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2026年3月19日
アウディ A2がコンパクトBEVとして今秋復活
Audi A2 e-tron|アウディ A2 イートロン
アウディは2026年秋に発表される新型BEV「A2 e-tron」のデザインスケッチを公開した。A2は約20年ぶりにBEVでの復活となる。
Text by YANAKA Tomomi
アウディBEVのエントリーモデルとして登場
アウディが年次記者会見でコンパクトクラスとなるエントリーレベルのBEV「A2 e-tron」を投入すると明らかにした。
コンパクトな電気自動車マーケットは欧州の大都市を中心に成長を続けているといい、25年以上前に効率性と都市モビリティの先駆けとして登場したオールアルミボディの革新的コンパクトモデル「A2」を意図的に踏襲し、BEVとして復活させる。
アウディでは、都市部での日常的な実用性やサステナビリティ、高い効率性、そしてデジタルコネクティビティを重視する、幅広いインターナショナルな顧客層をターゲットとして「A2 e-tron」を投入。加えて電動化ポートフォリオを若返らせる効果も期待されているという。
またアウディでは「Audi A2 e-tron」の導入に対し、ポートフォリオを充実させるとしてトップエンドモデルでフルサイズの「Audi Q9」も2026年に発表する予定だ。
「A2 e-tron」は、アウディのドイツ本社があるインゴルシュタットで生産。アウディの ゲルノート・デルナーCEOは「Audi A2 e-tronは私たちのブランドにとって、またドイツの本拠地にとっても極めて重要なモデル。この新たな電気自動車モデルファミリーの生産をインゴルシュタットで開始することで、私たちは雇用を確保し『made in Germany』の電気自動車を提供していきます」とコメントした。
公開されたティザーから、かつてのA2を思わせるシルエットが見て取れる「A2 e-tron」。今秋のワールドプレミアではどのような表情、ディティール、スペックが明らかになるのか。その時を待ちたい。
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