vol.21「雨が待ち遠しい、レインコート」HUNTER|ハンター(2)

vol.21「雨が待ち遠しい、レインコート」HUNTER|ハンター(2)

日本各地で梅雨入りの知らせが聞こえてくる今日このごろ。じめっとして憂鬱な天気だからこそ、スペシャルなアイテムで気分をアゲていきたいものですね。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 HUNTER|ハンターポリエステルのニット生地にラバータッチのコーティングを施し、縫い目のボンディング加工で完全防水を実現した定番コート。裏地はスポーツメッシュで通気性があり、さらなる快適性を実現。ハイネック気味のフードが雨風の侵入も完璧に防いでくれる優れもの。5万6000円(ハンター/ハンタージャパン カスタマーサービス 0120-563-567)問い合わせ先ハンター/ハンタージャパン カスタマーサービス0120-563-567 次のアイテム へ 連載|編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7 vol....
vol.20「ラグジュアリーブランドの、スポーツテイスト」TOM FORD|トム フォード

vol.20「ラグジュアリーブランドの、スポーツテイスト」TOM FORD|トム フォード

ラグジュアリーブランドがシーズンごとにラインナップしているスポーティアイテム。編集大魔王は最近、これに大注目しているもようです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Model by Sodai ArisakaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京TOM FORD|トム フォードベルベッドのタッセルスリッポンにハイテクスニーカーのアウトソールをドッキングし、スポーティなニュアンスをシックにブラッシュアップ。艶やかなブルーのサテンキルティングと、鮮やかなピンクのアッパーとのコントラストも絶妙だ。18万円(トム フォード/トム フォード ジャパン 03-5466-1123)問い合わせ先トム フォード/トム フォード ジャパン03-5466-1123 次のアイテム へ 連載|編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7 vol.20 へ
vol.20「ラグジュアリーブランドの、スポーツテイスト」LANVIN|ランバン

vol.20「ラグジュアリーブランドの、スポーツテイスト」LANVIN|ランバン

ラグジュアリーブランドがシーズンごとにラインナップしているスポーティアイテム。編集大魔王は最近、これに大注目しているもようです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Model by Sodai ArisakaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京LANVIN|ランバンダイナミックなプリントが目を引くナイロンハットは、よく見るとロゴが反転してあるという凝った仕掛け。裏のボタンを開けてひっくり返せばパッカブルになるので、携帯しておけば急な雨にも重宝しそう。5万4000円(ランバン/ランバン ジャパン 03-4500-6172)問い合わせ先ランバン/ランバン ジャパン03-4500-6172 次のアイテム へ 連載|編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7 vol.20 へ
vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」MARNI|マルニ

vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」MARNI|マルニ

秋冬で好評を博したプリントTシャツの第二弾。春夏シーズンも継続してパワフル、かつスタイリッシュな7つのブランドを厳選ピックアップしています。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Model by Sodai ArisakaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京MARNI|マルニアーティストのマグダレーナ・スアレス・フリムケスによるラブリーなドローイングが全面にあしらわれたコットンジャージー製のTシャツ。目の詰まったボディなので、シルエットもかっちりとスマートに整う。4万9000円(マルニ/マルニジャパン 03-6416-1024)問い合わせ先マルニ/マルニジャパン03-6416-1024 次のアイテム へ 連載|編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7 vol.19 へ
vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」FENDI|フェンディ

vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」FENDI|フェンディ

秋冬で好評を博したプリントTシャツの第二弾。春夏シーズンも継続してパワフル、かつスタイリッシュな7つのブランドを厳選ピックアップしています。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Model by Sodai ArisakaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京FENDI|フェンディペールピンクの柔らかな色合いがチャーミングなコットンジャージー製のTシャツ。胸元のカフェのイラストは、英国人アーティスト、スー・ティリーによるエクスクルーシブなもの。裾には赤糸で『Fendi Roma』の刺繍入り。7万8000円(フェンディ/フェンディ ジャパン 03-3514-6187)問い合わせ先フェンディ/フェンディ ジャパン03-3514-6187 次のアイテム へ 連載|編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7 vol.19 へ
vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」GUCCI|グッチ(4)

vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」GUCCI|グッチ(4)

秋冬で好評を博したプリントTシャツの第二弾。春夏シーズンも継続してパワフル、かつスタイリッシュな7つのブランドを厳選ピックアップしています。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Model by Sodai ArisakaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京GUCCI|グッチノスタルジックなアニメモチーフは、1930年代のディズニー映画からピックアップした白雪姫と魔女の有名なシーン。ウォッシュドコットン製のリラックスフィットで、バックにはロゴがプリント・オン。4万5000円(グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス 0120-88-1921)問い合わせ先グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス0120-88-1921 次のアイテム へ 連載|編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7 vol.19 へ
vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」GUCCI|グッチ(2)

vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」GUCCI|グッチ(2)

