TOYOTA BLADE Meets Men in Style

Chapter 3 TOYOTA BLADE meets Fashion|ファッションディレクター森岡 弘が語る(後編)

Chapter 3 TOYOTA BLADE meets Fashion|ファッションディレクター森岡 弘が語る(後編)

Chapter 3TOYOTA BLADE meets Fashionファッションディレクター森岡 弘が語る乗り手の世界観を感じさせるクルマ(後編)自らを彩る、ブレイド、ファッション、そして時計――。そんなテーマのもと、モダンかつシャープなスタイリングで人気のファッションディレクター森岡 弘氏が、トヨタ ブレイドにふさわしい“大人しくない大人”な装いを、自身のスタイリングと時計セレクションで提案します。文=小川フミオ写真=Jamandfix撮影協力=新宿パークタワーあくまで上品──ブランパン「フィフティ ファゾムス」前編で森岡 弘さんが語った「匂い」という言葉は、ファッションディレクターとしての腕時計選びの際も重視するキーワード。今回、森岡さんがブレイドにマッチするものとして選んだのは3本だ。ひとつはブランパン「フィフティ ファゾムス」。同社のスポーツコレクションのなかの1本で、スポーティさと品のよさを併せ持ったところに特長がある。森岡さんが選んだのはオールブラックのSSケースのも...
Chapter 3 TOYOTA BLADE meets Fashion|ファッションディレクター森岡 弘が語る(前編)

Chapter 3 TOYOTA BLADE meets Fashion|ファッションディレクター森岡 弘が語る(前編)

Chapter 3TOYOTA BLADE meets Fashionファッションディレクター森岡 弘が語る乗り手の世界観を感じさせるクルマ(前編)自らを彩る、ブレイド、ファッション、そして時計――。そんなテーマのもと、モダンかつシャープなスタイリングで人気のファッションディレクター森岡 弘氏が、トヨタ ブレイドにふさわしい“大人しくない大人”な装いを、自身のスタイリングと時計セレクションで提案します。文=小川フミオ写真=Jamandfix撮影協力=新宿パークタワーオトナのためのハッチバック「ショート・プレミアム」というコンセプトで登場したトヨタ・ブレイド。ボディサイズはショートなハッチバックでありながら、セダンやクーペにも劣らない高級感をまとっているところがあたらしい。ブレイドは2600mmと余裕あるホイールベースをもち、167馬力の2.4リッター4気筒エンジン、あるいは280馬力の3.5リッターV型6気筒エンジンを搭載している。3.5リッターV6は吸・排気連続可変バルブタイミン...
Chapter 2 TOYOTA BLADE × 東儀秀樹 × 小沢コージ|“大人しくない大人”のこだわりが選ぶクルマと時計

Chapter 2 TOYOTA BLADE × 東儀秀樹 × 小沢コージ|“大人しくない大人”のこだわりが選ぶクルマと時計

Chapter 2TOYOTA BLADE MOVIE東儀秀樹×小沢コージ“大人しくない大人”が語るクルマと時計雅楽師・東儀秀樹――自動車ジャーナリスト・小沢コージ――クルマと時計にこだわりをもつふたりの“大人しくない大人”が、雑誌『ENGINE』で展開したトヨタ ブレイドと時計をめぐるトークを、Chapter 2ではムービーでお届けする。 撮影=小野一秋トヨタ ブレイドと時計――その魅力とはクルマは本来的には移動のための道具であり、時計は時を知るためのそれである。しかし、ある種のクルマと腕時計は、上質なライフスタイルに意識的で、オン・オフのあらゆることにこだわりをもち、そして本物の価値を知る“大人しくない大人”にとって、欠くことのできない大切なアイテムとなる。いずれも機械という存在を超えて、彼らの心の奥底を刺激するのだ。雅楽師・東儀秀樹とモータージャーナリスト・小沢コージ。各界の第一線で活躍するこのふたりの“大人しくない大人”が、無駄をそぎ落としたコンパクトなボディに“上質”を凝...
TOYOTA BLADE Meets Men in Style|トヨタ ブレイド 大人しくない大人の選択

TOYOTA BLADE Meets Men in Style|トヨタ ブレイド 大人しくない大人の選択

ショートなボディに、パワフルなエンジンと上質なインテリアというプレミアムカーの要件を凝縮させたトヨタ ブレイド。“ショートプレミアム”という今までにないジャンルを切り開き、世の“大人しくない大人”を惹きつける同車の魅力を紹介します。(2010.01.26)雅楽師・東儀秀樹氏と自動車ジャーナリスト・小沢コージ氏。クルマと時計にこだわりをもつふたりの“大人しくない大人”が、雑誌『ENGINE』で展開したトヨタ ブレイドと時計をめぐるトークをブレイドの美しい走行シーンとともにムービーでお届けします。(2010.02.02)自らを彩る、ブレイド、ファッション、そして時計――。そんなテーマのもと、モダンかつシャープなスタイリングで人気のファッションディレクター・森岡 弘氏が、トヨタ ブレイドにふさわしい“大人しくない大人”な装いを、自身のスタイリングで提案します。(2010.02.09)単なる移動を特別な時間へと導くトヨタ ブレイド。そしてそんな時間に、さらに彩りをくわえてくれるのが音楽です...
Chapter 3 TOYOTA BLADEのすべて|“上質”を凝縮したクルマ

