ERMENEGILDO ZEGNA
「ERMENEGILDO ZEGNA」に関する記事
至高の香りがオーデ パルファムとして生まれ変わって登場|Ermenegildo Zegna
Ermenegildo Zegna|エルメネジルド ゼニア至高の香りがオーデ パルファムとして生まれ変わって登場Ermenegildo Zegna(エルメネジルド ゼニア)のエクスクルーシブなフレグランス「Essenze(エッセンツェ)」が、卓抜した原料の組み合わせによりオーデ パルファムとして生まれ変わって新登場。2019年3月15日(金)から発売中。Text by YOSHIDA Miho世界中から厳選された原材料をブレンドして生み出された至高の香りイタリア南部のカラブリアにあるエルメネジルド ゼニアの占有地で収穫されたベルガモットを共通の要素に、世界中から厳選された原材料をブレンドして生み出された新しいオーデ パルファム。ボトルデザインは、モダン イタリアン デザインのパワーと洗練を表現。5つのユニークなフレグランスの、それぞれを象徴する貴重な原料をイメージしたカスタムカラーのラベルに、ゴールド メタリックのロゴとグラフィックがあしらわれている。エルメネジルド ゼニア エッセ...
ソリマチアキラさんと体験するス ミズーラ|Ermenegildo Zegna
Ermenegildo Zegna|エルメネジルド ゼニアソリマチアキラさんと体験する(1)「エルメネジルド ゼニア」のス ミズーラ1910年、テキスタイルメーカーとして創業したエルメネジルド ゼニア。その後、メンズの既製服の分野にも進出し、不動の人気を誇るようになる。そんな世界屈指のブランドであるゼニアが展開する独自のパターンオーダーシステム「Su Misura(ス ミズーラ)」は、イタリア語で「あなたのサイズに合わせて」という意味。自分の個性を随所に表現しながら毎シーズンの最新スタイリングをミックスし、カスタマーが100%満足できるスーツを提供している。ここでは、あえて、ブリティッシュスタイルがユニフォームというイラストレーターのソリマチアキラさんとともにス ミズーラの魅力を探っていく。Illustrations by SORIMACHI AkiraPhotographs by jamandfixText by KURANO RohanEdit by ANDO Sara (OP...
クラフトマンシップを垣間見る|Ermenegildo Zegna
Ermenegildo Zegna|エルメネジルド ゼニア100年以上にわたる揺るぎないこだわりと誇りエルメネジルド ゼニアのクラフトマンシップを垣間見る(1)スーツ生地メーカーとして不動の地位を築いた後、既製服の分野でも成功を収め、現在ではイタリアのみならず世界を代表するメンズファッションブランドのひとつとして支持されている「エルメネジルド ゼニア」。熟練の職人によるその最上級の着心地と完成されたシルエットは世界中のエグゼクティブや著名人から賞賛されている。今回、その歴史を紐解きながら、昨年3月銀座にオープンしたグローバルストアを紹介する。Illustrations by SORIMACHI AkiraPhotographs by jamandfixText by KURANO RohanEdit by ANDO Sara (OPENERS)歴史から紐解くエルメネジルド ゼニアの魅力1910年にイタリアのビエラ近くのアルプスの町トリヴェロで、初代エルメネジルド・ ゼニアによって「...
『ス ミズーラ(Su Misura) 』あなたのための仕立て|Ermenegildo Zegna
Ermenegildo Zegna|エルメネジルド ゼニアダイナミックなショートフィルムを公開『ス ミズーラ』(Su Misura) あなたのための仕立てErmenegildo Zegna(エルメネジルド ゼニア)は、観るものを惹きつける、ダイナミックなショートフィルムを公開した。エルメネジルド ゼニアのパーソナルオーダーサービス『ス ミズーラ』の柱となる、重要な価値観をコミカルに表現している。Text by OPENERS現代におけるラグジュアリー、それはまさに個性の尊重エルメネジルド ゼニアは、ユーモアのセンスと興味深いストーリーで観るものを惹きつけるダイナミックなショートフィルム「『ス ミズーラ(Su Misura)』 あなたのための仕立て」を公開した。『ス ミズーラ』とは、エルメネジルド ゼニアワールドのなかで、パーソナルなメイド トゥ メジャーサービス、つまり、自分の好みに合わせて完璧にカスタマイズされたパーソナ...