秋冬で好評を博したプリントTシャツの第二弾。春夏シーズンも継続してパワフル、かつスタイリッシュな7つのブランドを厳選ピックアップしています。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Model by Sodai ArisakaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京GUCCI|グッチウォッシュド加工により、ヴィンテージのような柔らかな風合いがプラスされたリラックスフィットのTシャツ。ロゴの下にデザインされた都市名は、世界の中でグッチの主要ショップがある場所だそう。5万5000円(グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス 0120-88-1921)問い合わせ先グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス0120-88-1921 次のアイテム へ 連載|編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7 vol.19 へ
祐真朋樹・編集大魔王対談|vol.33 アレクサンドル・マテュッシさん

祐真朋樹・編集大魔王対談|vol.33 アレクサンドル・マテュッシさん

Page. 1今回のゲストは、ami alexandre mattiussi(アミ アレクサンドル マテュッシ)デザイナーのアレクサンドル・マテュッシさん。アイコンであるレッドビーニーをSMILEY(スマイリー)が被ったモチーフをあしらったコラボアイテムの発売を記念して3年ぶりに来日したという彼に、コラボ誕生の経緯から今後のブランドの展望まで様々なお話を伺いました。Interview by SUKEZANE TomokiPhotographs by SATO Yuki (KiliKiliVilla)Text by ANDO Sara (OPENERS)アミの服やコレクションを見て“パリらしさ”を感じてほしい祐真朋樹・編集大魔王(以下、祐真) アレクサンドルさんが愛用されていることで、ブランドのアイコンとしても知られるようになったレッドビーニーですが、この写真の少年はアレクサンドルさんですか?アレクサンドル・マテュッシさん(以下、アレクサンドル) そうです。父親のお下がりのジャケット...
ブライトリング、「ナビタイマー 8」を発表。 語り継がれる未来へ再始動|BREITLING

ブライトリング、「ナビタイマー 8」を発表。 語り継がれる未来へ再始動|BREITLING

BREITLING|ブライトリングブライトリング、「ナビタイマー 8」を発表。語り継がれる未来へ再始動(1)スイスの高級時計ブランド・ブライトリングが、中国・上海でラグジュアリーな新シリーズ「ナビタイマー 8」コレクションをローンチ。同時に開催されたレッドカーペットイベントを、日本から招待され出席した弊誌編集大魔王・祐真朋樹のコメントとともにレポート!Text by HATAKEYAMA Satoko日本、中国、韓国、東南アジア各国から約340人ものゲストを招待して開催されたイベントでは、1884年の創業からを現在まで数多くの名品をリリースし続けてきたブランドストーリーを展示。ブースの各所には、世界的クロノグラフ・コレクターであるフレッド・マンデルバウム氏が所有するブライトリングのヴィンテージウォッチも陳列。1915年に世界初の独立した専用プッシュボタンを備えたクロノグラフ腕時計を開発して以来、パイロットウォッチの先駆者といわれてきたブライトリングの歴史と伝統が見事に視覚化された夜...
ラルフ ローレン パープル レーベルのメイドトゥメジャー|RALPH LAUREN PURPLE LABEL

ラルフ ローレン パープル レーベルのメイドトゥメジャー|RALPH LAUREN PURPLE LABEL

RALPH LAUREN PURPLE LABEL|ラルフ ローレン パープル レーベル「世界に一着だけ」という贅沢な愉しみをかなえるラルフ ローレン パープル レーベルのメイドトゥメジャーラルフ ローレンのスタイリッシュな感性と最高峰のクラフツマンシップが融合し、至高のワードローブを提供するメイドトゥメジャー サービス。その詳細を知るべく、自身も多くのオーダーを経験してきた編集大魔王・祐真朋樹がラルフ ローレン表参道ストアを探訪。年間数百ユニットのオーダーを受注するスペシャリストに、その全貌と魅力をうかがいます。Interview by SUKEZANE TomokiPhotographs by SATO Yuki (KiliKiliVilla)Text by HATAKEYAMA Satokoハンドメイドの醍醐味は「丸み」と着心地の良さにある祐真 今日はラルフ ローレンのメイドトゥメジャー サービスについて教えていただければと思います。まず、こちらでオーダーできるのはどのライン...
DIESEL BLACK GOLD 2018SS “REALITY BITES”|DIESEL BLACK GOLD

DIESEL BLACK GOLD 2018SS “REALITY BITES”|DIESEL BLACK GOLD

DIESEL BLACK GOLD|ディーゼル ブラック ゴールドDIESEL BLACK GOLD 2018SS“REALITY BITES”2018年春夏シーズンのDIESEL BLACK GOLD(ディーゼル ブラック ゴールド)は、メンズの誇張されたビッグシルエットと、ウィメンズのロング&リーンのスマートなスタイルが際立つコレクション。ストリートスタイルにアスレチックの要素をミックスした都会的で新しい“テクノ・グランジ”のアティチュードを表現した。今回も祐真朋樹によるスタイリングをヒントに、春夏のワードローブの参考にしてみてほしい。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by HATA Junji (Cyaan)Hair by hiro TSUKUI (Perle Management)Make-up by SUZUKI Miki (Perle Management)Models Ricky (...
一通のインビテーションから始まったレクサス LSの「本能」をめぐる旅|Lexus

