連載

好きになったら必ずハマる──いまも熱い、80年代のラテン車5選

好きになったら必ずハマる──いまも熱い、80年代のラテン車5選

フランス車とイタリア車をラテン車と総称する。いずれも、デザインや走りにおいて、ドイツ車や国産車にはない、遊び心溢れる独特の魅力を有しているからだろう。特に、80年代のラテン車には、いま以上に濃いテイストが存在しており、それゆえ、いまでも熱狂的なファンがいる。そこでここでは、いまも熱い注目を集める80年代のラテン車5選をお送りする。
ジャン・プルーヴェの妻が所有していた一点モノのレターオープナーを復刻|Vitra

ジャン・プルーヴェの妻が所有していた一点モノのレターオープナーを復刻|Vitra

デザイン、建築、工学において、20世紀で最も偉大な人物と言われる「ジャン・プルーヴェ」。妻が所有するレターオープナーが製品化。
偶発性が生み出すデザイン。支柱が可動するユニークなシェルフ|Resident

偶発性が生み出すデザイン。支柱が可動するユニークなシェルフ|Resident

シンプルな形状の中に視覚的な面白さを加味。英国系カナダ人デザイナー、フィリップ・マルインによるユニークで実用性の高いシェルフ
香りで日常を彩る、芸術性とクラフトマンシップが詰まったキャンドル|AATHER

香りで日常を彩る、芸術性とクラフトマンシップが詰まったキャンドル|AATHER

大切な人たちと時間を共有し、共にする時間の質を高めるためのキャンドル、AATHER(アザー)が日本初上陸。
トヨタとスバルが共同開発したSUV型BEV、bZ4Xとソルテラに試乗 その乗り味の違いとは?|TOYOTA  SUBARU

トヨタとスバルが共同開発したSUV型BEV、bZ4Xとソルテラに試乗 その乗り味の違いとは?|TOYOTA SUBARU

トヨタとスバルが共同開発したSUV型BEV(バッテリーEV)、トヨタ「bZ4X」とスバル「ソルテラ」が5月に発売された。ボディシルエットのみならずサイズまで同じこの2モデルだが、果たして走りには違いがあるのだろうか。プレス向け試乗会に参加したモータージャーナリストの小川フミオ氏がリポートする。
フライングスパーにSモデルが誕生。グッドウッドで初披露へ

フライングスパーにSモデルが誕生。グッドウッドで初披露へ

ベントレーは、ベントレー最高峰の4ドアセダン「フライングスパー」に、よりスポーティな「S」モデルを追加。英国時間2022年6月23日(木)に開幕するグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでワールドプレミアする。
BMW2シリーズ アクティブツアラーがフルモデルチェンジ|BMW

BMW2シリーズ アクティブツアラーがフルモデルチェンジ|BMW

ビー・エム・ダブリューは6月14日、ダイナミックなスタイリングと運動性能、広々とした室内空間と高い機能性や快適性を融合したコンパクトSAT (スポーツ・アクティビティ・ツアラー)タイプの新型「BMW 2シリーズ アクティブツアラー」を、同日から販売を開始すると発表した。納車は6 月以降を予定している。
マセラティ MC20に試乗──サーキットからリゾートまで何にでも使える万能スーパースポーツ|Maserati

マセラティ MC20に試乗──サーキットからリゾートまで何にでも使える万能スーパースポーツ|Maserati

マセラティは、ミッドシップレイアウトのスーパースポーツ「MC20」のスパイダーモデル「MC20チェロ」を、イタリア・モデナの本社でワールドプレミア。現地に赴いたモータージャーナリスト小川フミオ氏がその模様と、MC20の試乗リポートをお届けする。
新進気鋭のプロダクトデザイナーが提案する、ドライフラワー用の花器|SEIKI DESIGN STUDIO

新進気鋭のプロダクトデザイナーが提案する、ドライフラワー用の花器|SEIKI DESIGN STUDIO

京都を拠点に活動するプロダクトデザイナー・石井聖己氏(SEIKI DESIGN STUDIO)。ドライフラワー用の花器を考案
トップヘアスタイリストが作る100%リサイクルプラスチックのヘアコーム|RE=COMB

トップヘアスタイリストが作る100%リサイクルプラスチックのヘアコーム|RE=COMB

「BEAUTY FROM WASTE」をコンセプトに掲げ、二人のトップヘアスタイリストによってイギリスで誕生したRE=COMB。
「B品」を生み出さない意匠と生産体制を確立。多様性にあふれた食卓を支える器|ALONGU 明論具

「B品」を生み出さない意匠と生産体制を確立。多様性にあふれた食卓を支える器|ALONGU 明論具

未来の和食を兆す器の姿を模索し、約2年の歳月をかけて完成。食器ブランド「ALONGU 明論具」が本格展開をスタート
コアモデルだからこそ変革に挑戦──新型レクサス「RX」の進化に迫る|LEXUS

コアモデルだからこそ変革に挑戦──新型レクサス「RX」の進化に迫る|LEXUS

ネクストチャプターとして、カーボンニュートラル社会の実現と多様なマーケットのニーズやライフスタイルに応えるクルマづくりに取り組むレクサスが、新たにお披露目した新型RXはいかなる進化を遂げたのか。次世代レクサスのクルマづくりを紹介するプレス向けイベントに出席したモータージャーナリストの小川フミオ氏がリポートする。
走りも、見た目もスポーティに進化したコンチネンタルGT SとGTC Sが誕生|Bentley

走りも、見た目もスポーティに進化したコンチネンタルGT SとGTC Sが誕生|Bentley

ベントレーは「コンチネンタルGT」シリーズに、ドライビングパフォーマンスとビジュアルプレゼンスを重視したモデル「コンチネンタルGT S」と、カブリオレの「コンチネンタルGTC S」を追加すると発表した。
フィアット500eに試乗──アイコニックなデザインを受け継いだフィアット初のBEVの走りとは?|FIAT

フィアット500eに試乗──アイコニックなデザインを受け継いだフィアット初のBEVの走りとは?|FIAT

フィアット初の純電気自動車(BEV)として2022年6月25日発売される「500e」。愛らしいデザインはそのままだが、中身はいかに進化したのか? その走りをリポートする。
いまだから乗りたい、1980年代の国産ラグジュアリーセダン5選

いまだから乗りたい、1980年代の国産ラグジュアリーセダン5選

いま振り返ると、80年代から90年代初頭にかけては、日本の自動車メーカーが飛躍した時期だった。そんな時代に登場した国産車は、いまでも特別な魅力を放っている。本記事では、当時デビューしたラグジュアリーセダンから、いまあえて乗りたいモデル5選をお送りする。
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