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「スイーツ」に関する記事
EAT|ベルギー発高級ショコラ「ピエール・ルドン」から新作ショコラ発売
Pierre Ledent|ピエール・ルドンバレンタイン限定、この時期だけのチャンス!高級ショコラ「ピエール・ルドン」から新作ショコラ発売年に一度しか味わえないベルギーの高級ショコラ「Pierre Ledent(ピエール・ルドン)」は、2016年1月下旬からバレンタイン期間限定で新作ショコラアソートを全国の有名百貨店にて販売する。Text by KUROMIYA Yuzuさらなる挑戦をし続ける注目のショコラティエ期待の新粒ショコラ大国ベルギーにおいて、プラリネ作りの魂と伝統の継承者であるピエール・ルドン。リエージュの老舗パティスリー・ブランジェリーの3代目であり、幼少時からパティスリーに携わりフランスでの修行を経て、ショコラティエとして独立。世界各国のコンクールにて数々の賞を受賞している実力派だ。華やかでやわらかなテクスチャーを特徴としており素材を生かした独創的なショコラで、世界中にファンを獲得している。今年のテーマとして「Origin(原点)」を掲げているピエール・ルドン。原点回...
「デルレイ」からバレンタイン コレクションが登場 | DelReY
DelReY|デルレイ「デルレイ」がリュクスなバレンタイン コレクションを発表1949年の創業以来、世界中のチョコレート愛好家を魅了している、ベルギー・アントワープ発のショコラティエ「DelReY(デルレイ)」が、2016年のバレンタインのためのコレクションを2016年1月下旬に発売する。今年はブランドを象徴する「ダイヤモンド ショコラ」8種をはじめ、バレンタインらしい「ハートショコラ」やロゴ入りのショコラが楽しめる。Text by MIZUHARA Ayaダイヤモンド型のショコラはブランドの象徴ベルギー・アントワープに本店をもつ老舗ショコラトリー「デルレイ」ショコラは、すべてアントワープの本店でひとつひとつ、丹精込めた手作りされ、1949年の創業以来、世界中の愛好家を魅了している。ダイヤモンド取引の中心地としても名高いアントワープにちなんで作られたデルレイのショコラは、“食べるジュエリー”とも称される。そのデルレイが自信をもって送り出す、今年のバレンタイン コレクションは、ブラン...
新年の贈り物に“弥栄(いやさか)スイーツ”を|EAT
HENRI CHARPENTIER|アンリ・シャルパンティエEAT|新年の贈り物に“弥栄(いやさか)スイーツ”を幸福の象徴とされるアーモンド菓子が縁起の良いパッケージで登場洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」から、幸福の象徴とされるアーモンドを使用した焼き菓子3種が縁起の良い特別パッケージで登場。本日から1月7日(木)まで全国の店舗およびオンラインショップにて期間限定販売される。Text by KUROMIYA Yuzu“打出の小槌”伝承が残る芦屋・打出天神で多幸を祈祷今回“弥栄(いやさか=ますます栄えること)スイーツ”をテーマに、ブランドを代表する「フィナンシェ」、フランスの伝統的な新年菓子「ガレット・デ・ロワ」を一口サイズに仕上げた焼き菓子「ポケット・デ・ロワ」、濃厚なアーモンドの味が楽しめる「アーモンド・ハグ」を、新年の幕開けにふさわしいニューイヤースイーツとして展開。「フィナンシェ」の8個入りは金塊をイメージしたパッケージで熨斗をつけラグジュアリーな仕上がりに。「フィ...
2015年注目のクリスマスケーキを一挙紹介|Vol. 1「チョコレート」|特集
特集|3つのテーマで選ぶクリスマスケーキカカオ香る、大人仕様の18アイテムを一挙紹介Vol. 1「クリスマス限定チョコレート」毎年この季節になると楽しみなクリスマスケーキ。OPENERSでは、聖なる夜にふさわしい「味よし、見た目よし」な68個の逸品をセレクト。「チョコレート」「フルーツ」「ブッシュ」の3つのテーマにわけて紹介する。まずは、充実の一途をたどるチョコレートアイテムから。ザ・王道からひねりをくわえた個性派、お酒やスパイスを効かせたボンボンショコラまで。甘いだけじゃない、カカオ香る大人仕様の18アイテムをご覧にいれよう。Vol. 2「フルーツが主役のクリスマスケーキ」Vol. 3「これからの進化系ブッシュ・ド・ノエル」Text by KUROMIYA YuzuEdited by TANAKA Junko (OPENERS)HENRI LE ROUXTHE WESTIN TOKYOPATTISSIER ES KOYAMACOMPARTES CHOCOLATIERTHE RIT...
