特集|「MADE TO MATCH」—サッカー吉田麻也|OPENERS Special

特集|「MADE TO MATCH」—サッカー吉田麻也|OPENERS Special

特集|「MADE TO MATCH」—サッカー吉田麻也|OPENERS Special 艶やかな紳士 吉田麻也選手をロンドンにてプレミアリーグ・サウサンプトンFCに所属し、日本を代表するフットボール選手 吉田麻也。OPENERS(オウプナーズ)は、世界のトッププレイヤーたちと激しくぶつかり合う彼をフィーチャー。吉田麻也に宿る肉体と精神の源は、どこにあるのか・・・普段は見せない隠されたしなやかさと艶やかなジェントルマンの姿をロンドンにて、ファッションディレクター 祐真朋樹氏がディレクションし映像におさめました。素敵にスーツを身にまとう、「新たに始まる戦いに闘志を秘めた吉田麻也ーMADE TO MATCH」公開です。Text & Direction by SUKEZANE tomokiHair by ASASHIEdit by KOBAYASHI jun(MOVEMASTER K.K)Cinematography by OGURA yu(ADC,inc)ダンヒルのロンドン本店は...
特集|ロンドンで艶やかな紳士に 吉田麻也選手の映像を近日公開|OPENERS Special

特集|ロンドンで艶やかな紳士に 吉田麻也選手の映像を近日公開|OPENERS Special

OPENERS Special|オウプナーズ スペシャル吉田麻也選手の映像を近日公開プレミアリーグ・サウサンプトンFCに所属し、日本を代表するフットボール選手 吉田麻也。OPENERS(オウプナーズ)は、世界のトッププレイヤーたちと激しくぶつかり合う彼をフィーチャーしました。吉田麻也に宿る肉体と精神の源は、どこにあるのか・・・普段は見せない隠されたしなやかさと艶やかなジェントルマンの姿をロンドンにて、ファッションディレクター 祐真朋樹氏がディレクションし映像におさめました。素敵にスーツを着こなし、「新たに始まる戦いに闘志を秘めた吉田麻也ーMADE TO MATCH」を近日公開します。ご期待ください。Movie&Photographs by JAMANDFIXText by OPENERSロンドンで艶やかな紳士に2008年 北京五輪の代表に選ばれ、2010年 国際Aマッチデビューを飾ったのちは、代表として2011年 アジア杯カタール大会優勝、2012年 夏のロンドン五輪ではキ...
フェンディ メンズコレクション 新作バッグストラップ「ストラップ ユー」発表|FENDI

フェンディ メンズコレクション 新作バッグストラップ「ストラップ ユー」発表|FENDI

FENDI|フェンディ遊び心あふれる新作アクセサリー「ストラップ ユー」を発表FENDI(フェンディ)のメンズコレクションから遊び心あふれるバッグストラップ「ストラップ ユー(STRAP YOU)」が発表された。いかなるデザインのバッグにも簡単に取り付けられ、どんなバッグもたちまちスタイリッシュにしてくれる「ストラップ ユー」。大胆かつ革新的、そして創造性あふれるカスタマイズを楽しむことができる全く新しいアクセサリーである。全国のフェンディ直営店とfendi.comにて販売される。Text by OPENERSバッグをドレスアップ!イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド「フェンディ」のメンズコレクションから、遊び心あふれるバッグストラップ「ストラップ ユー(STRAP YOU)」が発表された。「ストラップ ユー」は、大胆かつ革新的、そして創造性あふれるカスタマイズを楽しむことができる全く新しいアクセサリー。カスタマイズを進化させ、いかなるデザインのバッグにも簡単に取り付け...
クラフトマンシップを垣間見る|Ermenegildo Zegna

