チョコレート
「チョコレート」に関する記事
EAT|大きなリボンが目印! 「アンリ・ルルー」バレンタイン限定コフレ
HENRI LE ROUX|アンリ・ルルー大きなリボンが目印! 「アンリ・ルルー」バレンタイン限定コフレ「アンリ・ルルー」のバレンタインは、深紅のボックスにふんわり大きなリボンがアイコン! 今年は「イタリア旅行」をテーマに、イタリア4都市をイメージしたボンボン・ショコラをスペシャルパッケージに詰め合わせて届けてくれる。Text by KUROMIYA Yuzu日本初登場をふくむ、イタリアを感じるボンボン・ショコラ4種昨年フランスでもっとも権威あるショコラ愛好会 C.C.C.(クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ)より、フランスの「欠かすことの出来ない」15名のショコラティエに選出された「アンリ・ルルー」。2016年のバレンタインは、ロベルト・ロッセリーニの秀作ラブストーリー『イタリア旅行』にインスピレーションを受けた新作をふくむ、イタリア4都市をイメージしたボンボン・ショコラを発売する。すでにフランスでも日本でも人気の「テュラン・レ」は、マロンとラムとショコラのマリアージュが楽しい...
EAT|資生堂パーラー、ショコラと旅するバレンタイン限定商品登場
SHISEIDO PARLOUR|資生堂パーラー資生堂パーラー、ショコラと旅するバレンタイン限定商品登場資生堂パーラーでは、2月14日(日)まで数量限定のバレンタインアイテムを発売。「Chercher du Chocolat(ショコラを探して)~」をテーマに、大切なひとにさまざまな愛を伝える大人エレガントなバレンタインを目指した全6アイテムが登場する。Text by KUROMIYA Yuzu心おどるショコラの世界でとっておきの味を見つける旅今年は見知らぬ街やおだやかな風、旅先で出会う動物たちと一緒にショコラを探す旅をモチーフに制作。すべてのアイテムがストーリー性高く仕上げられ、味はもちろんパッケージでもとっておきのショコラを見つける旅を演出してくれる。ショコラバリエ2016 ~シェルシェ ドゥ ショコラキューブショコラ「ショコラバリエ2016 ~シェルシェ ドゥ ショコラ」は、キュートな小箱に入ったバレンタイン限定ショコラの詰め合わせ。“心おどる旅の記憶、いつまでも眺めていたい美...
EAT|ジョエル・ロブションが贈る大人のためのバレンタインショコラ登場
LA BOUTIQUE de Joël Robuchon|ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション大人のためのバレンタインショコラ登場「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ ロブション」は、恵比寿ガーデンプレイス店、六本木ヒルズ店、丸の内ブリックスクエア店にて2月1日(月)~2月14日(日)まで、毎年大人気のバレンタイン特別商品を販売する。Text by KUROMIYA Yuzu情熱的な赤いハート形の「ボンボンショコラ」に心奪われそう今年のバレンタインは、バリエーション豊かな6種をラインナップ。その中でも注目なのが、バランス・口どけ・風味にこだわった大人の「ボンボンショコラ」。パッションフルーツ味のキャラメルをホワイトチョコレートでコーティングしたショコラ、ほんのりローズが香るフランボワーズ味のハート型ショコラ、コーヒーテキーラ入りショコラ、3種の詰め合わせとなる。また、ビターチョコレートとミルクチョコレートが揃う「マンディアン」は、それぞれに香ばしいナッツとドライフルーツをオン。...
EAT|アンリ・シャルパンティエの独創的なバレンタインスイーツ限定発売
HENRI CHARPENTIER|アンリ・シャルパンティエEAT|世界で一番愛されているフィナンシェとチョコレートがひとつにバレンタインスイーツ「フィナンシェ・タブレット」限定発売洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」は、自慢の焼き菓子・フィナンシェを埋め込んだ独創的な「フィナンシェ・タブレット」「チョコレートフィナンシェ・タブレット」を、全国86店舗、およびオンラインショップにて2月14日(日)までの期間限定で発売する。Text by KUROMIYA Yuzu仏「サロン・デュ・ショコラ」でも完売、驚きのスイーツが進化「フィナンシェ・タブレット」と濃厚なチョコレートフィナンシェを使った「チョコレートフィナンシェ・タブレット」は、「アンリ・シャルパンティエ」の技術アドバイザーを務めるフランス・パティスリー界の第一人者、クリストフ・フェルデールが開発。2014年の「サロン・デュ・ショコラ」で発表され、年間販売個数でギネス世界記録に認定された人気のフィナンシェが埋め込まれたその独...
