テクノロジー
「テクノロジー」に関する記事
SNS疲れしてませんか?より生きやすいSNSのあり方を考える
FacebookやInstagram、X、TikTok、LINEなど、今や生活の一部となったSNS。それぞれコアユーザーの年代や属性といった特性も異なるが、昨今、度重なるSNS上での炎上トラブルをはじめ、身近な人とのコミュニケーションツールとしての使い方に、「SNS疲れ」「映え疲れ」を起こしている人も多いのではないだろうか?そんな矢先、新世代のSNSといわれる「GRAVITY」主催のトークイベント「ReBit×あなたのいばしょ×GRAVITY『より生きやすいSNSにするために』」が開催された。
未来の新しい暮らしが想像以上にリアルだった!〜VR体験レポート〜
近年、オンラインの恩恵によって都市を離れ、移住や二拠点生活をする人が増えつつある。好きな土地で暮らし、働いたり、時に学んだりできる生活は理想だ。そんな新しい社会をデジタルで体験できると聞きつけ、訪れたのは、2024年10月15〜18日に幕張メッセで行われた「CEATEC 2024」のIPAブース。
大阪から世界へイノベーションを発信する文化装置「VS.」が始動 | VS.
昨年10月末に本サイトでもお伝えした、大阪うめきた地区の再開発プロジェクト。その目玉となる「VS.(ヴイエス)」が去る9月6日に開業し、オープニングセレモニーが開催された。こけら落としとして、真鍋大度氏の新作個展『Continuum Resonance: 連続する共鳴』がスタートし、知的創造の場としてのプレゼンスを見せつけた。
京の象徴のひとつ最古の禅寺 建仁寺で ZEN NIGHT WALK KYOTOが注目される|EVENT
盆地という地理的特性もあり、厳しい暑さで知られている京都。陽が沈んでも蒸せる一夜に、清涼感と極上のリラグゼーションが味わえるイベントがZEN NIGHT WALK KYOTOだ。テクノロジーが禅の思想と出会うとどうなるのだろう? 五感を研ぎ澄ませて体感せよ。
急激な市場変化と急成長の中でも働き方を最適化し続ける 急成長スタートアップEventHubが、"セットアップオフィス"を選ぶ理由とは|LOUNGE
ウェビナー/セミナーやカンファレンス、展示会、交流会―ありとあらゆるオンライン・オフラインイベントにおいて、リード・商談の獲得や既存顧客との関係性構築の実現に寄与するイベントマーケティングSaaS「EventHub(イベントハブ)」を運営する株式会社EventHub。同社の代表取締役CEO 山本理恵さんにインタビュー。起業するに至った経緯やサービスの特色、今後の事業展望を語っていただくと共に、世の中や組織の変化に柔軟に対応しながらこれまでどんな“セットアップオフィス”を選び、活用してきたのかについても伺いました。
“お祝い”テックカンパニー・TAIANは、なぜ“セットアップオフィス”に|LOUNGE
Web招待状・席次表サービス「Concept Marry(コンセプトマリー)」のリリースを皮切りに、“お祝い”という文化そのものをデジタルの力で支援する「Oiwaii(オイワイー)」等を手がけるTAIAN社(タイアン)。コロナ禍で数々の苦境に立ったブライダル業界のDX推進、ひいてはお祝いにまつわるすべての機会のアップデートに貢献するという、そんな面白い発想の企業の代表 村田磨理子さんに話を聞く。
次世代のマッチングはテクノロジーとヒューマンパワーの融合が決め手|LOUNGE
ビジネスマッチング市場が急成長するなか、女性営業担当者が対面でヒアリングをおこない、豊富なデータベースのなかから最適な発注先を提案してくれる「Ready Crew(レディクル)」に注目が集まっています。そのビジネスモデルについて、フロンティア(株)取締役 兼 広報・マーケティング部 部長の高瀬雅代さんにうかがいました。
対談|空気環境の快適化はこれからの時代のキーワードになるか
工事も配線も不要、簡単に貼れて剥がせる、柔らかなLoRaWAN®無線センサー『ハッテトッテ』の革新性が話題を集めています。第一弾として発売された「温湿度・照度センサー」に続き、「CO2・温湿度センサー」も新登場。そんな注目のアイテムについて、元LEONの編集長であり、現在はファッション・クルマを軸にしたコンテンツディレクターとして活躍する前田陽一郎氏が、開発者である西英史氏に、製品の開発秘話や空気環境の未来について伺いました。
人間とアンドロイドの共存をカルチャーの拠点「渋谷」から発信。渋谷慶一郎の新作MV 『BORDERLINE(ボーダーライン)』が公開|MUSIC