クラフトマンシップを垣間見る|Ermenegildo Zegna

Ermenegildo Zegna|エルメネジルド ゼニア100年以上にわたる揺るぎないこだわりと誇りエルメネジルド ゼニアのクラフトマンシップを垣間見る(1)スーツ生地メーカーとして不動の地位を築いた後、既製服の分野でも成功を収め、現在ではイタリアのみならず世界を代表するメンズファッションブランドのひとつとして支持されている「エルメネジルド ゼニア」。熟練の職人によるその最上級の着心地と完成されたシルエットは世界中のエグゼクティブや著名人から賞賛されている。今回、その歴史を紐解きながら、昨年3月銀座にオープンしたグローバルストアを紹介する。Illustrations by SORIMACHI AkiraPhotographs by jamandfixText by KURANO RohanEdit by ANDO Sara (OPENERS)歴史から紐解くエルメネジルド ゼニアの魅力1910年にイタリアのビエラ近くのアルプスの町トリヴェロで、初代エルメネジルド・ ゼニアによって「...
『ス ミズーラ(Su Misura) 』あなたのための仕立て|Ermenegildo Zegna

『ス ミズーラ(Su Misura) 』あなたのための仕立て|Ermenegildo Zegna

Ermenegildo Zegna|エルメネジルド ゼニアダイナミックなショートフィルムを公開『ス ミズーラ』(Su Misura) あなたのための仕立てErmenegildo Zegna(エルメネジルド ゼニア)は、観るものを惹きつける、ダイナミックなショートフィルムを公開した。エルメネジルド ゼニアのパーソナルオーダーサービス『ス ミズーラ』の柱となる、重要な価値観をコミカルに表現している。Text by OPENERS現代におけるラグジュアリー、それはまさに個性の尊重エルメネジルド ゼニアは、ユーモアのセンスと興味深いストーリーで観るものを惹きつけるダイナミックなショートフィルム「『ス ミズーラ(Su Misura)』 あなたのための仕立て」を公開した。『ス ミズーラ』とは、エルメネジルド ゼニアワールドのなかで、パーソナルなメイド トゥ メジャーサービス、つまり、自分の好みに合わせて完璧にカスタマイズされたパーソナ...
クリスチャン ルブタン クラシックモデルの新たなエレガンス|Christian Louboutin

クリスチャン ルブタン クラシックモデルの新たなエレガンス|Christian Louboutin

Christian Louboutin|クリスチャン ルブタンクラシックモデルの新たなエレガンスChristian Louboutin(クリスチャン ルブタン)は、2016SSコレクションにて新たなクラシックモデルを発表した。René HabermacherとThe Stimuleyeのチームが、「La Sape」にインスパイアされた2016年春夏コレクションのビジュアルを制作。クリスチャン ルブタンが描く「サプール」の世界観が堪能出来るコレクションとなっている。Text by OPENERS独特の風合いに仕上げる艶だしのプロセスクリスチャン ルブタンは、1992年に初の路面店をパリのジャン・ジャックルソー通りの19番地にオープンさせ、今ではメンズブティックを含め、世界中に103以上の直営店を構えるブランドとなった。そんな、クリスチャン ルブタン2016年春夏メンズコレクションは、シーズン性が強い、インパクトのあるモデルに加え、新たにアップデートされたクラシックモデルも提案された。...
ドルチェ&ガッバーナ 日本初カスタムメイド専門フロアを銀座に|DOLCE&GABBANA

ドルチェ&ガッバーナ 日本初カスタムメイド専門フロアを銀座に|DOLCE&GABBANA

DOLCE&GABBANA|ドルチェ&ガッバーナ日本初となる紳士服のカスタムメイド専門フロア「ドルチェ&ガッバーナ サルトリア 銀座」をオープン2016年3月12日、ドルチェ&ガッバーナは、日本初となる紳士服のカスタムメイド専門フロア「ドルチェ&ガッバーナ サルトリア 銀座」をオープン。現代の男性が求める究極のスタイルと、エレガンスを叶える至上の空間で、理想の一着を作り出せる。Text by WADA Hisae究極のスタイルとエレガンスを叶える至上の空間ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)は2016年3月12日に、日本初となる紳士服のカスタムメイド専門フロア「ドルチェ&ガッバーナ サルトリア 銀座」をオープンした。銀座店の3階にオープンした「ドルチェ&ガッバーナ サルトリア 銀座」は、現代の男性が求める究極のスタイルとエレガンスを叶える至上の空間だ。店内に足を一歩踏み入れれば、あたたかみのあるアンティークウッドの寄木細工の床と、周りを囲む5種類の大理...
デキる大人は清潔感のある身だしなみから|REGAL SHOES