EAT|バレンタイン限定!「ブノワ・ニアン」のオートクチュールショコラ
BENOIT NIHANT|ブノワ・ニアンバレンタイン限定!「ブノワ・ニアン」のオートクチュールショコラすべての作品をカカオ豆から作り上げるブノワ・ニアンのオートクチュールショコラが、1月下旬からバレンタイン期間限定で約15店舗の有名百貨店にて販売。ブランド渾身の5粒がセットになった「ブノワ Mix5」は、2016年バレンタイン限定の特別なパッケージで登場する。Text by KUROMIYA Yuzu生粋のカカオフェヴィエ(カカオ職人)による究極のショコラ自身をカカオ職人と称する、カカオに人生を捧げたショコラティエ ブノワ・ニアン。元エンジニアという希有な経歴をもつ彼は、すべてのショコラを自作のクーベルチュールからつくりたいと研究を重ね、カカオ豆の精選からクーベルチュールまですべてを一貫して手がけている。そんなブノワ・ニアンの世界観を堪能できるのが、ショコラはもちろんフィリングのガナッシュ、プラリネ、キャラメル、アロマ、コーティングにいたるまですべて自家製にこだわった「ブノワ M...
EAT|ベルギー発高級ショコラ「ピエール・ルドン」から新作ショコラ発売
Pierre Ledent|ピエール・ルドンバレンタイン限定、この時期だけのチャンス!高級ショコラ「ピエール・ルドン」から新作ショコラ発売年に一度しか味わえないベルギーの高級ショコラ「Pierre Ledent(ピエール・ルドン)」は、2016年1月下旬からバレンタイン期間限定で新作ショコラアソートを全国の有名百貨店にて販売する。Text by KUROMIYA Yuzuさらなる挑戦をし続ける注目のショコラティエ期待の新粒ショコラ大国ベルギーにおいて、プラリネ作りの魂と伝統の継承者であるピエール・ルドン。リエージュの老舗パティスリー・ブランジェリーの3代目であり、幼少時からパティスリーに携わりフランスでの修行を経て、ショコラティエとして独立。世界各国のコンクールにて数々の賞を受賞している実力派だ。華やかでやわらかなテクスチャーを特徴としており素材を生かした独創的なショコラで、世界中にファンを獲得している。今年のテーマとして「Origin(原点)」を掲げているピエール・ルドン。原点回...
「デルレイ」からバレンタイン コレクションが登場 | DelReY
DelReY|デルレイ「デルレイ」がリュクスなバレンタイン コレクションを発表1949年の創業以来、世界中のチョコレート愛好家を魅了している、ベルギー・アントワープ発のショコラティエ「DelReY(デルレイ)」が、2016年のバレンタインのためのコレクションを2016年1月下旬に発売する。今年はブランドを象徴する「ダイヤモンド ショコラ」8種をはじめ、バレンタインらしい「ハートショコラ」やロゴ入りのショコラが楽しめる。Text by MIZUHARA Ayaダイヤモンド型のショコラはブランドの象徴ベルギー・アントワープに本店をもつ老舗ショコラトリー「デルレイ」ショコラは、すべてアントワープの本店でひとつひとつ、丹精込めた手作りされ、1949年の創業以来、世界中の愛好家を魅了している。ダイヤモンド取引の中心地としても名高いアントワープにちなんで作られたデルレイのショコラは、“食べるジュエリー”とも称される。そのデルレイが自信をもって送り出す、今年のバレンタイン コレクションは、ブラン...
