腕元に最高の相棒を。新生活におすすめのセイコーの腕時計4選
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2024年1月18日

腕元に最高の相棒を。新生活におすすめのセイコーの腕時計4選

SEIKO|セイコー

YouTubeチャンネル「腕時計のある人生」のRYが、4つのライフスタイルに向けて “最高の相棒” を提案

新しい目標、新しい夢、新しい挑戦。
心機一転、前向きに頑張ろうという気持ちになる人も多いであろう1月。
ぜひこの機会に、最高の相棒を探し求めてみてはいかがだろうか。

Text by RY(インフルエンサー) Edit by TSUCHIDA Takashi

“最高の相棒”……筆者の場合

“最高の相棒”というと、人によってはクルマだったり、服だったり、筆記用具だったりするかもしれない。筆者の場合は、「腕時計」が最高の相棒だ。
理由は様々あるが、腕時計は季節を問わず身に着けることができ、寿命がとても長く、コンパクトで場所を取らないことにある。つまり「気軽に長く一緒に過ごすことができるアイテム」という点が、最高の相棒としてふさわしいと感じている。
しかし筆者も最初から腕時計好きであった訳ではない。本業は航海士であり、航海士になって3年が経った頃、仕事道具にこだわるようになり、仕事用の腕時計として選んだのがセイコーのダイバーズウォッチだった。
世界の海で様々な国籍の人々と仕事をする中で、腕時計で時間を確認する度に目に入る“SEIKO”のロゴに、自分の仕事に誇りを持てと奮い立たせられる事が多々あった。この体験から腕時計は最高の相棒だと思うようになったのだ。
パソコンやスマホでいつでも正確な時間を知ることができるようになって久しい現代社会において、腕時計はもはや不要のアイテムかもしれない。しかしそれでも、腕時計には奥深い魅力が詰まっており、着用者の人生に良い影響を与えてくれると信じている。
そこで今回は、新たな門出を迎えるフレッシャーズへおすすめしたいセイコーの腕時計を、ライフスタイル別に4本紹介したいと思う。
キングセイコー SDKA005

1本目におすすめしたい腕時計は、キングセイコーのSDKA005。
キングセイコーの誕生は1961年。当時、高級腕時計と言えば舶来品という時代にあって、国産腕時計の新時代を切り拓くべくムーブメントの設計やデザインに独自の思想を反映し誕生した名作として知られている。
本作SDKA005の元となったモデルは1965年に発売された2代目キングセイコー(通称“KSK”)。初代にはなかった防水性能や秒針規制装置を備えた、より実用性の高まったモデルだ。
KSKの持つ、シンプルで美しくも凛々しく力強いデザインを現代技術で見事に再現。さらに日付表示の追加や、セイコーの現行機種で最も薄い自動巻キャリバー6L35を搭載してオリジナルモデルよりも薄く仕上げるなど、大幅なスペックアップを図っている。
ケース径38.6mm、厚さ10.7mmというサイズ感は多くの日本人の腕にベストフィットするだろう。スーツの袖下にも問題なく収まってくれるはずだ。
キングセイコーのこのモデルは、スーツで堅めな仕事をする方、歴史や伝統を重んじる方、綺麗目な私服を好む方などにおすすめしたい。身につけることによってピシッと背筋が伸びるような感覚になる腕時計、できるビジネスマンの良き相棒となることだろう。
2 プロスペックス SBEJ009

2本目におすすめしたい腕時計は、プロスペックスのSBEJ009。
「プロスペックス」とは、ダイビングやトレッキングなど、スポーツやアウトドアシーンに対応する本格機能を備えたブランド。世界的に高い人気を誇る同ブランドから昨年誕生したのが本作SBEJ009だ。
200m潜水用防水、逆回転防止ベゼルなど本格的なダイバーズウォッチのスペックを備えているだけでなく、本作に搭載されている新キャリバー「6R54」は、GMT機能を備えながら約72時間のロングパワーリザーブを誇るなど、日常生活でも有能に仕上がっている。
まさに“ツールウォッチ(道具のように使い倒せる腕時計)”の様相を呈するスペックなのだが、驚くべきはその美観にある。セラミックス製のベゼルは対傷性に優れつつ艶やかな発色が美しく、文字盤は光を放射状に反射するサンレイ仕上げで、見た目もとても綺麗に纏めている。
本格スペックを備えたプロスペックスのダイバーズウォッチは厚みが出ていたが、ここ数年でより薄く(なんとケース厚12.9mm)手首にフィットする形状になり、着け心地も大幅に改善されている。
このダイバーズモデルは、作業着などで現場仕事をされる方、メカやスペック・機能美に惹かれる方、山や海などアウトドアな趣味をお持ちの方、カジュアルな私服を好む方におすすめしたい。
強く美しく心地よい。ハードなシーンでも安心して使える最強の相棒になるだろう。
3 アストロン SBXD013

