レストラン
「レストラン」に関する記事
内側から綺麗になろう! 身体が喜ぶオススメのヴィーガンランチ|BEAUTY
今回は食事についてお話ししようと思います。スキンケアと同じくらい大切にしているますのが食べ物です。20代前半は偏った食生活を送っていまして、その時はどんなにスキンケアを丁寧にしていても肌荒れが一向に治らず悩んでいました。
日本文化とおもてなしの真髄とともに味わう 季節と自然を切り取ったオートクチュールフレンチ -Soukatei-|TRAVEL
「懐かしく、慕わしく」をコンセプトに、最高の日本文化とおもてなしを味わえる時間と空間を堪能させてくれる、古民家煉り。太陽の光、雨や風の音、土や緑の香り、虫や鳥の声といった誰もが懐かしさをどことなく感じる田舎の風景と、源泉かけ流しの療養温泉、そして旅に欠かせない食。食は、自然・健康をテーマにした日本料理「料匠虎白」と、フレンチ「Soukatei」のいずれかから選べるようになっている。
Talking about “混沌” 05|松田家が、長く通いたくなる店に求めるもの
クリエイター一家として知られる、松田美由紀さん、龍平さん、翔太さん、ゆう姫さん。家族全員が愛し、通い続けているのが「Kong Tong」。今回はお話を伺うのは、美由紀さん、ゆう姫さんの母娘。創造者たちを魅了する、このビストロの魅力とは。
連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「歴史的建築でいただく食事」
数年前、手ごろな価格で美味しいと人気でどこの店舗も行列を作って話題になっている飲食チェーンがあった。一回行ってみようと足を運んだ友人が、「確かに値段の割には“美味しい”んですけど、お皿はプラスチックでチープだし、隣が近くて落ち着かないし、机も小さいのにどんどん料理は運ばれてくるし、あんまり“美味しくなかった”ですね。やっぱり食事って“味”だけじゃないですよね」と言っていた。また、飲食業界で活躍されているある重鎮の方とお話した際も「食事(外食)は人と会う場。食事そのものはもちろんだけど、何を着ていくかから始まって“場を楽しむ”ことを大切にしている」と言っていた。
Talking about “混沌” 04|板谷由夏が、長く通いたくなる店に求めるもの
俳優、モデル、キャスター、ファッションディレクター…さまざまな肩書きをもつ板谷由夏さんが、20年間通い続けている「Kong Tong」。この店に惹かれる理由、そして「人好き、現場好き」の彼女の素顔、さらにパワーの源とは。
連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「呑んだ後のラーメン」
なぜ日本人はこれほどまでにラーメンが好きなのか。これだけ物価上昇が叫ばれても、ラーメンだけはいまだ1,000円以内。時間がない昼にさっと食べるのも、ランチタイムが終わった14:00以降に開いている店も、仕事を終えてひとりでぱっと食べて帰るのも、ラーメンならどの駅にも必ず3,4店舗はあるし、日常食としてこれほど強い味方はない。けれどラーメンがそのポテンシャルを一番発揮するのは、なんといっても呑んだ後の〆だろう。
Talking about “混沌” 03|東京のなぜか文化人が集うレストラン&カフェバーのお話し
「好きな俳優を撮りたいのと同じように、好きな場所を撮りたい」。 俳優として、また監督としても活躍する竹中直人さんが、プライベートで寛ぎ、また自ら の作品にも登場させる、特別な場所。多忙なクリエイターが「ため息がつける場所」とも 表現する、その場の個性とは。
世界最高峰のホルモンを堪能!『焼肉ホルモン うしごろ 銀座店』グランドオープン|EAT
5年連続ミシュランガイドの一つ星を獲得しているサングは、2023年3月10日(金)、国産黒毛和牛を扱い続ける経験を活かした“美食ホルモン”の新ブランド2号店『焼肉ホルモン うしごろ』を、銀座にオープンする。
Talking about “混沌” 02|東京のなぜか文化人が集うレストラン&カフェバーのお話し
「固定観念を取っ払うことで、今にたどり着いた」。そう語る大宮エリーさんが、ひと息つき、かつ創作にも打ち込む場所がある。多くの顔を持つ彼女のクリエイションを刺激し続ける場の個性、そして彼女の語る固定観念から解き放たれる術とは。
連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「健康的な昼メシ」