Chapter 3 TOYOTA BLADEのすべて|“上質”を凝縮したクルマ

Chapter 1 TOYOTA BLADEのすべて“上質”を凝縮したクルマ(3)ショートなボディに、パワフルなエンジンと上質なインテリアというプレミアムカーの要件を凝縮させたトヨタ ブレイド。“ショートプレミアム”という今までにないジャンルを切り開く同車の魅力を紹介する。/p>文=小川フミオ写真=小川義文「身にまとう」という感覚ブレイドはクルマだけれど、タイトなつくりといい、ダイレクトな運転感覚といい、「乗る」ではなく「身にまとう」という言葉を使いたくなる。ドライバーにぴったりフィットして、ともに爽快な感覚で走る。そんなクルマはあまりない。「オンザレール」という言葉が自動車ジャーナリズムの世界にあって、まるで敷かれたレールの上を疾走していくようにドライバーの狙った通りのラインを走る精密なハンドリングをもったクルマの特性を褒める言葉だ。身にまとうものでいえばスポーツシューズの感覚だろうか。もうひとつ、ほかのジャンルでおなじようなものを探すと、精密な腕時計が思い浮かぶ。時を告げ...
Chapter 2 TOYOTA BLADEのすべて|“上質”を凝縮したクルマ

Chapter 2 TOYOTA BLADEのすべて|“上質”を凝縮したクルマ

Chapter 1TOYOTA BLADEのすべて“上質”を凝縮したクルマ(2)ショートなボディに、パワフルなエンジンと上質なインテリアというプレミアムカーの要件を凝縮させたトヨタ ブレイド。“ショートプレミアム”という今までにないジャンルを切り開く同車の魅力を紹介する。文=小川フミオ写真=小川義文エンジンは2.4リッター直4と3.5リッターV6エクステリアデザインは、前後4輪を中心に車体を設計したのでは、と思わせるぐらい、車輪の存在感が大きく、いかにも走りそう。一方、内装はダッシュボードからドアの内張りにかけての一体感のある造型が機能と審美的な価値ともに高めているうえ、見るからにつくりのいい薄めのシートが特別感を演出してくれている。もちろん実際の座り心地もいいし、コーナリング中はしっかり身体をホールドしてくれる。この唯一無二の存在感は、クルマを楽しみながら、自分の納得できる生活を求める美学をもつひとたちにふさわしい。要するにホットハッチという言葉以上の充実ぶりなのだ。ブレイドを構...
Chapter 1 TOYOTA BLADEのすべて|“上質”を凝縮したクルマ

Chapter 1 TOYOTA BLADEのすべて|“上質”を凝縮したクルマ

Chapter 1TOYOTA BLADEのすべて“上質”を凝縮したクルマ(1)ショートなボディに、パワフルなエンジンと上質なインテリアというプレミアムカーの要件を凝縮させたトヨタ ブレイド。“ショートプレミアム”という今までにないジャンルを切り開く同車の魅力を紹介する。 文=小川フミオ写真=小川義文“ショートプレミアム”というあたらしい価値「大人しくない大人に。」というキャッチコピーを掲げているのがトヨタ ブレイド。ショートなボディに、パワフルなエンジンを搭載。かつ、内外装は際だつデザイン。セダンやミニバンに大人しく乗っているのでは物足りない、と思っているユーザーにとって、よきパートナーになりうる1台だ。ブレイドが発表されたとき、「おもしろいクルマが出てきたな!」と思ったものだ。なにしろ、全長4260mmと車体は比較的コンパクトなハッチバック。でも抑揚のきいたボディデザインからしてなにか「ちがうもの」を感じさせ、実際、心臓はというと2.4リッターと3.5リッター。フツウのハッチバ...
Chapter 4 TOYOTA BLADE meets Music|菊地成孔、珠玉のドライビングミュージックをセレクト

Chapter 4 TOYOTA BLADE meets Music|菊地成孔、珠玉のドライビングミュージックをセレクト

Chapter 4TOYOTA BLADE meets Music菊地成孔、珠玉のドライビングミュージックをセレクトトヨタ ブレイド&モダンジャズ、その研ぎ澄まされた個性単なる移動を特別な時間へと導いてくれるトヨタ ブレイド。そしてそんな時間に、さらなる彩りをくわえてくれるのが音楽である。先鋭的な音楽家であり、“大人しくない大人”でもある菊地成孔氏が、トヨタ ブレイドにインスパイアされて選曲した珠玉のジャズセレクションを『iMix for TOYOTA BLADE by KIKUCHI Naruyoshi』と題してお届けする。文=東ミチヨ写真=五十嵐隆裕都会の埠頭と、夕日とサックス、そして黒いショートプレミアム都会の埠頭と、夕日とサックス、そして黒いショートプレミアム。条件が揃い過ぎたかもしれない。菊地成孔氏が即興でサックスを奏でると、晴海埠頭もマンハッタンのように見えてしまう。グレイッシュな埠頭の気配に、黒いトヨタ ブレイドがクールに調和する。日が傾くほどに、マイカ塗装されたボデ...
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