vol.36「老舗のブーツ」JOHN LOBB|ジョン ロブ

vol.36「老舗のブーツ」JOHN LOBB|ジョン ロブ

昨年12月にお届けしたカジュアルブーツのベスト7が好評につき、今回は老舗のブーツをピックアップ。いずれも長い間、世界中の男たちに愛され続けてきた名品中の名品ばかり。もちろん編集大魔王のシューズクローゼットの中にも何足か入っていますよ!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京JOHN LOBB|ジョンロブ1866年にビスポークシューズの専門店としてロンドンに1号店をオープン。20世紀初頭頃、パリに出店。その後、高級靴のブランドとして揺るぎない地位を築いたジョンロブ。チェルシーブーツの名品「LAWRY」は、サイドのエラスティックとプルタブが目印のサイドゴア仕様。最高級のレザーを用いて形作られたジョンロブならではのエレガントなフォルムが目を引き、タイムレスな魅力を放つまさに定番中の定番だ...
より軽やかな仕上がり。ジョンロブの2019年春夏コレクション|JOHN LOBB

より軽やかな仕上がり。ジョンロブの2019年春夏コレクション|JOHN LOBB

JOHN LOBB|ジョンロブ最新コレクションはよりモダンで、より軽やかに。JOHN LOBBの新作コレクションが登場。アイコニックシューズにムーアランドグレインレザーを採用し、軽やかな履き心地を実現。スニーカーもラインナップされ、幅広いシューズが揃う。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)アンライニングがしなやかな動きを演出ジョンロブの2019年春夏コレクションは、躍動感のあるダイナミックな動きがテーマだ。キャンペーンにおいても動的なカットを撮り入れ、よりモダンで軽やかさを表現している。City ⅡHOLTLAWRYHOLME本コレクションでは「Lopez」、「City Ⅱ」といったジョンロブのアイコンシューズが、ユニークかつエレガントなムーアランドグレインレザーによって生まれ変わった。グッドイヤー製法のシューズに「テンシルコンストラクション」を採用し、アンライニングがしなやかに動きをつくりだし、軽やかな履き心地が魅力のシューズに仕上がった。そのほか、「Le...
ジョンロブが初の修理工房を併設した直営店オープン|JOHN LOBB

ジョンロブが初の修理工房を併設した直営店オープン|JOHN LOBB

JOHN LOBB|ジョンロブ初の修理工房を併設したブティックが日本橋高島屋にオープン2019年2月27日(水)、JOHN LOBB(ジョンロブ)が日本橋高島屋にブティックをオープンした。日本では6店舗目の直営店となる同店には世界初の修理工房が併設され、ブランドの原点でもあるビスポークの精神をより身近に感じることができる。Text by ANDO Sara (OPENERS)ジョンロブ店舗として世界初の修理工房を併設した日本橋高島屋店は、アーティスティック・ディレクターのパウラ・ジェルバーゼが国内では初めて、世界では香港に次いで2店舗目となるデザインを監修した。モダンで洗練された店内で、150年以上継承される職人技と、ブーツメーカーとして発祥したブランドならではの質の高いサービスをいつでも体験することができる。スタッフとの会話や温かいおもてなしを通じて、高貴でエレガントなジョンロブの世界観を堪能してみてほしい。ジョンロブ 日本橋髙島屋店日本橋髙島屋 S.C. 本館2階 東京都中央区...
バイ リクエストから感じるジョンロブへのリスペクト(前編)|JOHN LOBB

バイ リクエストから感じるジョンロブへのリスペクト(前編)|JOHN LOBB

JOHN LOBB|ジョンロブバイ リクエストから感じるジョンロブへのリスペクト約100種類以上もの現行モデルやアーカイブコレクションから好きな素材や色、ソールやウィズを選べるパターンオーダーシステム「BY REQUEST(バイリクエスト)」。今年も3月16日から順次開催される各店舗5日間のフェア期間中のみ、通常30%のサーチャージが無料にて楽しめるまたとない機会がやってきた。創業して150年、ビスポークから始まり顧客のニーズに応えてきた紳士靴の老舗ジョンロブ。その魅力の一片を垣間見ることができるまたとないチャンスだ。機械が忙しなく動いていては聞こえないはずの、職人の声が聞こえる。機械のオイルの匂いがしないから、革の匂いだけが広がっている。神秘的で芸術的な手作業が行われる静かなファクトリーで、190もの工程数を経て作られているジョンロブの既成靴。その中に自分の嗜好を融合する贅沢と喜びを体験した、ベドウィン&ザ・ハートブレイカーズのディレクター、渡辺真史氏にインタビュー。Photog...
バイ リクエストから感じるジョンロブへのリスペクト(後編)|JOHN LOBB

