名門セントアンドリュースを彩るダンヒル|dunhill

名門セントアンドリュースを彩るダンヒル|dunhill

dunhill|ダンヒル名門セントアンドリュースを彩るダンヒルダンヒルの魅力は、このブランドが単なるアパレルブランドではないということだ。ストアに足を運び時間をかけてじっくりとそのラインナップを眺めると、「えっ、こんな物も」なんて物に出会う。特にそう感じさせるのは、ダンヒルモートリティーズというコレクション。クルマで旅することの楽しさとそこに必要な物のニーズに着目し、「エンジン以外の物すべて」を創業時のコンセプトに掲げていたほどだ。要するに、クルマ好きにはたまらないアイテムが揃っているというわけだ。ゴーグルや革グローブ、レザーコートやブルゾンなどはあたりまえ、ステアリングを模したカフスなどもある。英国でいち早く自動車を所有したといわれるアルフレッドダンヒルだけのことはあるということだ。Text&Photo by KUSHIMA Tatsuyaちょうど良いゴルフウェア ダンヒルリンクスそして次に感心するのが、ここで紹介するダンヒルリンクス。名前のとおり、ダンヒルのゴルフウェアである。...
英国の粋と現代性の融合|dunhill

英国の粋と現代性の融合|dunhill

dunhill|ダンヒルディテールに宿る英国魂クラシックな佇まいが装う、コンテンポラリーな歓びビジネスにしろカジュアルにしろバッグ選びはつい最後になりがち。だが、バッグ選びにこそ男の装いの真髄が宿る。なぜなら、貧相なバッグには貧相な未来しか収めることができないからだ。さる先達の言葉だが、言い得て妙だと思う。しかし、その選択はじつに難しい。華美すぎず、さりとて地味すぎない。とくにPCなどを持ち歩く機会の多い昨今、コンテンポラリーな機能性も欠かせないポイントだ。Photographs by TAKASE Hiroshi(betta) Text by NAGASAKI Yoshitsugu英国らしいスキのない美しさを宿す「Albany」諸兄にご紹介したいのが、dunhill(ダンヒル)の「Albany(アルバニー)」コレクションだ。イギリス・ロンドンの中心部ピカデリーに位置する豪奢なアパートメント(多くの英国貴族が住んだとされる)の名を冠すコレクションだけに、随所に誇り高きクラシックな英...
ダンヒルのサッカー日本代表オフィシャルスーツ2015年モデル「MADE TO MATCH」|dunhill

ダンヒルのサッカー日本代表オフィシャルスーツ2015年モデル「MADE TO MATCH」|dunhill

dunhill|ダンヒル2015年の新作が登場サッカー日本代表オフィシャルスーツ「MADE TO MATCH」2015年、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督のもと、あらたに決意を秘めたサッカー日本代表の選手が身に纏うのは、「ダンヒル」による特別なスーツ「MADE TO MATCH」。今年も、そのオフィシャルスーツとおなじ仕様のオーダーができるカスタム オーダー プログラムが全国のダンヒルブティックにおいて展開されている。Text by BUN Risa(OPENERS)しなやかな強さを表現する装い2015年のスーツには、世界を舞台に活躍する選手たちの終わりなき旅を支え、試合に臨む男たちを鼓舞する思いが込められている。なめらかな「Super120s」のウール生地で作られたジャケットはボディラインをしなやかに包みながらも、男性的なシルエットと深いネイビー、ホワイトが織りなすシャープなコントラストで力強さを表現。着こなしの印象を方向づけるトラウザーの仕様は、ワンプリーツ、フラットフロントのサ...
話題のダンヒルブランド広告キャンペーン「ザ・ボイス」|dunhill

話題のダンヒルブランド広告キャンペーン「ザ・ボイス」|dunhill

dunhill|ダンヒル2012年秋冬ブランド広告キャンペーンそれぞれの分野で優れた仕事を続ける英国人、4名をフィーチャーダンヒルのブランド広告キャンペーン「ザ・ボイス」が今季もスタートした。フィーチャーされるのは英国人男性、4名。俳優のジョン・ハート、画家であり映画製作者のジェイミー・ヒューレット、先鋭的建築家デイビッド・アジャイ、そしてアカデミー長編ドキュメンタリー映画賞受賞のジェームス・マーシュだ。Photographs by dunhillText by KASE Tomoshige(OPENERS)けっして「セレブ」ではないダンヒルのファンにはおなじみとなった、一連のモノクローム・ポートレートとインタビューで構成されるこのブランド広告キャンペーン。今回フィーチャーされる4名も、その肩書はさまざまだ。俳優、画家、建築家、映画監督。4名の意見や経験、自身についての洞察、そして「なにが彼らをつくり上げているのか」を語る、インタビュームービーも公開されている。そもそもこの「ザ・ボ...
dunhill|ジャン・アレジがガヤルドを駆る!?

dunhill|ジャン・アレジがガヤルドを駆る!?

