連載
「連載」に関する記事

スタジオ「2G」限定発売商品(2022年7月) | MEDICOM TOY
アートトイ/コンセプトショップ/ギャラリーの3つが融合した新しいスタイルのスタジオ「2G」。MEDICOM TOY、小木“POGGY”基史、NANZUKAの3者が、時には独自の視点で、時にはシナジーを有した発信で──新たな文化と価値観を生み出す場として2019年にオープン(2G OSAKAは2020年)。常に世界中から熱い注目を集めている。ここでは東京・渋谷の2G TOKYO(ツージー・トーキョー)、大阪・心斎橋の2G OSAKA(ツージー・オオサカ)の2店舗にて7月発売予定のMEDICOM TOYの新作アイテムをご紹介。

26年目からのメディコム・トイ MEDICOM TOY EXHIBITION ’22開催 | MEDICOM TOY
2022年7月23日(土)~28日(木)、表参道ヒルズ 本館地下3階「スペース オー」にて『MEDICOM TOY EXHIBITION ’22』が開催される。メディコム・トイの新作アイテムの展示はもちろん、これまでに発表した膨大なアーカイヴの中から “今”改めてお見せしたい作品をキュレーションした特別展示や、恒例となった開催記念商品の販売も展開されるという。

48Vハイブリッドの新型「カウンタック」が日本上陸|Lamborghini
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは6月21日、ハイブリッドシステムを搭載した新型スーパーカー「カウンタックLPI 800-4」を日本初公開した。

新型フォルクスワーゲン ポロに試乗──フォルクスワーゲンの底力を実感|Volkswagen
マイナーチェンジを受け、6月23日に発売されたばかりの新型フォルクスワーゲン ポロに試乗。ゴルフと同じ最新世代の1リッターTSIエンジンを搭載した同モデルの進化に迫る。

好きになったら必ずハマる──いまも熱い、80年代のラテン車5選
フランス車とイタリア車をラテン車と総称する。いずれも、デザインや走りにおいて、ドイツ車や国産車にはない、遊び心溢れる独特の魅力を有しているからだろう。特に、80年代のラテン車には、いま以上に濃いテイストが存在しており、それゆえ、いまでも熱狂的なファンがいる。そこでここでは、いまも熱い注目を集める80年代のラテン車5選をお送りする。

ジャン・プルーヴェの妻が所有していた一点モノのレターオープナーを復刻|Vitra
デザイン、建築、工学において、20世紀で最も偉大な人物と言われる「ジャン・プルーヴェ」。妻が所有するレターオープナーが製品化。

偶発性が生み出すデザイン。支柱が可動するユニークなシェルフ|Resident
シンプルな形状の中に視覚的な面白さを加味。英国系カナダ人デザイナー、フィリップ・マルインによるユニークで実用性の高いシェルフ

香りで日常を彩る、芸術性とクラフトマンシップが詰まったキャンドル|AATHER
大切な人たちと時間を共有し、共にする時間の質を高めるためのキャンドル、AATHER(アザー)が日本初上陸。

トヨタとスバルが共同開発したSUV型BEV、bZ4Xとソルテラに試乗 その乗り味の違いとは?|TOYOTA SUBARU
トヨタとスバルが共同開発したSUV型BEV(バッテリーEV)、トヨタ「bZ4X」とスバル「ソルテラ」が5月に発売された。ボディシルエットのみならずサイズまで同じこの2モデルだが、果たして走りには違いがあるのだろうか。プレス向け試乗会に参加したモータージャーナリストの小川フミオ氏がリポートする。

フライングスパーにSモデルが誕生。グッドウッドで初披露へ
ベントレーは、ベントレー最高峰の4ドアセダン「フライングスパー」に、よりスポーティな「S」モデルを追加。英国時間2022年6月23日(木)に開幕するグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでワールドプレミアする。

BMW2シリーズ アクティブツアラーがフルモデルチェンジ|BMW
ビー・エム・ダブリューは6月14日、ダイナミックなスタイリングと運動性能、広々とした室内空間と高い機能性や快適性を融合したコンパクトSAT (スポーツ・アクティビティ・ツアラー)タイプの新型「BMW 2シリーズ アクティブツアラー」を、同日から販売を開始すると発表した。納車は6 月以降を予定している。

マセラティ MC20に試乗──サーキットからリゾートまで何にでも使える万能スーパースポーツ|Maserati
マセラティは、ミッドシップレイアウトのスーパースポーツ「MC20」のスパイダーモデル「MC20チェロ」を、イタリア・モデナの本社でワールドプレミア。現地に赴いたモータージャーナリスト小川フミオ氏がその模様と、MC20の試乗リポートをお届けする。

新進気鋭のプロダクトデザイナーが提案する、ドライフラワー用の花器|SEIKI DESIGN STUDIO
京都を拠点に活動するプロダクトデザイナー・石井聖己氏(SEIKI DESIGN STUDIO)。ドライフラワー用の花器を考案

トップヘアスタイリストが作る100%リサイクルプラスチックのヘアコーム|RE=COMB
「BEAUTY FROM WASTE」をコンセプトに掲げ、二人のトップヘアスタイリストによってイギリスで誕生したRE=COMB。

「B品」を生み出さない意匠と生産体制を確立。多様性にあふれた食卓を支える器|ALONGU 明論具
未来の和食を兆す器の姿を模索し、約2年の歳月をかけて完成。食器ブランド「ALONGU 明論具」が本格展開をスタート