バイ リクエストから感じるジョンロブへのリスペクト(後編)|JOHN LOBB

JOHN LOBB | ジョンロブバイリクスエトの完成形にみる、渡辺真史の率直な感想100種類を超える現行モデルやアーカイブをベースに、素材や色やウィズなどを選べる「BY REQUEST(バイリクエスト)」は、ホスピタリティに満ちたジョンロブのパターンオーダーシステム。2018年3月、その贅沢なサービスを体験したベドウィン&ザ・ハートブレーカーズのディレクターの渡辺真史氏は、この日を心待ちにしていた。自身のスタイルに取り込むことを第一に考え、定番のローファー「ロペス」をパテントに。ストリート育ちの渡辺らしい独特のアイデアだが、その完成形を想像することは自身でも難しかったという。オーダーから約半年後、自分だけのジョンロブを手にした瞬間の感想とは?Photographs & Video by NAGAO MasashiText by OZAWA Masayukiストリートの発想もジョンロブなら最高級に仕上げてくれる――改めて、渡辺さんのオーダーの意図をご説明ください。渡辺 この...
紳士靴の名門「ジョンロブ」がかんがえる“サスティナブル”|JOHN LOBB

紳士靴の名門「ジョンロブ」がかんがえる“サスティナブル”|JOHN LOBB

JOHN LOBB|ジョンロブ「NEW CLASSICS」に宿る靴づくりの本質紳士靴の名門がかんがえる“サスティナブル”2017年に誕生した「ニュークラシックライン」は、ひとつの革のパーツを大きくとるという、従来の「JOHN LOBB(ジョンロブ)」の製法があったからこそ生まれたコレクション。手の届きやすいプライスながらも、その靴づくりには名門ゆえのこだわりに満ちている。Photographs by YAMAGUCHI Kenichi(Jamandfix)|Text by ITO Yuji希少な革を無駄にしない「ジョンロブ」の試み「ジョンロブ」のプレステージラインは、1足につき、5〜6のパーツでつくられた贅沢な靴として知られている。このパーツの数を少ないと感じたひとは、なかなかの靴好きといえるだろう。というのも一般的な高級靴をつくるのには、だいたい12〜15パターンのパーツが必要とされるからだ。つまり、一枚の革からキズやダメージのない大きなパーツを取るという手法には、多少なりとも革...
「ジョンロブ」ビスポークアトリエ責任者が語るシームレスシューズへのこだわり|JOHN LOBB

「ジョンロブ」ビスポークアトリエ責任者が語るシームレスシューズへのこだわり|JOHN LOBB

JOHN LOBB | ジョンロブビスポークアトリエ責任者パトリック・ヴェルディロン氏インタビュージョンロブにおける既成靴の歴史は、実のところわずか30年ほど。むしろ1866年に創業してから150年以上もの間、お金よりも品質こそが重要だと考える熱心なカスタマーにとってのビスポークメーカーとしてあり続けている。完璧なフィットを求めるためのメジャーネント、上質な皮革工場とのリレーションシップによる素材の調達、そして完成へと導く職人の感性と技術。それらは何世代にわたって継承され続けているものの、ジョンロブがもっとも大切にしているのは、カスタマーとの信頼関係の構築にある。パリのビスポークアトリエとの協働で作り上げる「アルチザン・シリーズ」。その2018年モデルはすべてがシームレスだった。その経緯や深いこだわりを来日したビスポークアトリエの責任者、パトリック・ヴェルディロン氏に聞く。Photographs by NAGAO Masashi Text by OZAWA Masayukiシームレ...
ドレスとカジュアルのハイブリッド|JOHN LOBB

ドレスとカジュアルのハイブリッド|JOHN LOBB

JOHN LOBB|ジョンロブいまを象徴するスニーカー「HOLME」ドレスの足元に気品ある抜け感をプラスドレススタイルはカジュアルに、そしてカジュアルはスポーティに。いま、メンズファッションの世界は、様々な要素がハイブリッドされている。そうした背景において、マルチプレーヤーとして活躍してくれるのが、ドレス顔のスニーカーである。時代を象徴する一足としてジョンロブから「HOLME(ホルム)」が登場した。Photographs by YAMAGUCHI Kenichi (JAMANDFIX)Text by ITO Yuji男たちを解放へと導くスニーカーロンドンを歩くと、初夏でもきっちりとタイドアップしたスーツスタイルの男たちを見かけることが多い。ただ、スタイルはそれぞれ異なっており、比較的若いモダンジェントルマンは、ジャストサイズのジャケットにテーパードのかかったスリムなパンツを身に纏っている。そして、貫録ある年配のジェントルマンは、着丈の長いジャケットにストレートに近いシルエットのトラ...
vol.16「極私的な、一生もの」JOHN LOBB “Garnier II”|ジョンロブ「ガルニエ II」

vol.16「極私的な、一生もの」JOHN LOBB “Garnier II”|ジョンロブ「ガルニエ II」

世に「名品」と呼ばれるものは数々あれど、「一生もの」と讃えられるものはそのまたごく少数に限られるもの。本当に一生使えるの?という疑問に答えるべく、編集大魔王自身のプライベートな一生ものをお見せします!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 JOHN LOBB “GarnierⅡ”|ジョンロブ「ガルニエⅡ」1866年にロンドンのリージェント・ストリートにビスポークの第一号店をオープン。1902年に開業したパリ支店が’76年にエルメスの傘下となり、’82年に既成靴のコレクションを始動。現在はエレガントなフォルムの既成靴のコレクションと、職人技を駆使したバイリクエスト、ビスポークのオーダーシューズを展開している。フォーマルシューズの定番「ガルニエⅡ」は、6つのアイレットやエレガントな...
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