連載
「連載」に関する記事

廃棄ペットボトルが原料の眼鏡フレームに、調光と偏光レンズを搭載|DONTPANIC
“廃棄ペットボトル2本” が眼鏡フレームに。調光と偏光レンズを搭載した機能的サングラスが「DONTPANIC」より発売。

RC Fの高性能モデル「パフォーマンスパッケージ」がよりスポーティにアップグレード|LEXUS
レクサスは2ドアスポーツモデル「RC F」を一部改良。2021年10月からの販売予定と発表した。

マクラーレン アルトゥーラや765LTスパイダーなど最新3モデルがサロン・プリヴェデビュー|McLaren
マクラーレン・オートモーティブは、現地時間2021年9月2日から5日にイギリス・オックスフォードシャーのブレナム宮殿で開催されるサロン・プリヴェにハイパフォーマンス・ハイブリッド・スーパーカーの「アルトゥーラ」など3台の新型を含む4モデルを展示すると発表した。

連載エッセイ|#ijichimanのぼやき「サステナブルの話」
「ひたすら肉体の安全無事を主張して、魂や精神の生死を問わないのは違う(三島由紀夫)」――日本初のコールドプレスジュース専門店「サンシャインジュース」ボードメンバー、伊地知泰威氏の連載。今回は、いまよく聞くワード「サステナブル」について一考する。

ボルボのフラッグシップSUV「XC-90」でロングドライブへ|VOLVO
2014年、新世代のデザインや軽量・高剛性プラットフォームを採用して登場したボルボのフラッグシップSUV「XC-90」。48Vマイルドハイブリッドシステムと電動スーパーチャージャーを搭載したその最新モデル「XC-90 B6 AWD Rデザイン」で、東京から仙台まで試乗した。

2代目NSXの集大成となるタイプSを世界350台限定で発売|HONDA
ホンダは8月30日、スーパースポーツモデル「NSX」の最終モデルとなる「NSXタイプS」を全世界で350台限定で販売すると発表。日本では30台限定で販売され、2021年9月2日(木)から購入の申し込みを受け付ける。

『ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント』の開催を記念したBE@RBRICKが登場 | MEDICOM TOY
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の展覧会『ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント』が2021年9月18日(土)~12月12日(日)、東京都美術館にて開催される。同展の開催を記念して、メディコム・トイでは《夜のプロヴァンスの田舎道》をモチーフにしたBE@RBRICKの発売も決定! 展覧会の見どころを中心に担当者に話を聞いた。

座面にレザーを張ったアアルトの「66 チェア」と「69 チェア」が新登場|Artek
アルヴァ・アアルトが手掛けた代表的な椅子「66 チェア」と「69チェア」に、革張りの座面が登場。より快適な座り心地を目指す。

子供服のドメスティックブランドから親子で使える収納ポーチ|highking
快適な着用感と遊び心溢れるデザインで知られる、子供服ブランド「highking」。シンプルかつ機能的な収納ポーチをリリース。

藤原ヒロシ氏主宰「fragment design」が監修。インテリアアイテムもラインナップ|RAMIDUS
バッグブランド「RAMIDUS」のスタンダードシリーズ『BLACK BEAUTY』。藤原ヒロシ氏主宰「fragment design」とタッグを組んだ新型。

エクステリア、乗り心地、走行性能をブラッシュアップ──レクサスESがマイナーチェンジ|LEXUS
レクサスは8月26日、ミドルサイズセダンの「ES」をマイナーチェンジし、同日から販売を開始した。

SUVの“父”にオマージュを捧げるジープ ラングラー・アンリミテッドの限定車「WILLYS|Jeep®
FCAジャパンは、ジープのオフローダー「ラングラー・アンリミテッド」に、SUVの“父”ともいわれる「ウィリスオーバーランドJC-3A」からインスピレーションを受けた限定車「ウィリス」を設定。300台限定で販売を開始した。

ボルボ、フラッグシップセダンS90の再販売を開始|VOLVO
ボルボ・カー・ジャパンは2021年8月19日、フラッグシップセダン「S90」の受注生産による再販売を開始した。

フォレスターがスバルの新思想を取り入れた内外装にマイナーチェンジ|SUBARU
スバルは、SUV「フォレスター」のマイナーチェンジモデルを発表した。

ロンドン大英博物館とのプロジェクトスタート第1弾は有名な展示品「ロゼッタ・ストーン」をセレクト|MEDICOM TOY
1759年1月15日、英国・ロンドンに開館した大英博物館は世界最大の博物館のひとつ。人類初の石器から20世紀の印刷物まで800万点以上を収蔵し、世界の文化の歴史を探訪することができる場所だ。
このたびメディコム・トイは大英博物館との公式コラボレーションによるプロジェクトをスタート。同館が所蔵する歴史的な展示物をモチーフにしたアイテムをリリースしていくことになった。