食器
「食器」に関する記事
デンマーク王国・女王陛下の即位50周年。祝意を表した記念アイテムが限定発売 |Royal Copenhagen
デンマーク王室とゆかりがある陶磁器ブランド「ロイヤル コペンハーゲン」。女王陛下の即位50周年を祝した記念アイテムをリリース。
新しいデザイン性だけでなく機能性にもこだわったイスラエル発ミニマルなデザインのセラミックブランド「YAARA」
YAARAスタジオは、優しいホワイトのミニマルなデザインのセラミック製品を取り扱っている。イスラエルではカラフルなセラミック製品が多いが、創業者のヤアラ氏は、シンプルさの中にこそ美しさがあると信じているという。
1950年代後半に手がけていた「ダン イルド」シリーズがリデザインで登場|Lyngby Porcelæn
デンマークの人気デザインデュオ「スティルレーベン」。「リュンビュー ポーセリン」のデザインアーカイブの中から再解釈
アノニマスな業務用カップを、美しいバイカラーで見事に表現|amabro
既存の製品を独自の視点で解釈することを得意とするプロダクトブランド「amabro」。一般的な業務用グラスを独自の視点で表現
磁器が知らせてくれる冬の始まり。2022年のイヤープレートが発売開始 |Royal Copenhagen
デンマーク発のラグジュアリーテーブルウェアブランド「ロイヤル コペンハーゲン」。冬の代名詞『イヤープレート』が今年も発売
未来の和食を兆す器の姿を。プロダクトデザイナーの倉本仁を迎えた新食器ブランド|ALONGU 明論具
未来の和食を兆す器の姿を模索する---プロダクトデザイナー・倉本仁氏を迎えた、西海陶器の新ブランド「ALONGU 明論具」
ロイヤル コペンハーゲンから、デザインデュオ“ガムフラテージ”による遊びゴコロあふれるシリーズが登場|Royal Copenhagen
長く愛されるホワイトフルーテッド ハーフレースの食器に飛び込んできた水辺のいきものたちが織りなすエレガントな新シリーズに注目。
パスタやリゾットなど穀物系専用に開発されたカトラリー |PROOF OF GUILD
PROOF OF GUILDの竹内稔と、イタリア料理vicinoのシェフ竹内健。双子の兄弟が開発した穀物系専用のカトラリーとは
8名のプロダクトデザイナーを起用した波佐見焼のカレー皿をリリース|zen to
陶磁器ブランド「zen to」から、プロダクトデザイナー8名の「カレー皿」が新登場。多彩な個性が揃ったラインナップに注目
インテリアショップ「dieci」のオーダーに応えた、スペシャルな耳付きグラス |TOUMEI
アーティスト・高橋漠と和田朋子によるガラスウエアブランド「TOUMEI」。汎用性が高く、美しさが光る耳付きグラス。
デンマークのガラスブランド「ホルムガード」より新シリーズ誕生|HOLMEGAARD
デンマーク王室御用達ガラスブランド「ホルムガード」より、新進デザイナーによるシリーズ『FORMA(フォーマ)』が新登場。
サステナブルをテーマとする食器ブランドより子ども向け新商品が登場 |NUPPU
2017年に誕生した食器ブランド「NUPPU」(ヌップ)より、3歳以上の子ども向けのシリーズ『NUPPU JUNIOR』が登場
有田地方の絵付けを現代的解釈で。不完全という名の豆皿コレクション|amabro
不完全さ故のグラフィカルな意匠に金彩を施すことで新たな価値を提案。次の世代へと伝承したい有田焼のプロダクトとしての豆皿。
カラーバリーションは9色。六角形で手になじみやすく、和洋問わずに使用できる“箸”| HASAMI
波佐見焼ブランド「HASAMI」のフラッグシップシリーズから、「箸蔵まつかん」とコラボレーションした箸がリリース
陶芸家・山本教行氏のアプローチにより誕生した「鍋お玉」を量産化 |Lue
岡山県瀬戸内市を拠点とする真鍮ブランド「Lue」は、素材の特性を知り尽くした上の造形美と、製品の使いやすさに定評がある。デザイナーと職人を兼ねる菊地流架氏は、さまざまなクリエーターとの協業にも力を入れている。