歳を重ねると、意識的であれ無意識的であれ、食に対する嗜好(志向)が変わってくる。若い頃はカルビon the ライスが最強だったが、いつの間にか寿司や焼き鳥に。飲んだ後のラーメンが蕎麦、または麺抜きのラーメンに(なんじゃそりゃ)。同じく昼メシも大盛ラーメン+半チャン+餃子が、焼き魚定食になる。健康診断の数値が気になり、肥満、高血圧、糖尿病・・・ありとあらゆる生活習慣病を恐れて意識的に我慢や忍耐をして変えてる人もいるが、欲求として本能的にヘルシーなものを求めてくるようにもなってくる。
よくあるレストランフロアと侮ることなかれ。スマートな大人にこそ横浜コレットマーレがいい|COLETTE MARE
イルミネーションが煌めく横浜みなとみらい。その夜景を見下ろしながら、話題のシェフが手がけるコース料理を楽しめるのが、コレットマーレ7階のレストランフロアだ。気負うことなく本格的なフレンチ、イタリアン、中東・地中海料理を堪能できる3店舗に注目。ちょっとした非日常体験を大切な仲間や家族と共有するのに頼りになる存在なのだ。
連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「町寿司」
昔目黒駅前のメグロードに寿司芳という寿司屋があった。お任せコースは3,500円から高くても9,000円くらいというちょうどいい塩梅。レビューサイトで特別な高評価とかではないし、際立って有名な何かがあるというわけではないけど、いつ行ってもうまくて、子ども連れでもカウンターに座らせてくれる粋な大将だった。そんなある日、このわたをお願いしたら、「朝さばいだばかりの新鮮なものと何日か熟成させたもの2種類あるから食べ比べてみな」「どっちがいいも悪いもないんだけど、どのくらいが自分の好みに合うか色々試してみたんだよ。どっちが好き?」と言う。そういうちょっとしたこだわりが好きだった。ただ残念なことにコロナ禍に閉められて以降、開店してるのは見ていない。
Talking about “混沌” 01|東京のなぜか文化人が集うレストラン&カフェバーのお話し
東京にはなぜこんなお店があるのだろう・・・渋谷や新宿から少し外れた三宿という不便なところ。その交差点の角にある雑居ビルに20年続くレストラン&カフェバーがある。2003年、世田谷区三宿の交差点ビルの5階にオープンした「Kong Tong(コントン)」。階下には香港麺の有名店やクラブなどがあり返還前の香港・九龍を彷彿とさせることから、混沌の音をとって名付けられた。なじみにはエンターテインメントやカルチャーの世界で活躍するクリエイターが多いのも、この店の個性のひとつである。そしてなぜか夜な夜な有名人が集っている不思議なお店。その理由とは・・・?来年20周年となるKong Tongを愛する各界のクリエイターたちが、多面性(混沌)がもたらす魅力について数人のクリエイターたちに聞く。初回は一番のリピーターを自認する、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦氏が登場。
本格的なサウンドシステムが食空間を彩るダイニング「BLUE NOTE PLACE」が恵比寿にオープン|BLUE NOTE PLACE
上質な食と音楽が楽しめる、ブルーノート・ジャパンの新業態「BLUE NOTE PLACE(ブルーノート・プレイス)」が、恵比寿ガーデンプレイスにオープン。200席以上を有する吹き抜け2階建ての開放的な空間に、ダイニング、バー、ラウンジ、個室、テラスと多様なシーンに対応するスペースを配した、ランチからディナータイムまで楽しめる新しいスタイルのダイニングだ。
連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「忘年会の鍋」
忘年会のシーズンになってきた。普段は週1,2回にしている会食も、11月に入ってから3,4回と増えている。コロナが猛威を奮っていたここ2年は、業界や企業によっては忘年会を自粛あるいは規制している向きもあった。今年はどうだろうか。そもそもコロナ関係なく忘年会自体が若人たちには敬遠されがちなんて話も聞く。昔はどうだったとか武勇伝を聞かされ、若いんだから食えや飲めやと強制されて、あげくの果てに会費が自腹なんて始末だったら、誰がどう考えたって参加したくない。と、まあそれは会社や個々人の裁量や器量の問題であって、その辺解決ができるなら忘年会は多いにやった方がいい。