特集|目利きたちが選ぶ、朝に聴きたいジャズ55選 SPICE No.2

特集|目利きたちが選ぶ、朝に聴きたいジャズ55選 SPICE No.2

1日のはじまりにジャズのスパイスを特集|目利きたちが選ぶ、朝に聴きたいジャズ55選!風のひんやり冷たい朝、目覚めを楽しい時間に変えてくれる1曲。ちょっと時間に余裕のある朝、ゆっくり取る朝食の時間をさわやかに演出してくれる1曲。通勤途中の足どりを軽やかにしてくれる1曲……。この秋、そんな1日のはじまりを楽しくしてくれる“朝ジャズ”を試してみてはどうだろう。あなたの朝にも、ジャズのスパイスを。SPICE No.1/第1弾の17曲はこちらSPICE No.3/第3弾の21曲はこちら第2弾では、DJの大塚広子さん、GQ編集長の鈴木正文さん、EMIミュージック・ジャパン ジャズ&洋楽ディレクターの花村路津子さん、DJ敷島さんこと安治川親方、トランペット奏者の類家心平さん、そして音楽ライターの島田奈央子さんが選んだ、朝に聴きたいジャズ17選を紹介。SPICE No.2/第2弾の17曲!DJ/音楽ライター、大塚広子が選ぶファイト一発! 朝こそ“ハード”にエネルギーチャージ『God』に収録Rip ...
MUSIC|ステージ&スクリーンで楽しむ「ルグラン・ジャズ2013」

MUSIC|ステージ&スクリーンで楽しむ「ルグラン・ジャズ2013」

MUSIC|3度のアカデミー賞と5度のグラミー賞に輝く“マエストロ”ブルーノート東京に登場!ステージとスクリーンで楽しむ「ルグラン・ジャズ2013」 3度のアカデミー賞と5度のグラミー賞に輝くマエストロ、作曲家のミシェル・ルグランがジャズ・ミュージシャンとして来日。11月21日(木)と22日(金)のブルーノート東京公演にくわえ、11月23日(土・祝)に開催される「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・イン・かわさき 2013」でも、公演が予定されている。さらに来日期間の前後に、ミシェル・ルグランが音楽を担当した歴史的名作映画の上映も決定した。Text by KAJII Makoto (OPENERS)ルグランの円熟のジャズ数々の映画音楽で不滅の功績を打ち立てたミシェル・ルグランのルーツには、じつはジャズがある。1950年代初頭、パリを訪れていたディジー・ガレスピーに作品を提供したことが、プロアーティストとしての本格的な活動につながった。58年のアルバム『ルグラン・ジャズ』で...
MUSIC|上原ひろみのデビュー10周年記念BOXが発売

MUSIC|上原ひろみのデビュー10周年記念BOXが発売

MUSIC|デビュー作から5年のうちにリリースされた音源、映像を全収録上原ひろみ10周年記念BOX『ファースト・ファイヴ・イヤーズ』ジャズピアニスト・上原ひろみがデビュー10周年を迎える。これを記念し、デビュー作『アナザー・マインド』から2008年の『ビヨンド・スタンダード』まで、5年間に発表した音源・映像などが収められたボックス『ファースト・ファイヴ・イヤーズ』が、11月20日(水)にリリースされる。Text by YANAKA Tomomi年末年始にはブルーノート東京でのライブも決定!2003年の『アナザー・マインド』で鮮烈なる世界デビューを果たした上原ひろみは、1979年静岡県浜松市生まれ。6歳からピアノと作曲を学び始め、弱冠17歳でチック・コリアと共演を果たす。ボストンのバークリー音楽院在学中に、ジャズの名門「TELARC(テラーク)」と契約し、2011年には参加作品がグラミー賞に輝くなど、世界的な実績をもつ日本を代表する音楽家だ。「ジャズ」という、ただでさえ広義に解釈され...
MUSIC|“現在の日本のジャズ”を収録したコンピレーションアルバム、大塚広子『PIECE THE NEXT』

MUSIC|“現在の日本のジャズ”を収録したコンピレーションアルバム、大塚広子『PIECE THE NEXT』

MUSIC|DJ 大塚広子が手がけるコンピレーションアルバム国内ジャズシーンのゆくえを示す『PIECE THE NEXT』ロバート・グラスパー、ホセ・ジェイムズなど、新世代のアーティストの活躍が目覚ましいジャズシーン。その潮流にシンクロするように、日本のジャズミュージシャンたちもあらたなムーブメントを巻き起こしている。昨年末、DJ 大塚広子のプロデュースのもとリリースされたコンピレーションアルバム『PIECE THE NEXT』は、国内のジャズシーンがあらたな局面を迎えていることを知らせてくれた。Text by IWANAGA Morito(OPENERS)“現在の日本のジャズ”を収録日本のジャズはどこへ向かうのか? この問いへの回答となる1枚のコンピレーションアルバム『PIECE THE NEXT』が発表された。監修・選曲をおこなったのは、DJの大塚広子。アナログ・レコードの音源を徹底して追求することで磨き上げられたセンス、繊細かつ大胆な展開によりグルーブを生むプレイスタイルが、...
MUSIC|チック・コリア新ユニット「THE VIGIL」ライブに3組6名ご招待

