Citroen C3|シトロエン C3
「Citroen C3|シトロエン C3」に関する記事
シトロエン C3 エアクロスSUV、より大胆にSUVを主張するフェイスにマイナーチェンジ|CITROEN
グループPSAジャパンは、シトロエンのコンパクトSUV「C3エアクロスSUV」のマイナーチェンジを発表し、販売を開始した。
シックなカラーでドレスアップしたシトロエンC3エアクロスSUVの特別仕様車|Citroën
グループPSAジャパンは、コンパクトSUV「C3エアクロスSUV」にシックなカラーでドレスアップした特別仕様車「Cシリーズ シックエディション」を設定。販売を開始した。
シトロエンC3にシックな内装にアップグレードした特別仕様車が登場|Citroën
グループPSAジャパンは、シトロエンのコンパクトハッチバック「C3」にカラメルカラーのシックなインテリアを備えた特別仕様車「カラメル エディション」を発売した。
C4、C4スペースツアラーにシトロエン100周年を記念した特別仕様車|Citroen
Citroen C3 Origins|シトロエン C3オリジンズCitroen Grand C4 Spacetourer Origins|シトロエン グランドC4スペースツアラー オリジンズCitroen Grand C4 Spacetourer|シトロエン グランドC4スペースツアラー シトロエン100周年を記念したC3、C4特別仕様車プジョー・シトロエン・ジャポンは3月28日(木)、シトロエン誕生100周年を記念した「C3」の特別仕様車「C3オリジンズ」の販売を開始。またパワートレインを刷新する「グランドC4スペースツアラー」にも設定され、近日発売される。Text by YANAKA Tomomiヴィンテージ感あふれるブロンズを内外装のアクセントに1919年にアンドレ・シトロエンが自動車をつくりはじめてからその歴史がはじまったシトロエン。今年100周年を迎えることを記念し、コンパクトハッチバック「C3」とMPV「C4スペースツアラー」にブランドの初代ダブルシェブロンをモチーフに...
ジャン・シェルル・ド・カステルバジャックとコラボしたC3限定車|Citroen
Citroen C3 JCC+|シトロエン C3 JCC+ジャン・シェルル・ド・カステルバジャックとコラボしたC3プジョー・シトロエン・ジャポンは1月28日(月)、シトロエンのコンパクトカー「C3」にフランスのファッションブランド「ジャン・シャルル・ド・カステルバジャック」とコラボレーションした100台限定の特別仕様車「C3 JCC+」を発表し、販売を開始した。Text by YANAKA Tomomiカステルバジャックらしいモードなカラーでアレンジ1960年代に人気を博したシトロエンのコンパクトオープンカー「メアリ」をオマージュし、昨年5月に発表されたEVコンセプトモデル「Eメアリ × ジャン・シャルル・ド・カステルバジャック」。このコラボレーションをきっかけに生まれた100台限定の「C3 JCC+」が発売された。1949年生まれのフランス人デザイナー、ジャン・シャルル・ド・カステルバジャック氏により1978年に誕生した「ジャン・シャルル・ド・カステルバジャック」。ロッド・スチュ...
内装を充実させたシトロエンC3の特別仕様車|Citroen
Citroen C3 Colorado|シトロエン C3コロラド内装を充実させたC3の特別仕様車プジョー・シトロエン・ジャポンは8月20日(月)、コンパクトハッチバック「C3」に特別仕様車「コロラド」を設定。販売を開始した。Text by YANAKA Tomomiダイナミックな自然をイメージしたインテリア昨年上陸した新型「C3」にスタイリッシュな内装を備えた特別仕様車が登場した。インスピレーションのもととなったのは、米国中西部コロラド川の侵食により生み出されたダイナミックで広大な自然景観。それを表すようにグランドキャニオンを思わせるライトブラウンの人工皮革をアクセントに、通常モデルに設定のないインテリアを生み出した。また、ドアハンドルもハンドバッグの持ち手をイメージしたデザインを採用。ハンドルもツートーンにするなど、ライトブラウンが効果的に配されている。ベースとなるのは、バックカメラや、走行中に撮影した写真や映像をスマートフォンのアプリを使ってシェアできる「コネクテッドカム」など...
