コンパクトSUV
「コンパクトSUV」に関する記事
レクサスの“いちばんコンパクトな高級車”LBX世界初披露|LEXUS
レクサスが新型のコンパクトクロスオーバー「LBX」をイタリア・ミラノでワールドプレミアした。レクサスにおいてもっともコンパクトなモデルとなり、日本では2023年秋以降の発売が予定されている。
日産のコンパクトSUV「キックス」に試乗──コンパクトSUVとしては異例に静かで、異例にスムーズで、異例に速い|NISSAN
日産のコンパクトSUV「キックス」が初のマイナーチェンジを受け、「ノート」と同様の第2世代のe-POWERを搭載して登場。モータージャーナリストの今尾直樹氏がさっそく試乗した。
走りの味の深化──マイナーチェンジを受けた新型レクサスUXが発売|LEXUS
レクサスは、コンパクトSUV「UX」のマイナーチェンジモデルを発表。ハイブリッドモデル「UX250h」とガソリンモデル「UX200」に、それぞれ2タイプの特別仕様車「F SPORT Emotional Explorer(Fスポーツ エモーショナル エクスプローラー)」と「Graceful Explorer(グレイスフル エクスプローラー)」も設定し、販売を開始した。
アウディ、Q2にディーゼルエンジンのTDIモデルを追加|Audi
アウディ ジャパンは、コンパクトSUVの「Q2」にディーゼルエンジンのTDIモデルを追加。装備、仕様を一部変更し、販売を開始した。
レクサス、新型UXをワールドプレミア。日本では2022年夏ごろ発売|LEXUS
レクサスがコンパクトクロスオーバー「UX200/250h」の新型を世界初披露。日本では2022年夏ごろの発売が予定されている。
合計出力300kW、0-100km/h加速4.7秒、その走りや如何に?──ボルボのBEV「C40」に試乗|VOLVO
ボルボとして日本初導入となるBEV(フル電気自動車)「C40 リチャージ」。1月24日にオンライン販売が開始された同モデルに、モータージャーナリスト小川フミオ氏が試乗した。
“T”の名を冠した最初の4ドアモデル、ポルシェ マカン Tがデビュー|Porsche
ポルシェジャパンは、ミドルサイズSUV「マカン」に新グレード「マカンT」を設定。予約受注を開始した。
アルファロメオ、コンパクトSUV「トナーレ」を発表|Alfa Romeo
伊アルファ ロメオは2月8日(現地)、小型SUVの新型「トナーレ」を発表した。搭載するパワートレレインは、プラグインハイブリッド(PHEV)、48Vハイブリッド、ディーゼルなど多彩で、車名の「トナーレ」は同社のSUV「ステルヴィオ」と同様に、イタリア・アルプスの峠の名称を受け継いだものだ。
アウディ、コンパクトSUV Q2の高性能バージョンSQ2を発売|Audi
アウディジャパンは2月7日、コンパクトSUV のQ2に、クワトロ4WDシステムを搭載した高性能スポーツバージョンの新型「SQ2」を追加し、同日から販売を開始した。
注目のクリエイターがキャデラックとともに過ごす一日──XT4 × たき火マイスター猪野正哉 &ファッションプランナー田中行太編|Cadillac
注目のクルマ好きクリエイターが最新のキャデラックと過ごす1日をフィーチャーする特別企画。今回は、たき火マイスターの猪野正哉さんとファッションディレクターの田中行太さんが、コンパクトSUV「XT4」に乗り、猪野さんが運営するアウトドアスペース「たき火ビレッジ<いの>」へとドライブ。
良品廉価なハイブリッドモデルが追加されたダイハツ「ロッキー」 / トヨタ「ライズ」に試乗|DAIHATSU / TOYOTA
コンパクトSUVとして2019年にデビューしたダイハツ「ロッキー」/トヨタ「ライズ」の兄弟車。SUVらしいエクステリアと5ナンバーサイズの取り回しやすさ、さらに広い室内空間を兼ね備えたことでたちまち人気モデルとなり、販売台数は常に上位をキープし続けてきた。そしてデビューから2年経った今年11月には、まだまだのびていくこのカテゴリーでさらに競争力を高めるべくパワートレーンへのテコ入れがなされ、ついにハイブリッド化されることに。しかもそれを主導したのはトヨタではなくダイハツ側であり、システム的には「e-SMARTハイブリッド」と名付けられたダイハツ初の自社開発となる「シリーズ式」フルハイブリッドであるというから驚きだ。都内で開催された試乗会に参加し、その出来栄えを試してみた。
トヨタ カローラクロスに試乗──ライバルにとって大きな脅威になることは間違いない|TOYOTA
1966年の東京モーターショーでデビューしたトヨタの小型車「カローラ」。55年という長い歴史の中ではセダンだけでなく、レビンなどのクーペモデル、カローラⅡなどのハッチバックモデル、スパシオ、ルミオンなどの車内空間優先モデル、カローラワゴンやフィールダーなどのワゴンモデルと、時代やユーザーのニーズに応えるべく様々なボディタイプが生まれてきており、グローバルの累計販売台数はすでに5,000万台を超えているという。
そんなカローラにも、ついにシリーズ初のSUVタイプが登場した。「カローラクロス」がそれである。開発コンセプトは「新空間・新感覚COROLLA」。グローバルモデルとして開発されたカローラクロスは、昨年からタイで販売が開始されて話題に。すぐに日本への導入が噂され、ついに今年9月に発売に漕ぎ着けた。そこで今回、カローラクロスのハイブリッド4WDモデルに乗ってみた。
MINIに内外装をブラックで統一した「シャドー・エディション」誕生|MINI
ビー・エム・ダブリューは、MINIのコンパクトSUV「MINIクロスオーバー」に、内外装をブラックで統一した特別仕様車「シャドー・エディション」を設定。販売を開始した。
カローラシリーズ初のSUV、ついに登場|TOYOTA
トヨタは9月14日、新型SUV「カローラ クロス」を発表し、同日から販売を開始した。
新型フォルクスワーゲン ティグアンに試乗──走行性能と室内空間のバランスがとれたオールマイティなモデルだった
SUVのラインナップの拡充を進めるフォルクスワーゲンだが、今回は2021年5月にマイナーチェンジを受けた「ティグアン」に試乗、その進化に迫る。