や作家作品の紹介が急増している台北を拠点とする「VVG」と出会い、「鳥取台北 - Design and Craft Hunting - 」を開催することになった。本展では、大阪のgraf、東京のLandscap...

UNITED ARROWS|編集者、岡本 仁が考えた“クマのUAモンキー”
UNITED ARROWS|ユナイテッドアローズUAモンキーストラップのコラボレーション「MONKEY Bâton」第2弾編集者、岡本 仁が考えた“クマのUAモンキー”ユナイテッドアローズの人気者、UAモンキーを主人公に、リレーのようにバトンを繋げていく、UAモンキーストラップのコラボレーション企画「MONKEY Bâton」。前回のスタイリスト岡尾美代子さんから“バトン”が渡ったのは、ランドスケーププロダクツで編集を担当する岡本 仁氏。第2弾「MONKEY MEETS BEAR」が発売される。Text by KAJII Makoto (OPENERS)カリフォルニア好き=クマ好き!MONKEY Bâton第2弾は、“カリフォルニアかぶれ”の岡本仁氏と一緒に考えた、クマをテーマにした2種類のモンキーが登場。クマは、州の旗の中央に描かれるほどカリフォルニアにとって象徴的な動物で、カリフォルニア州の大学の多くもマスコットとしてクマの絵を多用している。今回のモンキーは、「カリフォルニアが...