2015年注目のクリスマスケーキを一挙紹介|Vol. 1「チョコレート」|特集
特集|3つのテーマで選ぶクリスマスケーキカカオ香る、大人仕様の18アイテムを一挙紹介Vol. 1「クリスマス限定チョコレート」毎年この季節になると楽しみなクリスマスケーキ。OPENERSでは、聖なる夜にふさわしい「味よし、見た目よし」な68個の逸品をセレクト。「チョコレート」「フルーツ」「ブッシュ」の3つのテーマにわけて紹介する。まずは、充実の一途をたどるチョコレートアイテムから。ザ・王道からひねりをくわえた個性派、お酒やスパイスを効かせたボンボンショコラまで。甘いだけじゃない、カカオ香る大人仕様の18アイテムをご覧にいれよう。Vol. 2「フルーツが主役のクリスマスケーキ」Vol. 3「これからの進化系ブッシュ・ド・ノエル」Text by KUROMIYA YuzuEdited by TANAKA Junko (OPENERS)HENRI LE ROUXTHE WESTIN TOKYOPATTISSIER ES KOYAMACOMPARTES CHOCOLATIERTHE RIT...
カカオ豆から全工程を手づくりする体験型ショップ「グリーン ビーン・トゥ・バー チョコレート」|green bean to bar chocolate
green bean to bar chocolate|グリーン ビーン・トゥ・バー チョコレートカカオ豆からチョコレートになるまで、全工程を手づくり体験型ショップ「グリーン ビーン・トゥ・バー チョコレート」カカオ豆からチョコレートになるまでの工程をすべて手作業でおこなう、あたらしい体験型スタイルのチョコレートショップ「green bean to bar chocolate(グリーン ビーン・トゥ・バー チョコレート)」が、11月7日(土)に東京・中目黒にオープンする。Text by KUROMIYA Yuzu厳選されたシンプルな素材から生まれる風味豊かなチョコレートグリーン ビーン・トゥ・バー チョコレートは、カカオ鑑定家、クロエ・ドゥートレ・ルーセルをアドバイザーに迎えたほか、国際色豊かなチョコレートのプロフェッショナルチームによって構成。カカオ豆調達からチョコレートになるまで、職人が店内で一貫して手がけるという独自の製法により、ハイクオリティで純粋なチョコレートを提供する。...
特集|2014年バレンタインの楽しみ方
チョコレート通に捧ぐ──厳選18ブランドのニューフェース特集|2014年バレンタインの楽しみ方バレンタインといえば、恋人たちが愛をささやき合う日。その起源はローマ帝国にまでさかのぼる。そこから発展して、いまでは恋人に限らず、家族や友人など、親しい人に贈り物をするように。とりわけ日本では、チョコレートを贈る日というイメージが定着している。毎年1月の中旬ごろから、街のいたるところで「バレンタイン」や「チョコレート」の文字が行き交い、その勢いは年々増すばかり。あまりの盛り上がりように、バレンタインそのものに少し嫌気が差している人もいるかもしれない。でももしあなたがチョコレート好きなら、一度ちがった目線でこのバレンタイン商戦を眺めてみてほしい。とにかくこの時期は、世界各国のチョコレートが日本に集結する。この時期だけやってくる日本未上陸ブランド、この時期だけ発売される限定商品……。チョコレート通には、まさに夢のような祭典なのだ。ここでは特にいち押しのパティスリーやショコラティエ、全18ブラン...
EAT|KEISUKE MATSUSHIMAのバレンタインコレクション
EAT|スパイスやフレーバーが香る10種のアソートKEISUKE MATSUSHIMAから「Chocolat Sensibilité」発売松嶋啓介氏が率いるレストラン「KEISUKE MATSUSHIMA」では、10種類のフレーバーを堪能できるバレンタインコレクション「Chocolat Sensibilité」を2月14日(土)までの期間限定で100個予約販売中だ。Text by ENOMOTO Kozue(OPENERS)スパイスクッキーやラベンダー、ウイスキーなど“大人のフレーバー”を楽しむ28歳の若さでフランス版ミシュランの星を獲得したシェフ、松嶋啓介氏。その松嶋氏が率いる「KEISUKE MATSUSHIMA」は、フランスの伝統的な味と日本人の繊細な感性や価値観を表現し、2006年に外国人シェフとして最年少でミシュラン一ツ星に輝いて以来10年連続で星を獲得している。今回販売される「Chocolat Sensibilité」は、ひとつひとつのフレーバーにその感性が光る。スパイ...
