食器
「食器」に関する記事
福井を拠点とするファブレスメーカー「セキサカ」によるライフスタイルブランド|SARO
スイス人工業デザイナー、カルロ・クロパスを迎え、フラットウェアコレクションを提案。新たなライフスタイルブランド「SARO」が登場
“ポンポン” の糸のよじれや躍動感をカトラリーに。遊び心あふれる新作コレクション|Christofle
創業1830年のシルバーカトラリーブランド「クリストフル」。服飾やカーテンに用いられる “ポンポン” をカトラリーにアレンジ。
精緻な手描きが光る逸品。壮観なコレクションとともに2023年の食卓を|Royal Copenhagen
240年以上の歴史を誇るデンマークの磁器ブランド「ロイヤル コペンハーゲン」。アーカイブから生まれる「ブルーフルーテッド フルレース」
人気の「rectangle(レクタングル)」シリーズが装い新たにリニューアル|yumiko iihoshi porcelain
食のプロフェッショナルからも厚い信頼を集めるテーブルウェアブランド「yumiko iihoshi porcelain」。秋冬の食卓を彩る「rectangle」
滑らかな口当たりとスタッキングが特徴。ブランド初となるガラス製タンブラー|HASAMI PORCELAIN
長崎県・波佐見焼の伝統を受け継ぎ、ロサンゼルス在住のデザイナー・篠本拓宏が手掛ける「HASAMI PORCELAIN」
古く、よいもの。陶芸家・岡崎裕子の新作展『私を紡ぐもの』が開催|ART
陶芸家・岡崎裕子の新作展『私を紡ぐもの』が、小山登美夫ギャラリー六本木にて開催される。期間は2022年11月5日(土)から11月19日(土)まで。
波佐見焼を代表するメーカーが歩んだ10年の足跡が豪華な一冊に|MARUHIRO
400年の歴史を誇る波佐見焼。この伝統を引き継ぎながら食器やインテリア雑貨を展開する「マルヒロ」が、2020年に自社ブランド設立から10周年を迎えた。その歩みを特殊な装丁でまとめた『MARUHIRO BOOKS』が刊行された。
エレガントで遊び心が溢れる食卓に。白磁に描かれた自然の風景|Royal Copenhagen
240年以上の歴史を誇る「ロイヤル コペンハーゲン」が、2021年に発表したコレクション「ロイヤル クリーチャー」。今秋、新作が仲間入り
「B品」を生み出さない意匠と生産体制を確立。多様性にあふれた食卓を支える器|ALONGU 明論具
未来の和食を兆す器の姿を模索し、約2年の歳月をかけて完成。食器ブランド「ALONGU 明論具」が本格展開をスタート
陶磁器メーカーのオリジナルブランドより、パリッコ監修の酒器が発売|zen to
長崎県波佐見町の陶磁器メーカー「中善」のオリジナルブランド『zen to』から、酒場ライター・パリッコ監修の酒器が誕生
専門店の多いフランスならでは。バリエーション豊かな調理器具の世界|Déglon
フランスのティエという町で調理器具を作り続ける「Deglon-デグロン-」。その美しい佇まいと特化した機能性に注目したい。
アーカイブから再解釈された宝物のようなコレクション|Royal Copenhagen
2022年春、ロイヤル コペンハーゲンが提案するのはフレッシュな出会いから定番品まで、アーカイブから再解釈された美しいコレクション
陶磁器ブランド『zen to』より 太田和彦氏監修の「酒器」が新登場|zen to
陶磁器メーカー「中善」のオリジナルブランド『zen to』。カレー皿に続く新アイテム「酒器」を太田和彦氏監修のもと発表
バウハウスを代表するウィルヘルム・ワーゲンフェルトによる普遍美と機能性|trendglass JENA
ドイツの耐熱ガラスブランド「イエナグラス」は、高い耐久性を誇るホウケイ酸ガラスを用いて、シンプルで機能的なプロダクトで知られていた。現在はトレンドグラス イエナ社がそのデザインを継承し展開。その中からバウハウスのデザイナー、ウィルヘルム・ワーゲンフェルトによるタンブラーとコーヒーサーバーを紹介したい。
和食やアジア料理にアプローチしたカトラリーセット「MOOD ASIA」|Christofle
フランス王室御用達のシルバーカトラリーブランド「クリストフル」。今春、ブランドを象徴するカトラリーコレクション「MOOD」に、和をはじめアジアンダイニングシーンに向けた新作『MOOD ASIA』をラインナップ。造形美が光るケースに、6名分の箸、箸置き、蓮華、デザートフォークが納められている。