JUNYA WATANABE COMME des GARÇONSが魅せた最高のロックコンサート|COMME des GARÇONS

JUNYA WATANABE COMME des GARÇONSが魅せた最高のロックコンサート|COMME des GARÇONS

ジュンヤ ワタナベ コム デ ギャルソンらしいロック魂満載! ヴェルサーチのスカーフプリントや、ロックT、リーバイスに彩られたパワーをもらえるコレクションだ!
連載|祐真朋樹・編集大魔王対談

連載|祐真朋樹・編集大魔王対談

今回はライターやプロデューサー、ラジオパーソナリティなどマルチに活躍の幅を広げる野村訓市さんをゲストに迎えての対談です。昨年末には自身が率いる、国内外の様々な店舗設計及び建築ディレクションを手掛けるクリエイター集団「TRIPSTER(トリップスター)」がワークウェアブランド「Dickies(ディッキーズ)」とコラボレーションしたアイテムをBEAMS(ビームス)限定でリリース。第二弾となったトリプルコラボの制作秘話から野村さんの若い世代への思いまで、リアルな話をしていただきました。
連載|祐真朋樹・編集大魔王対談

連載|祐真朋樹・編集大魔王対談

今回のゲストは、英ライフスタイルマガジン『Wallpaper*(ウォールペーパー)』のパブリッシッング・ディレクターをはじめ、様々なブランドや企業のコンサルタントを経て、2013年「HUNTER(ハンター)」のクリエイティブ・ディレクターに就任したAlasdhair Willis(アラスディア・ウィリス)さん。デザイナーのStella McCartney(ステラ・マッカートニー)さんを妻に持つことでも知られています。ハンターにおける自身の役割をはじめ、ブランドのビジョンや打ち出す世界観についてお話をうかがいました。
カルバン・クラインの最新アイウェア「Eight Genius Gentlemen」|CALVIN KLEIN

カルバン・クラインの最新アイウェア「Eight Genius Gentlemen」|CALVIN KLEIN

今シーズンのカルバン・クラインのアイウェアは、クラシカル路線を継続しながらも、シンプルでミニマムな雰囲気のメタルフレームを中心にバリエーションが豊富。今回は祐真朋樹氏が、アイウェア8本とともに8通りの着こなしを提案する。
三者三様のスーリーがあるライフスタイル|ESTNATION

三者三様のスーリーがあるライフスタイル|ESTNATION

1942年にスウェーデンで創業したスーリーは、アクティブなライフスタイルを送る全ての人にとって注目すべき存在だ。車載用ラックやキャリアを製造するブランドとして始まった同ブランドだが、今や世界的なバッグ・ラゲージブランドへと成長。日本国内でもブレイクを予感させる同ブランドのポップアップショップが、エストネーション六本木ヒルズ店にて行われる。
老舗の技をまとう「銀座テーラー クロト」|Ginza Tailor CLOTHO

老舗の技をまとう「銀座テーラー クロト」|Ginza Tailor CLOTHO

Ginza tailor CLOTHO|銀座テーラー クロト「銀座テーラー」が導いた“カスタムオーダー”という選択肢銀座テーラーが30~40代に向けたスーツブランド「Ginza Tailor CLOTHO」。80年以上の歴史の中で培ってきた職人技とこだわりが詰まったカスタムオーダースーツが、リーズナブルな価格で味わえる。老舗テーラーだからこそ実現できた、伝統と革新の一着。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)老舗が培った技術を気軽に愉しむ1935年創業以来、装いにこだわりを持つ人々から愛され続けているのが「銀座テーラー」だ。スーツをはじめ、シャツ、ジャケットやコート、デニムといった幅広いアイテムのテーラーリングに対応。フォーマルからカジュアルまで、「品質」と「個性」にこだわった、クラフツマンシップ溢れるサービスが魅力だ。しかし、ライバルが多くいる銀座のなかで「銀座テーラー」が魅力的な理由はそれだけではない。“挑戦的な企業姿勢”もそのひとつだ。既成服のリフォーム...
EXILE AKIRAさんが着るラルフ ローレン パープル レーベル|RALPH LAUREN

