渋谷区宮下公園にパラレルワールドが出現。バーチャルを楽しむ公園の新たなカタチ|FEATURES

渋谷区宮下公園にパラレルワールドが出現。バーチャルを楽しむ公園の新たなカタチ|FEATURES

宮下公園をバーチャル空間上に高精細に表現した「渋谷区立宮下公園 Powered by PARALLEL SITE(パラレルサイト)」が オープン。渋谷区の後援のもと、パブリックスペースの高度利用に向けた実証事業がスタートした。
ART
新エリアは原宿。「バーチャル原宿 au 5G POP DAY OUT2021」|LOUNGE

新エリアは原宿。「バーチャル原宿 au 5G POP DAY OUT2021」|LOUNGE

バーチャル渋谷のエリアが原宿まで拡大したことを記念したイベント「バーチャル原宿 au 5G POP DAY OUT2021」が開催される。豪華ゲストによるトークや、ファッションストアが展開される。原宿らしいユニークなイベントになりそうだ。期間は2021年5月25日(火)~31日(月)まで。
長田新子(渋谷未来デザイン)× 三浦伊知郎(KDDI)対談。変化の時代に必要な人材・キャリア・働き方とは? | au 5G

長田新子(渋谷未来デザイン)× 三浦伊知郎(KDDI)対談。変化の時代に必要な人材・キャリア・働き方とは? | au 5G

一般社団法人「渋谷未来デザイン」の理事であり事務局次長を務める長田新子氏と、KDDI株式会社 革新担当部長の三浦伊知郎氏による対談。長田氏はかつてレッドブル・ジャパンのマーケティング本部長として、エアレース開催など数多くのイベントを仕掛けてきた。一方、三浦氏も前職のディーゼル・ジャパン時代に大規模なアニバーサリーイベントを行うなど画期的な取り組みをしてきたことで知られる。 ユニークなキャリアを持つふたりは現在、KDDI / 渋谷区観光協会 / 渋谷未来デザインによる3者共同プロジェクト『渋谷エンターテイメントプロジェクト』における仕事仲間。同プロジェクトは、2020年5月、渋谷区公認の「第2の渋谷」として誕生した『バーチャル渋谷』を生み出した組織でもある。ここでは、バーチャル空間に渋谷を再現するという革新的な試みが生まれた背景を探りながら、変化の時代に必要な人材やキャリア、働き方を探っていく。
プレミアムアイス専門店「POIRE des rois GINZA」がオンラインバーチャルショップをオープン|EAT

プレミアムアイス専門店「POIRE des rois GINZA」がオンラインバーチャルショップをオープン|EAT

銀座のプレミアムアイス専門店「POIRE des rois GINZA」が、オンラインバーチャルショップに移転・開業することになった。こだわりぬかれたアイスを日本全国から注文できる。オープン日は2021年2月14日(日)。
EAT
若槻千夏やYOUも参加! イベント盛り沢山の「バーチャル渋谷 au 5G X’mas」開催(12/20〜25) | VIRTUAL SHIBUYA

若槻千夏やYOUも参加! イベント盛り沢山の「バーチャル渋谷 au 5G X’mas」開催(12/20〜25) | VIRTUAL SHIBUYA

コロナ禍の2020年5月に、日本初の「自治体公認」バーチャル空間として誕生した「バーチャル渋谷」。これまでにハロウィーンフェスなどが開催され、延べ45万人が体験した話題のプラットフォームだ。その勢いのまま、12月20日(日)〜25日(金)にかけては「バーチャル渋谷 au 5G X’mas」を開催。バーチャル空間および特設サイトでは、日替わりで素敵なゲストを招いたイベントを始め、フィンランド航空券やANA旅行券、SHIBUYA SKY入場券などが当たる豪華なクリスマスプレゼント企画も実施される。
進化する織物の可能性。「QUASICRYSTAL―コードによる織物の探求」展|HOSOO

進化する織物の可能性。「QUASICRYSTAL―コードによる織物の探求」展|HOSOO

HOSOO GALLERYにて、「QUASICRYSTAL―コードによる織物の探求」展が開催されている。プログラミングによって生み出された「織組織」を職人たちの手によって具現した。会期は2021年3月10日(水)まで。
3つのARコンテンツを宮下公園で展開。「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2020」|LOUNGE

3つのARコンテンツを宮下公園で展開。「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2020」|LOUNGE

渋谷5Gエンターテインメントプロジェクトによって作られたARコンテンツが、都市フェス「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2020」にて展開されている。音楽やアートをテクノロジーによって、魅力をアップさせたコンテンツが揃う。
「バーチャル渋谷 au 5Gハロウィーンフェス」でおうちハロウィーンを愉しもう|au 5G