デキる大人は清潔感のある身だしなみから|REGAL SHOES

REGAL SHOES|リーガル シューズ上品な足元で春の装いをクラスアップデキる大人は清潔感のある身だしなみからモードの世界では、「悪趣味な」という意味を持つ色柄の派手な「tacky(タッキー)」スタイルが話題になっている。しかし、ファッション関係者でもない限り、まずは清潔感があり好感度の高い着こなしを目指したいもの。特に、年齢を重ねファッションへの興味が薄らぎ始める時期こそ、身だしなみへの注意が必要だ。ここでは、幅広いラインナップが揃う「REGAL(リーガル)」の新作とともに、スタイリストのカワサキタカフミさんが大人のきれい目スタイリングを提案。年齢を感じさせない、清潔感のあるスタイルとシューズの相性について考えていきたい。Photographs by OSATO Takashi (Angle)Styling by KAWASAKI Takafumi (MILD)Hair and Make-up by ITO SatoshiCreative Coordination and C...
ワンランク上の白ソックスでシティボーイ気分を味わう |FAIRFAX

ワンランク上の白ソックスでシティボーイ気分を味わう |FAIRFAX

FAIRFAX|フェアファクスワンランク上の白ソックスでシティボーイ気分を味わうアイビーの足もとには白いソックスが欠かせない。今月の『フェアファクスの提言』では、今季を象徴する小物として白ソックスをピックアップ。素材から縫製にいたるまでこだわり抜いた白ソックスがあれば、ドレススタイルでもはくだけでシティボーイ気分が楽しめる。Text by KUROMIYA Yuzu裾から見える10cmを楽しむ紳士のための一足フェアファクス「ON THE ROAD」レーベルから登場した白無地のソックスは、さりげないドレス感をもったシルケットのリブ編みを採用。適度に肉厚なリブ編みソックスは一見するとカジュアルなイメージになりがち。だが、シルケット糸を使用することにより、ドレススタイルに合わせても違和感のない仕上がりに。多彩なシーンにフィットする汎用性の高さと、白いソックスをスタイリングのキーアイテムとして用いたい今シーズンにぴったりの一足だ。また最大の特徴のひとつとして、つま先の仕上げをハンドリンキン...
ÉDIFICEが仕掛けるスーツを楽しむ男のための新ライン|rue de seine

ÉDIFICEが仕掛けるスーツを楽しむ男のための新ライン|rue de seine

rue de seine|リュ ドゥ セーヌスーツの賢者が語る「rue de seine」の魅力(1)この秋、エディフィスに新しいラインが誕生した。それが既存のビジネスシーンに留まらない大人のスーチングスタイルを提案する「rue de seine(リュ ドゥ セーヌ)」だ。エディフィスが提案するフレンチクロージングを踏襲しながらも、スーツがもつ着ることの楽しみを堪能できるこのラインのクリエイティブディレクター兼m’s braqueのデザイナーでもある松下貴宏氏へインタビュー。また後半ではMEN’S EXの大野 陽編集長とMEN’S Preciousのファッションディレクターを務める山下英介氏の対談をお届けする。Phtography by KOMIYA KokiStill Phtography by HAYASHI Toshiichirou(FOREST)Text by OZAWA MasayukiEdit by ITO Yujiルールにとらわれないのが「リュ ドゥ セーヌ」の魅力L...
リヒトが選ぶウインタースタイル|JACKET REQUIRED