2015年注目のクリスマスケーキを一挙紹介|Vol. 2「フルーツ」|特集
特集|3つのテーマで選ぶクリスマスケーキおいしくてヘルシー、いまが旬の23アイテムを一挙紹介Vol. 2「フルーツが主役のクリスマスケーキ」毎年この季節になると楽しみなクリスマスケーキ。OPENERSでは、聖なる夜にふさわしい「味よし、見た目よし」な68個の逸品をセレクト。「チョコレート」「フルーツ」「ブッシュ」の3つのテーマにわけて紹介する。濃厚なチョコレートの次は、とびきりフレッシュなフルーツを使った23アイテムを。リンゴに洋梨、イチゴなど、旬の味わいが主役のクリスマスケーキは、自然な甘みを生かしたライトでヘルシーなものが多いので、ヘビーなごちそうのあとにもおすすめだ。Vol. 1「大人仕様のクリスマス限定チョコレート」Vol. 3「これからの進化系ブッシュ・ド・ノエル」Text by KUROMIYA YuzuEdited by TANAKA Junko (OPENERS)AMAN TOKYOANDAZ TOKYO TORANOMON HILLSISETAN SHINJUKU...
2015年注目のクリスマスケーキを一挙紹介|Vol. 3「ブッシュ」|特集
特集|3つのテーマで選ぶクリスマスケーキ個性弾ける、スタイリッシュな21アイテムを一挙紹介Vol. 3「これからの進化系ブッシュ・ド・ノエル」毎年この季節になると楽しみなクリスマスケーキ。OPENERSでは、聖なる夜にふさわしい「味よし、見た目よし」な68個の逸品をセレクト。「チョコレート」「フルーツ」「ブッシュ」の3つのテーマにわけて紹介する。特集の最後を飾るのは、クリスマスの定番ブッシュ・ド・ノエル。とはいえ、ただのブッシュ(薪)にあらず。いまやロールケーキを薪のように見立てた伝統的なものは影を潜めて、見た目も味も大胆に変化させたブッシュが主流。今回紹介する個性的な21アイテムは、食卓をスタイリッシュに彩ってくれることだろう。Vol. 1「大人仕様のクリスマス限定チョコレート」Vol. 2「フルーツが主役のクリスマスケーキ」Text by KUROMIYA YuzuEdited by TANAKA Junko (OPENERS)ANA INTERCONTINENTAL TOKY...
特集|注目のクリスマスケーキを一挙ラインナップ!
特集|特別な1日を飾るのはどのケーキ?クリスマス限定スイーツ、お薦めを一挙紹介!クリスマスといえば、なにが思い浮かぶだろう? 色とりどりのオーナメントに飾られたクリスマスツリー、トナカイの赤い鼻にサンタクロースの白いひげ、大きなリボンをかけられたプレゼントの箱、そしてテーブルを華やかに彩るクリスマスケーキ! 今年も人気のスイーツブランドからノエルコレクションがぞくぞく到着。クリスマス当日にケーキを探し回るなんてことを避けるためにも、そろそろ予約の準備をはじめたいところ。ここでお薦めスイーツを一挙紹介しよう!Text by OPENERS"2011.11.21"LADURÉE|ラデュレさあ夢のようなクリスマスへ!ロマンティックなビジュアルで女性から絶大な支持を誇るラデュレから届いたのは、白い雪の結晶を纏い、深紅の赤が眩い魔法のオーナメントボール。この斬新なブッシュ・ド・ノエルをはじめ、人気のマカロンのスペシャルボックスや、より洗練された美しい装いで登場した伝統的なブシェットの数かずな...
