レザー
革製品
「レザー」に関する記事
CORE JEWELS|極上のレザーアイテム「TOKYO EQUIPMENTS SERIES」
CORE JEWELS|コア ジュエルスCORE JEWELS TOKYO 2011 AW Collection「TOKYO EQUIPMENTS SERIES」極上のレザーアイテム新登場ワイルドで力強い新感覚のハイジュエリーで人気の「CORE JEWELS(コア ジュエルス)」から、ジュエリーにこだわらず、“TOKYO”を発信源とするクリエイティブモノづくりに特化したプロダクトライン「CORE JEWELS TOKYO」が誕生。今シーズンは、上質なシュリンクレザーをまとった機能的なエキップメントが9月中旬より登場する。Text by OPENERSPhoto by CORE JEWELS“TOKYO”で培われた感性を機能的に表現したエキップメント2003年の創業以来、特別な角度で対象を捉える視点(EDGE)と、洗練を極めたプロダクトの感覚(LUXURY)からなる「LUXEDGE」を独自のフィロソフィに、ブラックダイヤモンドを駆使した作品など、つねに革新的なジュエリーの創造に取り組...
LOEWE|新作「アマソナ」も先行発売! 伊勢丹新宿店にて「ロエベ マスター・オブ・レザー」展開催
LOEWE|ロエベ伊勢丹新宿店にロエベのアトリエが出現!?「ロエベ マスター・オブ・レザー」展開催ロエベのクラフツマンシップが体感できる「ロエベ マスター・オブ・レザー」展が開催される。「アマソナ」の新作がいち早く手に入れることができるほか、熟練職人による実演製作など、ロエベの魅力を存分に楽しめる内容に。すばらしいバッグを作り出す職人の技は必見の価値あり!文=黒宮ゆず“マスター・オブ・レザー”たる所以を体感たしかな職人技から生み出される良質なアイテムで、世界最高峰のレザーブランドとなったロエベが、伊勢丹新宿店本館1階「ザ・ステージ」にて、「ロエベ マスター・オブ・レザー」展を開催。ロエベを代表するバッグ「アマソナ」のマルチカラーバージョンを先行販売するほか、期間中、ロエベの熟練職人がバッグの実演製作する、ロエベのクラフツマンシップが体感できるイベントとなっている。また、携帯アプリケーションを使用した体験型コンテンツを導入するなど、あたらしい試みもおこなわれる。ステージ装飾やステージ...
TOD’S|新作コレクション、「シグネチャー」がいよいよ発売
TOD’S|トッズトッズ新作コレクション、「シグネチャー」がいよいよ発売トッズのトレードマークともいえるドライビングシューズ「ゴンミーニ」からインスパイアされた、新作コレクション「シグネチャー」が発売開始。ブランド精神を存分に表現したあらたなアイコンバッグの誕生に期待せずにはいられない。文=黒宮ゆず職人技とモダンが融合したあたらしいレザーの表情が魅力メイド・イン・イタリーの伝統とクラフツマンシップを大切にし、クラス感漂うモダンなデザインで、ラグジュアリーレザーブランドとして世界中の人びとに愛されているトッズ。なかでもソールに100個以上のゴム突起をはめ込み1枚革のハンドメイドでつくられた「ゴンミーニ」は、レザーの美しさと包み込むような履き心地、そしてスポーティで洗練されたデザインでブランドアイコンとなり、不動の人気を博している。その「ゴンミーニ」のゴム突起からインスパイアされたのが、トッズの揺るぎない代表作品となるべく誕生した新作「シグネチャー」。今年の春に上海で先行発表され、話題...
TUMI|阪急MEN’S TOKYOオープニング記念限定アクセサリー
TUMI|トゥミ限定アイテムは、ロゴ入りギフトボックス付き阪急MEN’S TOKYOオープニング記念限定アクセサリーいよいよ10月15日(土)にオープンする阪急MEN’S TOKYOに「TUMI(トゥミ)」も出店。地下1階トラベルコーナーに登場するトゥミショップのオープンを記念して、阪急MEN’S TOKYO限定のレザーアクセサリー2種(パスポートケースとピルケース)を発売する。Text by OPENERSPhoto by TUMI直営店でも展開しない、阪急MEN’S TOKYOのみ発売のエクスクルーシブアイテム今回の限定アクセサリーは、シンプルなデザインのパスポートケースとジップアラウンドのピルケースの2アイテム。大切なパスポートを保護するパスポートケースは、ハンディサイズのシンプルなデザイン。ピルケースは、3本のプラスティックボトル付きで、常備薬やビタミンタブレットなどを入れるのはもちろん、小物入れとしても活躍する大きさとスタイルとなっている。レザー・ジップ・ピルケースともに...