ELLEとコラボレーションした“大人かわいい”C3の限定車|Citroen
Citroen C3 ELLE|シトロエン C3エルELLEとコラボレーションした“大人かわいい”C3の限定車プジョー・シトロエン・ジャポンは5月14日(月)、シトロエンのコンパクトハッチバック「C3」に女性向けファッション誌『ELLE』とコラボレーションした限定車「C3 ELLE」を発表。150台限定で販売を開始した。Text by YANAKA Tomomi内外装にチェリーピンクのアクセントフルモデルチェンジし、昨年日本に上陸した「C3」。独自の空気入り衝撃吸収パネル「エアバンプ」やツートーンルーフなど、オリジナリティあふれるデザインが特徴のコンパクトハッチバックだ。今回登場した「C3 ELLE」は、『ELLE』とのパートナーシップにより、C3のもつカスタマイズ要素を生かし、鮮やかなアクセントカラー「チェリーピンク」を内外装に使用した限定モデル。ボディカラーは、ホワイトの「ブランバンキーズ」と、ルーフは通常設定にない薄いブラウン系メタリックの「サーブル」の組み合わせ。さらにフォ...
フルモデルチェンジした新型シトロエン「C3」に試乗|Citroen
Citroen C3|シトロエン C3フルモデルチェンジした新型シトロエン「C3」に試乗シトロエンのコンパクトモデル「C3」がフルモデルチェンジし、今年から日本でも販売が開始された。先代の丸いスタイリングから一転し、独特のSUVライクなルックスを得た新型C3に、小川フミオ氏が試乗した。Photographs by ARAKAWA MasayukiText by OGAWA Fumioクロスオーバーをシトロエン的に解釈したかたちKawaiiという言葉をフランスのパティシエ、ピエール・エルメがコレクションのために使ったのは2003年。その頃すでにあちらでは、この日本独自の美意識が受け入れられるようになっていた。キャワイイ(とフランス人は発音する)がやはりベーシックコンセプトになっているのかと思ってしまったのが、シトロエンの新型「C3」。少なくとも日本に住むひとがこのクルマを見たときに口にする感想が“かわいい”である。17年にフルモデルチェンジを受けたC3。先代も円弧を意識させるルーフラ...
新型シトロエン C3、国内販売開始|Citroen
Citroen C3|シトロエン C3新型シトロエン C3、国内販売開始プジョー・シトロエン・ジャポンは、3代目になったシトロエン「C3」の販売を開始した。価格は216万円から。Text & Photographs by UCHIDA Shunichiベストセラーのフルモデルチェンジシトロエン「C3」は2002年の初代デビュー以降、世界累計販売は350万台を超えるベストセラーカーで、シトロエンブランドにおける5台に1台はC3であるという。さらに日本市場では、「その比率は3台あたり1台となり、非常に重要なモデルなのです」と、プジョー・シトロエン・ジャポンマーケティング部商品企画グループマネージャーの関博幸氏は語る。シトロエンは今回のフルモデルチェンジに際し、C3が属するセグメントのカスタマーが何を望んでいるのかを調査した。その結果、重視されるのは実用性、快適な乗り心地、価格であったが、同時に、守られているという安心感と、個性を主張できるようなユニークなデザイン、いつでも仲間と...
ジュネーブモーターショーで2つのコンセプトカーを世界初披露|Citroen
Citroen|シトロエンジュネーブモーターショーで2つのコンセプトカーを世界初披露シトロエンは、3月7日にスイスで開幕するジュネーブモーターショー2017で「Cエアクロス コンセプト」「スペースツアラー 4×4 Eコンセプト」の2つのコンセプトカーを世界初披露する。Text by YANAKA TomomiWRCに再参戦を果たすシトロエンの新マシン「C3 WRC」も登場今回シトロエンがワールドプレミアするのは2つのコンセプトカー。「Cエアクロス コンセプト」は、新型の「C3」をベースに、シトロエンならではの遊び心のあるカラーリングや個性を主張し、世界展開を視野に入れているというコンパクトSUVのコンセプトカーだ。エクステリアとインテリアでは、ともにポイントカラーを配したアヴァンギャルドなデザインを採用。観音開きのドアを開けて入る室内には、カラー表示されるヘッドアップディスプレイやリアビューカメラ、ワイヤレス式スマートフォン充電装置なども装備している。C-Aircross Conc...
シトロエンC3に新色と新グレードを追加|Citroen
Citroen C3 Feel|シトロエン C3 フィールシトロエンC3に新色と新グレードを追加プジョー・シトロエン・ジャポンは、コンパクトハッチバック「C3」に新グレードを追加。加えてボディカラーに新色を追加して7月8日(金)より販売を開始する。Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)南国の澄み切ったビーチの色シトロエンの4ドアハッチバックモデル「C3」に、新グレード「C3 フィール」が追加された。このグレード名は今後シトロエンのラインナップにメイングレードとして設定されてゆくという。パワートレーンは2014年のモデルチェンジ以降かわらず、最高出力82ps、最大トルク118Nmを発揮する1.2リッター3気筒自然吸気エンジンに、シングルクラッチの5段ETGの組み合わせ。フィールとしての装備は、新意匠の16インチホイールキャップやオリジナルデザインのファブリックシートを採用している。加えて、ボディカラーに新色「ブルー バイア」を設定。この“バイア”とい...