美食大陸オーストラリア、美食とワインをめぐる旅へ|ビクトリア州 メルボルン(2)|特集
特集|美食大陸オーストラリア、美食とワインをめぐる旅へSpin Off ビクトリア州 メルボルン(2)いまやミシュランランキングを凌駕する勢いで食通の話題となり、各国で訪問するガストロノミックなレストランのガイド的存在といえるのが、サンペレグリノ&アクアパンナがスポンサーを務める「世界ベストレストラン50」。その2015年度ランキングのなかで32位(これまでの最高位は21位)。オーストラリアでは唯一、トップ50にランクイン。「Best Restaurant Australia」も得ているのが、メルボルンにあるAtticaだ。Spin Off ビクトリア州 メルボルン(1)を先に読むText & Photographs by TERADA NaokoSpecial thanks to Tourism Australia, Tourism Victoria, Cathay Pacific.世界のベストレストラン50にランキングされる予約の取れない店もし、この店の訪問を目的にメル...
特集|今年買うべきクリスマスケーキはこれだ!
ホテルからパティスリーまで厳選20ブランドの絶品デザートをピックアップ特集|今年買うべきクリスマスケーキはこれだ!クリスマス。街に繰り出すのも悪くないが、今年は原点に立ち返って、大切な家族と食卓を囲んでみてはいかがだろう。食事のあとには、クリスマスケーキの用意を忘れずに。Edited by TANAKA Junko (OPENERS) ホテル編~伝統と革新の10ブランド~ホテルのクリスマスケーキの特徴は、なんといってもそのバラエティの豊富さ。種類もサイズもさまざまなケーキが顔をそろえる。ブッシュ・ド・ノエルにショートケーキ、チョコレートケーキと、ホテルに代々伝わる伝統の味を受け継ぎながら、ときに大胆なアレンジもいとわない。そんな伝統と革新を同時に感じさせる、厳選10ホテルのケーキを一挙に紹介しよう。 パティスリー・ショコラティエ編~個性が光る10ブランド~イタリアにフランス、ベルギー、日本。外見も中身もブランドのルーツを色濃く感じさせるのが、パティスリー、ショコラティエのクリスマス...
特集|2014年バレンタインの楽しみ方
チョコレート通に捧ぐ──厳選18ブランドのニューフェース特集|2014年バレンタインの楽しみ方バレンタインといえば、恋人たちが愛をささやき合う日。その起源はローマ帝国にまでさかのぼる。そこから発展して、いまでは恋人に限らず、家族や友人など、親しい人に贈り物をするように。とりわけ日本では、チョコレートを贈る日というイメージが定着している。毎年1月の中旬ごろから、街のいたるところで「バレンタイン」や「チョコレート」の文字が行き交い、その勢いは年々増すばかり。あまりの盛り上がりように、バレンタインそのものに少し嫌気が差している人もいるかもしれない。でももしあなたがチョコレート好きなら、一度ちがった目線でこのバレンタイン商戦を眺めてみてほしい。とにかくこの時期は、世界各国のチョコレートが日本に集結する。この時期だけやってくる日本未上陸ブランド、この時期だけ発売される限定商品……。チョコレート通には、まさに夢のような祭典なのだ。ここでは特にいち押しのパティスリーやショコラティエ、全18ブラン...
乳製品ゼロ、生ハチミツとココナッツクリームたっぷりのヘルシーなアイス|KIPPY'S COCO-CREAM
KIPPY'S COCO-CREAM|キッピーズ ココクリーム 乳製品ゼロ、生ハチミツとココナッツクリームたっぷりのヘルシーなアイス カリフォルニア発のアイスクリームショップ、日本初上陸 乳製品を使わず、ヘルシーな生ハチミツやココナッツクリームなど、カラダに優しい材料のみを使用したオーガニックアイスクリームショップ「KIPPY'S COCO-CREAM(キッピーズ ココクリーム)」が日本初上陸。10月16日(金)に東京千駄ヶ谷に、コールドプレスジュース専門店「DAVID OTTO JUICE(デビット オットー ジュース)」とともに2店舗同時にオープンする。Text by YANAKA Tomomi「デビット オットー ジュース」も同時にオープン2010年にカリフォルニアのベニスで生まれた「キッピーズ ココクリーム」。乳製品や大豆、グルテンを一切使わないという、世界ではじめてのアイスクリームを生み出した。アイスの材料となるのは、メキシコ産のオーガニックのココナッツをベースに、熱処...