MIJカプセルコレクションを発表|Ermenegildo Zegna
Ermenegildo Zegna|エルメネジルド ゼニアアマン東京でカクテルパーティを開催イタリアンデザインとジャパニーズクラフトの融合(1)「エルメネジルド ゼニア クチュール」コレクションのヘッドデザイナー、ステファノ・ピラーティ氏のデザインを日本の素材、職人の技術を用いてクリエイションするMADE IN JAPAN カプセルコレクション。その発表を記念したパーティがアマン東京を舞台に開催された。Text by Ito yujiアマン東京初となるイベントを開催「エルメネジルド ゼニア」が会場として選んだのは、都内でも屈指のラグジュアリーホテル「アマン東京」。昨年12月にオープンして以来、ホテルがパーティ会場となったのは初めてのことだという。会場にはステファノ・ピラーティ氏も訪れ、ディナー、そしてカクテルパーティが開催された。窓際には今回のイベントの主役である、MADE IN JAPAN カプセルコレクションが展示され、写真家ホンマタカシ氏が次世代を担う5人のキー オピニオン ...
ゼニアが仕立てたマセラティのためのシルクシート|Maserati
Maserati Quattroporte|マセラティ クアトロポルテMaserati Ghibli|マセラティ ギブリゼニアが仕立てたマセラティのためのシルクシートマセラティとエルメネジルド・ゼニア。イタリアが世界に誇る、ふたつのラグジュアリー ブランドがふたたび手を組んだ。あらたに仕立てたのは、特製のシルク地シート。クアトロポルテとギブリの2台に乗り、北イタリアはマッジョーレ湖畔から小川フミオ氏がレポートをお届けする。その座り心地はいかに。Text by OGAWA Fumioスーツ2.5着ぶんのシルク高級車のシートといえばレザー。でもそれは本当だろうか? 歴史をさかのぼると、戦前の高級セダンでは、シルクやベロアが主流だった。レザーは運転手が乗る席のもの。耐候性はいいけれど、ごわごわしてつるつるして肌触りが敬遠されたからだ。そんな高級車のオリジンが復活したようなシルクシートをマセラティが実現させた。マセラティが、高級紳士服地などで知られるエルメネジルド・ゼニア社と共同開発したシ...
2015AW THE STYLE DRESS FOR BUSINESS|HANKYU MEN’S
HANKYU MEN’S|阪急メンズ阪急メンズが考える、モダンなスーツスタイルTHE STYLE DRESS FOR BUSINESSスーツが男たちの魅力を最大限に引き出す鎧であることは、いまも変わらない。しかしビジネスシーンにおいては軽やかなジャケパンスタイルが、そしてカジュアルにおいては、よりスポーティーなテイストへと進化を遂げている。その時代の空気感を読むことに長けた「阪急メンズ」で、あたらしい一着を見つけてほしい。Photograph by KUBOTA Ikuo(OWL)Styling by YOSHINO MasashiHair by KATSUMA Ryohei(masculin)Art Direction by OTSUKA MasaoDirection by ITO Yuji(OPENERS)さまざまなスーツの在り方を提案スーツといっても、その存在感はここ数年で大きく変わった。それまではドレスアップのためのウエアだったものが、着ることを楽しむ服というイメージに変わ...
「MADE IN JAPAN」プロジェクト始動|Ermenegildo Zegna
Ermenegildo Zegna|エルメネジルド ゼニアステファノ・ピラーティのデザインを日本の技と素材で表現進化するクラシコが起こす革新(1)創業より100年以上もの間、テキスタイルのクオリティを追求し、クラフツマンシップを重んじる「エルメネジルド ゼニア」が今季、革新を起こす。クチュールコレクションのヘッドデザイナーである、ステファノ・ピラーティと日本のクリエーターによるコラボレーションアイテムがついに登場する。Text by ITO Yuji(OPENERS)DNAに刻まれるのは、テキスタイルへのこだわり2014年の春夏コレクションより、クチュールラインのヘッドデザイナーとして、ステファノ・ピラーティを受け入れたエルメネジルド ゼニア。以来、クチュールコレクションは、一躍モードの最前線へと躍り出た。そのデザインに注目が集まっているものの、同ブランドが変わらず大切にし続けるものがある。それがテキスタイルに対するこだわりのDNAだ。1910年に創業したエルメネジルド ゼニアの服...
新フレグランス「アクア ディ ベルガモット」発売|Ermenegildo Zegna
Ermenegildo Zegna|エルメネジルド ゼニアイタリアンスタイルの本質を体現する新フレグランス&ウォッシュ「アクア ディ ベルガモット」発売イタリアのラグジュアリーブランド「Ermenegildo Zegna(エルメネジルド ゼニア)」より、つけ心地も軽いフレグランス「Acqua di Bergamotto(アクア ディ ベルガモット)」が、8月14日(金)よりエルメネジルド ゼニア(全国22店舗)、アラミスコーナー(全国49店舗)で発売される。Text by KAJII Makoto (OPENERS)ゼニア ファッションの品質と技巧を香りで表現「アクア ディ ベルガモット」の香りのインスピレーションは、北イタリア南東の海岸、カラブリア州にあるリゾート地・ソヴェラート。夕暮れにさしかかるころ、心地のよい気温とともに、そよ風がイオニア海へとローズマリーの香り運び、そのあとをベルガモットとともに、ネロリのオレンジツリーの香りの芳しさが広がっていくような情景を彷彿とさせる。...