CITROEN C3|シトロエン C3 よりデザインコンシャスに
CITROEN C3|シトロエン C3よりデザインコンシャスにシトロエンはヨーロッパにおいて、内外におよぶ個性的なデザインで話題のハッチバック「C3」のニューモデルを発表した。文=ジラフ「Zenith(天頂)」と呼ばれるこのフロントウインドウ初代C3がデビューしたのは、2002年のこと。その特徴は、個性的かつな高品質なエクステリア&インテリア、そしてクラス最大級となる室内空間であり、発売当初は5ドアハッチバックのみの設定だったが、後に2ドアオープンのプルリエルが追加された。今回発表されたニューモデル最大の特徴は、なんといってもその巨大なフロントウインドウだ。「Zenith(天頂)」と呼ばれるこのフロントウインドウは、ルーフ部分にまで回りこみ、抜群の視界と開放感を実現する。シトロエンのアナウンスによれば、前席の視界は最大で80度も広がるという。当然のことながら、このフロントウインドウの形状がもたらすさまざまな問題点、たとえば太陽光や紫外線対策や、窓面積が増えることによって室内にロード...
CITROEN C3|新型「シトロエンC3」がいよいよデビュー
CITROEN C3|シトロエン C3新型「シトロエンC3」がいよいよデビュー2010年5月6日より新型「シトロエンC3」が発売となることが発表された。2002年の誕生以来、全世界で200万台以上の販売実績を上げるベストセラーカーのフルモデルチェンジに注目が集まる。写真=プジョー・シトロエン・ジャパンコンセプトは“VISIODRIVE(ビジオドライブ)”2002年の欧州での発売開始以来、8年ぶりのフルモデルチェンジを果たした「シトロエンC3」。新型のコンセプトである“VISIODRIVE”とは、今までに例を見ない広い視界と類まれな快適性を融合させることで、まったくあたらしいドライビングプレジャーを提案するという意味を込めてVISIONとDRIVEを掛け合わせた造語である。ラインナップは「C3」と「C3 Exclusive(エクスクルーシブ)」の2モデルで、両モデルとも“ゼニスフロントウインドウ”が採用されている。この“ゼニスフロントウインドウ”が、じつは今回のあたらしいコンセプト“...
グランド C4 ピカソを東京モーターショーで日本初公開|Citroen
Citroen Grand C4 Picasso|シトロエン グランド C4 ピカソグランド C4 ピカソを東京モーターショーで日本初公開プジョー・シトロエン・ジャポンが11月22日(金)から開催される「東京モーターショー」の出展概要を発表した。その内容は、「グランド C4 ピカソ」を日本初公開、また、DSラインの最新作「DS3 カブリオ」ならびに、来年に新エンジンを搭載予定の「C3」を展示するというもの。 Text by OKADA Kazuyuki(OPENERS)7人乗りの新型グランド C4 ピカソが日本初登場今年2月のジュネーブモーターショーにてコンセプトカー「TECHNOSPACE」として公開された7人乗り「グランド C4 ピカソ(日本名、C4 ピカソ)」が、東京モーターショーで日本初公開される。新型グランド C4 ピカソは、EMP2(エフィシエント モジュラー プラットフォーム 2)とよばれる新世代プラットフォームを採用することで、軽量化と実用性の向上を達成してい...
CITROEN C3試乗|シトロエン C3 クルマとの一体感を得られるコンパクトカー
CITROEN C3|シトロエン C3クルマと一体になれるコンパクトカー(1)2010年5月に発売となったC3は日本に導入されているシトロエン車のなかでもっともコンパクトなモデルとなる。乗ってわかったシトロエンの「底力」とは?文=小川フミオ写真=高橋信宏競合ひしめくC3のマーケットわが国におけるシトロエンのラインナップ中、もっともコンパクトなC3。2010年5月6日に新世代に生まれ変わって日本に上陸した。4メートルを切る4ドアハッチバックボディに、1.6リッターエンジンを搭載している。C3が属するマーケットは欧州ではもっとも大きく、かつライバルが多い。それゆえ各社とも製品力を高めるために多くの努力をする。C3は大きな車体を必要としないファミリー層を狙ったモデルで、4つのドアに使い大きく開くハッチゲートを備える。かつ特徴を出すため「ゼニス(天頂)」と名づけられた大きなウィンドウシールドをもつ。本国ではオプションだが日本では標準装備だ。ひるがえって日本のマーケットはというと、やはり競合...