美食大陸オーストラリア、美食とワインをめぐる旅へ|ビクトリア州 メルボルン(1)|特集
特集|美食大陸オーストラリア、美食とワインをめぐる旅へSpin Off ビクトリア州 メルボルン(1)「オーストラリアはおいしい!」。それを確かめるべく豪州大陸を「美食」をキーワードにめぐった特集が「美食大陸オーストラリア、美食とワインをめぐる旅へ」。特集はコンプリートしたが、実は一番取り上げたかった究極のグルメエリアが入っていなかった。それがビクトリア州だ。今回はスピンオフ企画として、最先端ガストロノミー体験と、魅惑の食をめぐる旅をお届けする。Special Thanks to Tourism Australia, Tourism Victoria, Cathay PacificText & Photographs by TERADA Naoko一日に四季がある気候と豊かな大地が生み出すハイクオリティな食材ビクトリア州は、シドニーに次いで人口の多い州都メルボルンを中心とする、オーストラリアを代表するエリア。豪州大陸の南に位置し、うつくしい公園や海岸線に彩られた自然ととけあ...
Secrets behind the Success|連載第13回「ル・ブリストル・パリ」シェフパティシエ ローラン・ジャナンさん
ビジネスパーソンの舞台裏第13回|ローラン・ジャナンさん(「ル・ブリストル・パリ」シェフパティシエ)直感と真心がおいしいデザートをつくる(1)ビジネスで成功を収めた成功者たちは、どう暮らし、どんな考えで日々の生活を送っているのだろう。連載「Secret behind the Success」では、インタビューをとおして、普段なかなか表に出ることのない、成功者たちの素顔の生活に迫ります。今回のゲストは食の都・パリを代表するパティシエのひとり、ローラン・ジャナンさん。14歳でパティシエの道を志して以来、この道一筋25年以上というベテランだ。まるで花火のように、楽しいサプライズに満ちたデザートは、どのようにして生み出されているのか。「私の生きがいは、ひとに喜んでもらうこと」と語るジャナンさんの創造力の源に迫ります。Photographs (portrait) by NAKAMURA Toshikazu (BOIL)Text by TANAKA Junko (OPENERS)あたらしいもの...
青山店でスペシャルプロジェクト「ありがとうショコラ」実施|PIERRE HERMÉ PARIS
PIERRE HERMÉ PARIS|ピエール・エルメ・パリスペシャルプロジェクト「ありがとうショコラ」実施ピエール・エルメ・パリが仏アーティストとコラボレーションピエール・エルメ・パリと、東京在住のフランス人アーティスト K-NARFがコラボレーション。TAPE-O-GRAPHICのスペシャルプロジェクト「ARIGATO CHOCOLAT(ありがとうショコラ)」を11月8日(日)まで実施している。Text by KUROMIYA YuzuPhotographs by K-NARFK-NARFがひとつずつ限定ボックスをハンドメイドK-NARFは、警察官や消防士ごっこをする子どものように、写真家を装った遊戯に興じるアーティスト。なつかしく遊び心満点の作風が特徴で、梱包用テープ、ポータブル小型インクジェットプリンター、100円均一で買った日用品や事務用品などを使って、昔ながらの写真を再考案。アナログとデジタルの要素を組み合わせた、“ネオヴィンテージ”による写真世界の創出を目指している。...
休日の午後は、ウェスティンホテル東京で贅沢なひとときを|THE WESTIN TOKYO
THE WESTIN TOKYO|ウェスティンホテル東京休日の午後は、ウェスティンホテル東京の「ザ・ラウンジ」で贅沢なひとときを週末限定のアフタヌーンティーが登場ウェスティンホテル東京は、9月5日(土)より1階「ザ・ラウンジ」にて週末限定の「クラシカル・アフタヌーンティー」をスタート。サンドイッチや焼きたてスコーン、シェフ特製のスイーツが、本格的な3段ティースタンドで提供される。Text by KUROMIYA Yuzu目玉はここでしか味わえないシェフ渾身のスコーンデザートブッフェにおいて確固たる地位を確立しているエグゼクティブペストリーシェフ、鈴木一夫氏が、満を持してスタートさせる週末限定の「クラシカル・アフタヌーンティー」。伝統的なアフタヌーンティーのスタイルを踏襲しつつ、3段ティースタンドに季節ごとのメニューや、ウェスティン デリ以外では門外不出のシュークリームなどが並ぶ。注目は今回のために作りあげたという、シェフこだわりのスコーン。卵を使わず、ヨーグルトと牛乳だけで仕上げら...