MUSIC|チック・コリア新ユニット「THE VIGIL」ライブに3組6名ご招待

MUSIC|「ブルーノート東京」でのライブに3組6名ご招待!チック・コリアの新ユニットは、メンバーに注目 天才ピアニスト、チック・コリアが新ユニット「THE VIGIL(ザ・ヴィジル)」とともにブルーノート東京に登場!――これまでアコースティックなジャズのステージが多かったチック・コリア公演だが、今回は、若手ミュージシャンを多く起用し、サウンド的にもエレクトロニック色がより強くなった、とても興味深いプロジェクトのライブに、OPENERS読者3組6名をご招待!Text by KAJII Makoto (OPENERS)天才ピアニストが若手実力派メンバーとともに、ニューアルバムを携えて来日チック・コリアが年齢や経験に関係なくメンバーを選び、あらたな技術、新鮮なインプロヴィゼーションを盛り込んだサウンドを指向する“既成概念を打ち破るユニット”ザ・ヴィジルとともに、ブルーノート東京に戻ってくる!メンバーは、ロイ・ヘインズの孫としても知られるマーカス・ギルモアはじめ、“ライジング・サン”こと...
MUSIC│akiko真骨頂のエッジィでキュートなジャズアルバム

MUSIC│akiko真骨頂のエッジィでキュートなジャズアルバム

MUSIC|往年の名曲カバーを収録したジャズアルバムakiko『Rockin' Jivin' Swingin'』ジャズシンガーのakikoが1940年代、50年代のスウィングやジャイブの名曲を集め、セルフプロデュースしたアルバム『Rockin' Jivin' Swingin'』を2月4日にリリースした。Text by YANAKA Tomomiさまざまなミュージシャンと共演して作り上げた世界観ジャズシンガーとしてのみならず、ファッションやライフスタイルをリードし、女性たちの支持を集めてきたakiko。そんな彼女が、昨年8月にリリースされた『JAZZ ME NY』以来となる21枚目のアルバムを発売した。本作では、彼女が往年の名作をみずからセレクト。演奏陣には21人編成のビッグバンド「ジェントル・フォレスト・ジャズバンド」や、国内ヴィンテージ・ミュージックのシーンを代表する「ブルームーン・カルテット」など、さまざまなミュージシャンと共演し、楽曲を作り上げた。また、女性コーラスグループ「...
INTERVIEW|松浦俊夫 presents HEX|世界基準のミニマルジャズ(前編)

INTERVIEW|松浦俊夫 presents HEX|世界基準のミニマルジャズ(前編)

INTERVIEW|東京から世界へ老舗レーベル「ブルーノート」が送り出す、プロジェクト“HEX”とは?世界基準のミニマルジャズ(前編・1)2014年に創立75周年を迎えるジャズ・レーベルのブルーノートが、プロジェクト「松浦俊夫 presents HEX」を立ち上げた。その中核は、U.F.O.、そしてDJとして世界で活躍してきた松浦俊夫。そこに打ち込みから、生演奏までこなす気鋭の鍵盤奏者、佐野観。SOIL&"PIMP"SESSIONSのドラマー、みどりん。ジャズピアニスト、伊藤志宏。職人ベーシスト、小泉P克人が参加し、さらにzAkがエンジニアを務めると言う豪華布陣で、東京から世界へ向けて、ブルーノートとしてのあらたなサウンドを提示する。そのプロジェクトについて、サウンドについて、松浦俊夫が語ってくれた。Interview & Text by NAGIRA MitsutakaPhotographs by Mari Amita――HEX誕生の瞬間いまの先にある音を探して(...
MUSIC|「松浦俊夫 presents HEX」がデビュー