「バーチャル渋谷 au 5Gハロウィーンフェス」でおうちハロウィーンを愉しもう|au 5G

ハロウィーンの体験をオンライン上で楽しむバーチャルイベント「バーチャル渋谷 au 5Gハロウィーンフェス」が開催。コンテンツ内では、音楽ライブやお笑いライブ、アバターの仮装大会が用意されている。会期は2020年10月26日(月)~31日(土)まで。
auスマートパス責任者 大野氏が語る、日本と世界の未来予想図 | au

auスマートパス責任者 大野氏が語る、日本と世界の未来予想図 | au

携帯電話などの通信事業を中心に、各種ITサービスなど幅広い事業領域を持つau( KDDI)。同社には、革新的で先見性のある豊かな才能が数多く存在する。今回は、音楽や映画、スポーツなどのエンターテイメントからショッピングに至るまで、さまざまなサービスを提供する「au スマートパス」の責任者である大野高宏氏が登場。
現在進行形の渋谷カルチャーを紹介するプロジェクト「SHIBUYA CULTURAL LIBRARY」|LOUNGE

現在進行形の渋谷カルチャーを紹介するプロジェクト「SHIBUYA CULTURAL LIBRARY」|LOUNGE

コロナ禍によって、経済的に大きなダメージを負った東京・渋谷。それを応援するプロジェクト「YOU MAKE SHIBUYA クラウドファンディング」が発足、そのリターンとして現在進行形の渋谷カルチャーを紹介するライブ&トークセッション「SHIBUYA CULTURAL LIBRARY」が開催される。クラウドファンディングの期間は2020年9月6日(日)まで。
自宅にいながら球場で応援する感覚を。国内初の「バーチャルハマスタ」|LOUNGE

自宅にいながら球場で応援する感覚を。国内初の「バーチャルハマスタ」|LOUNGE

横浜スタジアムをバーチャル空間上に構築し、自宅にいながら、現地で野球観戦をしているような体験が味わえる「バーチャルハマスタ」がローンチ。
若槻千夏/宇川直宏が感じた、バーチャル渋谷の可能性

若槻千夏/宇川直宏が感じた、バーチャル渋谷の可能性

2020年5月19日、渋谷区公認の配信プラットフォーム「バーチャル渋谷」にて「#渋谷攻殻NIGHT by au 5G」が行われた。コロナ禍によりさまざまな活動が制限されるなか、バーチャル空間を使った新たなエンターテイメントを模索するこの試みは大きな話題となり、メディアを席巻した。また、実現に至っては前回同様、スピーディに「走りながら考える」姿勢が見られたのも興味深い。ここでは、同イベントに登壇した若槻千夏氏(渋谷未来デザイン フューチャーデザイナー)、宇川直宏氏(スーパー ドミューン代表)、そして仕掛け人である三浦伊知郎氏(KDDI革新担当部長)の対談を通じて、「バーチャル渋谷」の可能性を探っていく。
6月14日 FISHMANSのARライブ開催! 5G時代の配信型スタジオ「SUPER DOMMUNE tuned by au 5G」|DOMMUNE

6月14日 FISHMANSのARライブ開催! 5G時代の配信型スタジオ「SUPER DOMMUNE tuned by au 5G」|DOMMUNE

「DOMMUNE」とau 5G(KDDI)がパートナーシップを組み、2020年6月14日(日)渋谷パルコの「SUPER DOMMUNE tuned by au 5G」にてFISHMANSのAR ライブ「INVISIBILITY」を開催。
au 5Gと『攻殻機動隊 SAC_2045』がコラボレーションしたオンラインコンテンツがスタート|au 5G

au 5Gと『攻殻機動隊 SAC_2045』がコラボレーションしたオンラインコンテンツがスタート|au 5G

「渋谷 5G エンターテインメントプロジェクト」の一環として、アニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』とコラボレーションしたオンラインコンテンツ4つが提供されている。アニメの世界観とも重なるテクノロジーが詰まったコンテンツだ。
『渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト』は日本再生計画だった! キーマンであるKDDI・革新担当部長・三浦伊知郎インタビュー|au

『渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト』は日本再生計画だった! キーマンであるKDDI・革新担当部長・三浦伊知郎インタビュー|au

先日、記者発表がおこなわれた『渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト』。「渋谷の街をエンターテイメントに特化したテクノロジーでより面白く」「au 5Gで渋谷の街を創造文化都市へ」というスローガンは見えたものの、具体的な中身はまだ見えない。しかし、それは当然のことであった。何をするかは「走りながら考える」と屈託なく語る、KDDI ビジネスアグリケーション本部担当部長であり同プロジェクトのキーマンとなる三浦伊知郎に真意を訊いた。
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