一通のインビテーションから始まったレクサス LSの「本能」をめぐる旅|Lexus

Lexus LS|レクサス LS一通のインビテーションから始まったLEXUS LSの「本能」をめぐる旅フルモデルチェンジを果たしたLEXUSのフラッグシップセダン 新型「LS」が公開され、それにともないスペシャルイベントが開催。大自然に囲まれ、型破りなキャンプスタイルに見た本当の贅沢とは。Text by TAJIRI keisuke「本能」をめぐる旅は、本質を探求するメンバーが体感する2017年11月、LEXUSが主催するスペシャルイベントに参加できたのは特別に招待された人物のみ。ファッション界やメディア編集長、クリエイター、ベンチャー企業の代表など顔ぶれはさまざまで、時代にイノベーションをあたえる業界のリーダーたち30名が選出された。小誌からは、代表の松本博幸と編集大魔王の祐真朋樹に加えて、かねてより親交の深いファイヤーキングカフェ代表の阿部俊英氏と、京都西陣織の老舗・細尾の細尾真生氏ら両氏とともに参加。イベント当日は各チームに新型LSが手配され、参加者自らハンドルを握り、舞台と...
2018年最注目の次世代クオーツウォッチ「コンクエスト V.H.P.」の着こなし方|LONGINES

2018年最注目の次世代クオーツウォッチ「コンクエスト V.H.P.」の着こなし方|LONGINES

LONGINES|ロンジン2018年最注目の次世代クオーツウォッチ「コンクエスト V.H.P.」の着こなし方2018年1月20日(土)に発売された、LONGINES(ロンジン)の「コンクエスト V.H.P.」は、アナログ時計としては破格となる年差がわずか±5秒という高い精度を誇る新作クオーツモデルだ。さらに、磁場や衝撃を感知すると針を自動補正するGPDシステムや海外の時差を簡単に調整できるスマートクラウンなど、革新的な機能も搭載。インターネットの普及により、かつてないスピードで情報が飛び交う現代に“刻んだ時を報せる”という時計本来の役割へ立ち返った革新的な「コンクエスト V.H.P.」。今回は、祐真朋樹が、ステンレススチールモデル3型とブラックPVDモデル1型の計4本の着けこなし方を2パターンずつ提案する。コンクエストの神髄を捉えた究極のスポーティモデルと、オン・オフ多様なシティライフを楽しむ都会派に向けた着こなしのバリエーションを参考にしてみて...
ツラくて気持ちいい、アマネム滞在記。(編集大魔王・祐真朋樹)| AMANEMU

ツラくて気持ちいい、アマネム滞在記。(編集大魔王・祐真朋樹)| AMANEMU

AMANEMU|アマネムツラくて気持ちいい、アマネム滞在記。(編集大魔王・祐真朋樹)編集大魔王・祐真朋樹が、三重県・伊勢志摩にあるアマネムの〈パーソナル ウェルネス イマジネーションプログラム〉を初トライ!TEXT by SUKEZANE Tomokiここ1ヶ月ばかり、僕は咀嚼に大変気を遣っている。咀嚼、つまり食物を噛むという行為に、僕はこれまでほとんど気を遣っていなかった。でも今は、何かを口に入れたら、噛みながら頭の中で噛んだ数をカウントしている。よく、撮影の合間などに「最低でも30回は噛んだ方がいいよ」とか「常に50回は噛まないとね」という話題になるが、言ってるわりにはせいぜいその場で試しにやってみるにとどまり、毎日の習慣として実行に移したことはなかった。そんな僕が、昨年、アマネムの〈パーソナル ウェルネス イマージョンプログラム〉にトライした。スケジュールは12月7日~9日の2泊3日。本当は、最低でも3泊4日は必要とのことだが、どうしてもそのスケジュールが取れず、2泊3日の...
祐真朋樹・編集大魔王対談|vol.32 加瀬健太郎さん

祐真朋樹・編集大魔王対談|vol.32 加瀬健太郎さん

Page. 1今回のゲストは、写真家の加瀬健太郎さん。少々頼りないお父さんが撮る写真とリアルな日常を綴った家族の物語『お父さん、だいじょうぶ?日記』のファンという編集大魔王からのラブコールで実現した今対談。笑いとペーソスが盛りだくさんの本の内容に迫りながら、家族のあり方について語り合います。Interview by SUKEZANE TomokiPhotographs by SATO YukiText by HATAKEYAMA Satoko子どもの写真が多いのは…気づいたらこうなっていました。祐真朋樹・編集大魔王(以下、祐真) はじめまして。加瀬さんの『お父さん、だいじょうぶ?日記』の大ファンで、機会があればお会いしたいと思っていたんです。加瀬健太郎(以下、加瀬) 嬉しいです、ありがとうございます。実は僕、祐真さんとは初対面ではないんですよ。10年ぐらい前に、いちど撮影させていただいておりまして。雑誌の『流行通信』のリニューアル号だったと記憶しているんですが、俳優の松田龍平さんを...
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