MUSIC|「松浦俊夫 presents HEX」がデビュー

MUSIC|東京発の“現在進行形ジャズ”で世界を魅了「松浦俊夫 presents HEX」がブルーノートからデビューOPENERSでもおなじみの、DJ松浦俊夫がプロデューサーとなり、4人のミュージシャンとともに贈る新プロジェクト「HEX(ヘックス)」のデビューアルバム『HEX』が、ジャズの名門レーベル、ブルーノートからリリースされた。著名ミュージシャンも大きな賛辞を贈る、東京発の“現在進行形ジャズ”のサウンドとは――。Text by YANAKA Tomomi中納良恵(EGO-WRAPPIN')をはじめとするヴォーカリストが国内外から参加1990年代から日本のクラブシーンを牽引し、“ジャズ”を踊る音楽として日本から発信しつづけてきた松浦俊夫。彼が指揮し、来年、創立75周年を迎えるジャズ・レーベル、ブルーノートからデビューしたのがHEXだ。六角形(ヘキサゴン)の略称であると同時に「魔法をかける」という意味をもつ新プロジェクトには、ソングライター/キーボーディストの佐野観、SOIL &...
MUSIC|ジャズの動画コンテスト『ダイナース・クラブ ソーシャル ジャズ セッション2013-14』

MUSIC|ジャズの動画コンテスト『ダイナース・クラブ ソーシャル ジャズ セッション2013-14』

MUSIC|優秀者にはブルーノート東京でリー・リトナーら豪華アーティストとの夢の共演も!ジャズの動画コンテスト『ダイナース・クラブ ソーシャル ジャズ セッション2013-14』ダイナースクラブカードを発行するシティカードジャパンは、ジャズの動画コンテスト『ダイナース・クラブ ソーシャル ジャズ セッション2013-14』を4年ぶりに開催。2月11日(火・祝)まで、ジャズの演奏する動画を受け付ける。 Text by YANAKA Tomomi専用サイトでは投稿された動画の視聴、投票も2009年から2010年に開催され、好評を博した動画コンテストが『ダイナース・クラブ ソーシャル ジャズ セッション2013-14』が4年ぶりにかえってきた。今回は「PLAY YOUR NOTE あなたの JAZZが響き渡る場所。」をテーマに開催される。ジャズプレイヤーは、楽器を演奏した動画を投稿。視聴者投票をはじめ、雑誌『スイングジャーナル』の元編集長で現在『JAZZ JAPAN』の編集長を務め...
MUSIC|SHUYA OKINO(KYOTO JAZZ MASSIVE)『DESTINY replayed by ROOT SOUL』

MUSIC|SHUYA OKINO(KYOTO JAZZ MASSIVE)『DESTINY replayed by ROOT SOUL』

MUSIC|名盤『DESTINY』がROOT SOULのアレンジで生まれ変わるSHUYA OKINO(KYOTO JAZZ MASSIVE)『DESTINY replayed by ROOT SOUL』DJ、プロデューサー、弟・沖野好洋氏とのユニット「KYOTO JAZZ MASSIVE」、音楽家、さらにはイラストレーターなどとして幅広い活動をみせる、沖野修也氏。彼が2011年に発表し、ヒットを飛ばした『DESTINY』を、ROOT SOULこと池田憲一氏によるアレンジで再演奏したアルバム『DESTINY replayed by ROOT SOUL』が、1月29日(水)に発売される。 Text by YANAKA Tomomi演奏も手がけた池田氏により、“ブギーファンク”に変身!"KYOTO JAZZ MASSIVEの沖野修也氏(左)とROOT SOULこと池田憲一氏"“ジャズ ミーツ ブギー”をテーマに、名曲カバーとオリジナルを半数づつ収録し、iTunesダンスアルバム1位...
MUSIC|モーション・ブルー・ヨコハマ「類家心平 5 piece band」公演

MUSIC|モーション・ブルー・ヨコハマ「類家心平 5 piece band」公演

MUSIC|若手No.1との呼び声も高い実力派トランペッターの先鋭的なステージ!モーション・ブルー・ヨコハマ「類家心平 5 piece band」公演渋谷ストリートでは300人以上を集客し、ジャズとポップ、ロック、R&Bなどジャンルを超えていち早くクロスオーバーの旗手として注目を浴び、2004年にメジャーデビューを果たし、人気を博したジャズ系バンドurb(アーブ)のトランペッター、類家心平。サードアルバム『4 AM』をひっさげて、1月30日(木)にモーション・ブルー・ヨコハマに登場する。 Text by KAJII Makoto (OPENERS)さらに先鋭的に、さらに肉感的になった艶かしいサウンドが心も揺らす「菊地成孔ダブ・セプテット」や、「ルーティン・ジャズ・セクステット」といった注目のグループで活躍するほか、数多くのユニットに参加し、日本のジャズ・シーンで若手No.1との呼び声も高い実力派トランペッター、類家心平。2011年にはアニメ『坂道のアポロン』で、劇中屈指のイケ...
MUSIC|『JAZZ WEEK TOKYO 2014』が開催