dunhill Motorities Challenge|ダンヒル モートリティ チャレンジジャン・アレジ、ガヤルドを駆る自動車旅行用品を数多く取り揃え、“Everyting but the Motor=クルマ以外ならなんでも扱っている”と称されたダンヒルは、袖ヶ浦FOREST RACEWAYを舞台に「dunhill Motorities Challenge」と題したイベントを開催。ジャン・アレジ氏が、ランボルギーニ「ガヤルド LP570-4 スーパートロフェオ・ストラダーレ」を駆った。Text by SUZUKI Fumihiko(OPENERS)ダンヒルとランボルギーニとジャン・アレジ「ジャン・アレジさんとともに、ランボルギーニ ガヤルド スーパートロフェオ・ストラダーレを体験しませんか?」この質問は、まったく質問になっていない。なにせ、これにNoとこたえる理由がない。ふたつ返事で誘いにのってから、送られてきた招待状をためつすがめつ、はて、これはいったいどういうことだろう、と首...
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dunhill|ロンドン本店の名前に由来するレザーコレクション「Bourdon」

dunhill|ロンドン本店の名前に由来するレザーコレクション「Bourdon」

ロンドン本店の名称「Bourdon House」からネーミングレザーコレクション「Bourdon」の魅力本当の価値は、自分だけが知っている──そんな英国流の人生の楽しみ方を教えてくれるブランドがダンヒルだ。今季はワンランク上のビジネスパーソンにふさわしい、上質なカウハイドレザーにヴィンテージロゴをあしらったレザーコレクション「Bourdon(ボードン)」に注目したい。Text by KAJII Makoto (OPENERS)“密やかに上質を楽しむ”こだわりビジネス、カジュアルを問わず、どんなシーンでも使う者に品と風格をあたえる──アルフレッド ダンヒルのロンドン本店の名称「Bourdon House」から名づけられた、最新レザーコレクション「ボードン」は、現代の多忙なビジネスマンのスタイルにマッチする革小物だ。ハードで忙しいビジネスシーンでは、ラップトップPCや携帯電話用ポケットにより優れた収容力を発揮。トロリーケースのハンドルに装着するパネルの採用など、使いやすさにも配慮がある...
dunhill|サッカー日本代表公式スーツ“勝負服”ローンチイベント

dunhill|サッカー日本代表公式スーツ“勝負服”ローンチイベント

サッカー日本代表オフィシャルスーツ“勝負服”ローンチイベントを開催5月30日(木)、ダンヒルは2013年サッカー日本代表オフィシャルスーツ“勝負服”の発売を記念して、ダンヒル銀座本店内に1日限定のブリティッシュ・パブをオープン。当日におこなわれた「キリンチャレンジカップ2013 日本VSブルガリア 代表戦」を、豪華ゲストとともに観戦するローンチイベントを開催した。Text by IWANAGA Morito(OPENERS)元サッカー日本代表メンバーらとともに試合を観戦2000年から2013年までの14年間、ダンヒルは日本代表の勝負の場面をアシストしつづけてきた。会場内には、これまでダンヒルが手がけた歴代の日本代表オフィシャルスーツのなかからピックアップした、過去10年分の“勝負服”が展示された。イベントは二部構成で展開され、試合前に開催された第一部では、モデルの河北麻友子さん、そして日本代表として日本サッカーの礎を築いてきた武田修宏さんと中山雅史さんが、ダンヒルの2013年日本代...
dunhill|春の色彩をまとった「ボードン ブライト コレクション」

dunhill|春の色彩をまとった「ボードン ブライト コレクション」

dunhill|ダンヒルみごとな質感、発色のカウハイドレザー グッズ「ボードン ブライト コレクション」が登場ロンドンにあるダンヒル本店の名を冠したレザーコレクション「ボードン」から、来たる季節へ向けて鮮やかな色彩をまとう「ボードン ブライト コレクション」が登場した。Text by IWANAGA Morito(OPENERS)季節感のある軽快なカラーリング華やかかつリラックスした雰囲気を、カウハイドレザーを使用して表現した色とりどりのレザーコレクション。やわらかなフィーリングとデザインのアイテムは、ビジネス、カジュアルを問わず、あらゆるシーンで活躍するだろう。収納性に優れたふたつのサイズのブリーフケース、ポケットにも収まるウォレットやパスポートホルダー、スタイリッシュに必要なものだけを携帯できるオーガナイザーなど、使い勝手の良い機能的なアイテムをラインナップする。高い耐久性を誇るカウハイドレザーを柔軟に仕上げ、角のとれたデザインで製作されたボードン ブライト コレクションは、ロ...
dunhill|サッカー日本代表オフィシャルスーツ“勝負服”

dunhill|サッカー日本代表オフィシャルスーツ“勝負服”

dunhill|ダンヒルサッカー日本代表オフィシャルスーツと同仕様でオーダーメイド・トゥ・メジャー プログラムで展開する“勝負服”ダンヒルは、サッカー日本代表チームにオフィシャルスーツの提供を開始して、2013年度で14年目を迎える。そのオフィシャルスーツとおなじ仕様でオーダーができるメイド・トゥ・メジャー プログラムが、全国のダンヒルブティックで展開されている。Text by IWANAGA Morito(OPENERS)大切な場面に挑む装い2010年よりダンヒルは、サッカー日本代表のオフィシャルスーツを「大切な場面に挑む装い=“勝負服”」というコンセプトを掲げて提供している。2013年のオフィシャルスーツには、例年のコンセプトである“勝負服”にくわえ、今年開催されるコンフェデレーションズ カップ、2014年のワールドカップ ブラジル大会に向けて“Departure(出発)”というメッセージを込めている。日本代表選手を起用したキービジュアルは、空港のアーチを背景に撮影された。今年...
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