リヒトが選ぶウインタースタイル|JACKET REQUIRED

JACKET REQUIRED|ジャケットリクワイヤードファッションディレクター リヒトがセレクトいますぐ取り入れたい、3つのスタイリング表参道にあるセレクトショップ「JACKET REQUIRED(ジャケットリクワイヤード)」。そのファッションディレクターとして今回コーディネートを組んだのは、モデルのリヒト。堅苦しくないのに上品さが漂う、3つのスタイリングをコーディネートの軸となるキーアイテムとともに解説する。Photography by WATANABE Osami(Summy studio)Styling assistant by INADA IsseiHair&Make by KIMURA ChikaEdit&Text ITO Yuji3つのキーアイテムを軸にリアリティのあるスタイリングを提案リアリティのある大人のドレスカジュアルを得意とする「JACKET REQUIRED(ジャケットリクワイヤード)」は、アイテムのセレクトが実に秀逸なことでも知られている。...
いつものVゾーンにあえての黒タイを取り入れる |FAIRFAX

いつものVゾーンにあえての黒タイを取り入れる |FAIRFAX

FAIRFAX|フェアファクスいつものVゾーンにあえての黒タイを取り入れる日本が誇るビジネスシャツ&小物ブランド「FAIRFAX(フェアファクス)」がリリースする、スーツスタイルの必需品を毎月ピックアップしていく連載『フェアファクスの提言』。今月は、いつものネイビータイをブラックタイに変えた新鮮なスタイリングを提案する。Photographs by KOBAYASHI TakashiStyling by MIZUNO YosukeText by ANDO Sara (OPENERS)ビジネスシーンでも黒のネクタイを選んでみる今シーズン、フェアファクスが注目するネクタイのイチ押しカラーは黒。ブラックタイといっても、フォーマルスタイルでも、ましてやナロータイを締めたモードなスタイルでもない。あくまでいつものクラシックなスーツスタイルに大柄のブラックタイを合わせる提案だ。8月の連載ではあたらしいアイビースタイルとして黒のレジメンタルタイを紹介したが、今月ピックアップするのは、1940年代...
2015 Christmas Style&Gift|HANKYU MEN’S

2015 Christmas Style&Gift|HANKYU MEN’S

HANKYU MEN’S|阪急メンズフェスティブシーズンを楽しむ、男のための服とモノシックな華やぎをまとう、クリスマススタイルクリスマスシーズンは、男にとってもドレスアップを楽しめる季節。阪急メンズでは、オーセンティックなタキシードから、今季的なトレンドをふまえたモード感のあるスタイルまで、洒脱なコーディネートを手に入れることができる。また、男性へのギフトガイド的に使えるように、人気ブランドの新作小物なども合わせてご紹介したい。Photograph by WATANABE Osami(Summy studio)Styling by INADA IsseyHair by KATSUMA Ryohei(masculin)Art Direction by OTSUKA Masao(Marrons)Text by ITO Yujiキーワードは“ダーク リュクス”阪急メンズが今季的なドレスアップスタイルのキーワードとして掲げるのが“ダーク リュクス”。シックな色合いのなかにも、きらめくような...
冬のスーツスタイルを格上げする大判カシミヤストール|FAIRFAX

冬のスーツスタイルを格上げする大判カシミヤストール|FAIRFAX

FAIRFAX|フェアファクス冬のスーツスタイルを格上げする大判カシミヤストール日本が誇るビジネスシャツ&小物ブランド「FAIRFAX(フェアファクス)」がリリースする、スーツスタイルの必需品を毎月ピックアップしていく連載『フェアファクスの提言』。今月は、冬のジェンツの首もとをエレガントに演出する、極上の肌触りのカシミヤストールを紹介する。Text by ANDO Sara (OPENERS)産毛をまとっているような極上な肌触り生後6ヵ月後未満のカシミヤ仔山羊の産毛だけでつくられるベビーキャッシュ。繊維の宝石ともいわれるカシミヤのなかでももっとも繊維が細かく、しなやかで柔らかいのが特徴だ。独特のヌメリのある質感が肌にとてもやさしい。また、その産毛の収穫量は年間わずか2〜3トン、一頭あたりの産毛量も約10gと希少で、高い価値が認められている。そんなプレミアムなストールも、シンプルを極めたベーシックな無地デザインだからこそ、カシミヤ特有の上品な光沢となめらかな手触りをあじわえる。さらに...
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