BOTTEGA VENETA
「BOTTEGA VENETA」に関する記事
鮮やかな限定色と先行販売のアイテムが登場 ボッテガ・ヴェネタが新宿伊勢丹にポップアップを開催|BOTTEGA VENETA
ボッテガ・ヴェネタは、3月30日から4月5日の間、伊勢丹新宿店の1F ザ・ステージにポップアップをオープンする。
ボッテガ・ヴェネタがバーチャルプログラムでコロナ支援|BOTTEGA VENETA
BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)はソーシャルメディアおよびウェブサイトを通じた新たなオンラインプラットフォーム「Bottega Residency(ボッテガ・レジデンシー)」をローンチした。新型コロナウイルスが世界で猛威を振るう中、自主隔離やロックダウンで自宅待機を余儀なくされている人々に楽しみを届ける。
vol.31「寒さも吹っ飛ぶ、ムートンアウター」BOTTEGA VENETA|ボッテガ・ヴェネタ
全国的に秋たけなわ。アウターのチョイスも厚手のものにシフトしつつある今回のザ★ベスト7では、ムートン素材のアウターをピックアップ。何事も準備は早めが肝心です。今年の冬将軍はもうそこまで来ているのですから…Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA Satokoボッテガ・ヴェネタ祐真「ムートン以外に、今秋冬でファーを用いたアイテムで面白いなと思ったのが、ボッテガ・ヴェネタのこのショートジャケットです。ボディの素材は上質なラムスキンスエード。パティーナ加工であえて色ムラを加え、ヴィンテージのように仕上げてあるルックスがいい。加えて、襟のシアリングファーは、前から見ると左右の色が異なり、後ろ姿ではさらに色が微妙に違う。襟だけで3色のシアリングファーを用いているのが、なんともユニークです。さらに注目したいのは、前身頃の裏には色違いのシ...
vol.25「フーテンバッグ」BOTTEGA VENETA|ボッテガ・ヴェネタ
レジャーに帰省にと、国内を移動&旅することが多くなるこの季節。一泊二日の短い滞在なら、荷物はがぜんフーテンバッグ派という編集大魔王。肩にかついで風を切る「あの人」のような旅のスタイルが理想なんだそう・・・。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoBOTTEGA VENETA|ボッテガ·ヴェネタダブルファスナーや前後2つずつの外ポケットといった機能性に、オーストリッチレザーのハンドル、ダブルスエードといった贅沢な素材を盛り込んだダッフルタイプのウイークエンドバッグ。スイートなカラーコンビネーションやイニシャルなどのスペシャルな仕様で、旅の高揚感もいっそう増すはず。H32×W40×D20cm40万円(ボッテガ·ヴェネタ/ボッテガ·ヴェネタ ジャパン 0120-60-1966)問い合わせ先ボッテガ·ヴェネタ/ボッテ...
vol.17「燃えろ、赤パン!」BOTTEGA VENETA|ボッテガ・ヴェネタ
編集大魔王のマイブームは多々あれど、ボトムスで目下ハマっているのは燃えるように鮮やかな「赤いパンツ」。還暦にはまだまだ早いはずなのにいったいなぜ? その理由は「なるほど!」と思ってしまう、こんなところにありそうです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 BOTTEGA VENETA|ボッテガ・ヴェネタ表面感のあるコットンピケで仕立てたワンタックパンツ。ややハイウエスト気味のストレートレッグが端正なシルエットを生み出し、隠しホックとファスナー開きがウエスト周りをすっきりみせてくれる。シンプル&シックな着こなしで、チャイナレッドの艶やかな色合いを存分に堪能したい一本。9万円(ボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン 0120-60-1966)問い合わせ先ボッテガ・ヴェネタ...
vol.15「春風になびく、薄手コート」BOTTEGA VENETA|ボッテガ・ヴェネタ
みなさんがお住いの地域で、春一番はもう吹きましたか? 今回の編集大魔王リコメンドは、春風になびくゆったりサイズの薄手コート。まだまだ肌寒く、着るものに悩むことが多い春先に最適なセレクトです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 BOTTEGA VENETA|ボッテガ・ヴェネタ肉厚のシルクナイロン素材が上質を物語るコートは、裾に向かって緩やかに広がるAラインシルエット。軽くて着心地がいいのはもちろん、脇下のベンチレーションや襟裏のキルティングなどのディテールも秀逸の極み。付属のベルトでウエストを絞ればクールなトレンチスタイルに。23万円(ボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン 0120-60-1966)問い合わせ先ボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン012...
vol.13「トロピカルシャツは、重ね着1000%」BOTTEGA VENETA|ボッテガ・ヴェネタ
まだまだ寒い日が続きますが、暦の上ではもう立春。編集大魔王がリコメンドするのは、なんとトロピカルな半袖シャツ。「まだ早いのでは!?」と思うなかれ。ショップには春物が並び、新しい季節はもうそこまで来ています。寒さに縮こまらず、気分だけでもアップしていきましょう!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 BOTTEGA VENETA|ボッテガ・ヴェネタ異なるパターンのチェックで切り替えたプルオーバータイプのスキッパーシャツは、モノトーンチェックを横切るカモミール・ゴールドのトリミングがラグジュアリーなアクセント。インには黒Tシャツで締め、襟元を詰まり気味に、さらに裾から数センチ見せることでよりいっそうシックな装いに。シャツ 14万5000円(ボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジ...
vol.9「愛すべき、黒革の手袋」BOTTEGA VENETA|ボッテガ・ヴェネタ
朝晩の冷え込みも本格的になり、めっきり寒くなったこの季節。かじかんだ手を温かく包んでくれる手袋は、真冬のマストハブといえます。さらに、イベントやパーティでお洒落を満喫できるこれからのシーズン。さりげなくエレガンスを極めるなら迷わず黒革の手袋。ただし、片方だけの紛失だけにはくれぐれもご注意を!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 BOTTEGA VENETA|ボッテガ・ヴェネタ祐真 「ともすれば外縫い(ブリックシーム)の手袋というのはカジュアルに見えがち。しかしなかには内縫いに見えるほど細かなステッチのものもあり、個人的にはそういうタイプもすごく好きです」繊細なステッチと巧みなカッティングが冴えるボッテガ・ヴェネタの手袋は、上質のナッパレザー製。手の出し入れ口にあしらった同色の...