レストラン
「レストラン」に関する記事
「ホテルインディゴ軽井沢」のワーケーションでリチャージ。ゆったりとした癒しとアイデア膨らむくつろぎの別荘時間を|TRAVEL
働き方の一つ、「ワーケーション(work + vacation)」。仕事をしつつ、リラックスタイムを両立できる、現代を生きるビジネスパーソンにお勧めしたい働き方だ。ワーケーションを楽しむのにぴったりの場所がある。東京駅から新幹線で約一時間、「ホテルインディゴ軽井沢」だ。
大人の社交場。ニューヨーク発モダンイタリアン「スカルペッタ東京」が待望のオープン!|EAT
アメリカ・ニューヨークのモダンイタリアン・レストラン「Scarpetta(スカルペッタ)」のアジア第一号店として、2022年10月3日、東京・神谷町駅直結の「東京ワールドゲート」内に「スカルペッタ東京」がオープンした。照度を落とした落ち着いたライティング、心地よい音楽で空間を埋め尽くすヒップな音響と、ニューヨーク仕込みの居心地の良さが秀でた、いま最も注目したいナイトスポットだ。
連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「昼飲み」
ある日、神保町で昼メシを食べようと思って「新世界菜館」に入った。味も良くて量もしっかりあって、席もゆったりしていて価格も手ごろなので、神保町に用事がある時の昼メシはたいがいここにしている。僕はいつもと同じようになんらかの麺類を頼んだのだけど、ふと前を見たら、ひとりの白髪の老年の男性がいた。シャツにジャケットを羽織った小ぎれいな男性だった。よく見たら彼は、紹興酒を飲みながら上海蟹を食べていた。それを見た時に、自分の理想の老後はこれじゃないかと思った。
リニューアルした箱根湯本「はつはな」で過ごすひとときで身も心も整える|TRAVEL
新宿から小田急ロマンスカーで約85分、東京から最も近い温泉地のひとつとして親しまれる箱根。日本を代表するこの温泉地は、全国第5位の温泉湧出量を誇る。箱根には、古くからある七湯(湯本・塔ノ沢・宮ノ下・堂ケ島・底倉・木賀・芦ノ湯)に、明治以降に開発された十湯を加えた十七湯があるが、湯本温泉は十七湯の最古の湯として知られ、その歴史は1300年にもなると言う。湯本温泉には史跡や文化財が多く、宿泊施設も40軒以上ある。
連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「ビストロ」
「“ビストロ”ってなに?」って若い頃思ってた。テレビ番組の企画「ビストロSMAP」のお陰で言葉にはなじみがなかったわけじゃないけど、レストランでもないし、カフェでもない。街中に該当する店がそんなに昔はなかったからどんな店なのか頭でイメージがしにくい。けど、なんだかこじゃれたジャンルの店だということだけはわかる。だからかわからないけど、ごはんに行くときに、「じゃあ、“ビストロ”にしようか?」なんて言われたら気取ってていけ好かないヤツだと思ってた。
連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「ウナギ」
夏と言えばウナギ。なんだけど、ウナギはいつの間にかやたら高騰してしまった。いまや、うな重4,000円は当たり前。高級店だと5,000~7,000円くらいする。いつからこんなことになったのだろうか。
連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「蕎麦」
信頼できるメディアはTVなのかSNSなのか。子どもがやりたいのは野球なのかサッカーなのか。コロナ禍にやるべきは感染対策か経済活動か。日本人は二項対立の構造に持っていくのが好きな印象だけど、どっちかしか選べないならそれぞれが好きな方選べばいいし、そもそもどっちかしか選べないわけじゃないことの多いわけで、それなら両方やればいいと思う。
ミシュラン一つ星の寿司「Hashiri」がカジュアルスタイルで寿司&ワインを楽しむ新店舗オープン|Hashiri
サンフランシスコで3年連続ミシュランを獲得した寿司懐石レストラン「Hashiri」が、よりカジュアルに寿司とワインを楽しめる新しい業態の「はしり 下北沢」を、6月30日下北沢reloadにオープンした。
まさに海外リゾート。鎌倉で1番海が近い絶景スポットで優雅なひとときを|NOVARESE
モダン・スタイリッシュな婚礼施設を中心に、ドレスショップやレストランを全国で運営しているノバレーゼは、目前に広がる湘南・由比ガ浜の海が魅力の結婚式場「アマンダンブルー鎌倉」を夏の間一般開放し、BBQ営業とレストラン営業を2022年7月1日~8月30日までの期間限定で開始する。予約は、7月1日より電話と専用サイトで受付スタートしている。
予測不可能な新しい旅への招待 デルヴォーがポップアップストアを表参道ヒルズにオープン|DELVAUX
デルヴォーは表参道ヒルズ1階にて2022年6月4日(土)より、3か月間の期間限定ポップアップストアが開催される。また、これを祝して、東京エディション虎ノ門の屋外テラスにて期間限定レストラン“Delvaux Secret Garden”がオープン。
連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「洋食」
洋食の定義はむずかしくて、広義で言えば和食や中華といった東洋圏の料理ではないフレンチやイタリアンを含む西洋圏の料理を指すけれど、一般的にはオムライス、エビフライ、ハヤシライスなどを想起する。これらは、ペリー来航以後の幕末から明治初期にかけて日本に入ってきたもの。それが、西洋料理の食材を当時の日本が揃えることが難しかったり、日本人の味覚に慣れ親しんでなかったことから、日本でアレンジされて出来上がったものと言われている。
連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「豚カツ」
「御三家」と言ったら何を思い浮かべるか。僕は御三家という言葉に最初に触れたのが中学受験をした時なので「開成・麻布・武蔵」、または「桜陰・女子学院・雙葉」。小学校お受験の世界にどっぷりの都心のママパパたちだと「松濤・若葉会・枝光会」の幼稚園御三家を思う人もいるかもしれない(松濤幼稚園は閉園)。あるいは「吉田栄作・加勢大周・織田裕二」の平成御三家を思う人、もっと遡って「野口五郎・郷ひろみ・西城秀樹」の新御三家を思う人は僕らよりちょっと上の世代か。御三家とは江戸時代の徳川御三家「尾張徳川・紀州徳川・水戸徳川」から来ている言葉で、高いレベルで実力や人気が拮抗している3者のことを指している。平凡で優劣つけ難い似たり寄ったりの3者のことは御三家とは呼ばない。
連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「素材の個性を最大化する『韓国料理』」
僕は新大久保育ちなので韓国料理にはうるさい。なんてことはない。韓国料理は好きだけど体質的に辛いものが合わないようでたくさん食べられないし、そもそも韓国に行ったこともないから本場を知らない。遊び盛りの10代~20代を新大久保で過ごしているので、「ハレルヤ」「松屋」「オムニ食堂」あたりは夜中に行きまくったし、人より多少、本場に近い韓国料理に触れる機会があった程度である。
仕事帰りや近所で一杯! 人気のカフェ&バーが夕方からスタイリッシュなワインバーに|Kimpton Shinjuku Tokyo
東京・西新宿にあるラグジュアリーライフスタイルホテル、キンプトン新宿東京の1Fにある「ザ・ジョーンズ カフェ&バー」が、イブニングタイムにワインとペアリングライトフードを楽しめるワインバーへとスタイルチェンジ。話題を呼んでいる。
billsでお花見。店内で桜を眺めながら桜ドリンクを楽しめる「Hanami at bills」|bills
オーストラリア・シドニー発のオールデイダイニング「bills」は、国内全8店舗にてお花見が楽しめる「Hanami at bills」を2022年3月14日(月)から4月17日(日)の期間限定で開催する。