EXILE AKIRAさんが着るラルフ ローレン パープル レーベル|RALPH LAUREN

RALPH LAUREN|ラルフ ローレンEXILE AKIRAさんが着るラルフ ローレン パープル レーベルRALPH LAUREN(ラルフ ローレン)のアジア人としては初めてのアンバサダーに就任したダンスボーカルグループEXILEのAKIRAさん。ラルフ ローレンの最上級のラインであるパープル レーベルは、伝統的なヨーロッパのテーラードスタイルにインスパイアされた、ラグジュアリーで気品溢れるスタイルが特徴だ。今回、祐真朋樹・弊誌編集大魔王が提案するパープル レーベルの着こなしをAKIRAさんに表現してもらうことになった。プライベートでも長らくラルフ ローレンを愛用しているというAKIRAさんのスタイルも参考しながら、パープル レーベルの楽しみ方を見つけてみてほしい。Direction and Styling by SUKEZANE TomokiPhotographs by YABUKI Takemi (W)Hair by TSUKUI Hiro (Perle Ma...
EXILE AKIRAさんが語るラルフ ローレン|RALPH LAUREN

EXILE AKIRAさんが語るラルフ ローレン|RALPH LAUREN

RALPH LAUREN|ラルフ ローレンEXILE AKIRAさんが語るラルフ ローレン(1)ダンスボーカルグループEXILEのAKIRAさんがRALPH LAUREN(ラルフ ローレン)のアンバサダーに就任した。アジア人としては初めての快挙となる。AKIRAさんが以前から雑誌や写真集などのオフィシャルなシーンだけでなく、プライベートでも日常的にラルフ ローレンを愛用していたことが起用のきっかけとなったそうだ。今後はブランドの体現者として、そしてブランドの顔としてラルフ ローレンの思想や美学を伝えていく。ラルフ ローレンの最上級のラインであるパープルレーベルは、伝統的なヨーロッパのテーラードスタイルにインスパイアされた、ラグジュアリーで気品溢れるスタイルが特徴だ。今回、祐真朋樹・弊誌編集大魔王が提案するパープルレーベルの着こなしを、アンバサダーのAKIRAさんに表現してもらうことになった。プライベートでも長らくラルフ ローレンを愛用しているというAKIRAさんのスタイルも参考しな...
スキーと共に歩んできたゴールドウインが踏み出す新たな一歩|GOLDWIN

スキーと共に歩んできたゴールドウインが踏み出す新たな一歩|GOLDWIN

GOLDWIN|ゴールドウイン今季SSより本格始動した、GOLDWINのその魅力(1)長年スキーシーンをサポートし、ブランドの持つ長い歴史と確かな実績によって、スキーヤーのみならず多くの人々に支持されるブランドとして認知される。そんなGOLDWINからライフスタイルをテーマにしたコレクションが今年本格的にスタートする。”GOLDWIN(ゴールドウイン)”と冠した、そのブランドの歴史を紐解きながら、今季の最新ルックとプロダクトを見ながらその魅力に迫っていきたい。Edit & Text by NOMURA Yuho意外と知られていない、GOLDWINの歴史1950年、富山県は小矢部市。その地で誕生した津澤メリヤス製造所という小さな工場から始まったGOLDWINの歴史。その後はスポーツの専業メーカーとして現在に至る。1958年にオリジナルブランドの生産をスタートし、1960年代には、当時発展途上であったスキーウエアに着目し、自社の強みでもあったニット技術を用いたスキーセーターを開発。機能...
特集|エストネーションPOP-UP STOREにて初登場|HENRY LONDON