Ermenegildo Zegna|最高級イタリアンスーツのパターンオーダー
Ermenegildo Zegna|エルメネジルド ゼニア最高級イタリアンスーツのパターンオーダーエルメネジルド ゼニアが8月25日(土)から10月8日(月・祝)より、12店舗にて「ス・ミズーラ」スーツのパターンオーダー特別受注会を開催する予定。お好みに合わせて、世界で一着だけのスーツを自分らしくあつらえる、最高の機会だ。Text by Winsome Li(OPENERS)極上のファブリックでイタリア語で「ス・ミズーラ(Su Misura)」とは、「あなたのサイズに合わせて」という意味。エルメネジルド ゼニアにしかない独自のパターンオーダーシステムで、自分の個性を随所に表現しながら毎シーズンの最新スタイリングをミックスし、カスタマーが100%満足できるスーツを提供する。ゼニアは羊毛製織工場から始まったブランドで、豊富な種類のファブリックを用意する。定番300種類と各シーズンのおすすめの150種類を含めて合計約450種類のファブリックから選択できる。今シーズンのおすすめファブリック...
Ermenegildo Zegna|プレミアム カシミア ニットウェア
Ermenegildo Zegna|エルメネジルド ゼニアプレミアム カシミア ニットウェアセミオーダーサービス始動 !イタリアのメンズラグジュアリー ライフスタイルブランドの雄、エルメネジルド ゼニアが、“Premium Cashmere 2/36(プレミアムカシミア 2/36)”を使用した、セミオーダーシステム「Personalized Premium Cashmere (パーソナライズド・プレミアム・カシミア)」を開始した。 Text by OPENERS最高級のカシミアニットをオーダーする至福“プレミアムカシミア 2/36”は、生後1年以内のモンゴル山羊の原毛(ホワイトカシミア)を使用し、色の純度と光沢を最大限に引き出すため、純白な繊維を厳選。1kg当たり36kmの長さを誇る、非常に細い36番手の超長毛単糸を2本撚り合わせた毛糸を使用することにより、繊維の端部が非常に少なく、毛玉になりにくい上質な素材だ。2011年秋冬コレクションでは、プレタポルテでもクルーネックやハーフジ...
阪急MEN’S TOKYO|人気ブランドの最速・最旬イベントに注目
阪急MEN’S TOKYOの5月は“盛夏のラグジュアリーファッション”イベントに注目「サマー アトラクション」で、最旬リゾートゴールデンウィークが明けると、ファッションと気分は、初夏から盛夏、さらにバカンスへと繋がってゆく。すがすがしい5月の空気を吸い込んだ青葉が目に眩しいころ、大人の、自分だけの夏スタイルを楽しみたくなる。阪急MEN'S TOKYOの5月のテーマは“サマー アトラクション”――アクティブで遊び心を忘れない、ジェットセッターの避暑地でのスタイリングを、エルメネジルド ゼニア、フェンディ、フレッドの各ブランドが1階イベントスペースでプレゼンテーションする。Text by KAJII Makoto (OPENERS)Photographs by JAMANDFIX阪急MEN'S TOKYOならではの、夏のリゾートでの“ジェットセッタースタイル”提案阪急MEN'S TOKYOの5月は、昨年のオープン以来提案する“ジェットセッター”のための、良質で大人のリゾートスタイルを厳...
2015ミラノサローネ 最新リポート|Ermenegildo Zegna
Ermenegildo Zegna|エルメネジルド ゼニア特集|ミラノサローネ国際家具見本市 2015パトリシア・ウルキオラ デザインのスツール「Baco」を発表「Ermenegildo Zegna(エルメネジルド ゼニア)」は、薬物中毒患者の更生施設であるサン・パトリニャーノとイタリアの女性実業家レティツィア・モラッティ氏との協力によって生まれたスツール「Baco(バコ)」を、4月13日にミラノ・モンテナポレオーネ通りのエルメネジルド ゼニア グローバルストアで発表。ミラノサローネ期間中、同店内で展示された。Text by KAJII Makoto (OPENERS)オーク材の樽板から作られているスツールパトリシア・ウルキオラ氏がデザインしたスツール「バコ」は、ワインの樽を回収・再利用することにより木と人を活かす“バリック・プロジェクト(Barrique, the third life of wood)”の常設コレクションを飾る一篇として誕生した。材料に樽を使用し、優れた職人技が...