EAT|ベルギー発のチョコレートブランド「ビーバイビー」日本上陸
EAT|ベルギー発、二ツ星レストランのシェフが手がける“Chef チョコ”ビーバイビー11月29日(土)、銀座に国外初のショップをオープンベルギー発、二ツ星レストランのシェフが手がけるチョコレートブランド「BbyB.(ビーバイビー)」が11月29日(土)、国外では初の路面店となるショップを銀座にオープンする。Text by OPENERSオリジナルのスリーブでビジネスのギフトにもビーバイビーは、ベルギーにある二ツ星レストラン「バルトロミューズ」のシェフ、バルト・デスミットとショコラティエ、ヤン・ヴェルレイエが手がける新感覚のチョコレートブランド。バルトがレストランで提供するデザートを探求するなかで、ベルギー北部に伝わる伝統菓子、バベリュットに着目。この塩キャラメルからインスピレーションを受けて作ったチョコレートが、レストランの人気デザートとなり、ビーバイビーにつながった。20種類以上あるビーバイビーのチョコレートはすべてスティック状で、フレーバーは「ストロベリー&ペッパー&レモン」...
ラ・メゾン・デュ・ショコラが手がけた至極の野菜スイーツ「エスプリ サレ」|INTERVIEW
INTERVIEW|セップ茸やタマネギを使った至極の野菜スイーツニコラ・クロワゾーが切り開く、チョコレートのあらたな境地(1)“ガナッシュの魔術師”と称えられた「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の創始者、ロベール・ランクス氏。フレッシュなミントハーブの風味を見事に封じ込めた風味付けガナッシュ「ザゴラ」など、独創的かつ繊細な味わいのチョコレートは、フランスのみならず世界中の人びとを魅了した。そのランクス氏の意思をいまに伝えるのが、2012年にシェフ・パティシエ・ショコラティエに就任したニコラ・クロワゾー氏。この夏、彼が送り出す新コレクション「エスプリ サレ」は、野菜とチョコレートを組み合わせたメゾンのパイオニア精神を感じさせる逸品。クリエイションの源を探るため、クロワゾー氏を直撃した。Interview & Text by TANAKA Junko (OPENERS)チョコレートの可能性を大きく広げる野菜マジック「野菜にはずっと前から興味をもっていました。2005年にM.O.F....
EAT|“森から来たチョコレート”ネレウラ・ブランドが日本に上陸
EAT|100パーセント手作りだからこそできたこだわり“森から来たチョコレート”ネレウラ・ブランドが日本に上陸2014年秋、ラトビアで生まれたチョコレート「ネレウラ・ブランド」。日本にも2015年の1月に上陸し、その革新的なフレーバーが話題を呼んでいる。Text by BUN Risa (OPENERS)ラトビアの森の恵みが詰まったチョコレートラトビアの古い言葉で「強さ」や「光」をあらわすネレウラ。そしてスローガンにあげるのは“森から来たチョコレート”。その名の通り、森という自然の強さをもつ環境に育ったベリーを豊富に使うことを大切にしており、野性味があって、かつ美しくおいしいチョコレートをつくることをコンセプトにしている。100パーセント手作りにこだわったチョコレート。見た目の美しさとインパクトも圧倒的なタブレットや、ラトビア産フルーツをみずみずしいゼリーに凝縮してチョコで包んだフルーツゼリー・チョコレートなど、バリエーション豊かに取り揃える。テイストはラトビアの森で摘んできたベリ...
特集|“おいしい”春の訪れを告げるイースターチョコレート
特集|とびきりのタマゴを探しに出かけよう“おいしい”春の訪れを告げるイースターチョコレート春の陽気に誘われて、イースターの仲間たちが顔を出しはじめた。カラフルな衣装をまとったタマゴ、好奇心いっぱいに庭を跳ね回るウサギといったお馴染みのメンバーに混じって、今年はめんどりやガチョウなど新顔の姿もチラホラ。彼らの目的は、4月5日(日)に開催される年に一度の祭典、イースター(復活祭)に向かうこと。人間界に住む私たちにとっては、彼らと一緒に戯れることこそ、イースターの正しい楽しみ方。待ち合わせ場所は家の庭、もしくは公園でもいいかもしれない。大人も童心に帰って、今年はイースターハントに出かけよう。Edited by TANAKA Junko (OPENERS)ピエール・エルメ・パリ「ウフ テオブロマ ノワール」グランド ハイアット 東京「イースターエッグ」ラ・メゾン・デュ・ショコラ「エスカル パスカル」ジャン=ポール・エヴァン「ウフ ヌヌ」アンリ・ルルー「ジョワイユーズ・パック」フレデリック・...