MUSIC|『JAZZ WEEK TOKYO 2014』が開催

MUSIC|UA×菊地成孔のリユニオンなど豪華企画が満載大人が愉しむジャズ『JAZZ WEEK TOKYO 2014』開催“大人のためのジャズ”を打ち出す『JAZZ WEEK TOKYO 2014』が4月3日(木)~6日(日)、14日(月)、15日(火)に渋谷のBunkamura オーチャードホールで開催される。豪華なラインナップで贈るここでしか見られないスペシャルな共演など、見逃せない企画が目白押しだ。 Text by YANAKA Tomomi国内外のビッグネームがぞくぞく登場『JAZZ WEEK TOKYO』は2013年にスタートした、渋谷発のジャズイベント。2回目の開催となる今年は、Bunkamura オーチャードホールを舞台に、大人のジャズ・エンタテインメントを盛大におこなう。初日、4月3日(木)の公演を飾るのは、UAと菊地成孔のリユニオンだ。2006年に「UA×菊地成孔」としてリリースしたアルバム『cure jazz』がヒットを記録し、大きな話題となったふたりのコ...
MUSIC|豪華出演者による「JAZZ WEEK TOKYO 2014」良席チケット優待

MUSIC|豪華出演者による「JAZZ WEEK TOKYO 2014」良席チケット優待

MUSIC|東京・渋谷Bunkamuraオーチャードホールで開催「JAZZ WEEK TOKYO 2014」インターネットラジオ「JJazz.Net限定」良席チケット優待昨年3月、渋谷「Hikarie」のシアター・オーブで開催し話題となったジャズウィークが、今年は会場を渋谷「Bunkamura」オーチャードホールに移し、「JAZZ WEEK TOKYO 2014」が、4月3日(木)から6日(日)、14日(月)、15日(火)と開催される。インターネットラジオ「JJazz.Net」では、各公演の良席(1階席)を特別に確保。「JAZZ WEEK TOKYO 2014」の良席チケット優待企画を実施している。 Text by KAJII Makoto (OPENERS)渋谷発、大人の一週間! 今年も強力なラインナップ!UA×菊地成孔UA×菊地成孔、Char、「リー・リトナー&デイブ・グルーシン“ブラジル・プロジェクト”」ゲスト小野リサ、前田憲男による「綾戸智恵 with 前田憲男スペシ...
INTERVIEW|沖野修也×池田憲一『DESTINY replayed by ROOT SOUL』制作秘話

INTERVIEW|沖野修也×池田憲一『DESTINY replayed by ROOT SOUL』制作秘話

INTERVIEW|DJとミュージシャンの関係性沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)×池田憲一(ROOT SOUL)『DESTINY replayed by ROOT SOUL』の制作秘話を語る(1)先日発売された沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)の新譜『DESTINY replayed by ROOT SOUL』。タイトルにも並ぶ「ROOT SOUL」こと池田憲一氏が沖野修也氏とともに登場。渋谷のタマリバ「The Room」でのレコーディング(!)という、革新的なアプローチから生まれた本作の制作秘話、そして、DJとミュージシャンの関係性を語ってくれた。 Photographs by SAITO RyosukeText by IWANAGA Morito(OPENERS)2014年に向けた、あたらしいサウンドこれまで、「KYOTO JAZZ MASSIVE」のファーストアルバムから、プログラマー、ベース、アレンジャーとして、作品に関わってきた「ROO...
MUSIC|須永辰緒が伝説のジャズレーベル「ベツレヘム」の曲を厳選

MUSIC|須永辰緒が伝説のジャズレーベル「ベツレヘム」の曲を厳選

MUSIC|“レコード番長”須永辰緒が伝説のジャズレーベルの楽曲を厳選!『BETHLEHEMの夜ジャズ』『須永辰緒PRESENTS REVISIT』の2枚をリリース1950年代から1960年代にかけて、数多の傑作ジャズを世に送り出した伝説のレーベル「BETHLEHEM(ベツレヘム)」。そのベツレヘムの楽曲群からDJ須永辰緒氏が選曲した、2枚のコンピレーションCDがリリースされた。“大人のジャズ”をテーマにした『BETHLEHEMの夜ジャズ』と、入門編ともいえる『須永辰緒PRESENTS REVISIT』である。Text by YANAKA Tomomi実際のクラブで聴いているようなドラマ仕立ての曲順で収録イエス・キリスト生誕の地であるベツレヘムの名を冠し、1953年から1961年と短い期間でありながら、数多くの名作を生み出してきたニューヨークのジャズレーベル「ベツレヘム」。モダン・ジャズ黄金期を支え、伝説として語り継がれる傑作ジャズの宝庫のなかから“レコード番長”須永辰緒氏が選曲し...
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