Valextra|革小物オールスターがクリスマス限定で発売
Valextra|ヴァレクストラ2011 Valextra Christmas Special SLG Collection革小物オールスターがクリスマス限定で発売国内初となるメンズのみのショップを阪急MEN'S TOKYO1階にオープンして話題の「Valextra(ヴァレクストラ)」。今回、ヴァレクストラの革小物ベストセラーの人気モデルのみを取り揃えたクリスマスだけの限定商品が、11月23日(水)から直営店(日本橋髙島屋2階・阪急MENS TOKYO1階・銀座三越6階・伊勢丹新宿店メンズ館1階)のみで発売される。Photo by SETSUO SUGIYAMAイタリアでは息子から父へ、クリスマスにはあのひとへ、このラグジュアリーな逸品をイタリアでは、その昔から18歳になったら、息子から父親へ贈りものをする風習がある。これはティーンエイジャーから一人前の大人の男になった息子と父の大切な儀式で、感謝と敬意をこめて、父に贈りものをする。ヴァレクストラの財布は、長きにわたって、その最高の...
COACH|アーカイブと現代の技術が調和した、コーチ70周年アニバーサリーバッグ
COACH|コーチアーカイブと現代の技術が調和したレザーバッグ70周年アニバーサリーバッグが登場1941年、ニューヨークの小さな工房で産声を上げたコーチ。ブランド創立70周年を記念し、「ブリーカーレガシー」コレクションからふたつのアニバーサリーバッグが発表された。文=谷中朋未ウェブではコーチの世界観を深く知ることができる「MY COACH WORLD」を開設ニューヨーク・マンハッタンのロフトがある小さな工房。70年前、たった6人ながらも伝承された技を持つ熟練した皮革加工職人がメンズの革製品を世に送り出したことにコーチの歴史ははじまる。その後、使いこまれた野球のグローブがもつ豊かな質感と深みのある輝き、風合いや丈夫さにインスピレーションを受け、生み出された「グラブタンレザー」が大ヒット。今なおブランドのアイコンとして人気を集めている。今回、70周年記念アイテムが発表された「ブリーカーレガシー」はその昔、レザー工房が建ち並び、昨年、コーチのメンズストアがオープンしたファッショナブルなシ...
ディオール オムがレザーグッズにフィーチャーしたイベントを開催|DIOR HOMME
DIOR HOMME|ディオール オム伊勢丹新宿店メンズ館にて、「THE BRIEF CASE SAVOIR-FAIRE」を開催3月21日(土)と22日(日)、伊勢丹新宿店メンズ館にて、「DIOR HOMME(ディオール オム)」がレザーグッズにフィーチャーしたイベント「THE BRIEF CASE SAVOIR-FAIRE(ブリーフケース サヴォア フェール)」を開催する。会場にはイタリアから職人が来日し、制作工程も披露される。Text by IWANAGA Morito(OPENERS)期間中はアイテムのカラーオーダーも可能美しいカーフスキンを使った「ディオール オム」のブリーフケースは、クラシックな形でありながら、エレガントでモダンな印象もあわせもつメゾンのシンボリックなアイテム。今回は「ブリーフケース サヴォア フェール」と題し、伊勢丹新宿店メンズ館にて、特別なイベントがおこなわれる。「サヴォア フェール」とはフランス語で、「職人技」という意味。ディオールは職人がもつクラフ...
ホワイトハウスコックスのショップインショップが誕生|UNITED ARROWS
UNITED ARROWS|ユナイテッドアローズ世界初のホワイトハウスコックスのショップインショップが誕生ユナイテッドアローズ 銀座店に世界初となる「WHITEHOUSE COX(ホワイトハウスコックス)」のショップインショップが2月6日(金)にオープンする。今回だけのスペシャルアイテムの展開や、別注アイテムの先行発売など、同ブランドのレザー製品がフルラインナップする、貴重な機会となっている。Text by OPENERS銀座店だけのスペシャルアイテムも発売1875年に英国の都市ウォルソールで誕生した「ホワイトハウスコックス」。創業当時から馬具や鞄、ベルト、財布といったレザーグッズを機械に頼らず、職人がひとつひとつ丁寧に作りつづけている。ブランドを代表する素材は、ブライドルレザー。上質なカウハイドを用い、ベジタブルタンニン鞣しによって生まれるこの革は、原皮から仕上げまで10週間を必要とし、長年、使いつづけることで製品の味わいが増すという特徴がある。ユナイテッドアローズでは、創業当時...
ART|レザーとエルメスの絆をテーマにした特別エキシビション『レザー・フォーエバー』
ART|レザーとエルメスの絆をテーマにした特別エキシビション『レザー・フォーエバー』が開催レザーに焦点を当てた「HERMÈS(エルメス)」の特別エキシビション『レザー・フォーエバー』が、12月23日(火・祝日)まで東京国立博物館の表慶館で開催されている。これまで上海、ローマ、ロンドンを始めとする6都市で開かれ、話題を集めたエキシビションの模様を会場の写真とともに紹介する。Text by OPENERSメゾンのアイデンティティを遊び心を交えつつ紹介1837年、馬具の工房としてスタートしたエルメス。現在開催中のエキシビション『レザー・フォーエバー』は、このメゾンが創業当時から使いつづけ、もっともこだわりを持つ素材であるレザーに焦点を当てたものだ。素材選び、裁断、縫製、仕上げといった、170年以上にわたって継承しつつ、進化してきた職人技にも着目。バッグを中心とするレザーグッズの歴史を振り返りつつ、メゾンのアイデンティティを遊び心を交えて紹介している。会場である東京国立博物館の表慶館には、...