特集|エストネーションPOP-UP STOREにて初登場|HENRY LONDON

HENRY LONDON|ヘンリーロンドンエストネーションにてPOP-UP STOREが展開されるロンドン発のスタイルウォッチ(1)大人の創造的なライフスタイルにウィットをもたらすスペシャリティストア「エストネーション」において、英国らしいヴィンテージテイストを纏った腕時計「HENRY LONDON」が展開される。しかもエストネーションらしいエスプリの効いた6型の別注モデルが登場するというから見逃せない。Text by TSUCHIDA Takashi(OPENERS)HENRY LONDONエストネーション別注モデル左:メンズ(HL41-CS-0125)|クオーツ、SS、ケース径41mm。2万3000円(税抜)右:レディース(HL30-US-0127)|クオーツ、SS、ケース径30mm。1万9000円(税抜)トレンドカラーのネイビーを文字盤に使用した、大人の爽やかさが漂うモデル。各モデルとも限定50本。ヴィンテージ感に焦点を当てた“大人カジュアル”なコンセプトHENRY LOND...
特集|小木"Poggy" 基史「セレクトショップの未来はどこへ向かう」

特集|小木"Poggy" 基史「セレクトショップの未来はどこへ向かう」

UNITED ARROWS & SONS|ユナイテッドアローズ&サンズバイヤー 小木"Poggy" 基史セレクトショップの未来はどこへ向かうUNITED ARROWS & SONS(ユナイテッドアローズ&サンズ)の指揮を執る小木"Poggy(ポギー)"基史氏。いまでこそ業界では知らない人がいないほどの名物バイヤーだが、彼がどのようにして東京のファッションシーンを牽引する一人となったのか、そのルーツを探った。Photograph by OPENERSText by OPENERS前編「バイヤーへの道は1日にしてならず」今年で40歳になる名物バイヤー、小木”Poggy(ポギー)”基史氏の原点を伺う。後編「ファッションは果たしてカルチャーになり得るのか」小木氏の仕掛けてきたこと、今後の展望に関して探る。
小木"Poggy" 基史「セレクトショップの未来はどこへ向かう」|UNITED ARROWS & SONS

小木"Poggy" 基史「セレクトショップの未来はどこへ向かう」|UNITED ARROWS & SONS

UNITED ARROWS & SONS|ユナイテッドアローズ&サンズバイヤー 小木"Poggy" 基史セレクトショップの未来はどこへ向かう(前編)UNITED ARROWS & SONS(ユナイテッドアローズ&サンズ)の指揮を執る小木"Poggy(ポギー)"基史氏。いまでこそ業界では知らない人がいないほどの名物バイヤーだが、彼がどのようにして東京のファッションシーンを牽引する一人となったのか、そのルーツを探った。Photograph by OPENERSText by OPENERSバイヤーへの道は1日にしてならず小木さんは1976年生まれというから、今年40歳になる。いまでこそ業界では知らない人がいないほどの名物バイヤーであり、いまの東京のファッションシーンを牽引する一人と言えるが、ここまでの道のりはなかなかにドラマティックだ。「札幌の出身で高校生くらいからファッションに目覚めて、藤原ヒロシさんとかNIGO®さんとかに 憧れていまいしたね。服飾の...
ソリマチアキラさんと体験するス ミズーラ|Ermenegildo Zegna

ソリマチアキラさんと体験するス ミズーラ|Ermenegildo Zegna

Ermenegildo Zegna|エルメネジルド ゼニアソリマチアキラさんと体験する(1)「エルメネジルド ゼニア」のス ミズーラ1910年、テキスタイルメーカーとして創業したエルメネジルド ゼニア。その後、メンズの既製服の分野にも進出し、不動の人気を誇るようになる。そんな世界屈指のブランドであるゼニアが展開する独自のパターンオーダーシステム「Su Misura(ス ミズーラ)」は、イタリア語で「あなたのサイズに合わせて」という意味。自分の個性を随所に表現しながら毎シーズンの最新スタイリングをミックスし、カスタマーが100%満足できるスーツを提供している。ここでは、あえて、ブリティッシュスタイルがユニフォームというイラストレーターのソリマチアキラさんとともにス ミズーラの魅力を探っていく。Illustrations by SORIMACHI AkiraPhotographs by jamandfixText by KURANO RohanEdit by ANDO Sara (OP...
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