3本目におすすめしたい腕時計は、アストロンのSBXD013。
アストロンといえば、1969年に世界初のクオーツ式腕時計として誕生した腕時計。今でこそクオーツ式腕時計は世界中で当たり前の存在だが、そのクオーツ式腕時計を世界で最初に開発したのはセイコーであり、そのモデルこそ初代アストロンであった。
まさに時計史に残る偉業、世界を一変させた革新的開発と言っても過言ではない。したがってアストロンはセイコーの中でも先進性を重んじるブランドであり、進化の象徴的ブランドとも言える。
本作SBXD013 は、新ムーブメント「キャリバー3X62」を搭載し、衛星電波の受信感度をアップ。GPS衛星からの自動時刻受信を1日に最大2回実行するアストロンだけの独自機能「スーパースマートセンサー」や、地球上のどこにいてもワンステップで素早く現地時刻に修正する「高速タイムゾーン修正機能」など、時間を大切にしたいビジネスマンやジェットセッターに嬉しい機能も搭載されている。
ブルーグレーのダイヤルは爽やかさや知性を感じさせる色合いで、軽量で錆びにくいチタン素材やスタイリッシュなケース形状と相まって、若々しさや軽快さを感じさせるデザインとなっている。
GPS機能がついた本アイテムは、スマートカジュアルスタイルで仕事をされる方、正確な時間を必要とする方、世界中を飛び回る方、最新テクノロジーが好きな方におすすめしたい。
軽やかで爽やか、スマートで正確。出来るビジネスマンの頼りになる相棒になるだろう。
4 ルキア SSQW072

4本目におすすめしたい腕時計は、ルキア SSQW072。
ルキアが誕生したのは1995年。当時、女性の腕時計は主にアクセサリーとして捉えられていたが、実用腕時計のパイオニアとして誕生した背景を持っている。
ルキアの中でも「LUKIA Grow」シリーズは、花が自然の中で豊かに育つように、女性たちの成長を後押しする存在になれるよう願いを込めたコレクション。
男性に比べて女性は、ネックレスやピアス、ブレスレットなどアクセサリーの種類が多く、腕時計は着けないという方も多い。しかしだからこそ、女性の腕時計は腕元を華やかにしてくれると思う。そしてその腕時計が、腕時計メーカーのものであればなおさらである。
本作ルキア SSQW072は、トノー型のケースシェイプとなっており、一般的なラウンド型でもなければカッチリ目のレクタンギュラー型でもない。その中間の形であり、柔らかさと知性の両方を持ち合わせている。
ニュアンスカラーのピンクブラウンのダイヤルはどんな服装にも合わせやすく、白蝶貝の柔らかな光沢も上品である。また、ベゼルにピンクゴールドカラーを配していることで肌馴染みが良くなり、さらに他のアクセサリーと色合わせをしやすくなっている点も見逃せないポイント。
ムーブメントはソーラー電波修正方式のため、常に正確な時刻を示してくれる点も使いやすいだろう。遊び心を持ちつつも知性や品性を表現したい方、お洒落やアクセサリーを楽しみたい方、プライベートでも仕事でも使える腕時計が欲しい方におすすめしたい。
セイコーブティック グランフロント大阪では2024年1月18日(木)から2024年2月29日(木)の期間で「フレッシャーズフェア」を開催。この機会にぜひ最高の相棒を見つけに行ってみてほしい。
問い合わせ先

https://www.seikowatches.com/jp-ja/stores/ID-84380(ショップページ)
https://www.seikowatches.com/jp-ja/stores/events/2401gfo_freshersfair(イベントページ)

                      
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