ボカロベースの楽曲がメインストリームになるとは誰が想像できただろうか……。そんな書き出しすら完全に過去のものとなっていることを鑑みても、デジタルテクノロジーが音楽に与える影響を無視してはいられない。2003年にヤマハが音声合成ソフト「VOCALOID(ボーカロイド)」を発表して来年で20年。中でも2007年にクリプトン・フューチャー・メディアが開発した「初音ミク」はバーチャルアイドルとしても世界的に知られている。
「安全運転でコーヒーがもらえるって、なんか嬉しいね」中村獅童が共感した新しい自動車保険|イーデザイン損保『&e(アンディー)』
自動車を運転するなら安全運転はもちろんのこと、万が一の事態に備える任意保険への加入も必要なことの一つです。俳優であり歌舞伎役者の中村獅童さんも自らハンドルを握るドライバーの一人ですが「自動車保険はクルマ屋さんが勧めたものに加入していて、自分では詳しく調べたことがない」そう。
そんな獅童さんに、イーデザイン損保の『&e(アンディー)』を知ってほしい、ということで、イーデザイン損保でお客さま体験の改善・向上に取り組むCX推進部リーダーの田屋和美さんにプレゼンテーションしてもらい、同社の目指す「事故のない世界そのものを、お客さまと共創する」保険について詳しく教えてもらいました。
中村獅童と初音ミクの競演。古典歌舞伎と最新テクノロジーが融合した「超歌舞伎」全国4都市で開催|ART
古典歌舞伎と最新テクノロジーが融合した「超歌舞伎」の最新公演「超歌舞伎 2022 Powered by NTT」が2022年8月から開催される。公演は、東京、京都、福岡、名古屋の全国4都市で、本公演に加え、配役を変えたリミテッドバージョンも上演する。
ドワンゴが伝統芸能や最新技術の新プロジェクト「meme nippon project」始動。第1弾は7月16日・17日に薬師寺で開催、中村獅童ら出演|ART
ドワンゴが、祈りと伝統芸能、最新テクノロジーによる新プロジェクト 「meme nippon project(ミームニッポンプロジェクト)」を2022年6月より始動。プロジェクト第1弾として「第一章『薬師寺ひかり響夜 - inori -』~歌舞伎と灯りと響きの夕べ~」を、2022年7月16日(土)・17 日(日)に、奈良県の法相宗大本山 薬師寺にて開催する。
事故のない社会を作るため、逆転の発想とテクノロジーでできた自動車保険! イーデザイン損害保険株式会社『&e(アンディー)』
「みんなが知っているのに、みんなが知らないもの」ってなんだ?こんな謎かけができそうなほどに、およそ自動車保険というのは「入っていることが大切」で「できれば使いたくないもの」であり、興味の対象は補償のみというのが一般認識でしょうか。ところが昨年11月に発売となったイーデザイン損害保険株式会社(以下イーデザイン損保)の自動車保険『&e(アンディー)』はどうやら既存の保険とはその発想そのものがまるで逆の様子。積極的にお客さまのカーライフに介入し、「事故そのもののない社会をつくる」という理想を掲げて作られているのです。この一聞するとあまりにも壮大な目的が、荒唐無稽に思えないのはそこにデジタルテクノロジーを駆使したデータの蓄積や管理・分析に加え、エンタテインメント性をも盛り込んで、日常化させる仕組みがあるから。そんなまったく新しい自動車保険について、&eの開発責任者、イーデザイン損保の藤田取締役に伺いました。
新しいライフスタイルをデザインするアイデアは何か。「未来アイデア会議」 レポート|LOUNGE
一般社団法人渋谷未来デザインをはじめとする SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 実行委員会は、「HELLO!IDEA.」というスローガンの下、カンファレンスや体験プログラムが開催される都市型イベント「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2021」を11月5日(金)〜14日(日)に開催した。9日に行われた「未来アイデア会議」では、多様な立場の登壇者たちが「モビリティ」をテーマにクロストークを行った。
住まい選びに革命を!室内を超リアルに体感できる、近未来型「パノラマ変換3D」とは?|LOUNGE
さまざまな分野で、一気にデジタルトランスフォーメーションが進むきっかけとなった、コロナ禍。直近で家探しをした人ならおわかりかと思うが、不動産住宅やインテリアの分野でもその動きが加速している。そうしたなかで、空間データ活用プラットフォームを提供するスペースリーがこのほど、新たにパノラマ画像から3D変換された「パノラマ変換3D」α版をリリース。さらに、3D化された空間内で自由に家具のレイアウトができるAI空間設計正式版を同時発表するということで、取材してきた。果たして、どれくらいリアルで便利なものに進化しているのか?